今日は奇跡のようにきっちり定時に終り、 まだ日の高いうちに会社を出られた。 それが嬉しかったからか、つい友達を晩御飯に誘った。 家につくまでに返事もらえなかったら諦めて家帰って 寝よう、と思ってたらギリギリおーけーの電話がv やったー、久々のアフターファイブの外食だわ。 迎えに来てくれた友達の車で一時間ほど離れたところに あるスパ屋さんへ行った。なにやら土日は半額なんだそうな。 「じゃあいつもの2倍食べられるってことね♪」 と言った私に対して 「普通はいつもの半額で食べられるって言うんじゃない?」 と言われた。 食う時は食うんだよわたしゃ!
さすがに車で一時間は遠い。 でも遠出したかいがあった。お店がカワイイの! こんなカワイイお店来たの久しぶりだ〜〜〜(><) アメリカンらしいんだけど、中に鉄道模型があって、 その中にも席あったり、一席一席がゆったりしてて ウェイターウェイトレスがやたら多くてサービスしっかりしてたり、 とにかくご満悦でした。それに半額だし!^^ フルコース食べて二人で1400円程度だったし。 くは〜幸せvv
ところでこのいっしょに行った彼女は、去年いっしょに お見合いぱーちーに行って、そこで会った人と電撃結婚する 予定の子なんだが、先日エンゲージリングを買ってもらったらしい。 宝石問屋で、市場に出るより3割近く安く買ったのに
「10万程度のダイヤなんて石ころだよ。 だったらもらわない方がいい」
などと言うので、恐くて実際の金額が聞けませんでした。 …やっぱり給料3ヶ月分とかなんでしょうかね…(冷汗)
うおっ…今日もう30日かよ…5月終わっちゃうじゃん!
で、えーと今朝、昨日衝撃メルくれた友達に ぎこちなーいメルの返事をしてみました。 「元気出して」とか「頑張って」とか書くのはいかにも 空々しいので「また遊ぼうね」みたいな内容にしました。 それで精一杯(><;)彼女が気を悪くしないといいんだけども。
それとは別に、こないだ言った「つくしのゆ」検索事件には まだ続きがあった。というか起こった。 今朝方、リレー小説共同執筆者ともちゃんから被害報告を受ける。 いわく「うちの近くにつくしのゆがあって、その名前を 後輩から聞かれた。後輩はつくしのゆを検索にかけたかも しれない」というのだ。 つまりつくしのゆならぬつくしのゆくえ編を 見られたかもしれないってことだ。 ちなみにともちゃんはあんな小説書いちゃったことは 社内では秘密、サイト持ちだってことも隠してるらしいから、 あんな小説見られちゃ死活問題になってしまう。 本気で焦っていらっしゃいました。あはは〜冷や汗お疲れ様です。 そのうちその後輩さんから 「先輩、この間のつくしのゆなんですけど、検索かけたら 密のひそかな日常とかいうあやしげな日記に辿り着いちゃったんですよ。 暇だったから見てみたんですけど、なんてゆーんですかね、オタク? 密とかいう美少年がいるらしくって、どうやら猫人間らしいんです けど、その密の周りをヘンな男達がうろちょろしてて、 ホモかと思いきやギャグが多くて、 ちょっとやおいになりきってないみたいな? だいたい日記と言いつつ日記じゃないんですよ。 小説みたいなんですけど、内容がシリメツレツすぎて なに言ってるかわかんないし、いえ、いちお話は まとまってるんだけど荒唐無稽ってゆーか 展開に脈絡がないってゆーか、とにかく わけわかんないカンジで。 そんで、そうそう肝心のつくしなんですがね、どうやら 深夜のTV番組で「飛び出せ!猫ファンクラブ」ってやってるらしいんです けど、先輩知ってますか?あれ…、先輩気分悪いんですか?」 「…ううん、元気だよ」 「そうですか?あ、しかも書いてる人の中に九州出身が いるみたいですよ!だって九州人しか知らなそうな 方言使ってましたから!意外と身近な人が書いてるのかも しれませんよね〜(にっこり)」
