続き物を途中で止めちゃイケナイと思いつつ、姉妹サイト
「忘刻希月」の陰陽師小説が途中で止まっている。
途中まで書いたんだけど、どうしてもノらなくて
進まないのだ。そういう時は無理しないで適当に放置して
おいて、気が向いたら書くってのが私のスタイルだ。
時間はかかるけど（汗）でもそしたら今日、嬉しいことがあった。
あこさんの密総受本記念祝賀チャットにお邪魔した時に、その場に
居た方々が意外とこの陰陽師サイトをご存知で、色々ネタを
くれたり励ましてくれたりしたのだ。なんか今までBBSも
管理人の透夜ちゃんと私とお義理の（笑）ひろなり氏くらいしか
書き込みなかったから、てっきり見てる人もその３人が
５日に一回思い出した時くらいかと思ってたんだけど、
いや意外や意外。嬉しい誤算でした。やっぱり凛々しい密や
カッコいい都筑の需要は高いのねｖｖ
で、現金なヤツとは私のこと。
色々話題をフってもらったおかげですっかりやる気になって、
チャットを終わらせて４時過ぎにパソ開いて陰陽師を
ちょろちょろ書いたらこれがまぁ、今まで止まってた
ところから筆が進んだし！現金だなぁ自分…と呆れつつも、
励ましてもらうってスゴイことなんだと改めて感じ入ったのでした。
今までは「反応なくても自己満足でいいや」と思ってたんだけど、
これからはもうちょい皆の反応を欲してみようと、前向きに
考えたのでした。…さて、具体的にどうしよう。
もう高校時代からずっと、帰り道でたま〜に見かける猫
ちーちゃんにメロメロである。私はチビよりオトナ猫が好きで、
さらにデブくてメツキが悪かったりするともうツボ。
猫は全部好きだけどデカくてデブくてアイソがないと
ゲロマブである。その見本のような愛らしい猫が
ちーちゃんである。いや、アイソがなくはない。
私が近寄るとにゃ〜んと鳴いて向こうからも寄って
きてくれる。メロ可愛い。が、しかし、近寄ってきても
そのまま私を素通りして私の自転車に擦り寄っていく。
どうやら私はあまり好きじゃないらしい。でもらぶ。
ちーちゃんはクリームグレーとミルクティー色のまだらで
おなかは真っ白の長毛種、瞳は吸い込まれそうな澄んだ
スカイブルーで、大きくてぷっくりしててめちゃめちゃ可愛い。
が、声がキタナい。
愛らしいその姿から
「にゃ〜〜」
と、いかにも不機嫌そうな声を出されると一瞬脚が止まる。
オヤジのダミ声みたいなんだもん。そう、ちーちゃんはまさに
「テロ師」のツヅキのモデルそのまんまである。ま、ツヅキは
もっとアイソがなくて強くて俺様でワガママで気まぐれだけどさ。
ちなみになぜ私が彼（彼女？）の名前を知ってるかというと、
私がかまってた時に家の人が出てきて「あらちーちゃん、
遊んでもらってるの〜？」と声をかけてたからだ。
ちなみにその時私は不法侵入まがいでかなり恥かしかった。
が、そんな努力の甲斐もあって名前も知ることができたし、
こうしてたまに元気な姿を見るとすごくラッキーな気分になる。
いつまでも長生きしてそのダミ声を聞かせて欲しいものである。
（なんだかコラムみたいだし）
会社辞める私には有給が溜まっている。
だって去年忙しすぎて休み取れなかったから（泣）
で、３月に辞めるのに気合入れて休み取っていかないと
休む暇がない。ってことで、明日休みを入れた。
そしたらまぁ、忙しいのなんのって…！（＞＜）
今は比較的お手隙期間なんだけど、私だけ微妙に手伝って
もらえない仕事ばかり忙しくて連日残業ばかり。
これなら明日潔く会社来た方がまだ楽！ってくらい忙しい。
休み一日入れるためにこれじゃ、まさに一人繁忙期だ（泣）
しかも私夜更しだから、夜残業してると前夜の疲れも来て
もうフラフラ状態に。
くっそ〜〜〜なんでこんな一人で忙しいんだいじめだ〜（泣）
実は読んだことがない。
電車の中に置きっぱなしになってるスポーツ新聞なら
ちょろっと読んだことはあるが、ちゃんと最初から最後まで
読んだことはなかった。だって買う気ないし。だけど
金曜に電車乗ったとき、網棚の上にあった官能小説の
単行本を見つけて、つい読んでしまった。
これがまぁ、くだらない。
38歳の男性が娘の友達の16歳の女子高生に手を出して
結婚して社長になったり妻公認で愛人２人持ったり
隣夫婦とスワッピングしたりする話なんだけど
（書いてるだけでくだらない）
出てくる女達があったま悪いんだことごとく。
会話に厚みがないというか、人間に厚みがない。
「不倫はいけないんだよ」
「そうよね。不倫はいけないわよね。私不倫はしないわ」
