焼き鳥が食べたい・・・。

傘が出てきた。
正確には、置いてあったのを見つけた。
なんだよ、もう。
状況から考えてあんたしかいないのに、「知らね」じゃ
ねーよ。
まぁ、手元に戻ったから良しとするけど。
でも、言いたい事は一杯あるんだけど（怒）
これだけじゃなくて、他にも他にも他にも。

やはり傘一本買っておかないと。
またこんな事もありそうだし、いつ壊れてもおかしくな
い状態だし。
でも、近所の大手スーパー冷やかしてみたけど、余りこ
う、ぐっ、とくるのが無かったんだよな。
街まで出てみないとだめか。

昼休みに通販の振り込みをする為、そしてその資金を穴
埋めする為、自分的公的資金を下しに郵便局へ。
紙を書くのが面倒だったので、自動預け払い機に並んだ。
ぼんやり掲示物を眺めていると、背後から「背が高いん
だねぇ」と言う声が。
振り返ると車つき篭（正式名称は知らない）を押した、
知らないおばあさんがいた。
ええ、まあ、無駄に伸びまして、という様な曖昧な笑顔
を浮かべると、そのおばあさんは続けてこう言った。
「一杯素麺食べたかね？」
・・・・素麺？
普通こういう場合は、親御さんが背が高いとか、牛乳を
沢山飲んだとか、そんなんでしょ？
素麺って。
理由を訪ねたい気はあったが、そんな暇も無かったので
（順番が来た）取りあえず「素麺は好きです」と答えて
みた。
するとおばあさんは、私の答えを聞いたのか聞かないの
か、分からない感じで「私は縮むばっかり」と呟いて帰っ
ていった。
まだ世の中には不思議な事が沢山ある。
というか、聞き間違い？
でも、何を聞き間違ったら素麺と聞こえるのだろう・・。

マクドナルドのセットメニューのおまけが、ドラだって。
雑誌に書いてあって、ふーん、でもマクドは食べる機会
が無いし、その上余り食べる気も起きないし、今回は諦
めるかなぁ、と考えていた所に友人からのメール。
メールを送って来た友人はドラ仲間なので、内容はこの
件だった。
なので、言えるものなら誰かに代わりに食べて、物だけ
くれと言いたい、と書いて返信した。
するとなんと、友人の旦那さんが雇われてくれるとの返
事が！
なんて有り難い。
勿論すぐ雇用しましたよ。
持つべきものは優しい旦那さんのいる友人だね。

でも、品代は当然払うとして、バイト代はいくら払えば
良いのだろう。
千円くらい？
子供の小遣い過ぎるかな・・・（悩）

また会社で傘が無くなった。

１）あれはやっぱり勘違いだった。
２）目薬を会社に忘れた。
３）斉藤由貴さんのＣＤボックスが出てたなんて。
４）回線が勝手に切れた。

家に帰って来た直後は２が一番痛かったが、今は３だな。
知ってたら絶対買ったのに。
追加発売しないかなぁ。

会社の帰りにたまに通る道から帰った。
以前幼稚園だったお城（日本式）風の建物の脇に、桜の
木が五本並べて植えられていた。
丁度信号待ちだったので、即席花見。

私程度の技量ではとても書き表せない程、とてもとても
美しかった。

一番良い頃だったね。
本当、満開で、その上まだ散っていなくて。
木の高さも良い感じだった。
手を伸ばせば、花に届きそうな、届かなそうな。
たった五本の木だったけど、大通りの車の排気に負けず、
花と葉と、木の匂いを放って。
ああ、なんて幸せ。

と、信号が変わったので、花見終了。
来年もまた咲いた頃通ろう。

昨日、化粧品屋に顔を弄られに行く序でに二、三用事を
片付ける為に街へ行った。
百貨店でハーブティーを買い、献血ルームへ。
葉書がさ、来たから。
二枚も。
それも同じ日に。
二回献血したとかなら分かるけど、一度しかしていない
のに二枚って。
ま、それは良いとして、献血ルームには初めて行ったの
だけど、ビルの周りとか入口迄の通路とかに人が誰もい
なくて、大丈夫なのかと思いながら入口のドアを開けた
のだが、中に入ったら思っていた以上に人がいた。
前回は何かが足りなくて２００しか出来なかったけど、
今回は何かも足りていて、４００出来た。
色々食べる物とか飲む物とかあったけど、時間が無かっ
たので一切触らず帰った。
帰りに何時から次の献血が出来るか、書いてある紙をも
らった。
こんなのあるんだね。
この前の時はもらわなかったけど。
また行きたいので、カレンダーの横に貼った。

何かね、献血好きだね。
血が好きとかそんなんじゃ無いけど。
だってさ、座って血抜かれてるだけで、誰かの役に立て
るんだよ。
凄いよね。
こんな私が、だよ。
どんな人にも、出来る事ってあるんだね。
次は成分献血にしよう。
献血コンプリート。

でも、出来れば会社帰り（つまり近所）に寄れる所に献
血所があって欲しい。

よもやクリア出来ないだろうと思っていた、レベル５の
ダンジョンがクリア出来た。
おまけに爆弾の持てる数が増えたのも嬉しくて、あちこ
ち爆弾仕掛けまくり。
いえ、『ゼルダの伝説（ファミコンミニ版）』の話なの
ですが。
そう、爆弾。
闇雲に仕掛けている割には、意外に当たりが良かった。
そして知った事は、支店が沢山あるのね、という事。
薬屋から道具屋、果てにはゲーム屋まで、あちこちに。
あまりにあり過ぎて、値段の安い店の場所を忘れてしま
うのですよ。
まぁ、迷っているうちにお金が貯まって、丁度良い感じ
なのですが。