…とかいう展開になったら楽しいのにな〜
不幸は重なるらしい。 今日の私はあれこれ不幸だった。
まず、昼間友達からもらったケータイメールがかなり ショックでまだその重さをひきずっている。 皆に出したメールの返事が来ない(泣) 不慮の残業を強いられる。 ポカミスをして注意される。 母にケンカをふっかけられる。 帰りの電車で酔っ払いにからまれる。 そして何より、こんな↑ことがあったよ〜と 笑い話に流せない。コレが痛い。
なんかさ、自分のことならいいんだよ。 ポカミスやって指摘されるのは、まぁ自分が悪いからいいんだ。 ただ自分でも「アイタタ」と思ってたから、指摘されていっそう 落ち込んだだけ。そうじゃなくて、他人のうっかりな不手際で 残業を強いられたり、カンチガイで絡まれたり、そういうのがツライ。 自分の努力の外で感じる理不尽が、すごく腹立たしい。 我慢できなくて、ものすごく耐性がないからすぐ泣きたくなる。
そして友達からのメール。 たった2ヶ月前に会ったばかりなのに、彼女には劇的な変化が おきました。すごくつらいこと。私はまだ 自分のことのように落ち込んだまま浮上できません。 こういう時ってどうしたらいいのか分からない。 なぐさめるのが下手で下手で、なんと言っていいかどうしていいか わからない。でも彼女のために何かしたい。 どうしたら助けになれるんだろう。 こういう時、やっぱりヘコむ。 自分のことだったらいくらでもなんとでもなるのに、 人のことだと、その痛みやつらさの程度が分からないから 自分の一番痛い状態を想像して、いっそうつらくなる。 でもきっと彼女の方が優しいからつらいと思うけど。 ホントに痛い。(;>_<;)
だからちょっと気付いた。 私の一番痛い部分は、私を無視した理不尽な扱いと 大事な人の痛みなんだな〜、と。
…4周年記念でやったリレー小説(懐かしい話だ)、 これと同じ日記ツールを使って執筆していたんだけども、 話は終わったのに実はまだ解約していない。 でもトップからのリンクは切ってあるので、 4周年トップペェジなりリレー小説に直接リンクしてた 人じゃないと見れない仕組みになっている。
実はこの日記ツール「エンピツ」の本部へ行くと リンク元の簡易アクセス解析というのが分かるのだが、 さっきふと思いたって見に行ってみたら、なんと アクセスが一件あった。 2ヶ月も前に閉めた日記に今さらアクセスする人が いるんか?! と驚いて、どこから来たのか見てみたら なんとやふーの検索で
つくしのゆ
と検索した人でした。 そんな言葉をリレー小説中のどこで使ってたかというと、 とある日のタイトル「つくしのゆくえ編」でした。 (ちなみにどんな話だったかというと、猫にされた密が邑輝にラチされて 人気TV番組(爆笑)「飛び出せ!猫ファンクラブ」に出演させられてしまい、 そこにつくしが重要なキーワードとして入ってくるという、物語中盤のヤマ) …
あはははははーーーーーー!(大爆笑)
なに「つくしのゆ」って?! それで何を検索するつもりだったのですか?! 検索結果は「うつくしのゆ」と、この「つくしのゆくえ編」の 二つだったから、結局「つくしのゆ」なんて見つからなかったって ことじゃないですかーーー?! しかもだいいち「つくしのゆ」で検索したくせに
「つくしのゆくえ編」にアクセスしてるし!!!