とか
「堕ろしてくれないか」
「そうね。堕ろそうかしら」
とかとか。
英語の授業に出てくる会話文みたいに
やりとりが頭悪くて内容がない
女教師も秘書も仕事の取引先のフランス人も、
地位はまともなのに皆女達が頭悪くて倫理観がズレている。
「伝道師だった父の意思を引き継いでフランス人の愛の
営みを伝道します」って伝道の意味が違うっつーの！
こんなに人間味のない人間しか出てこない小説読んだことない。
つーかこの作者がそういう女しか相手したことないんじゃない？
こんな女、場末で頭悪いフリしてるのしか居ないって。
女はもっとシタタカで頭良いものよ。
いやいやそれよりも。エロイというか、あまりの倫理観のなさに
爆笑してしまって、途中何度もマイツッコミを繰り返し吹き
出して面白かった。知らなかった…官能小説って面白いんだ（笑）
ちなみにその本は、キチンと電車の網棚に戻しておいた。
次に誰か、通勤に疲れた人の笑いを誘うことを期待して（笑）
「景徳鎮に行こう」という熱烈なコールをもらって
見に行ってきました景徳鎮の中国陶器展示会（笑）
だいたいそんな誘い方で飛びつくんだからたいがい
お互い趣味がバレている。でも本場に行ってもいいと
思えるくらい景徳鎮の青磁は見てみたかったしタダ券だし（笑）
ってことで、朝の10時にスタンバイして見てきました。
まぁ今まで用がなかったからだけど、初めて来ました
日本橋三●本店。うわ〜やっぱり古くて立派だな〜。
景徳鎮の展示会は、朝イチだというのに人が多くて
（でもやっぱり年配の方ばかりだった）でものんびり
見れて良かった。展示会とか美術館とか久々だから
楽しかった〜〜〜ｖｖ
その後、これまた初めて本物の「日本橋」を見て感動。
うわ〜うわ〜〜橋のたもとにいるの西洋風乙姫？
あっちとこっちの橋の両端についてるの狛犬？
橋の中央にあるデビルみたいの西洋ドラゴン？
なんでなんで？
オノボリさんのようにあっちこっち行ったり
来たりしてそれを眺めて感動してしまった。
あやしいゼ日本橋！その後、丸●の最上階にあるテラスで
ハヤシライスでランチを食べ、スタバでお茶をし、私は少し
早めに帰ってきた。だって疲れちゃったんだもん（汗）
これから再就職に向けて少し体力つけないとヤバイなぁ。
今さらだけど、年内に退職した方の送別会があった。
連れの勘違いで30分ほど遅刻して行ったのだが、かえって
端の方の席だし食事も残ってたから文句はない。むしろOKだ。
その席は同じチームの人が固まってて、たまたま隣が木曜に
係長と主任のホモ疑惑を打ち明けた人だった。
そしたら隣の彼女、人が聞いてないのを見計らって
「こないだ牛良さんが言ってたホモ疑惑、ちょっとありえるかも！
だってさっき主任が遅れて来て端座ってたら、係長が目ざとく
見つけてこっちこっちって手招きしてたもん！」
…ま、確かに私にはそんな声かけられなかったわな。
つーか、その話をする時の彼女の楽しそうな顔！
ああ、素直に現実男性のホモ疑惑で楽しめる彼女もノンケなのだな、と
思いつつ、いっしょに笑っておいた。このネタ広まらなくてもいいけど
長引いたらいちいちイチャモンつけられて楽しいかも。
（とことん根性暗い）
送別会は楽しく過ごせた。
お別れする人とも色々話せたし、今度お宅に遊びに行く約束したしｖ
で、12時に始まって３時にはお開きの予定だったのだが、
長引いて３時過ぎても終わる気配がなかったので先においとま
させてもらった。今日はこれから、今さらだけど両親と初詣行くのだ。
去年は母が大病をわずらってしまってなかなか初詣行く暇なくて
やっと今日だった。神社仏閣マニアの私らしくなく、私も
年明けてから一度も鳥居をくぐってない。ぜひ行かねば。
ってことで、埼玉ではわりとメジャーな神社へ行った。と言っても
着いたのは午後４時過ぎ。５人しか居ないので丁寧に？
お祓い？してもらってすっきりして帰ってきた。境内になった
「まゆみくじ」というまゆ玉の中に入ったおみくじのひいたら
小吉だったのに「願い事：全て叶う」という破格の待遇に歓喜。
（襲いけど）幸先いいな〜〜〜ｖｖ
今日は早い段階で有給を取って、一人でエヴァネッセンスの
ライブに行って来た。いや、絶対連れできると思ってたのよ！
でも皆意外に忙しくて、金曜の夜だからかなかなか捕まらなくて、
仕方ないから寂しく一人…だったんだけど別に特にイヤではなかった。
滋賀の一人旅行が私を強くしたらしく、ライブの一人もさして
気にならなかった。チケット１枚もったいなかっただけだし（笑）
