キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜


また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・


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2002年06月29日(土)
■ダンナの罪の重さ=私の罪の重さ。どっち?重みはセックスの内容?回数?・・・???>?<?≧?≦?
■ダンナの罪の重さ=私の罪の重さ。どっち?重みはセックスの内容?回数?・・・???>?<?≧?≦?

気持ちはもうナイのだから。



ダンナの浮気の証拠をつかんだとき、何人かの友人にすべての話をした。

そのときに。
「うちのダンナ。どっちの女にも家庭があることと、他に女がいるってこと最初に話してるの。」
と、私は言った。
ね。ズルくない?うちのダンナって。

だから、家庭はこわすな。もう一人のオンナと会うのも認めろって。それがOKならオレのところに来い。みたいに言ってるって。

それをズルイオトコと私は言っていた。

相手に「ワタシが選んだんだから、しょうがない。ガマンしなきゃ。」って思わせてるって。

ダンナが「オレからすすんで手を出したんじゃナイ」ってことにシタイんだろうって。

それをズルイって私は言ってた。


今、私は。

自分がカラダをゆだねるオトコには、そういう関係になる前にナニゲに「子持ちの主婦」ということを打ち明けてる。

もしくは、もともとダンナを知っているオトコ。

ダンナと同じ業種でタマタマ現場が同じだったり。

友人を介してナニゲに知り合いだったり。

同じコトしてるんだろうか・・・。

セックスは好き。でも、不特定他数とはできない。知らない人ともイヤ。ウソをつくのは疲れるからイヤ。電話に出れなくてもしかたない状況をわかってる人がイイ。

だから。

あえて自分のホントのコトを打ち明けて、それでも手を出してくるオトコにカラダをゆだねる・・・。





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私もラクしてるんだろうか・・・。

してるかな・・・。

してる。

私の方が、罪が重いのかな・・・?




2002年06月29日(土)

2002年06月05日(水)
コージくんが両手で大きく私を開く。そして顔をソコに埋めた。
コージくんが両手で大きく私を開く。そして顔をソコに埋めた。

「・・・ぁ・・・ん・・・ぁああぁっ・・・」

あ。すぐいっちゃぅ・・・。

それを聞いて、コージくんがちょっとジラす。たえきれず、身をよじらせる。結局、腕に力が入らなくなり、そのまま仰向けにベッドに倒れた。クリがさらにむき出しになったようで、思った以上に感じる・・・。

「自分で開いて。」

また、言われた。
早くシテほしくて指で開いた。
「・・・ぁ・・・ん・・・」
コージくんが空いた手で、両方の乳首をイヂる。
「・・・ぁ・・・ぁ・・・ああぁっ・・・」


・・・イッちゃう・・・


思わず、コージくんの顔をはさんで、開いている自分に押し付けた・・・。

「ぁぁぁぁあああああああぁぁぁぁぁぁっっっっっ」

声をがまんすることなんて、できなかった。





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ちょっとこわくなった・・・。

でも、カラダは待てなかった。
「はやく・・・お願い・・・コージく・・・ん・・.」

また、コージくんがベッドの端に座り、私に後ろを向かせる。コージくんのモノを入れた。そのままコージくんが上下に動く・・・ベッドと一緒に。

「・・・ぁぁん・・・ぁぁああん・・・ぁん・・・」

あ。これすごくイイ・・・。ホントに・・・すごく・・・。ぁああっ。

コージくんが動きをとめた。
ぃゃん。もっと・・・。
イレたままコージくんが立ち上がろうとする。私もそれに合わせた。そのまま反対向きになり、ベッドに手をつくように言われた。