…オカシイ。 おかしいよこの人! きっと密なんて知らないノーマルな人だと思うんだけど、 このリレー小説読んでいったいどんな気持ちになったか ぜひ聞いてみたいよホント。 あなたの探していた「つくしのゆ」に関連する コトガラがここで見つかりましたか?? あはは〜、まだハラが痛い…
2割引セールやってるから母とデパートに行った。 というかむしろくっついて行ったんだけど。 散歩好きな母は、さいきん特に強くなった日差し避け対策に 帽子売り場で帽子の物色開始。 私はその隣のバッグ売り場を見物する。 見ているうちに、最近バッグ買ってないのを思い出す。 夏っぽいの欲しいなぁ。 私のさいきんのお気に入りは縞模様で横長の。 特に横長がカワイイ!横長なら横長なほどスキ! ほとんど中身が入らないのは分かってるけど、 でもカワイイんだもん。いかにも サンマ入れるくらいしか用途なさそうなバッグ だったとしても!私が買わせていただきます…vv しかしバッグはあんま安モン持ちたくない。 でもそんな高いのなんて買えないし、だいいち それほど強烈に欲しい形がない。
てことで、ふてくされて母の方へ行った。 くそ〜バッグ欲しかったよ〜。 私もけっこうな時間ぶらぶらしていたが、母はまだ 迷っていた。けっこう何個も帽子持ってるくせに まだ欲しいというのか君は?? 私は帽子にはとんと興味がないので、暇つぶしに 母の帽子をいっしょに選ぶ。 「あ。これカワイイんじゃない?」 私が指さしたのは、表が真っ黒で裏に涼しげな 縞模様が入ってるやつ。やっぱり縞に目が行くらしい。 「いやよ。黒なんて暗いし」 若っぽく見えるし、ちらっと裏を見せればオシャレでいいかと 思って真面目に提案したのに、相変わらず母の対応は冷たい。 でも慣れてるからめげないんだけど、 次の一言に完全に意表を突かれました。
「だって後ろから虫眼鏡当てられたら…」 「当てられません」
思わず漫才コンビのように、皆まで言わないうちに ツッコミを入れてしまう私。 日差しの強い日の黒い帽子には そんな危険が隠されてるんですかお母さん?! つーかマイマミー! ギャグセンスの片鱗すらない貴女がどうして いきなりそんなオカシイこと言い出すのよ?! 口調からして、笑い取ろうとして言ったセリフじゃないでしょそれ?! てことは本気で虫眼鏡が恐いのか…?! どうしよう、母のギャグごときが面白すぎて、思わず 後でネタに使おうと頭にメモっちゃった…(笑)
私はある、それはそれは篤い病にかかっている。 それは、猫を見ると人格が変わってしまうという病だ。 あの姿を、尻尾なり耳なり一部見ただけでもなんかこう、 体の底から燃え上がるパッションが湧き出てくる。 人としてたまにヤバイ。 なんでこんなにカワイイの?! 誰かこの、相対性理論に等しい難問を解いてくれ!
ところでこんな猫好きの私は気付いたことがある。 私は猫と接することでフェミニストの気持ちが分かるのだ。 フェミニズム的フェミニストではなく、 オスカーやダーク・シュナイダーやオリビエ・ポプランに代表される、 いわゆる女好きのフェミニストの気持ちだ。 なぜかというと、猫好きだから。
まず私は、猫を見ると声かけずにはいられない。 (フェミニストも、女性を見ると声をかけずにいられない)
猫をに声をかけるのは当たり前、っつーかむしろ礼儀だと思っている。 (フェミニストも、女性に声をかけるのが礼儀だと思っている)
猫に声をかけて、つれなくあしらわれてもめげないどころか何だか嬉しい。 (フェミニストも、女性に声をかけてつれなくあしらわれてもめげないしむしろ喜ぶ)
ブチでも三毛でも血統書付でも雑種でもどんな猫でも平等にカワイイ。 (フェミニストも、黒髪でも金髪でもラテン系でもモンモ・コ族でも平等にカワイイ)
ときどき無性に猫が見たくてムラムラくるときがある。 (フェミニストも以下略…)
これ以上書くと枚挙にいとまがないというか変態扱いされるので やめるが(もう遅いっつーの)、とにかく共通項が多い。 あぁ、やっぱり私が好色系キャラに弱いのはそのせい?! つーか猫!大好きだーー!(><)