昼間、上海から一時帰国してる友達に会って３時間くらい
世間話をし、一人で都内に向った。なんかそれだけで疲れる（汗）
前回、浜田麻里の時も行った台場のZEPPへ、今回は少し前の方で
見たいなぁという腹積もりもあって早めに行った。
そしたら開演40分前だというのにものすごい人。
しかも入場制限してるし！（汗）
入るだけでもけっこう時間をかけて中に入り、ロッカーに荷物を
入れて前の方にスタンバイしたのだが、いかんせん一人なので
ずっと立ちっぱなしは疲れてしまって、後ろの方で座って
ひと休みしながら書きかけの小説のこと考えたりして。
ああ、ノートパソコンが手元に欲しい（＞＜）
私は頭の中で考えるより、一秒でも長く画面を見た方が
確実に書ける人間なのだ。だから、見なきゃ書けない（泣）
で、ヒマヒマしながら待つこと20分、外人なのに７時を
５分も過ぎない正確さ（失礼）でライブ開始。
エヴァネッセンス知ってるでしょうか？
去年放映された映画「デア・デビル」の挿入歌を歌ってる
新しいバンド。ボーカルの女の子一人と、それぞれのパートが
ある弾性５人。私、CDは聞いたけどメンツは不勉強だったので
ボーカルの女の子のあまりの可愛さにすっかりメロメロ。皆が
きゃーきゃー名前叫んでるのに交ざりたくなってしまった。
ちなみに、彼らの一番有名な曲はその、映画の主題歌になった
「BRING ME TO LIFE」聞いたことある人多いと思う。
これがまたけっこう都密ソングなのですよ！（また言ってるし…）
英語は割愛して、訳だけ見ると
私を内から目覚めさせて
私を内から目覚めさせて
名を呼び、闇から救い出して
破滅する前に身体に血を通わせ
無と化した私を救い出して
私を生き返らせて
あなたと触れ合えず、愛もなしに心は凍りついた
愛するあなただけが、死者の世界の中のただ一つの命
…の、ような。
なんか、全盛期のモエモエな都密みたいじゃない?!
最近とんと見かけないけどこんな都密よくねぇ?! と
にわかにこちらのテンションを盛り上げさせる歌詞と
歌と、そして声もステキｖｖ
ライブではその曲はもちろん、出来の良いファーストアルバムを
網羅して、その他もいくつか歌ってくれていいライブだった。
盛り上がったなぁｖｖｖ（脳内も）
で、ライブ自体はすごく良かったんだけど、まだCD一枚しか
出してないからかわずか１時間あまりで終わってしまった。
ちょっと寂しい…。でもあまり遅くなると帰るのめんどいし、
内容良かったからのんびり余韻に浸るのも良いしで、ホクホク
しながら帰って来たのでしたｖ
はしゃぎすぎで明日脚筋肉痛になりそう〜〜〜（＞＜;）
３月に退社することが決定したからと言って、それまで
言われてきた不快な発言を水に流せるほど私はオトナではない。
ので、今日も今日とて係長と主任を目の仇にして距離を置いている。
ヤツラ絶対私とかより女々しいっつーか女っぽいっつーか男のクセに
（あ、差別？）ファンシー好きで夢見がちでとにかくキモイ。
社員の誰と誰が仲良くていっしょにご飯食べてるとか
服の趣味とか髪の色とか、職権越えて細かくチェック
してんじゃねーーーよ！しかも直にこっち言ってくるし。
私はこの人たちに「牛良さんは●●さんと仲いいよね」と
言われた時の衝撃が忘れられない。こちとら半分死ぬ気で仕事しに
会社行ってるのに、仕事の出来じゃなくそんな分類されてた
のかと思うと、今までの苦労を全て踏み潰された気がして
めさめさショックだったのだ。許さん。絶対許さん。
で、今日。
明日有給でお休みもらうので、残業してて帰りがちょっと遅かった。
そしたら例の係長と主任が連れ立っていっしょに帰る現場を目撃した。
その「連れ立っていっしょに帰る」という発想もキショイ。
だって普通は余程タイミングを合わせないと誰かと同時刻に
帰れるなんて出来ないのに、相手を労るように仲睦まじく
いっしょに帰って行ったのだ。
ところで私は密受好きだが、ホモが好きな訳ではない。
でも普通の人よりは免疫はあると思うし、現実にホモに
会ったとしてもホモってだけで嫌悪したりはしないだろう。
個人の自由だし。が、世間の目はもっと厳しいはずだ。
ホモをバラされたら会社に居られなくなるくらいには世間の
理解はないだろう。私は腹立ちまぎれに同チームの女性に言った。
「ヤツラ、ホモなんじゃないですか？」
その女性というのも、マイペースを重んじてあまり誰かと
つるむのをヨシとしない人で、例の二人の不快発言に不快感を