振り向くと、マサキが全てを見ていた。

「イヤ。」なんとなく言った。

後ろで立っているコージくんが、全身を使って突き上げてきた・・・。

ぁぁああああぁぁぁっ。

「・・・ぁ・・・好き・・・コージくん・・・好きぃぃぃっ・・・ぁぁん・・・」

コージくんの動きがさらにはげしくなる・・・。

ぁぁああん。あん。ああぁっ。ぁぁあああぁぁっ。

カラダが熱くなった。
もう、足がもたない・・・。

「・・・ダメ・・・モゥ・・・ダメ・・・」

じゃあ、イッちゃうよ?
「ぅん。でも、イヂって・・・イヂりながらし・・・て・・・」

ん。

とコージくんは言い、
少し私の乳首をイヂりながら・・・しばらくしてイッた・・・。

そのまま、ベッドに倒れた。

ちょっとしてコージくんが、私の濡れた部分をふいてくれた。私もコージくんのモノをくわえて、少し掃除した。

マサキの動きもナイみたい。ちょっとほっとしてベッドに横たわった。

コージくんが横に添い寝してくれて、少し休んだ。その間もずっと身体中をなでてくれた。



こうやっていつも後がやさしいから、コージくんて好き。


・・・今日、最初に起ったコトなんてもう忘れかけていた。


2002年06月05日(水)

2002年06月04日(火)
ベッドに戻り、コージくんのモノをくわえた。・・・マサキが起きてきた。
ベッドに戻り、コージくんのモノをくわえた。・・・マサキが起きてきた。

〜私はあまりうまくないので、口でする時は仁王立ちになってもらぅ。せめてシチュエーションで。って思うから、たまに上目遣いしたり。どしたらウマクなるんだろ・・・〜

マサキが起きて来たので、コージくんに
「コージくんだけがイイ。さっきみたいのイヤ。」
と、言った。

マサキはまた別部屋に戻っていった。

また、コージくんのモノをくわえた。

コージくんはどちらかというと、イレるよりイヂってその反応をみたいタイプなので、口でしてるとすぐに大きくなるのだけど、結局イレなかったりする。

それより、早く自分のほうがクチでしたいみたい。

だから、コージくんて好き。

おいで。って言って、コージくんがベッドの端に座った。お風呂のときみたいにコージくんの上に後ろ向きに座らされた。

また後ろから・・・♪

もう、濡れていた。

また、イヂるよ・・・。耳もとでコージくんが言う。

「んとね、私、コージくんだけでイイんだよ???・・・でね。今日はイッパイしてくれたから、もうイレるだけでもいいよ???」

言い終わらないうちに、乳首とクリを同時に攻めはじめる。

いいのに、もういいのに。

っていいながら、私の喘ぎ声も大きくなっていく。
結局、もっと・・・もっと・・・と、言ってしまう自分がそこに居る・・・。

私の中がまた、うずきはじめた・・・。

「・・・ぁ・・・。」

じゃあ、そろそろクチにしようか?

コージくんが気付いて言ってくれる。

・・・ぅ・・・ん・・・。

ずっとこのままでも、イイ気がするのだけど・・・でも、思いきりイキたい気もする・・・。


私をベッドの端に座らせたまま、コージくんが私の足下にすわった。私は座ったまま手を後ろについてカラダを支えた。


2002年06月04日(火)

2002年06月03日(月)
自分の指で全開にすると、また、コージくんがクリをイヂりはじめた。
自分の指で全開にすると、また、コージくんがクリをイヂりはじめた。

コージくんの攻めは続く。

後ろから。

乳首もクリも。

やっぱり、イレて欲しくなってきた・・・。

「コージくん・・・。」

ん?もうシタくなっちゃったの?
じゃあ、このまま一回イク?と聞かれた。

もう、ベッド行きたい。

んじゃ、一回洗いながそう。

コージくんがシャワーを手にした。開いた私の部分にシャワーをあてる。その間もずっとクリをイヂり続けてくれてた・・・。
コージくんの指程ではないけどシャワーも気持ちイイ・・・。そのままコージくんが指をしずかに入れた。
人さし指と中指で私の中を動き、親指でクリを責める。