会社の人間関係があまりうまく行っていないので さいきんぷっつりご無沙汰だったが、今日は久々に 友達と仕事帰りに食事をしてきた。 と言っても中学時代の友達なんだけど。 ホントに久々に会った彼女、なぜか話題が元カレ'sや 男性観についてばかり。 それはそれで興味深いテェマだったので、私も饒舌になって アレコレ騙って…いや語ってきた。 フツーのOLの話題ってこんなもんだろう。 でも、人によってどうしてこうも話題が変わるかね? 同い年でもアニメの話しながらファミレスで絵コンテ切っちゃったり、 常に疲れてて温泉やマッサージの話題しか出なかったり、 ファンタジーや妖怪や歴史モノで熱くなったり、 ホントいろいろで面白い。 しかし今日会った彼女は私の周りにはあまりいないタイプで 「今までずっとカレシとばっかり過ごしてたから、こうして 女の子同士でご飯食べるのもいいと思ったよ」とにこやかに 語ってくれた時、私はちょっとしたカルチャーショックを受けた。 …そうか、そういうもんかお年頃。 私なんてカレシとか女友達とかいう前に 俺様のための俺様だけの時間 ばっかり過ごしてたからなぁ…。 ともかくこの俺様タイムが搾取されるのがすごく許せなくて、 この俺様アワーをつぶすに相応しい相手との 有意義なひとときが過ごせないんじゃいっしょに居ても しょうがない、とまで思っちゃってるので、 時間の過ごし方のバラエティだけは多いけど 一つに集中することが出来ないんだよなぁ。
(今、私という人間に対する評価が下がったな…)
さっき終わらせてきましたーー!(>▽<)
やった完結だ〜! けっこう感動したぞぅ〜! じ〜んって来た。胸がほかほかしてきた! てことで早速喜びの電話をとりあえずハルカにかける。 しかし私としては熱く語ったつもりなんだけど、ハルカに 「…冷めてるね」と一蹴される。 まぁ彼女は妹とエンディング見て号泣したらしいから、 涙の一滴も出なかった私は冷めた部類かもしれない。 でもそれなりに感動したもん! ビビの子供らしいのがゾロゾロ出てきて ちょっと引いたけど、ガーネットがアクセサリ類を振り切って ジタンの胸に飛び込むシーンとか泣きながら肩を叩くシーンとか ちょっと愁嘆場っぽくて引いたけど、でも楽しかった! あのムービーがあと3秒長かったらキスしたかなvとか ディ●ニーだったら絶対してたよな(そしてバックに花火が上がる)とか あのエンディングの後、クジャが出てきて弟のマネージャーよろしく ガーネットを引き剥がすかな、とかステキなドリーム全開で この余韻が長引きそう。 それにしてもベアトリクスさん、貴女は本当に イイ女なんだから、もっと別の男捜した方がいいんじゃ ないでしょうか…?せめて奴の下睫毛はカッティングさせる べきでしょう!と本気で心配してみたり。 ビビ…ラストバトルまでは生き残れてよかったね。 (ごめんなさいビビファンの皆様!) クイナ、君の防御コマンドの姿勢にホレました。 かえる落とし最強、ありがとう主戦力! …とまぁ、キャラ全員にコメントつけるとキリないのでここらで止め。
ここ数日このFF9にかかりっきりだったから、 明日から気持ち切り代えて更新作業するぞ〜! (してなかったんか)
ゆうべ、真夜中に同期から電話があった。 「明日、同期でバーベキューやろうと思うんだけど来れる?」 ばッきゃーろー今ごろかけてくんな。 どうせお義理で誰が電話するかモメてたんだろ。 (↑すごいヒネクレ者な解釈…だがそう間違ってはいないハズ) と思いつつ、さもすまさなそうに 「ごめん、明日は友達と約束が…」と断る。 そして今日。
あ〜〜よく寝た〜〜〜〜〜v
12時過ぎに母親に叩き起こされるまでうだうだと 惰眠をむさぼり、起きてからもぼけぼけと時間をたれ流す。 この、いつ寝ても起きてもいい感がたまらないね! パソを触ろうとした途端、雷が聞こえてきたので もう一度部屋に戻ってだらだらと本を読んで過ごす。 雨降ってきちゃったけど皆バーベキューできてんのかな…と チラリと思ったけど、雨なら雨で別の場所に遊びに行ってる ハズだから知るもんか考えんの止そう、と思う。 そもそも今日はちゃんと予定あったんだも〜ん。 4時過ぎに、昨日買った水着セット持ってスイミングへ行った。 そう!昨日久々に会った友達にも 「ちょと丸くなった?」とか言われちゃったから 一刻の猶予もならねェ(><) 初めて一人で行ったので、ドキドキの連続だった。 風呂場の向こうにプールがあるなんて聞いてないよ! だいいちなんでプールに風呂場が付いている?! とか不思議もいろいろあったけど、黙々と泳いだ。 最初はビート版使ってバタ足したりカエルキックやったり。 そしていよいよクロールやったら、自分でも驚くほど 下手でビビってしまった。 オイオイ、いつか川突き落とされたら死ぬぞ私。 だいたいまともに泳いだのは3〜4年前、 海でテトラポットまで遠泳したのが最後だもんな〜。 今それやったら確実に途中で沈むな(つーかやるな) 結局、1キロくらい泳いだ。 それほど疲れはないけど、問題は明日だ明日。 朝起き上がれなかったらどうしよう…