募らせていた人だったので、私の発言におおいにウケてくれた。
この際ポイント（笑）なのが
私がヤヲイに詳しいことはバラしていない、
あくまで一般人を装っている
ことである。そう、一般人はホモへの偏見が強い。
私はそこを逆手にとって、
一社会人として、一男性としてそんなレッテル貼られたら
さぞ不快だろう。でもこっちはホモに理解のない一般人だからねー。
つーかそもそもつるみすぎてるテメーらがキショイんだよコラ。
…という、浅ましくも深い（笑）ウラミが詰めこんでみたのだ。
こう、偏見の目を晒すことでヲタを隠したっつーか？
積極的に一般人ぶろうとしている自分が新鮮だった。
ちなみに、ヤツラがホントにホモだろうとノンケだろうと
私は全く興味ない。人知れず勝手にやってくれ。
…それにしても早く退職しないとどんどん腐っていく…（汗）
職場の、隣の男性社員とチームリーダーの男性社員の会話が
面白い。隣でつい聞いてしまって噴き出すことがしょっちゅうだ。
今日もかなり面白かった。
「出来次第でいいですからこの仕事お願いします」
「溺死体？」
「ああ…未来から来た猫型ロボット」
「それはドラえ●ん！」
ここまではドザエモンもドラエモンをかけたジョークだと
解るし、特に笑う場面でもない。しかし次に放った
リーダーの一言に、私はギャグマスターを目指す
人間としては不甲斐なくも噴き出していた。
「まぁ、腹が出てるという点では似てますが…」
日本で一、二を争う愛される永遠のキャラクターで
ある彼に対して何たる暴言！ファン激怒必至！
つーかマジでその通りだし！（爆笑）
ってことで、その後しばらく一人で思い出しウケしてたのでした。
こんなオカシイ人達と別れるのも寂しいなぁ。
仕事中にどうもお腹の調子が悪くなってしまった。
昨日までは元気だったからまた心因性かとも思ったんだけど、
もうすぐ辞める身で胃痛もないだろうと思い、考え直してみた。
そしたら一つ心当たりがあった。
そういや昨日の昼、イタリアンのフルコースを食べたんだった。
あまり腹が丈夫ではない私は、味の濃い料理を外食すると
たまに腹を壊すことがある。今回もそれに違いない。
昨日は母の誕生日プレゼントってことで二人で外食した。
まだ行ったことのない近場のお洒落な居酒屋風
イタリアンレストランで、日曜の午後１時半頃行っても
ガラガラだった。味はまぁ、まずくないんだけどとにかく
塩味が濃い。
飲みながら食べる若者ならちょうどいいかも
しれないけど、どうも母と私には濃い。
出来ることなら、この料理の中から塩だけ抽出して
50％くらい払い落としたいくらいだ。
「塩味濃いよね」「濃いね」「しょっぱいね」
そんなことばっかり言いながら食べ終わって、あげく
お店を後にしてから「もう来なくてもいいか」
「そうね、よっぽどのことがなければもういいや」とか
散々な言い様で帰ってきた。でもたいがいはこんな店ばっかだし、
私や母のような薄味派の嗜好に会う店ってなかなかないから
別にけなしてるわけじゃないんだけどね。
ともかくしょっぱかった。
（これがけなしてないんかい）
同じ町内に住んでるくせに、見事に去年の３月以来会っていない
ハルカと久々に会った。最近派遣で事務職に就いているハルカは、
仕事に馴染めなくて苦労の連続らしい。その話を聞いてると、
なんか入社当時の自分を見ているようで痛くなってくる。
解るよその気持ち…！（＞□＜）ってなもんだ。
もちろんそれとは別にシモやヤヲイの話もした。
カラオケにも行って、ハルカの素晴らしい低音で
「花葬」を歌ってもらって久々にノーマルな邑密（笑）に
モエたし！くぅ〜〜〜切ない邑密ってやっぱりイイね！
後は家でぶちぶち仕事のグチとかシモネタで盛り上がったり
「どうして私達はメジャーにモエないのか」とかまた
議論してみたり。どうも私達は細かいことを気にして
しまって「このキャラはこんなことしない」みたいな線引きが
厳しいからメジャーへ行けないようだ。例えば私は
「密ちょ〜可愛い抱きてぇ〜〜ｖｖ」と言ってる都筑や
「なんで都筑なんか好きなんだろう…」とか悩んでる密は
ありえないので、メジャーに行けない。
つーかそれがありえないなら終わりだろう私。
でも都密えろはなぁ…ありえないんだよなぁどうしても。
でもギャグで生き残るからいいのです、と逃げというか
居直りというかしてるからいいんだけども。
後は、古馴染みならではのよく解らないファンタジー
モエネタを話したり。最近私が一人でモエてたヒルと
毒ヘビネタを話したら、意外にもノってくれて嬉しかった。
