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今年が楽しみです。 2004年01月21日(水)

最近ワタシの周りの人が

ワタシにとって良い話を持ってきてくれます。


先日来た近所のオクサンが

「顔のマッサージしてあげよっか?」なんて。


もう一人の人は

「まつげパーマ一緒にどう?」と。


そして

友達に「レディースプランで札幌市内のホテルに泊まろうよ」

と言ったら

ススキノの温泉付きホテルなら安く出来るよ とか。



うっ 嬉しすぎる!!

ススキノで食べて飲んで兄ちゃんと話して

帰ったら温泉でしかもエステまで。


うぅ・・・・・・・・・・・・・









キレイになりたい

というより

気持良くなりたいだけなんです。

いや 気持良くなりたいというより

そういう時間を過ごしたいんですな。


そしたら ほら 優しくなれるでしょ?







寝顔 2004年01月20日(火)

エイトマンが言う。

「オクサンどうしていつも そんな苦しそうな寝顔してるの?」

と。



妻は わからんだよなぁ。自分の寝顔。

だから

「ヒライケンが歌ってる時の顔とどっちが苦しそう?」

と聞いたら

「オクサン」

だって。ふ〜ん へぇ〜。



2004年01月19日(月)

スクスクと育ってます。

我が家のクリスマスローズとワタシのお肉。


ま、肉はどうでもいいんですが

植物にワタシの想いが通じるのか?と今朝思う。



我が家に一つ ワタシの好きな人じゃない人から頂戴した

鉢植えがある。

名前も忘れたし見た感じもあまり好きではないけど

「それに」罪はないので置いておいたら

だんだんクタッとしてきてます。




今日 捨てます。

が、感謝して捨てます。

実際 花が咲いてくれて気持よかったし・・・

すまんね 気持ちが足りなくて(汗




あぁ〜でも楽しみだ。

クリスマスローズの成長が。





2004年01月16日(金)
7:1:2


これは妻:母:ワタシ。


春から忙しくなってくる旦那が チラホラと慌しくなってきたところに

とんでもない雪&風のお土産が。


旦那さんは交通に関する仕事のため帰宅は遅く。


いや、出来れば帰って来て欲しくなかったんだがね 妻は。

なぜなら列車が走ってないわけだから

タクシーで帰ってくるわけだ。

が かなりキケンなんだ。半端じゃなく。


でも、昨日のこれくらいの時間に「タクシーで帰ります」とメールが。

最寄の駅に車を止めてるのでそこまでタクシーで帰ってくる。

で、君は一体どこへ帰るんだ?

って ココに決まってるじゃないか。

家の前の小さな駐車場は雪がこんくらいで

車なんて止められないよ。止められないよ。

つぅ〜わけで、妻は生まれて初めて夜中に除雪するんだな。


えっと、車はいつも家がわに頭からこう突っ込んでくるから

旦那が車から降りたとこと玄関だけ除雪しておけばいいなって。

それでも今回の雪は重く ワタシのヒザくらいまであり

かなりの時間がかかった。

終えて家に入ってきたら旦那が帰ってきた。






車の音が聞こえてくるだけで我が家には入ってこない。

なぜなら埋まってたからだ。


先程も書いたように 彼は頭から突っ込んできて

スタッと降りてテクテクテクと歩いて帰って来る筈が

ケツから突っ込みやがって こんにゃろめぇ。


いや、ワタシはですね

ワタシはですね こう思ったんですよ。

いつもより早く会社へ行って 帰りも思いがけず遅くなり

そんでもって夜中の2時近くに除雪は辛いだろうなって。

足元も冷たくなって気持ち悪いだろうなって。


だからしたんですよ!

今 やるべきこと最小限の除雪を。


そしたら埋まってるし。

着替えて出てって埋まってるのを手助けするものの

結局私の力は微力で。

彼は言いましたね。

「なんで こっちやっておかないんだよぅ〜」

と。

こっちとは家の前の道路に面するとこで入口。





かなりむかついたね そのヒトコト。

でも 今 ギャーギャー言ってもしゃぁないし

今 埋まっているこの現実をどうにかしなければいけないわけで。


で、格闘すること1時間。

無事夫婦共に家に入って来れたのは 3時ちょい前。

旦那が風呂に入り ビールを持ってきてくれた。

「おつかれさん」

とニコヤカに(というか 既に旦那さんも疲れてテンションが高くなってる状態)

でワタシにビールをくれたので


今言おう!

と思って

「ちょっと何さっきのヒトコト!!!