今日は友達の誕生日で、ちょっと聞いてみた。 「中国整体と英国式リラクソロジーどっちがいい?」 そしたら英国式の方がいいとおっしゃるので、行ってきました 英国式。具体的にナニやるかわからないけど、マッサージでしょ?て つもりで疲れ溜めて行ってきたさ。 そしたら膝下ばっかりの足裏メインマッサージだった。 睡眠不足がたたってマッサージ中半分以上寝てしまったので、 どれほど気持ちよくさせてもらったのかイマイチうろ覚えだったが、 やっぱり目と肩と腰が凝ってるらしい。 やっぱり〜? つーかそこらへんも直接もんで欲しかった。 で、そのあと近くのデパートで水着一式を買い、 サ店でお茶し、ブック●フで本を買い、 別の友達と合流して飲み屋で誕生日会開始。 皆久々に会う相手なので話がはずむはずむ。 そしてカラオケまでなだれ込む。 折角だから誕生日の人の好きな曲を歌おうって ことになって、D・A・Iとか懐メロ歌ってみたり。 そして2時過ぎに帰宅。 いや〜楽しかった! やっぱり付き合い長いと誕生日プレゼントも 的を得ていて面白いね。 ゾウがいっぱい連なってるアジアンテイストなすだれ?みたいの プレゼントする方もする方だし、もらって感激する方もする方。 でもやっぱり笑いも取りたいしね。 今度は私ももっとヒネろうっと。 今日はホント、満足した一日でした。
私はよく人から「痩せてるね〜」とか 言われるが、自分で納得したことはない。 強いて言うなら「見えてる部分が細いね」くらいだろう。 なぜならウチの母系は骨が細いからだ。 おばーちゃんもおかーちゃんも骨は細い。骨は。 そう、骨は。 おばーちゃんもおかーちゃんも、細い骨を 補って余りある肉がついている。 そしてその子孫である私もなのだ。 つまり、フツーの人と同じ体型ってことは、 骨が細い分肉が多いってことよね? さらに、フツーの人よりモモとか二の腕とか ぷにぷにしてるってことは、骨が細い分 さらに肉が多いってことよね? うがーーー。 そういうことなんだよ! 肉が多いんだよ私!
しかもさいきんスラックスのモモがぱつんぱつんだなーと 思ったら案の定、太りやがってんの。 去年の今ごろに比べて3キロも多いー! なんかね?ハタから見ると私は「全然太ってない」みたい だからこんなこと言うとイヤミに聞こえるかもしんないけど、 一度維持できたものが増えるってのは怠慢な気がして イヤなの!それが腹立つのよ自分に対して! だからダイエットすることにした。 でもリンゴだけ食べたり健康補助食品飲んだりするのはイヤ。 ドラゴン●ールの孫悟空のように、毎度3度ちゃんと食べても しっかり運動して逞しいナイスバディにならなきゃイヤ。 それ以外のダイエットなんて認めない。 てことで運動するぞ〜、お〜!
と、いう本が一時期はやった。 残念ながら私は読んでないのだが、機会があったら見てみたい。 話題をそこに持ってくまでにちょっとマエセツがあるのだが、 今日、いきなり社内の先輩(男)に 「牛良さんてちっちゃい頃、病弱だったでしょ? で、入退院を繰り返して本が友達になっちゃったタイプじゃない?」 とか言われた。 失礼な奴だ。 会社にイマイチ溶け込めなくて休憩時間に本を読んでて何が悪い! どうせ社内じゃ控えめで大人しくてちょっとヘンくらいに 思われてるよわたしゃ!(><) まぁでもそれはイイとして、よくよく考えてみれば 確かに私は小学生の時、ちょっと病弱だった。 しょっちゅう風邪ひいて休んでたし入院もした。 まぁそれもいいや。 そんなこと忘れてて、少し間が経ってから 「そういや私、病弱だったなぁ」と思い出してその先輩に 「私、やっぱり病弱でしたよ昔」とわざわざ言いに行ったら、 我が意を得たとばかりに「あぁやっぱり。サナトリウムで か弱い咳しながらサナトリウム小説読んでたんでしょ?」 と言ってきた。なんか設定がいつも時代がかってるよなこの人。 てゆーか …誰がそんな病弱だと言ったバカモノ。 