さすがに、いい加減■をワガモノ顔で牛耳ってるからと言って
密サイトで「ファンタジーなヒルや毒ヘビでモエたの！」と
言って誰かの賛同を得られるとは思えないし、逆に引かれる
だろうしで、こういう話題は相手を選ぶから難しいよなぁ。
でも話せる相手が居て良かったｖ
久々に長時間話して、また腹が痛くなるくらい笑えて
楽しかった。また明日から一週間、仕事頑張れそうです。
ブルース・ウィルスと比較したら可愛そうだくらいの理性は
残っているし、まさかそんな上等な父なんて高望みなのは
解っているので無理は言わない。うちの父はうちの父で
それなりに立派なので文句はない。ところで先日
父と母と三人でこたつ入ってたら父が急に
「おい牛良、テーラあるぞテーラ」とか言い出した。
「テーラ？？」母と二人で不審がる私。
「テーラ」って何？セーラに似てるけど外人？
居るじゃなくて？テレビ番組？
そしたら父、意味もなく自慢げに
「カステーラだよ、テーラ。はっはっは」とか
笑い出した。うちの父は意味不明によく笑う。
しかもよく解らない自分語を作ってエラソーに
自慢する。母と私は大迷惑だ。でも父は気にしない。
今日、母が「まだカステラあるわよ。食べれば？」と
言うので父に「テーラあるって。食べれば？」と
伝えたら「テーラってなんだ？」とか不思議な顔
されてしまった。お前が忘れるな。つーかこの父、
私といっしょでとことんマイペース。
先週テレビでやってた映画「アルマゲドン」をビデオに撮って
ちょろちょろ見ていたのだが、すっごい感動。何回も何回も、
一つの映画でここまで泣いたことってない。もう目が痛く
なるくらい泣きすぎ、感動し過ぎ。どうしてこんなに
いいんだろうこの映画。くそ〜カッコいいぜブルース・ウィルス！
私もこんなお父さん欲しい〜〜〜〜（＞＜）
何がいいんだろう？
地球を救うという壮大なテーマ？
それがガテン系不器用オヤジだから？
仲間と反発し合いながらも頑張ってるから？
いろんな人の人間模様がいっぱいだから？
けっこう凝ったストーリー展開だから？
…そうだなぁ、地球を救うなんて大規模じゃなくても
いいけど、話の展開にも無理ないし、最後まで予断を許さない
緊張状態があるし、人の命も大事に扱われてるし、感動シーン
多いし、やっぱり秀逸だ〜こういう作品大好き（＞＜）
ブルース・ウィルスが奥さんに会いに行った後、奥さんどうして
NASAに駆け込んで来なかったのかな、来れば最期に「愛してる」って
言えたのにな、ってもう見終わってからずーーーっとそればっかり
考えてたり。やっぱ人間悔いなく生きられるかが人生において
重要だと思うのですよ！つーか考えさせすぎだアルマゲドン（笑）
ホントは昔、これが上映されてた時…だから６年前かな？
見たい見たいと思って映画館で見るタイミングを逃してたんだけど、
あの時見とけば良かった！６年前の私がこれにどう感動するか
知りたいし、でも今始めて見たからこんなに感動出来たってのも
あるだろう…けど、やっぱりこんないい映画を今まで
知らなかったのはけっこうショックかも。
くそ〜やっぱり映画館で見たかった！
（そっちか）
会社へ行って、つい嬉しくて隣の男性社員に
「杉本彩のCD買っちゃいましたｖ」と言ったら、
思いきり不審げな顔になって「…あの離婚した？」と
言われ、さらに隣の若い男の子からは、またしても
ヘンな顔で「…あのレースクィーンの？」と言われた。
ちっが〜〜〜〜〜う！
（私の）杉本彩はセクシーボンテージで
挑発的に歌う歌手なのよ歌手!!!
お解り？
そりゃーCD壊滅的にヘタだったけど、聞いてるうちに
慣れてきたし、それもなかなかアジだと思うようになって
きたし、けっこういいモノなのよ！歌手なのよ！
それにしても、こないだから浜田麻里だ杉本彩だ言って
ものすごい年を疑われている…（えーいいじゃん古くても）
友達と都内で新年会をやった。会うのは半年ぶりである。
そして！私が退職願いを出したことがどれだけメデタイことか
解ってくれる数少ない貴重な友達でもある。
ご飯食べながら何度バンザイを叫んだことか。
（いや、けっこう内心だけでだけど↑）
ともかく皆優しくて親切で、なんか私が一番性根が
曲がってるなといつもよく感じるくらい、いい人達だ。
私が職場でどんなお腹立ちなことがあったかについても
「何があったの？」てちゃんと親身に聞いてくれるし
…とか感動しててふと思った。
私、悩み事を真剣に聞いてくれる友達が
居るってだけでこんなに感動してんのか?!
