898 東京ダイナマイト（オフィス北野）
2560 アンタッチャブル（人力舎）
2584 タカアンドトシ（吉本興業 東京）
2585 千鳥（吉本興業 大阪）
2591 トータルテンボス（吉本興業 東京）
2598 南海キャンディーズ（吉本興業 大阪）
2604 POISON GIRL BAND（吉本興業 東京）
2617 笑い飯（吉本興業 大阪）
なんでしょうか、この何とも言えない顔ぶれは。
特徴は笑いの金メダルやエンタあたりの出演者が増えたことでしょうか。
東京ダイナマイトはネタ見たことないからわからんが、
千鳥、南海キャンディーズ、POISON GIRL BAND、笑い飯。
半分が飛び道具。
トータルテンボスも直球とは言いがたいか。
どうやら日テレさん（吉本か？）は、
若手の飛び道具に興味がおありなようだ。
客寄せパンダというか、奇を衒っているというか。
ちょっと期待はずれ。
それと、
実力よりは、各事務所への配慮で選んだような気配もする。
となると、決勝はアンタッチャブルと笑い飯と、あと一組が出て、
笑い飯が僅差で優勝、ってなシナリオが用意されてるんじゃないか。
ま、わからんか。特に今年は異種格闘技感が溢れるので、予想がムズイ。
だれが優勝してもいいや。
今年はオールザッツに期待しよ。
宿題がわからん。
連休の所為で教授に質問もできやしない。
うわぁ、連休の所為だって。失言だ。
いや、連休はありがたいのよ。うん。ありがたい。
連休さん、おこらないでね！
| 2004年11月27日(土) |
なんと大泉さんが！！ |
マイヤヒー♪今日この頃。
ピチカートファイブの野宮真貴の声を聴いて、
ふと、昔は近くにいたあの子を思い出した。
帰ったら、あえるだろうか。
http://www.narinari.com/Nd/2004113697.html
ちょうどユーコンを見返してたところだった。タイムリーな話題。
どうなんだろうか、大泉さんの演技って見たことないから。
いちおう役者さんなんですが。気になりますね。全国区でレギュラー。
最近、妙に酒が飲みたい。飲んだくれたいわけではない。
ちょっとでいいんだけど。
アメリカは21歳からなのね。合法は。しかも厳しく。
トップのデザイン変更。
お好み焼き作って食べた。
| 2004年11月25日(木) |
自炊・・・悪ないね。 |
いやぁ、松村はほんまにおもろい。
モノマネ芸人がめっちゃ好きなんで、たまらんです。
昨日はカレー作った。送ってくれた親に感謝。うまいうまい。
んで、今日の昼はパスタ。古くなったベーコンと一緒にたべる。
明日腹が下ってもしかたないわな。
でっかい同窓会が１月の１０日にあるそうなんですが、
８日にはこっちに帰らなきゃなんない。
どんどんみんなと疎遠になっていく。
あの、もの凄い求心力のある方以外は、大学から海外へ行くなんて、
やめといたほうがいいです。
友達減るよ。ほんとに。
過去の人になっちゃうんだろうなぁ。はぁ。
雷雨。
今夜の音楽棟は素晴らしかった。
ウッベ弾いてマリンバ叩いてペット吹いてピアノ弾いてドラム叩いて。
パーカス部屋の鍵が開いてると、こんなにも楽しいものか。
あの部屋のカギが欲しい。今は偶然性に全てをゆだねている。
友達に音楽できるやつがいると、楽しいね。
ピアノで曲ひいてもらって、ドラムで合わせる。
また、その逆もできる。←ここ重要。
あー、幸せ。
もっと、こんなヤツが増えればいいのに。
I listened to Mailes Daves.
I think it shed a light to my drumming.