まぁそれほど腹が立ったわけでもなく(つーか笑った)、 「サナトリウム小説ってなんですか?十五少年漂流記とか トム・ソーヤとか元気闊達系ですか?」と聞くと 「いや、死に関する話かな。そういう話を読むことで、 死と向き合うことができるんだよ」とのお答え。 ほー、闘病生活日記とか死の受とめ方とか死を扱った純文学とか?と 勝手に納得してたら、横にいた別の先輩(女)が 「そういや昔"完全自殺マニュアル"ってありましたよね」と 真顔で言った。 「それ違う」 とハモってしまう私と先輩(男)。 しかしそれから先輩(女)と完全自殺マニュアルの話で盛り上がって しまい、本を読んだことがあるらしい先輩(女)は 「実際、あんなやり方じゃ死ねないよ。 無理して死のうと努力する本だよあれは」と力説。 あはははは、なんですかその努力ってーー!(爆笑) 人間、本気で死にたかったら確実な方法なんて本に頼らなくても 知っててちゃんと死にますよ〜。(←笑うな自分) さらに追い討ち発言。 「あれはちょっと死んでみたい人向けのお試し本じゃないかな?」 そんな奴いるかい! ツッコんでから大爆笑。 いちいち発言が面白いです先輩方。
我が家は意外とおちゃらけているようでマンガに理解がない。 両親は私がマンガを持ってるといい顔をしない。 本気で「頭が悪くなる」と思っているのだ。 父にはよく「そんなもんばっか見てると顔がマンガみたいに なっちまうぞ」としかられたモンですが…ごめんなさいお父さん。 ホントにマンガみたいな顔になってしまいました。 あの時ちゃんとお父さんの忠告にしたがっとけば今ごろさぞや モデル顔だったろうにと悔いています。(−−;) だからマンガなんて買ってもらったことがない。 ちゃんと読んだマンガなんて小学●年生とかについてた 連載マンガくらいだったんじゃないだろうか。 しかし、少しお金に余裕ができてくると自分でマンガを 買ってしまうもの。ちょうど学校で流行ってたのも手伝って、 私はすっかりホラーハウスのトリコになって しまいました。次いでサスペリアやミステリーボニータ。 そう、私は「り●ん」や「なかよ●」を飛び越して、 いっきにオカルトマンガ好きになってしまったのです。 ジャンプやマガジンなどの少年誌系ですらない。 小学6年生の時のことでした。 だから今日、小学生の子供がいる先輩に 「ちゃ●って読んでた?」と聞かれて咄嗟に ラテン系の挨拶を想像してしまったのでした…。
私は民族楽器系の音楽が好きだ。 今日は、昨日も一日出かけたからホントは家でごろごろ しながら小説書いたり更新作業したりしたかったのだが、 近くの公園で民族音楽系のコンサートがあると聞いて (というか電車の中刷りを見て)友達を引き連れて 見に行って来てしまった。 今日はあいにくのすごい晴天。 UVの脅威に肌を晒しながら、でも約2時間の コンサートは夢のようでした。
これぞ私の求めていた音…!(;>□<;)
と、初めてユウキのヴァイオリンを聞いたケイのように(大笑) 感激してしまい、その場でCD買ってサインしてもらって 握手までしてきてしまいました。 きゃ〜〜〜〜嬉し〜〜〜〜v 早速他のCDも買い集めなきゃ! コンサートも行かなきゃ! 皆様ご存知でしょうか、タブラトゥーラ。 私はすっかり彼らのトリコになりました。 古楽器が奏でる中東系のエキゾチック、中世ヨーロッパ、放浪の トゥルバトゥールを彷彿とさせる旋律がもう…!(←聞いて悦ってる)
私ほんっと今日、家でごろごろしながらシミったれた都密小説 (オイオイ)なんか書いてないで外出てよかった! 中世プラトニックホモネタが復活しそう〜〜〜vv
今日、姉と二人で藤●隆のコンサートに行ってきた。 姉が「なんでこんなにカッコいいんだろう?!」と 感極まって泣くほどの大ファンで、ダンナに内緒でFCにも 入ってて、それの特典で前から5列目中央という素晴らしい席で 私も観覧してきた。それはまぁ、面白くてよかったのだが。 思えば私は、この年の離れた姉と二人きりで出かけたことがない。 何しろ私が中3の時に嫁に行ってしまったので、いっしょに 遊びに行く暇がなかったのだ。 だから今日がはじめて。 なんだかこちょばゆくて楽しかったv まず話題が、家族ネタで笑えるところが嬉しい。 「今日昼間出かけて帰ってきたら、お父さんが鼻歌歌いながら 玄関掃除をしていたんだよ〜」と言って、それだけで父の姿が 想像できて爆笑できるのは、やっぱり私と姉しかいないのだ。 