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占い 2002年11月30日(土)


ヒマだ。

ヒマすぎる。








なので 近くにあった女性週刊誌なんかをパラパラァと見てみると

「なんとかカラー占い」と言うのが目に止まる。



なぁにイイ年して占いなんぞ とお思いの方もいるかもしれんが

いいじゃないか、いいじゃないか。

♀つぅもんはよぅ〜 時には「占い」にすがりたくなる生き物さ。




見ると あぁたっ!!!

アタシ

なんだか今年は良かったらしいわヨ♪(もう残り少ないが)





例えば・・・・・(出た 得意の例え(笑))

アタシが すんげぇビール好きの女だったとしよう。

目の前には ビールが1ハコある。

これを

「全部 みるるのモノよ♪ 

えぇ〜好きな時に 好きなぶんだけお飲みなさい。

だって この1ハコは アナタのものですから」

つぅ感じ。(笑)


え?

どれほど嬉しいかわかんない?

だぁかぁら

スイカ丸ごと食べてもいいよって。

お誕生日の でかいケーキ あれ一人で食べてもいいよって。

刺身盛り合わせ 3人前 ぜぇんぶ食べてもいいよってことさ。

んでもって、龍騎でもナイトでもゾルダでも 皆そろってアタシにこう言うんだ(タブン(笑)

「んもぅ〜好きにしてっ♪みるるさん」

てね。



えぇ 簡単に申しますと 

「君は ココ最近ない すんげぇ幸せな年だったんだよ     今年はね

って感じ。

おうけぇ?(笑)











問題の来年。

アタシはどうやら

ビール1ハコ24本のうち 16本しか飲めないんだって・・・・


目の前に1ハコあるのによっ!!

ねぇ わかる?この気持ち。



目の前に 龍騎とかナイトとかゾルダとか いるのよ。

だけど そんな幸せな日々も後もうちょい・・


そう一ヶ月もしたら この3人のうちの誰かが

「じゃぁねぇ〜 みるるさん 」って消えてくの・・・・・



悲しい・・・

悲しすぎるじゃないか。

ケーキやスイカはどうでもいいんだよ。

だって どの人も好きなのヨ。 実を言うと王蛇も・・・(笑)





















違う。アタシが言いたかったことは

この週刊誌を手に取る前に

書店で なんとかさんつぅオバサンの占いを見たらさぁ

「あなた 来年いいことないわよぅ〜 

だって あなた人の言う事聞いてるふりだけしてるし

自分勝手だし

周囲に被害を与えたり、迷惑を与えたりだし

しまいにゃぁ異性関係になると刃傷沙汰になるかもよ」だってヨ










最悪





何?アタシ?(自問自答)




つぅか悪いとこしか目に入らんし・・・。





そんな後に出会った 女性週刊誌。

アンタ最高!!

なにか道が開けてきたわ・・・・


てな 気持ちで今年を乗り切ろうかと・・・ウヘヘヘヘ(笑)








2002年11月29日(金)




















 














文章考えられません。







なぜなら 朝からコーヒー牛乳3杯飲んだし・・・。

しかも んますぎて一気に3杯。

あ 痛っ いたたたたたた・・・・・・(笑)











今日の幸せ。 2002年11月28日(木)


なんと

今頃気付きました。


朝から何度かタバコは吸ってたのに

今頃(夕方)


タバコのパッケージが冬仕様になってたことに。。。。。




嬉しい。

なんだか 嬉しい。


雪が降ってんだよっ!(なぜ怒る?)




光の加減で 色が変わるの。

金とか銀に。青っぽい銀に。

キレイなのよねぇ〜。





だから 追加で5ハコ買ってきました。(笑)

色々種類があるらしい・・・・冬。









学習能力のない女 2002年11月27日(水)
この前 雪が降った時の事。

ワタシはお子達と病院へ行った。

道路はツルツル。



そう 道路はツルツル。

だから ワタシはチョコマカチョコマカとペンギンのように歩く。

だけれど お子達はスタタタタァッと小走りだ。



ワタシが思うに

ワタシの脳には

「道路ツルツル=走る=転ぶ=痛い」ってのがインプットされてるんだ。

お子達といえば まだ転んだ事ないから(イヤ あるけど去年の事なので忘れてるだろう)

