さて。 昨日の微妙なテンションがすっかり抜けて・・・ 朝っぱらから二公演でした・・・。
とりあえず・・・なんだかよく覚えておりません。 不思議な感覚だけが、ふんわりと体に残っております(苦笑)。
とりあえず・・・覚えていることを書きます。 もはや、これは、レポではなく。 本当にココロノメモです(苦笑)。
死ぬ前に、おばちゃんいい思い出できたよ・・・的な感じです(苦笑)。
さて。 千秋楽。 席は、3階右サジキ・・・の一番はしっこ。 もともと来る気はなかったのですが・・・ Oちゃんがだぶって取れたので、譲っていただけました! 当のOちゃんは、これまた最前列・・・。 ってOちゃん・・・どんだけ席運いいんだよ!
さて。 そんなこんなで、公演前。 いつもショウチクでお会いするOさんやIさんらと談笑。 そちらチームも、3階ということで、 お互い手を振り合いましょうね。 なんて。 ちょっと痛めな会話を楽しんでおりました。
特に、私の席はすばさんが登場するとこで・・・。 Iさんはすばさんファン。 最初、席変わりましょうか?とも言ったんだけど・・・。 他に一緒にはいるお友達もすばさんファンということで さすがに1人だけ裏切れません。 とのこと。 ま。 そういうことなら、すばさんに「そっち方面」手をふってもらうように 言いますわ〜!!
なんて。 ほんとに痛い会話をしておりました。
いや。 普通の乙女トークだよね。 普通のトークだよ。 それくらい、もうそうしたっていいじゃないか! 高いお金出してるんだから!!
って。 開き直っても仕方ないんだけども。
ま。 そんな感じで、開演も近づきいざ着席!
したらば、その席は、1〜4まで全員「おひとり」さまでした(苦笑)。
クリスマスにお一人様か・・・って自嘲しながらも・・・ なんだか真ん中のひな担のおじょうさん?がやけにフレンドリーなので 一応もりあがってみる残り三人って感じで・・・。 とかく微妙な雰囲気でした(苦笑)。 とりあえず、4人中三人がS氏担当で、私のとなりのきれいなおねぇさんは 瀬戸内から来たすばさん担当でした(^^)
ま。 そこまでは、よかったよね(苦笑)。 うん。 普通に始まって、普通に楽しみました。 ネンタイさまメドレーを上からばっちり堪能しました。 まいったね今夜がね。 すごい胸を打ちましたよ(苦笑)。 つか。 これ、プレと同じ音源よね???
相変わらず思い切ったことするよね〜(苦笑)。 とか。 思いながら、とっても楽しく過ごしておりましたよ。
さて・・・そんなこんなで終盤! いよいよすばさんがわれらがサジキへ登場! でありますよ!
今回のクリコン・・・最大の事件ですよ! つか。 あたいのジャニっ子人生でも、最大の事件ですよ!
・・・・。 ・・・。 ・・。
いま、思い出しても恐ろしい体験です。
ここからは、なるべく冷静に・・・カツ淡々と語りたいと思います(苦笑)
まずは・・・桟敷に登場したすばさん。 私らとは反対側のお客さんへお愛想開始。 一人ひとり丁寧な握手にとても好印象。
そちらが終わって、いよいよ私らのほうへ! 1人目、二人目のS氏担当とも丁寧に握手。 そして・・・三人目・・・。 私のお隣のきれいなおねぇさまのところへ・・・。
すると・・・そのきれいなおねぇさまが予想もできない行動を!
おねぇさま「抱きしめてもいいですか!?」
わたくし・・・隣で思いっきり聞いてしまいましたけど・・・ 本気で驚きました・・・。 えええええ!? って。 さっきまで、上品に・・・オホホホときれいに笑っていたおねぇさまから そんなお言葉が出てくるとは!?
もう。 本気で驚きました・・・。
さらに私を驚かせたのは・・・言われたすばさん・・・。
かっと目を見開くと・・・
すば「ええよ!」
と。 めちゃくちゃ男前にお返事!
ええええええ!? そんなことありなんですか!?
その後のショウチクでは・・・どのメンバーも けっこう「はぐ」してるの見ることになるんですけども・・・ 私、この当時・・・「はぐ」してる人・・・見たこと無かったもんですからね。
本気で驚きました・・・。
えええええええええ!?
って。 思わず、二人を凝視しちゃいましたよ!
ま。 本人の了解も得たことですし・・・おねぇさまが ふわっとすばさんを抱きしめますわな!
えええええええ!? ほんとにやってるよぉぉぉぉ!?
すばさんすげぇ!おねぇさますげぇ!!
と。 きっとこれって30秒ぐらいの出来事なんでしょうけど ものすごいスローモーションで見えましたよ(苦笑)。
さて。 そんなこんなで私の「お愛想」タイムですわ(苦笑)。
こんなお二人のやりとりをみて・・・ 私もおかしくなってたんでしょうな・・・。
さっきIさんたちと話していたことが突然あたまによみがえったんですわ!
あ。 これなら、すばさんにお願いできるかも! 握手しながら、お手手捕まえて、3階客席のほうに手を振ってもらおう!
と。
果敢にも、どんくさ200パーセントマックスな自分が 考えたわけですよ。
んで。 いよいよすばさんが、私の目の前へ!
うりゃ!すばさんのお手て!捕まえるぞ!
と。 私が両手を広げると・・・
スポン・・・。
と。
私の中へ・・・すばさんが入ってくるではありませんか!?
ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜!
なんでしょう!? これ、なんでしょう!?
もう、気がつくと自分の背中にすばさんの手が回っておりました・・・。
ええっと。 これって、今、背中ぽんぽんされてるよね・・・。 これって、すばさんと私って・・・いま、はぐはぐ状態なのよね!?
なんか、突然、そこで冷静になって 私も、すばさんの背中をぽんぽんしておりました(苦笑)。 そして、Iさんたちがいる3階客席に目線が自然に・・・。
したらば、Iさんたちのウチワがえらい波打っておりました・・・。
そりゃ、波打つわな(苦笑)。
あとからIさんたちにそのときの話を聞いたら・・・ 最初のおねぇさんのときは、おねぇさんからすばさんに はぐしにいってるので、何が起こってるのか良く分からなかった。 とのことなんですが・・・ あたいのときは、すばさんから「がっ」と行ったので ものすごく状況がよくわかり・・・しかもすべてのすばさん担当の 叫びがそこであがったので、ものすごいことになっていたらしいです(苦笑)。 いや。 そんなことになっていたとは・・・。 恐ろしいです。
さて。 実際、すばさんとはぐはぐしてみて思ったことは・・・ とかく「華奢」ということと「いいにおい」がした。 ということです(苦笑)。 とてもさわやかな香水?シャンプー? とにかく人工的なかおりがしました。
・・・。 つか・・・。 あなざーのヨコちゃん伝説に続き・・・すばさんとまで・・・伝説を・・・。 いやはや・・・じゃにたれとここまで距離をつめるのって なかなかできないよね・・・。 つか。普通に暮らしてても異性とここまで距離をつめるのって なかなか難しいですよ(苦笑)。
いや〜・・・。 ほんといい思い出になりました・・・。
とりあえず、何がなんだかわからないまま、 飛行機の時間に間に合うようになんばをあとにしましたけれども。 ほんと・・・なんか・・・夢のよう。 というのは、こういう状態なんだな。と。
ほんと。恐ろしいな・・・。ショウチク・・・。
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