いや、もちろん居てくれてすっごくありがたいんだけど、
どうも日々会社で神経擦り切らしてるから、たまにちゃんと
話聞いてもらえるともうそれだけですごく有り難くなって
しまって一人感動に打ち震えてしまう。
辞める段になってから、仕事でけっこうささくれだった
気持ちだったんだなぁ、と気付いてみたり。
そりゃーそうよね。毎日
「アイツいつか泣かす！」
「アイツぜってー恥かかす！」
「立ち直れないほど落ち込ませてみせる！」
とか、暗い情熱に身を焦がしつつ、「相手が真面目人間なら
泣きながら控えめな心情を吐露した方が効果的だよな。
例えば"貴方に言われた心無い一言に悩んで２週間以上
よく眠れない日々が続きました"とか。そしたら
今度はこいつが不眠症になりやがるぜげっへっへ」（←最悪）
とか算段をしながら仕事してるくらいだから…。
もっと前向きに楽しいことは考えつかんのか自分。
松浦でも上戸でもなく、杉本彩が大好きだ。
しかもごく最近、１年前くらいから。テレビで、かつての
ボンテージ衣装で「ゴージャス」を歌ってたのに魂を
抜かれて「うおぉおーカッコいいぜ杉本彩！」と大感動。
以来「ゴージャス」をマスターするべく中古CD屋を探し
まくったんだけど見つからなくて、今日ついにブック●フで発見、
しかも100円だし！喜び勇んで浜田麻里100円と（笑）共に購入した。
で、初めて聞いた杉本彩のアルバム。
これがまぁ、ちょっと背筋がゾクゾクするほど
歌がヘタ
で驚いてしまった。気持ち悪いズレ方してて背中が
ムズムズする。曲自体はいいのにもったいないなぁ。
でもまぁ「ゴージャス」だけマスターできれば満足だし、
聞き続けてるうちにヘタなりに聞けるように
なってきたし、100円だし（笑）
しかしビックリだ、テレビでは普通だったのに
10年前のCDがこんなにヘタだったなんて…
（でも大好きですｖ）
辞めるとコクってからの私は身も心も軽やかで健やかである。
ちらほらバラし始めたので、あちこちから祝電（笑）も
もらってるし、なんか新たな門出を祝ってもらってる
ようで嬉しい。先に会社を辞めた人にもメールしたら
「ばっかでーまだ居たん？燃えちまえ●●会社（←自社名）」と
気持ちの良いメールをもらって爆笑。そうよ、こういう
仕事のグチを言いあえて仕事も出来る貴重な人材まで
スポイルした会社だもの、許せないわ！
で、朝。
会社に向う途中で大先輩の女性社員に会ったら
「辞めるんだってね」と言われて驚いた。まだ上司に
しか言ってなかったのに、もう上の方には広まったか。
そして次のセリフにもっと驚いた。
「しばらく家事手伝いに専念するの？」
…ハイ？
なんでそうなるんですか?!
うっわ私が家事手伝いなんてバナナの皮に滑って
顔面からコケる密の姿より想像できねぇ！
それはともかく、焦ったけれど返答はソツなくこなした。
何しろ一年以上スタンバってるので語録は豊富だ（笑）
「再就職します。平日に体が空けられればいいし、
ここほど残業が多くない会社は探せばありますし」と
言ったら、理解のある人なので
「そうよね、ここの残業の多さは異常よねー」と笑って
応じてくれた。ここでクエスチョンマークが頭に浮んだ。
どうして私が「家事手伝い」なんだ？
家に留まるなんてゼッテーヤダ。そんなことしたら
人間が腐る（うわ、主婦の皆様ごめんなさい）
どうやら上司に言った言葉がだいぶ誇張されたらしく、
もはや私は「止むに止まれぬ家庭の事情で、断腸の思いながら
仕事から身を引かざるを得ない不幸な女性」になってしまった
らしい。実際は私が涙ながらに誇張して言ってしまったのが
いけなかったんだけど、でも自分でもシリアスに考えすぎてた
部分てあるからワザととも言い切れないしなぁ…。
仕事始めの日に大告白して帰って来た時だって、家族に
「そこまで言ったなら多少は手伝うんでしょうね」
とか笑われたし（↑つまりまるでやってない）
…ま、いろんな意味で後の祭りだわな。
今日の日記のアクセス解析で、この日記の
男の脚
でヒットして見に来てらっしゃった人が居た。
その人は「男の脚」でヒットした全てのページを見ていたらしく、
某検索サイトで50件目付近に居たこの日記も見たらしい。
…が、お目当てのものはなかったようで通過したようだ。
何を探してたのか知らないが、切実に
お友達になりたい。
書きあがったけれど迷ってなかなか更新できない小説がある。
盆小説の続き「続 盆の頃・上」である。まだ後半をほとんど
書いてないので、今アップするのはだいぶばくち打ちな気分では
あるけど、一応出来たからアップしてもいいはずである。
問題は私の気持ちである。
「これ、仮にも密ファンとして世に出していいのか…」
なんかあんまりにも密のガラが悪くて我ながらこの子への
愛情を疑ってしまいそうに可愛げがないのだ。普段なら
「このくらいのヒネクレっぷりは可愛いわよねｖ」と
むしろ自信を持つのだけれど、今回ばかりは密の独走っぷりに
皆様の反応を考えると恐怖を覚えてしまった。
それというのも、最近サイトを始められた方のピュアで