あのように スタタタタタァッと走れるんだな 

なぁんて考えながら歩いてた。


その時 同じような事が頭に浮かぶ。



ワタシは過去に何度かAに裏切られている。

「信じる=裏切られる=悲しい」

コレが頭の中にあるはずなのに 

今 ワタシの頭ん中では 「チョットだけ信じようかなぁ〜」なんて思ってたりする。

なんて学習能力のない女なんだ なぁんてことも 思ったりもする。


これって あれだね。

恋愛してる時の

気持ちが冷めかけの時と同じような感じ。


「あぁ〜 あの人のこういうとこが どうしても どうしてもイヤなのよねぇ」

って思ってるのに

「でも、 こういう良いとこもあるしぃ〜」みたいな。

そして マタ数ヶ月たったら

「やっぱし あの人のこういうとこが私はイヤだわぁ」って。


 こんな事を考えながら歩いてたら

ずっとずっと前にいた ボンズが泣いているのに気付く。

どうやら 初転びらしい(今年の)


さて ボンズは「道路ツルツル=走る=転ぶ=痛い」を学習するだろうか・・・・。











2002年11月26日(火)
夜中

体が重い。

指が重い。







なので 寝ているエイトマンの横にモゾモゾと入って

「いやぁ〜 なんだか指がぁ〜重いんだよな

誰か手のマッサージしてくれないかなぁ」

と、言ったら背を向けられた。

ちっ。

でも、悔しいので その後 何分かは溜め息交じりで

「はぁ〜 重っ」と言ってると


エイトマンは近くにあったASIMOを抱いて寝た。



1時間経過



体が重い。

指が重い。



エイトマンは ASIMOを抱いたまま寝てる。




翌日 なにげにワタシもASIMOと寝てみた。

なんか 抱き心地よい。

重いのは まだ続くが・・・。












ASIMOって こんなのよ♪ [ココ]のぬいぐるみってやつ 

でけぇのなんのって・・・(笑)

高さは 60センチ以上だよ。

頭なんて 100センチはありそうよ でけぇよ。


ちなみに このぬいぐるみ 新車買ったら貰えたんだとサ。(あ でかいヤツね でかいの )

と 弟が言ってました はい(説明 長っ)







2002年11月25日(月)
例え 誰かのせいで

望んでたハウスメーカーで家を建てれなかったとしても



例え 誰かのせいで

望んでいた土地が買えなかったとしても



例え 誰かのせいで

望んでいた間取りでなかったとしても



例え 誰かのせいで

借り入れ金額が 増やされたとしても


これは仕方のない現実だ。(いやみっぽいなぁ〜   いやみなんだけど )




だけれど





だけれど



この度ワタシ 初めて念願叶いましたのよぉぉぉぉ!!!!


オホホ。


レースのカーテンが!!!!


レースのカーテンがっ!!!!


私の望んでいた



レースのカーテンがぁぁぁ!!!!!








見つかりました。


あぁ〜 嬉しい。本当に嬉しい。

嬉しい嬉しい。

あ〜いう感じのが欲しかったのよ。

あぁ〜 これでワタシ当分(ネチネチ)文句は言いそうにないわ(当分=?日(笑))


あ だけれど予算の関係上 居間の遮光カーテンは諦めました。

よって









教育テレビを見ながらお子と踊ったり

あたしんち見ながら 一緒に行進しちゃったり

昭和50年代の懐かしい歌を耳にしても 

振り付きで歌うのは禁止つぅことですね・・・はい ふぅ。(悲)
















2002年11月24日(日)
磁石にくっつくサテツのように

ココ何日かのワタシは 「マイナス」で囲まれていました。


と、言ってもワタシは ほれっ、 

時々「変人」テレビで放送されてるような

スプーンやナイフをくっつける力は持ってないのですが。
(誰も言ってませんね はい)









ふと

ある人のエッセイで書かれたことを思い出す。

「皆さんお元気ですか?私はボロボロです。」と。




その後も 細かにボロボロ状態を書き出されてたような気がします。




その後に

「『皆さん』って知らない人に呼びかけること自体が 心身共に弱ってると言う証拠だ」

といったような事も記されていた気がします。







ワタシは 深く頭を上下にさせちゃったね。

[ココ] の ぼやきなんてその通りだもの(笑)
(注 ワタシのボヤキは日付はあってないようなものです)

最初っから 誰が見てるのかわからないのに

その「誰か」にお願いまでしちゃってる  バカすぎる アタシ(笑)




だいたい あんな事書くコト自体、アップする事が

「心身ともに弱っていた」んだろうと 今ならわかる。

だって そうでしょ?

