キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜
また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・
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2001年09月25日(火) |
カネコを自宅に送ったあと、家に帰った。 |
カネコを自宅に送ったあと、家に帰った。 |
子供がまだ、宿題をしていた。
入れ替わりにダンナが出て行った。
宿題を少し手伝い、お風呂をすまさせ寝かせた。
シャワーは浴びてから帰ったのだけど、もう一度お風呂を沸かした。
お風呂からあがって、テレビを見ながらタバコを吸った。
画面を見ているだけだった。
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2001年09月25日(火)
2001年09月24日(月) |
流れをつくれないようなので、結局私が指図した。 |
流れをつくれないようなので、結局私が指図した。 |
口でしてもらうのが好き。と彼に伝えた。
その前に、彼のモノを少し口で遊んでいた。
口でされたのは、はじめてらしく、気持ちよさそうだけど、イカせなかった。
時間もなかったし、早く次に進みたかった。
今度は私がベッドに仰向けになり、 「口でして。」と彼に言った。
ヒロくんとの時には言えないのだけど、 「もうちょっと上、」とか「もっと強く吸って」とか今日は自分の方が積極的だった。
気持ちは良かったけど、やっぱりイケなかった。
「イレて」と彼に言った。
「すぐイッちゃいますよ」と彼。
言葉どおり、何度か私の中を出入りした後、彼がくずれ落ちた。
「なさけないっす」と悪びれた様子もなく彼が言った。
なんとなく背中に抱きついた。
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2001年09月24日(月)
2001年09月23日(日) |
先にシャワー浴びなよ。と彼に言った。 |
先にシャワー浴びなよ。と彼に言った。 |
別に私がすべて誘導するつもりはないのだけど。
彼があがったので、次に私が入った。
ふと、自分の体型を思い出し 「電気を消して、お風呂入るね。」 と言った。
部屋の方が明るければ、お風呂の中は見えない。
「テレビ禁止」と私は言った。
テレビの後ろが鏡張りのお風呂だった。
シャワーを浴びた。
バスタオルだけ巻いて、ベッドに戻るとまん中にうつ伏せで彼が寝ていた。
上にカラダを重ねて、首筋にキスをした。
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2001年09月23日(日)
2001年09月22日(土) |
カネコの家の近所まで迎えにいった。 |
カネコの家の近所まで迎えにいった。 |
できるだけ普段どおりにしてるつもりだった。
この間と同じ調子で
「大人の遊びは、どこまでならつき合う?」 と聞いた。
「なんでも、OKっすよ。」 と彼が答えた。
「じゃあ、ホテル。」
しばらく、え?え?と、行った後、 「いいっすよ」と、彼が答えた。
ゴム持ち歩いてる?と聞くと、一応。と答えた。
ホテルはなかなか決まらなかった。 地下駐車場のあるホテルを探したから。
やっと一軒見つかったので、車を留めた。
全然、最近の雰囲気のないちょっと薄汚れた感じのホテルだった。
仲は普通にキレイだった。
時間があまりなかった。
すぐに、ベットに並んで座り、「キスして」と言った。
ちょっとだけ彼はギコちなかった。
俺、技ないっすよ。と彼が言った。
なんだかおかしくて、二人で笑った。
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2001年09月22日(土)
2001年09月21日(金) |
■ヒロくんから連絡がこない。 |
■ヒロくんから連絡がこない。 |
新しい出店の準備があるからしばらく会えないと言われていた。
それでも、何通かに1通はメールの返信をしてくれてた。
でも、それだけでは耐えられない日もあった。
今日は、昼バイトのコとドライブに行くことにした。なにかで気を紛らわしたかった。
まだ、そんなに遅くならない時間のうちに戻ってきて、彼女を家に送った。
楽しかったけどやっぱりさみしくて、帰り道に路肩に車を停めてヒロくんに電話した。
甘えたかった。
ヒロくんは休みの日だったけど、昨日の夜持ち帰った仕事をしている最中みたいだった。
でも、少しだけ話をしてくれた。
ヒロくんにキャッチが入った。折り返しかけると言われて、一旦切った。
すぐにかかってきた。
と言って、一方的にきられた。
まだ、19時にもなってなかった。
誰と話をしてるんだろう。と、思いはじめると、イヤな考えしか浮かばず、耐えられなかった。
もう一度携帯を取り出し、カネコを呼び出した。
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2001年09月21日(金)
2001年09月09日(日) |
■時々、カネコに車を出してもらってドライブした。 |
■時々、カネコに車を出してもらってドライブした。 |
ヒロくんと会えなたり、あいかわらずのメールの返信の遅さに耐えられなくなると、彼を呼び出し、夜中にでかけた。
ファミレスでお茶を飲む程度の付き合いが多かった。
主導権は私がにぎっていた。
別にいばりちらしていたわけではないけど、なんでもよくいうことを聞いてくれた。
ハラをたてて文句をいうこともなく、まだ幼い感じはするけれど、異性にやさしくされるのは気分が良かった。
いつまで私と遊んでくれるの〜?となにげに言った。 ん?みんながあきるまでは、遊びたいカンジ。かな?と、彼が答えた。
なぜだか、そんな言葉が口からでてしまった。
どういうことかな?とでも言いたげな顔で、でも「いいですよぉ〜。」と彼が言った。
ふふ。と笑顔だけかえした。
お茶をして家に帰った。
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2001年09月09日(日)
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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。
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