「・・・はぅっ・・・」

ィャ。ガマン・・・デキナ・・・イ・・・ダメ・・・

「・・・コージく・・・ん・・・」

ダメ。まだガマンして。

待てなぃ・・・おねがぃ・・・

「じゃあ、ちょっとだけココで入れる?」

ぁ・・・はやくぅ・・・。

少し私の腰を浮かせて、コージくんがモノをイレてくれた。





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ぁぁん。

「でも、動いてあげない。」

ィャ・・・ィャ・・お願い。

ベッドまで、待てない・・・。イッてなくてもイイからココでして。

ねえ、シテ・・・。

「ダメ。」と言って、コージくんがタオルを取りに行った。自分を拭き、そのあと私を軽く拭いてタオルをかけて、また抱き上げた。

たぶん、私を抱き上げることができるのはコージくんくらいしかいないので、それがちょっとうれしくて首に抱き着いた。


また、マサキとケンジの横を抜けて、ベッドに行った。


2002年06月03日(月)

2002年06月02日(日)
コージくんがシャワーで隅々まで洗ってくれた・・・。イヂりながら。
コージくんがシャワーで隅々まで洗ってくれた・・・。イヂりながら。

浴槽のふちに座ったコージくんの上に、後ろ向きに私も座った。
指に石鹸をつけて、カラダ中をイヂる。コージくんの手と指なら、どこをさわられても気持ちよかった。

コージくんの両足が私の間を割って入って来たので、私の部分が全開になった。

さわられる前から敏感になっているのがわかる。酔っぱらってもこういう感覚って鈍らないのかな・・・???

なんとなくまだけだるい感じがして、コージくんにカラダを半分あずけたままだった。石鹸ですべりそうになるときだけ、ちょっと身体に力をいれた。

太ももの内側と外側をなでていたコージくんの手が、時々クリの上を通過する。かるくジラされているのがわかって、どんどん敏感になっていった。

「・・・ぁん・・・」

時々、耳もとを口でイヂる。首筋にキスをされて、カラダがゾクッとなる。その瞬間にクリを強くイジったりして、さらに反応する私を見て楽しんでるみたい・・・。

「自分でもっと開いてごらん。」と、コージくん。

「ィャ。コージくんがして。」

じゃ、何もしてあげないよ?と言われて、いいもん。と言うと、今度は乳首をイヂりはじめた。こっちも弱いから、結局いうことをきいちゃうってことは、バレていた・・・。

「ほら、早く開いてごらん。」

素直に言うことを聞いた。

両手の指で自分の部分を開いた・・・。

やっと、コージくんがクリをイヂってくれた。同時に乳首もイヂられる。

後ろからギュって抱かれながらの愛撫は、バックでイレてもらうのより好き。
・・・結局はイレて欲しくもなっちゃうのだけど。

あ。背中のコージくんが、あったかい。

やっぱりこの体勢が一番好き♪

ぁ・・・ぁぁああぁっ。イイ。すっごく。

ガマンできなくて指の力が抜けると、コージくんが





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って言う。



「・・・ィャ。シテ。ずっとシテて・・・」



2002年06月02日(日)

2002年06月01日(土)
マサキが乳首とクリをイヂり、コージくんは私を突き続けた。
マサキが乳首とクリをイヂり、コージくんは私を突き続けた。

もう、わけがわからなかった。

でも、身体はカンジていた。それは時間が立つほど感覚がはっきりしていった。

長い間、私はあえいでいた。悶えていた。時々ふと我にかえって今の状況を思い、さらにカラダが燃えた。

私、ヨロコんでる・・・。


また、二人のオトコが入れ代わった。


マサキが私の中に入って来た。

今度はコージくんが私の隣にきた。横に添い寝をしながら、乳首をイヂる。目をうるませて、あえぎ続ける私の顔をみながら。

「・・・ぃ・・・ゃ・・・見なぃ・・・で・・・」

乳首をイヂっていた指をクリに移動しながら、コージくんがキスをしてきた。たまらず首にしがみついた。


「気持ちイイ?」耳もとでコージくんが言った。

「・・・ぅ・・・ん・・・」

でも、コージくんだけでもイイんだよ・・・?



しばらくしてマサキがイッた。


力が抜けて、コージくんの首から手を離した。


少しの間、またコージくんが私のカラダをなでていた。

どこをさわられても、ビクッと反応した。



ちょっとシャワーあびようか。

ダメ動けない・・・。



コージくんがまた、私を抱き上げた。



テレビの部屋を通ると、マサキとケンジはもう寝ていた。




2002年06月01日(土)

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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。



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