見知らぬ誰かに 自分の文章の意見を欲しいだなんて。

世の中にゃぁ ワタシの文章が嫌いな人だっていると思うしね。

それに アタシなんて実は

たった なにげのない一言にでも

えらい動揺し落ち込む方なんだから。
(その時の精神状況によるのだが)

ここぞとばかりに 苦情メールが来た日にゃ・・・と

考えなかったのか?アタシ。

そう、考えれなかったんだなぁ アタシ。















で、苦情は来なかったけどね。










2002年11月23日(土)
今回の「マイナス」波は どうやら私が思ってたよりも早く引きそうだ。

と言っても その「マイナスの原因」が解決した訳ではない。


さて どんなことがあって 気持ちの変化(プラス)があったのかというと

先日初めて旦那に大声を発した。









「いつもそうじゃない!!!いつもそうやって言って!!!」と。


こう書くと お?エイトマン何か悪いことしたのか?つぅ感じだけど

そうではない。






大きい声を出す&本当の気持ちを伝える つぅのは

結構 度胸がいるけれどスッキリだ。


ちみたちも どぉだい?んふふ。












久々 ヒットの「マイナスボス」。 2002年11月22日(金)




そいつは 突然やってくる。

こちらの 生活お構いなしで。





あ そうそう今日のボヤキは暗い話です 

見たくねぇという方は [コチラ]で楽しんで♪うっふん(笑)






さて 話は戻り

おかげで あの日の我が家は メチャメチャだった。


あの電話がきた後で 

受話器を置いたワタシはと言えば 

体が震え

ヘナヘナァと座り込んでしまい 

黙ってたかと思えば うわぁんと声を出して泣き始める。


それを一部始終見ていた娘は 初めてウワァンと泣く母を見

オロオロしてたが

あの小さい手でワタシをフワッと包み込んで

そして 背中トントントン。



それでも泣き止まぬワタシに気を使ったのか

タオルケースから 小さな可愛いプーサンのタオルを持ってきてくれた。

「一番めんこいでしょ?ぷーさん」と。



こいつ 泣かせるぜ!!

なんて優しい娘なんだ!!!

さすが ワタシ似。   













ま、 細かいとこは 見なかったことにして欲しい(笑)


(ボンズといえば・・・・・・機関車トーマスで遊んでて何も気付かず)
























その後の話

私は実は 子供の前で泣くのが ずっとずっとイヤだった。

なにか こう・・・・・・

「弱い」と言うのを見られるのがイヤで。

もちろん コレは子供だけにではなく、旦那や 他のお友達に対しても同じ。




この前日に たまたま母親と電話をしていて

昔話をしていた。

「そういえばお母さん 一度だけ私の前で泣いたよね」

「・・・・・・・

そうだね。

あの時 アンタはお母さんの体が調子悪いと勘違いして

小さな体で お布団敷いてくれたんだよね」





いや 違う。

母の涙は

たぶん 体がどうのって問題じゃなく 心の問題の涙のような記憶だ。

だから あの時の私の気持ちを 子供にだけは絶対にさせたくない!と思っていた。


続けて 母は言う

「時には 声を出して泣いてもいいと思うの」と。

「子供たちの前では泣けないよ」と言ったけれど



だけれど 結果 上に書いた通りだ。

あの後(娘の前で泣いてしまった後) 私はとても自己嫌悪に陥ってたけれど

ある先輩お母さんが教えてくれた。


子供にも泣き虫な弱いお母さんの姿を見せるのは賛成です。

決して「母は強し」じゃありません。人間誰しも弱く傷付きやすく

感情がおももくままに涙する事も人間らしくて素敵な事です。








だそうです。

全国の育児前・育児中のお母さん そういうことです。










2002年11月21日(木)













       ちょっと 休憩します。














打ち合わせ それは・・・・ 2002年11月17日(日)
家を買うことになった。

めでたいめでたい

あぁ〜 めでたい


なぁんて 思ってるのは

どこかの のん気あほぅ &ハゲなオッサンくらいだろう(イヤミ120パー)