フレッシュな都密熱愛小説を読んだせいだ。その、都密黎明期の
ハーレクインばりに熱い「愛しすぎてもう、体が繋がってても
満足できない…！」っつー都密小説を読んで、それが違和感なく
成立していることに大感動したとともに、自分は大切な何かを
忘れて大きな間違いを犯している気がしてきたのだ。
「アンタ本当に密ファン?!」
「都密嫌いなの?!」
「■って密をそんな風に扱うサイトなんですか？」
「狙いすぎじゃねぇ？」
等々、罵る声が聞こえてきそうだ（←被害妄想？）
でもなー、せっかく書いたしなー
リクエストは満たしてるしなー
喜んでくれる人も居るだろうしなー
等々、内なるやや強気の声に押されて、やっとアップする
気になった。そう、昔から私は熱愛な都密が苦手だった。
私の都密モエスタイルは、彼らが縁側で茶をすすりながら
天気の話ばかりしているジジマゴカップルになることだ。
それにこれはギャグだし、今はむしろこういうガラが
悪い密（やりすぎだけど）の方がメジャーよね！
よし！明日付けでアップするぞ！
嗚呼、でも皆の反応が恐い…（びくびく）
一般の会社より一日遅れて今年の仕事が始まった。
それと同時に重大事項を上司に伝えるべく、午後からずっと
ドキドキしっぱなしだった。ちょろちょろ相手が居るか
どうか確かめて、コクるタイミングを計ってるなんて
まさにプロポーズ。つーかプロポーズの方がまだマシだっつー
くらい緊張しまくってしまった。「お前の愛の対象はそんな
薄っぺらいのか」とか自らツッコみながらも激しく緊張して、
迷ったあげくようやく４時過ぎにチャンスを掴んで話す
きっかけを作った。もう年内から、ヘタしたら一年以上事前に
何度も言う言葉を練りに練って推敲を重ねねたから喋りだしたら
しくじりはしない。しょっぱなさえ出せればイケる！
心の中で一度気合を入れ、いざ向かい合って言い出した。
「３月いっぱいで退職したいんですけど…」
想像通り、上司はあっさり引き下がった。ホントはだいぶ
上司がムカつく、ここに居て自分の先行きが暗い、違う仕事が
したい等の理由があったんだけど、そこはオトナのカケヒキ。
切々と深刻な家庭の事情をつらつら話しているうちに、相手が
あんまり嘆いてくれるので「もしや私ってだいぶ不幸なのでは？」と
ついもらい泣きまでして効果抜群。しまいには上司に
「３月なんて言わずに２月で辞めてもいいんだよ？」まで
言われる始末。
ドやかましいぃいい！お前が言うな！
チームに迷惑かけたくないから、後から入ってくる新メンバーが
慣れるまで、しっかり引き継ごうと思って３月という数字を
出したのに手伝いもしないお前がそういうこと言うな！
苦労するのは残された方なんだぞコラ（怒）
…と、一瞬殺気だったけど、目の前の顔の空想サンドバッグに
一発ブチ込んで気を静め「いえ、家族とちゃんと話し合いました」と
けなげな顔と優等生のお答えで切り抜けた。
そして、言い終わった後は身も心も軽やかになって
仕事に戻り、その喜びを帰り道に皆にメールして回ったら
「おめでとう！」と、私をよく解って下さる祝電があちこちから
届いて嬉しくなってしまった。しかも、同じような悩みを抱えた
友達からも「スゴイねやったねおめでとう！まるで自分のことの
ように嬉しいよ」と直接電話があって「うん、頑張ったよありがとう！」と、
まるでやっぱりプロポーズ大成功後みたいにはしゃいで
語ってしまったのでした。
よし、これでついに辞めれる！（＞＜）
体を洗うスポンジが、もう使いすぎてボロボロだったので買い換えた。
ダイ〇ーで。いいじゃん〇イソーだって十分使えるもの！
今度は「女性用」と書かれた肌に優しめなやつを買ってきてみた。
ちょ〜楽しみ〜〜〜〜ｖｖ
…と思っていたらゆうべ。
下ろしたてのスポンジで母にバスタブを洗われてしまった。
心理的にもだけどバス〇カつけたから絶対肌に悪そうだし、
もう使う気も失せて昨日は愛用の手脱い使ったんだけど、
今日母といっしょに出かけたのでボディ●ョップで新しいものを
買ってもらった。母は「目のつく所に置いておいたお前が悪い」と
言ってガンとして侘びなかったけど、お金だけは
出してくれたからまぁヨシ。
やった〜今日から泡泡スポンジ〜〜ｖｖ
ちなみに明日から仕事始めです。
３月で退職するつもりなんだけど、明日上司に
言えるだろうか…ドキドキ。
下呂温泉合宿ゲロォフ！（実はget offとかけている）の
告知をして二日目。安月かこさんに「■ってもっと上品な
サイトかと思ってました」というメールを頂いた。
アゥチ！(~□~)��
しまったー黙ってれば上品なギャグサイト（？）で通せたのに年明け
早々バラしちったぜ。別にいいんだけどさ、そもそも私はシモ好きで、
単に今までは話相手が居なかったから大人しくしてただけで、
今はNINAさんという得難いシモ好き同志が居るからついはしゃいで
シモネタで盛り上がってしまってるのであって、とっても楽しいしｖ
男性の下半身（の肉付き加減）見るの好きだし、というか
ガタイフェチなので女性も等しく見てるけどやましく思わないし、