ワタシはね 仕事大変だと思ってたからパソコンしないで

ビールも飲まないで

待ってたんだよ。

それにキミの足元が濡れたり スーツが濡れたりしたら

嫌かなぁ〜と思って。

帰れないって言ってたから除雪は明日しようとか

もし帰ってこれるようなら除雪しなきゃとか色々考えてたんだよ。

それがだよ

それが何?さっきの「なんでこっちも〜」って

だいたいね〜」


と まだしゃべりたいんだよぉう って時に

「ごめんね」と言われたので

二人で飲んだ。

旦那様 一枚上手だ。



だいたいねぇ〜の続きは

「車を意味なく低くしたり

車の前と横になんだかって物をつけたり

そんなことすっから埋まるんだよ!」

と言いたかったわけで。

あ、すまんね。

ワタシ車の事わからんくて。

免許持ってないし。

って昨日初めて運転手さんの席に乗りましたよ!!

ま、いっかそんな話は。


で、その後旦那ソファーで寝る。

いつものとこで寝ると起きれないからとか。

5時半起きだと。

だからたまには「妻」しようかと思って

5時半までネットしたり除雪したりで起きてましたよ。








で、普通は翌日疲れて寝る。

筈が

慣れないことして頭が興奮して眠れず。

昼から除雪してたにもかかわらず今この時間(2時過ぎ)に眠れず

レスはしないで勝手にボヤキ更新と言う訳で(苦笑 。




書き込み こういう疲れたときに見ると嬉しいです。

でも、レスはしないってのが勝手だなぁって。

すみません。


なんだか言うだけ言って ややスッキリしてきました。

始めに書こうと思ってたこととかなりずれてますが

ま、良しです!



眠ります。口あけて。 じゃ。





2004年01月07日(水)
溜め続けたイライラが今にも噴火しそうで。

自分でもここらへんまでゴゴゴッって来てるのに気づいたので

イランイランとラベンダーのオイルを数滴 ゆぶねに。



ゆったりしながら 

ゆっくりとサァーーーと怒りが引いていくのがわかり

気持ち良い。


湯に浸かりながら今度は香りで楽しむのではなく

目で楽しみたいな とか考えて

近くのショップでバラを探そうと決めました。

赤は我が家の風呂にはあわないな

黄色か白だな

とか思いながら入浴してるとなんだか楽しくなってきたぞ!おい。

よっしゃぁぁ!!!!!




2004年01月04日(日)

思ってた通りさ 夜も10時をすぎると

エイトメェーンが飲みながら溜め息し始めるんだよ。


「あぁ〜あ・・・明日から仕事かぁ〜」なんてね。


正月から生活のリズムが狂い 子供たちも起きていたので

先月 娘がサンタサンからもらったおもちゃで気晴らしをしようと提案。

あぁ〜 なんて良い妻なんだ アタシ。


娘はシールを作るおもちゃをもらった。

例えばダイスキな人の写真を切り抜いてシールに出来たり

キレイな折紙をシールに出来たり。


で、

エイトメェーンは 何かを切り始めた。

アタシはアタシの用事をしていたので 見ていなかったのだけれど

数分後 ボンズが

「おかぁさあん 見てぇ」

なんてやってきた。










これね。↓















ちょっと・・・

いや、かなりオマヌケでしょ?

お顔もシールも。

そう、このシール アタシがさっき買った毛玉取りの箱を切ったらしいのよ。

やるね!エイトメェーン。

家中 笑い声が響いてるよ。

良かったね、この子供たちの笑顔見たら頑張れるでしょ。



とは言わないが

そう思いながらアタシも飲み始めた。



ボンズがさっきのシールをアタシのおでこに貼った。




エイトメェーンが腹を抱えて笑いながら

携帯をアタシに向ける。

そしてこう言う。

「オクサン 毛玉になってないよ!」










これはホント洒落にならん!

これはホント洒落にならん!

これはホント洒落にならん!

ならんって!!!





以上 正月休み最終日でした。








凹む 2004年01月03日(土)
新年の挨拶は無しです。




そう、ワタシは今凹んでる。

なぜなら・・・・・



初夢が



「エッチ」な夢だったから。

しかも相手が

「絶対二人っきりになってもありえませんっ!」って方。




ねぇねぇ 正直な話 見たことあるでしょ?

あるでしょ?あるって言ってくれぇ!!!





なんかさぁ 凹むよね。

なんか こう・・・・・

もっと 出来ることなら自分が「男性」

と思ってる人が出てきてくれればいいのにって(笑)



そういやぁ〜去年もそういう夢見たっけなぁ〜。

で、凹んだんだ。

もしや ワタシってば 知らないうちに

その人の事 精神的に肉体的に求めてるのか?ってまで考え込むほど。






んっ?待てよ。

つぅ〜事はだ、

年に1度の周期で見てるのなら 今年はもう無しってことだな・・。

お!!! なんだか嬉しくなってきたぞ!!

おっしゃぁ〜 来年は希望の男性写真を枕の下に・・・。うへへぇ















miruru