ま、いい。

んまいチョコでも食して 嫌な事は忘ちまって

ぼやきでも書こうぜ そうしようぜぃ。








えぇ 実はこの前打ち合わせしたんですがね(ムシャムシャ)


今 カーテンを選んでる最中なんですよ。

どんなデザインがいいだとか

どんな色がいいのだとか

いきなり言われてもねぇ〜
(イヤ 先々週くらいからこの日はカーテンの打ち合わせといわれてたはず)


何も考えてこなかったオマヌケ夫婦と

担当の方たち
(コーディネーターさんとか営業の方とか あと・・もう一人もいた 確か)は

数分無言になった。







アタシは その空気に絶えられず

「あ・・・あのっ とりあえず居間と寝室は遮光カーテンに!!」


あぁ アタシってばエライッ!!

あのなんともいえない空気に耐えられず自ら発言!!

しかも「遮光」コレとっても大事。





営業マン「居間に遮光は必要ですか?」

みるる「えっ?!」

営業マン「イヤ・・・寝室にって方は結構いますが 居間にって方は少ないので・・・」

みるる「えっ??  そうなんですか・・・・・・」




・・・・・・無言・・・・・・・・




営業マン「で、必要ですか?」

みるる「ひ・・・・必要です!!」

必要です!!と言ったとたんアタシは笑いがこみ上げてきた。

いや 正直に言うと笑いは一生懸命ウングッとこらえてた。

だけれど顔が 

いかにも「あたし今大声で笑いたいんでっせ!」だ。



8マンもびっくりだ。

お家屋さんもびっくりだ。




どうにかアタシの笑い、というか ニヘラ顔がおさまってきた時に

営業マンが再度確認してきた。

「あの・・・・・・遮光カーテンになりますと金額も・・」


話を最後まで聞かず

とうとうアタシの口は

アタシの気持ちとウラハラに暴露しやがった。






「必要なんです!!!



ワタシ時々



妙なダンスを踊ったりしますから!!



近所の方に



「あらぁん ココの奥さんとうとう頭が・・」



なんて言われたくないんです!!!」





涙ながらに(←笑いをこらえる為)訴えたところ

皆さん納得してくれた(笑いながら うなずきながら 呆れながら?)



家を建てるということは・・・・




恥をさらけ出すということなんだよ ほんとほんと。


おうけぇ?(モグモグ マダ チョコ食ってたんかい!)















羞恥ぷれー 2002年11月16日(土)

本の整理をしていたら

昔の日記が出てきた。

読んでみると・・・・・・・









な、な・・・・・なんてこったぁ!!!(汗


と、気恥ずかしくなったりしません?





アルバムを整理してたら

学生の時 好きな人へ渡せずじまいの

一方的な愛情押し付け手紙が出てきた・・・・・。

読んでみると










な、なななな・・・・なんてこったぁ!!!!!(滝汗





と なるでしょ?なるでしょ?






そんな「なんてこったぁ!!!」な気持ち

アナタ最近味わったことがありますか?









ワタシは思いもよらぬところで

「なんてこったぁ事件」に遭遇しました。






それは

お友達と電話をしているときの事。

仮にお友達を「Aさん」としよう。

Aさんとワタシは いつも通り

「どうでもいいといえば どうでもいい

どうでも良くないといやぁ どうでもよくない」

そんな話をしていた。








そう ワタシは いつものように

とても穏やかでハッピーであほぅな時間を過ごせると思っていた
















だがしかし







突然Aさんは 何の前触れもなく

思いもよらぬ言葉を発した。




「おっ 去年の今日付けで みるるからのメールがある」と。。。。。。。



ワタシは軽くめまいがしたね。




なぜなら 電話では「どうでもいいような」話ししかしないが

メールでは いつも「素」でまじめなことしか書いてないからだ。(笑)




そう思うと

ワタシはシナシナァ〜と座りこんでしまったね。









そしてAさんは ワタシの様子を知るわけでもなく(イヤ コチラの反応はわかってたと思うが)

スラスラっと一年前の今日の日のメールをご丁寧にも読みやがったね。ふっ。














ななな・・・・・・・


なんてこったぁ!!!