さらに母の話になった。我々の母は人を劇的に傷つけるのがうまい。 昨日の日記に「気の合わない同期が社内のカップルリストを作って 理解できない」と書いたのを、うっかり母に怒り気味にグチって しまったら一言。 「だってアンタがそんなレベルの (人達しかいない)会社に入ったんでしょ」 …。 えぇえええええ!申し訳ございませんねその通りです! 母が推す会社を蹴って今の会社を選んだことをまだ根に 持ってるらしい発言。 つーか、すっかり忘れてた! 母はこういう返答しかできないんだよ! だから今までいくら同期がムカついても母にだけは相談しなかったのに、 うっかり忘れてペロっとグチってしまったためにこの応酬。 心に千のダメェジを負いました。 て、そんな話を姉にしたところ「わかるわかる!そうだよね!」と 強く賛成の意を示してくれて感動。このシイタゲラレ感はこの母を 持ってしまった我々にしか共感できない。姉も、結婚する時 母がダンナとなる人に強く反対したのを根に持っているようなので 「私も、ダンナとケンカしても絶対お母さんには言えない〜」と 言っていた。だってダンナのグチなんて言おうものなら絶対 「だからあんな人やめとけばよかったのよ」と言うからだ。 もうその声が聞こえそうな気さえする。 分かる。分かるよお姉ちゃん…!(;>△<;) 私達はあの両親に育てられたのよ間違いなく! そうして、到底余人には踏み入ることのできない姉妹愛を深めたのでした。
会社の同期と気が合わないのは前にも話したかもだけど、 今日決定的な差を見せ付けられました。 いつもランチをいっしょに食べてるんだけど、一人が 「私、昨日ふとんの中で会社の誰と誰が付き合ってるか、 過去誰と付き合ってたかとか、社内カップル一覧表作っちゃった」 とか言い出した。 最初は「は〜、またよくそんなめんどくさいことを」と 苦笑交じりに感心してたんだけど 「今のところ社内カップルが9組いて、今年結婚予定が 5組で、結婚してるのが2組でしょ。社員名簿見ながら一生懸命 考えてたらすごいリストになっちゃったよ」とか、さも 偉業を成し遂げたがごとくふんぞり反って話してるのを 聞いてるうちに恐くなった。 …その情熱はなんですか。 なんでそんなに他人のゴシップを気にするの?! 人のプライベートだよ?! 誰と誰が付き合ってたっていいじゃない! とか、考えてるうちにどんどん納得できなくなってきた。 そういえばこないだも、同僚の一人がプレゼントをもらってるのを見て 「今日、●●さん誕生日だってね」と深い意味もなく言ったら 「あぁ、24歳でしょ」とそれが全てのような 返答をされた。 なにそれ(怒) 同僚の、しかも女の人の情報は年齢と恋愛ゴシップだけ 知ってればいいってこと?! なんか、気付いた瞬間思い切り 「この人達とは仲良くなれない」と悟りました。 それとも普通の女の子はこんなものなんだろうか。
(とか言ってこの日記見てる人にこんな↑タイプの 「普通の女の子」が居るとは思えないけど^^)
さいきん気付いたが、私はギャグとシリアスを平行して 書くと筆の進みが良い。 あいにく愛用のワープロは(ワープロかい)2画面開けないので、 いちいち保存して一度画面を終了させないと他の画面を開けないのだが、 それでも一つで煮詰ると別の一つに手を出して…を繰り返していると さほどに煮詰らないのだ。 でもやっぱり進みが速いのはギャグの方。 こないだも悪魔の辞典と砂時計を平行して書いてて、 やっぱり辞典の方が一週間早く上がってしまった。 ちなみに今は軽いラブとギャグ。文章量はギャグの方が2倍多いのに 進行状況は同じくらい。 えろやシリアスはその場のムードと勢いが盛り上がらないと いくら粘っても書けないし、深く考えすぎると自分でも理解できなくて、 ここが問題なのだが、悩んでる自分と作品が アホらしくなってくるので書けなくなる。 だからえろとシリアスはとにかく勢いとノリで。
逆にギャグはすんごい頭を使う。いやになるほど読み返して、 細部も気に入らないと引きずりまくり、自分でも噴出すくらい ヒネリがないと納得できない。 やっぱりギャグ向きなんだと思う。 もちろんシリアスも、書き上げるまでは何度も読み返し 「細い肩の線を指の腹でなぞる」にしようか 「細い肩の線を指先でなぞる」にしようか 些細な推敲(笑)に悩み、決まらなくてふて寝てしまう時もある。 でも真面目に悩んでるから、全く恥かしいとは思わない。 恥かしいのはふと我に返って読み返したとき(笑)