それにしても、レベル５辺りでこの有り様では、エンディ
ングを見る事が出来ないかも知れません。
『ゼルダ』は私には高等過ぎますよ。
ええ。

今朝都会で地震があったそう。
来てるね〜。
ちょっと前に新聞で、関東地方の大地震には周期があっ
て（何年かは忘れた。６×年＋前後○年だったはずだが）
今年はその後年の最後の年にあたるらしい。（うろ覚え）

まぁ、地震なんてね。
地震だけじゃ無いけど、いける時は何してもいけるし、
だめな時は何してもだめなんだけどさ。
でもさ、家（近所含む）と都会のオタクのイベント会場
（行き帰りも含む）、若しくはＴＯＫＩＯさんのライブ
観賞旅行のどっちで被災した方がましかっていえば、そ
れは断然家でしょうよ。
生きるにしたって、死ぬにしたって、家の方が親に迷惑
かけないよね。

でもなぁ。
何か起るかも、と思ってたら何も出来ないし。
それが嫌なら、何も無いうちに死ぬしか無いんじゃ？
ま、被災するにしても、用事済んでから被災できるよう
に、その位の運はね、保存しておきたいものですよ。

久しぶりにホームページの練習をした。
調子が出て来たので、調子にのってやってたら、肩が痛
い。
一気にやり過ぎなんですよ。
でも、そのお陰で体裁は整った。
飾りも仕掛けもなんにも無いけどな。
どうしようかな。
一回スペース借りて、外から見てみようかな。
・・・ところで、どうやってサーバーにのっけるんだろ
う？
やっぱり、だめだろうか。

テレビで『アラジン』を観た。
ネズミーのやつは普段観ないけど、何か観た。
そんなに興味も好意も無いんだよね。
それどころか、いまやっている『ＫＨ』の所為でネズミー
キャラを見るといらいらするのですよ。（やつあたり）
でも、ネズミーの無生物生物（？）は好きだ。
空飛ぶ絨毯といい、魔法の帚といい、なんて愛らしい。
家にいて欲しい。

・・・淋しいのかねー、私。

一週間振りに明るいうちに退社した。
太陽って素晴らしいね！
勿論銀行にもいったさ。
本屋に行ったら、もう無くなったけど。

下ろしてこない方が、良かったのか？
やー、でも１６０円はまずいよな。
良い歳した大人として。

今朝ズームインに出ていた国分さんが、愉快だった。
でもあの人数で七人だったら、十分じゃないかい。
そして羽鳥アナの完璧なフォロー。
ナイスだ、羽鳥アナ。

財布に１６０円しか入っていません。
なのに、シャッターの閉まった銀行の前を悔しい想いで
通る毎日。
本屋にも行けないですよ・・・。

堅い物が食べたくて仕方がありません。
まさか、無意識に前歯が伸びるのを防ごうとして？
いや、ねずみだからってそんなばかな。
でも、何となく歯がむずむずする様な・・・。
（当方、暗示に掛かり易い模様。）

ないさ。という歌があったけど。
新聞にお化け探知機（発見機だったかも）が発売される
という記事が載ってた。
それって、購買欲をそそるのかな。
私は絵に描いたような恐がりなので、そんな商品たとえ
使えようが使えなかろうが遠慮したいのだけどさ。
好きな人は欲しいのかな。
そう、そんなのが大好きなのに、霊感が無くて悔しい思
いをしている人がね。
休日はお化け探知機片手に、有名心霊スポットへゴウ。
とことこ歩き回り、探知機が反応したら辺り構わず形振
り構わず、透かさずシャッターをきりまくるのだ。
そうして、出来上がった写真に見事写っていた日には、
祝杯をあげるのよ。

てね、何書いてんだか。
私はそうね。
ＴＯＫＩＯさん探知機が欲しいね。
すれ違いたいとか、そんな贅沢言わないわ。
道の反対側からで良いから見たい。
まさに遠巻き。

と、いうのを昨日書きたかったのだけどな。
気が付いたら日付け変わってたし・・・。

終わっちゃったなー。
もう来年までお預けかぁ。
（ふと）
来年本当にアリーナツアーになったらどうしよう。
困るなぁ。
ＴＯＫＩＯさんは今の規模で良いよ。
暴言か？
そんな事ないよな。

色々思う事はあるけど、上手く文章に転換出来ない。
新潟公演であれだけ出来た覚え書きも、今回の武道館公
演では全然出来そうも無い。
不思議。
・・・あれはさ。
最後の「みんなで叫ぼう」コーナーのあの声は、城島さ
んだよね。
思い込みかな。
いや、それを叫ぶ為に自ら作ったコーナーなんだよね。
確かに、そう、叫んでたよね。
違うかな。
ま、そうだと思っていれば良いのよね。
だって『幸せ』なファンだもの。

そういえば、千秋楽の帰り道に九段下駅近くのコンビニ
に寄ったら、「一」が奇麗に売り切れていた。
あるんだね、こんな事。
とても面白かったので笑いそうになったけど、独りだっ
たので堪えた。


これ書くのも久しぶりだな。
三月までは諦めて、新年度から気を引き締めて書こう、
と思っていたら、一日も私都会にいて書けなかったし。
昨日も仕事で、休日なのに残業したりしたらへろへろで
書けなかったし。
だめだな。