(滝汗どころじゃないぞ おいおい













なんつぅんだ アレ。

洗面器の百倍大きくしたものが頭上7メーターくらいから落ちてきたような感じがしたね。




星見えたね。




こっ恥ずかしくなったね。




ダッシュで逃げたい気持ちだったね。



















だけれど

唯一の救いは「愛を語らった」メールでなかったことだ。

いいじゃないか みるるさんよ。



















いや 待て みるるさんよ。

冷静に考えても見ろ


今思うと

あのAさんの行動は

「羞恥ぷれー」と言わずとしてなんという?












Aさんよ

ここの(ぼやき)の存在を知らないAさんよ。

私は このボヤキを書きながら決意した。


必ず 復讐を・・・・・・・・・・ふっ(微笑)








勝手なお願い 2002年11月15日(金)
あのですね・・・・・

皆様にお願いがあるのです。


実は勝手なお願いなのですが

「みるるのぼやき」について

客観的に見た意見が欲しいのです。



え?どんなふうに?

と、いいますと
例えて言うなら

本の後ろとかにあるような

「あとがき」のような・・・・





あ、

あとがきは本人が書くものですね はい(笑)



「解説」のような感じで・・・。


でも
一言でもいいんです 別に。はい。








できれば

メールで欲しいのです。




一通のあなたのメールで

アタシはアタシ自身を見つめなおし

マタ新たな気持ちで「ぼやき」が書けそうな気がします。






そして

その頂いたメールは「ぼやき」にアップしたいと思います。

もちろん本人の許可がおりればです。

HNも出したくないのであれば 出しません。






どうでしょう??


コレを見てるあなた・・・・

ちこっとばかし 人のためになることしてみたくありませんか?




そんなお方・・・お待ちしております 
















え?

下書き強制終了されたから

もう、ぼやき書く気になれなくて 

人の文章をアップしようという魂胆だなぁ??



とか


ようは褒められたいんでしょ?


とか


そんな事を察したあなた   































ビンゴッ!!!!








あ・・・・



でもホント誰か「解説」メールくれませんかねぇ

ここの上のほうに「mail」ってとこありますから・・・・



(マダ言ってるし 苦笑)







嬉しい 2002年11月14日(木)

一通のメールが届いた。





「ホワーンとしたい時 ボヤキを見に行くの」  




らしい・・・・。







こんなに嬉しいメールは始めてかもしんない。






と、同時に下書きにたまってる

「シモネタ連発」のボヤキをどうしようか悩む(笑)









アタシはできるだけ

イヤラシイ事を

イヤラシクないように表現しようと心がけてるのですが

だいじょぶですかね?(笑)








アタシはできるだけ

怒りや憎しみや悲しみ 悩みナドを ストレートに出さないよう

心がけてるのですが

だいじょぶですかね?









あぁ・・・・・

それにしても嬉しい。

ほわーんとしてくるメールが嬉しい。









落ちないじゃん あははははは・・・









月。 2002年11月13日(水)
眼科へ行かなきゃ 眼科行かなきゃ

と 

朝から自分自身に暗示をかけるようにお子達に幾度となく言う。



ケツの思いアタシが動き始めたのは午後からであって(笑)



3時チョイ前に家を出て駅へむかう途中の話です。


ボンズはお昼寝の時間と重なってしまった為

非常に機嫌が悪い。

周りに人気がないことを確認し

「ウンコチンチン」だとか

「オナラぷっ」だとかボンズご機嫌になる単語を連発し 

なだめすかしながら歩く。

やれやれだ(笑)




ふと娘を見ると 立ち止まっていた。

「なしたの?」と聞くと

「サムイッテ・・・・・。オツキサマガ サムイッテ」と言う。


母みるるには なんのこっちゃ?だ。




「ウンコチンチン オナラぷっ」でご機嫌になったボンズをストップさせ

アタシは娘の前にしゃがみこみ

「どうしてお月様が寒いの?」と尋ねてみた。





「ダッテ ヨルニナルト サムイカラ。

ダカラ オヒルニ オツキサマガ デテキタンダヨ」




あぁ・・・・



なんて心豊かで 思いやりのある娘なんだ・・・・・



まるで アタシのようだ。






イヤ 見なかったことにしてくれ すまん(笑)

今回の落ちは ↑はやめて 正直に書いてみよう。



なんだか アタシは自分自身にがっくり来た。情けなかった。



そして娘を見習おうと思いながら駅へむかって切符を買う頃には

スッカリその気持ちは薄れていってたのだ。  


  なんて女だ アタシ。(苦笑











寒がってるであろう月。















1つの命 2002年11月11日(月)
眼科へ行く途中

道路でヒラヒラ カサカサと舞ってる落ち葉を

我が娘は 

静かに目で追っていた。


「来るぞぅ 来るぞぅ」 

母みるるは 心の中で思っていました。

「オカアサン ハッパガイッパイオチテルネ。




ドォシテ?