でもギャグにしろシリアスにしろ、一度作り上げてしまうと もう二度と読み返したくなくなるから不思議だ。 こういう感覚ってないですか? 私はアップした後の自分の作品読み返すの すんごいヤなんですけど。
昨日のオフ会・黒白歌合戦、私は邑密チームだったので 邑密ソングしか歌えず、大好きなゴスやシングライクを歌えずに 不完全燃焼だった。邑密曲は歌い尽くしたけど、 (いや、後で考えたらけっこう忘れてたから悔しい) ゴスやシングライク〜は圧倒的に都密曲なんだもん! なんか欲求不満〜〜〜! てことで、今日会った友達とシングライクオンリーで カラオケ行ってきたvv 彼は富樫倫太郎から歴史ネタから坂本真綾からザバダックからもちろん シングライクまで!話がよく分かってくれる人でとても嬉しい。 たとえばさいきん私は遊戯王が好きなのだが、どうやら遊戯王で 西欧のバラ戦争をモチーフにしたテレビゲームがあるらしい。 遊戯王とは全く関連性がないのに「遊戯・ランカスター」とかいう キャラ設定らしい。そして戦争はもちカードゲーム(笑) この話して、私が言いたいオカシサを一番理解してくれるのは 彼なのだ。おそらく95%以上、この滑稽さが分かるはず。
まぁそれはおいといて、カラオケへ行った。 ちなみに彼には昨日のカラオケ(都密 v.s. 邑密)を 「ミッターマイヤー対ロイエンタール歌合戦」と説明しておいた。 我ながら言い得て妙だ(笑) やたーー!シングライクオンリーカラオケーー! さっそく「will」に始まり「Joy」、「standing」、「wind of change」、 「Steps of love」等を歌う。「Spirit of love」じゃなくて 「Steps of love」が歌える! この感動が誰に分かろうか!んもう!(>▽<) しまいには向こうから「in the rain 歌える?」とか聞いてくるし! もちろんですよ!だって同タイトルで都密書いたもの!!!(大笑) ラストに二人して in the rain 歌って、すっかりご満悦で帰ってきましたv ちなみに「in the rain でどんな小説書いたの?」と聞かれて 「美少年が風邪で弱ってるところにミッターマイヤーが看病に来て "俺がずっとそばに居るよ"って励ます話、励ますだけ」と 説明しておいた。間違ってはいない(笑)
今日は一日遊び倒した。 8時すぎに家を出て、東京でちょっと買い物を した後、11時半に銀座で友達と待ち合わせして食事へ。 その後念願のマリアージュ・フレールでお茶をする。 ついでにそこで友達に誕生日プレゼントを買い、 4時10分前頃、新橋駅へ向かう。 4時半にめでたく全員集合してカラオケへ行き 「黒白歌合戦」を開始。 白熱した戦いの末、●が勝って(くそ〜っ) 9時過ぎにお開き。←詳細はレポ書きます。 皆と別れた後に昼間会ってた友達達に連絡を 取ったけど捕まらず、後で捕まったけど疲れてたので まっすぐ家へ帰るかと思いきや、最寄駅まで迎えに来てくれた 友達とファミレスでお茶をする。 ようやくうち着いたのが1時すぎでした。 あぁああ、一日に詰め込み過ぎたなぁ。 でも楽しかったからまぁよしv
Sing Like Talking がスキだ。 あの甘い声がスキ。詞もスキ。 けっこう私的な都密ソングも多い。 でも竹善さんのソロは聞いたことがないので、 ライブアルバムをレンタルしてみた。 そしたらなんと! 竹善さんがエリック・クラプトンの Change the world をカバーしてる?! いや〜〜〜んっ嬉しい!(>▽<) 私この、「もし世界が変えられるなら君の 輝く星になろう」とか「もし僕が国王になれたら 王妃は君しかいないさ」とかありもしないことばっかり 言ってる誇大妄想狂のような歌が好きなのよ!(オイ) この喜びを誰かに伝えたいんだけど、竹善さんと Change the worldの両方がスキな人ってあんま居ないよね? うぉおおお、もどかしい〜〜〜(>□<)
てことで、たまたまレンタルしたCDでおもわぬ良い 収穫をしたのでしたvvふふふ〜〜〜vvv
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