なんだかんだで熱海の秘宝館も鬼怒川の秘宝殿も行ったし館内で
上映されてるAVもちょろっと見たし、ホテルでAVも見たし
（情緒がなくてつまんなかったけど）シモな話題は食事中だって
オイシイし、都筑の性遍歴も知りたいし男性キャラの下着事情は気に
なるし（そもそもふんどし履いてる人はトイレどうしてるんだろう？）
かつては聖少女扱いされてた密だって、今では男の子だからフツーに
一人遊びするだろうなーとか思うしソコもアソコも気になるし。
だからこそ！
そんな同じことを考えてる人達と話すのは楽しい…！
でも！
容赦なく股間を蹴り上げるイキのいい密は好きだけど、下品な密は
「なんとなく違う」と思っているから（読むのは楽しいけど）それが
自作品に反映されることがないのがせめてもの幸い。
まだ夢見てます。今だって彼は「官能的な出会い」以降、性交が
トラウマになっててそっち方面は小鹿のごとく脅えると信じています。
それにつけ込んで気軽に押し倒す都筑も許せません。
だから、ただでさえ苦手なえろはさらに書けないんだけども。
ってことで、シモ好きカミングアウトしました〜ｖ
同志、話相手になって下さい。お願いします（笑）
ひろなり氏と夜中にチャットしながら■的今年の目標を考えてみた。
毎年、というかいつもいつも、もっとサクサク小説書いて更新したい
ものだとは思っているので、年初めの目標だし高望みしてみた。
■管理人としての今年の目標
・テロ師は月1.5くらいのペェスで更新する
（早い段階で都筑と巽と咲貴兄さんを出したいがため）
・陰陽師も去年よりサクサク執筆していく
・２年越しの安月さんの添えバナを書く
・２年越しの柴姫さんに捧げる邑密を書く
・今あるキリリクを全て片付ける
（現在執筆中の110000、手付けずの140000と144444
あと忘れてたらマジごめんなさい。教えて下さい）
これだけでもけっこう一年いっぱいいっぱいだというのに、
140000キリというのがなんと放置していた裏小説「カイック」の
続編を書いてくれという切実なもの。ひろなり氏に「続き物の
続編をリクにするっておかしいよね」と言われたがオカシイのは私！
全然続きを書いてない私がオカシイのですギャーーーー(＞□＜)
もうホントすみませんアヤコさん！リクもらってからまだ辛うじて
１年は経ってないけど、その間に密離れしちゃってたらどうしよう（泣）
しかもさらに私はもうえろが書けないと開き直ってえろ部分だけなんと
人に頼もうとしている始末。心優しいシロクマ君は快く引き受けてくれた
けど、それを頼んだのも去年の５月くらいで、もうあっちも忘れてる
かもしれない…。いやでもえろの女王の彼女なら書いてくれる！
だってカイックの邑輝は彼女の好きなヤンエグ（ヤンかな…）な
ダンディだ（←笑う所じゃありません。真面目にスマートです）
何しろキリと添えバナと捧げ物が溜まってるからテロ師のスタートを
２年も遅らせなければならなかったってくらいの遅筆で、
実は更新しているようでこんなに溜め込んでるダメ人間な私。
今年はこの、溜め込んだアレコレを一掃して身も心も軽やかに
なれるといいなぁ…（遠い目）
私は毎年12月31日の晩から年賀状を書き始めるのだが、
今年もそんなカンジでよく解らないうちに年を越して
しまった。でも別にカウントダウン初詣とか行くわけじゃ
ないから年が明けても特別感慨がある訳でもない。
夜中に一人で「おめでとう…ｖ」とかつぶやく訳でもない。
で、年明けてからも一人年賀状を作っていて、寝る前に
なんとなくノートパソに入っているパズルゲームをやってみた。
これがまぁ、つまんないんだけどテト〇スといっしょで
やり出すと止まらない！ハマるとマウスを持つ手がケイレンする
くらい、１〜２時間ぶっ続けでやってしまうくらい中毒気味
なのだが、今晩は３時過ぎでもう遅かったので、年賀状書きも
終わってないしちょこっとやって寝ようと思っていた。
…が、そううまくは行かなかった。
このゲームは一面クリアする毎にボーナスステージが
あって、そこでは裏返されたカードを15〜6枚引いて、
ボーナスチャンスカードを手に入れることが出来る。
でも×カードもあって、それを引いてしまうと今まで引いた
チャンスカードもおじゃんになってしまうという恐い
ボーナスゲームだ。しかも×カードがけっこう入ってるし！
そして今年初のボーナスゲーム。まっさきに引いたカードが
破産
こっ…これから失職しようとしている人間に年明け早々
なんて幸先悪いカードなんだ…!!!(ー□ー)��
×カードに「破産」て書いてあるんスよ、これ引くと
マジ落ち込みます。もっとマシな文字入れて欲しい。
シャレにならんよこの落ち込み加減…。
あまり占いを信じない私もさすがに「破産」が気になって
しまって、よいカードを引こうとその日は朝の５時まで必死に
ゲームに明け暮れる始末…なんか、今年の年行き暗いなぁ
（むしろ問題なのは気にする精神だと思うが…）
↑解ってんじゃん
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