ホラ来た。


なんでどうして攻撃だ。

「ん〜 どうしてだろうね・・・・・」

と言いながら 頭の中で色々考えていた。





おっ!!

あたしってば 頭いい!!!

いいこと思いついた。


家へ帰ったら「葉っぱのフレディ」を読んであげよう。

葉っぱのフレディ

良い本ですヨ。(子供には)



なぜこの世に生まれてきたのか。

生きていくということは?

老いていくという意味とは?



と言ったことが書かれてる本なんです。








だが チョイと待て。

アタシは考えた。

家へ帰って本を読んであげたとしよう・・・・・・

タブン彼女は学習するだろう・・・・・・

「生」ということ

「老いていく」ということ。


学習するのは良い事だけれど



なんせ彼女は「なんでどうして娘」なわけで・・・・・・・


来月 義父さんがくるわけで・・・・


そんな時に


「オジイチャン イツ・・・・・」

なんて行った日にゃ(滝汗


洒落にならんな マジにマジに。














と、まぁ 人生について生命について色々考えながら

家に帰ってきたのですが

帰ってきたら一通のメールが・・・・・・・。



 





ん〜・・・・・・・・。



うんうん(号泣プラス鼻水プラス鳥肌プラス舞い (笑) 






う゛っ 2002年11月10日(日)
さて 札幌に帰ろう。

その前に 昼食を・・・・。

んまいと評判のカレー屋でカレーを食し

いざ函館駅へ。




まだ時間に余裕があったので本屋へよってみた。

あら 室井 佑月さんの本が出てるじゃないの?



手にとって1ページ目の1行目を見ただけで

食後のアタシは う゛っ ときて 本を置いてしまいました。



室井 佑月サン 今度は食後には見ません。

立ち読みもしません。

きちんと購入します。










気になる方は 購入してみましょう・・・・・

タイトルは「Piss」  













三十路ぃ〜ず 2002年11月09日(土)
こんにちわ。

黄昏の旅から戻ってきたみるるです。



函館行ってきました。函館。

お子達連れて行ってきました 函館。



まぁ

8マンが出張だったので ついていっただけなんですがね。

アタシとお子は 次男様のお家へお邪魔したのですがね。はい。



で、つきましたよ 次男様宅。

出迎えてくれたのは もちろん次男嫁様。

適当な挨拶を交わし

さぁ 一服。



すると次男嫁様が近づいてきて

「ねぇねぇ みるるちゃん この髪型 誰だと思う?」



「・・・・・・・・・」


んふ♪」

「・・・・・・・・・(わかったけど あえて無言&冷たい視線)」

んふ♪

わかったぁぁぁ?


ゆ・か・ち・ん♪   んふ♪」






なぁにやってんだか  ヤレヤレ。

ゆかちんって あの「あいのり」に出てる

若い女の子だよ。

いいのかよぅ うちら30だよ?え?えっ?




「あぁ ゆかちんだね うんうん。(ニコニコ)

8マンがきたらすぐに報告しとくわ♪んふ♪」



8マンが3日後次男サマ宅へやってきた。

その状況を細かく説明し

「いやねぇ〜年甲斐もなくねぇ〜うふふ」と

アタシは化粧をしながら 次男嫁に聞こえるように言った。

化粧を終え

髪をセットしようと思ったとき

アタシはいい事を思いついた。


・・・・・(10分経過)・・・・・


「ねぇねぇ ○○ちゃん(次男嫁様) この髪型 誰だと思う?んふ♪」


「・・・・・・・・・」

「んふ♪」


「・・・・・・・・・(わかったけど あえて無言&冷たい視線)」


「んふ♪


わかったぁぁぁ?




い・が・わ  は・る・か♪   んふ♪」






8マン「お前たち おめでたいなぁ〜 三十路のくせに」


そんなことして 遊んでました。

次男嫁様とは うまくやっていけそうデス はい。(笑)














miruru