ジャックデショネット様々。
心の整理なんてつかないわよ今日この頃。
ひとりぼっちの断髪式を行いました。
これで帰国まで耐えるつもりです。
しっかし、誰にも気付かれなかった。
別にええねんけど。
ページの上部に、自分がいま聴いている音楽を表示する、という、
自己満足以外の何者でもないコンテンツを追加しました。
いままでに聴いた曲なんかのランキングもあります。
おっ、趣味が同じ！なんて思ってくれるひとが居てくれれば幸いです。
チキンライス、いい曲っすね。
| 2004年11月19日(金) |
なんだ、マイブームって。 |
ドラマなんかのシリーズものを見ないようにしているのは、
それを中心に自分の生活が回ってしまうから。
浮気性かとも思いきや、
はまる時にはどっぷり浸かってしまう性質みたいだ。
知らなかった。
いや、知ってたかも。
攻殻の2nd.観ました。
いつでもなにか足りないように感じる、あほなぼくですが、
あれですね、出会いが足りない。
女の子に限らないですね。とにかく、コネクションが増えない。
まぁいいか、な話ではないと思う。
筋肉はあるが、腹は出てる。
そんなアメリカ人体系に近づいてきた。
観念して食事の量を減らそう。
個性とは他と異なる点の集合であるが、
それを強調しすぎた教育は百害あって一利なしだ。
共通点を多く持つことこそが、
所謂、思いやりやいたわりといった感情につながる。
そして社交性とは、
自分と共通点の少ない人間とも交われる能力のことである。
紳助の代役ですって。見てみたいなぁ。
H2、みたいなぁ。ってか、石原さとみがみたい。
自分の中にあるものが
いつの間にか90年代のモノばっかりってことに気付く。
新しいのもいいけど、古いのも素敵だ。
小学生のころは流行っていた曲に加えて
80年代の歌謡曲や70年代のフォークの名曲が好きだった。
さぁ、これからどうする。
M-1の三回戦が二日目まで終わったよ。
りあるキッズ（吉本興業 大阪）
スーパーZ （アマチュア）
$10（吉本興業 大阪）
マラドーナ（吉本興業 大阪）
天津（吉本興業 大阪）
なすなかにし（松竹芸能）
バッドボーイズ（吉本興業 東京）
はだか電球（アマチュア）
レギュラー（吉本興業 大阪）
ランディーズ（吉本興業 大阪）
サバンナ（吉本興業 大阪）
大脇里村ゼミナール（アマチュア）
千鳥（吉本興業 大阪）
キングコング（吉本興業 大阪）
笑い飯（吉本興業 大阪）
チュートリアル（吉本興業 大阪）
ザ・プラン9（吉本興業 大阪）
ロザン（吉本興業 大阪）
シャンプーハット（吉本興業 大阪）
品川庄司（吉本興業 東京）
アジアン（吉本興業 大阪）
イー☆リャン（ケーエープロ）
ストリーク（吉本興業 大阪）
ＯｖｅｒＤｒｉｖｅ（松竹芸能）
麒麟（吉本興業 大阪）
イシバシハザマ（吉本興業 大阪）
青空（吉本興業 大阪）
ダイアン（吉本興業 大阪）
エージェント（吉本興業 大阪）
南海キャンディーズ（吉本興業 大阪）
ブラックマヨネーズ（吉本興業 大阪）
とろサーモン（吉本興業 大阪）
ビッキーズ（吉本興業 大阪）
1日目の追加準決勝進出コンビ
スマイル（吉本興業 大阪）
まだ後二日、東京での予選がありますが、出揃った、といった印象を受けます。
アマチュアがここに二組いますね。すごい。
話題性でしょうか。
個人的には南海キャンディーズ、なすなかにしにニヤリ、
ブラマヨ、サバンナに本気でニヤリ。
ってか、全部みたい！
テストも終わってひと段落したんで、
友達からもらった、
攻殻機動隊のStand Alone Complexシリーズを一通り観た。
後半ちょっと気を抜いたら、話からオチこぼれてしまった。
またみよ。
やっぱり部屋では勉強できんですね。
といって、図書館もなんか周囲に気をつかっちゃって、集中できない。
路上で勉強してたという、某０１の気持ちも、わからんでもない。
工学棟の廊下には少しくぼんでるところがあって、
そこに勉強用の机がある。
くぼみがなんとも落ち着きます。
ボーリングに行ってきました。
スコアは90代です。そう、へたくそです。
スポーツは人よりできた覚えがありません。
ジムに行ってきました。
こっちの食事がたんぱく質中心だからかもしれないけど、
筋トレの成果がものすごくはやくでます。
走ったり泳いだりも、初めのころに比べて断然楽になってきた。
高校時代文化部所属であったことをカバーすべく、体力つけたるねん。
沼澤尚さんが、トータルワークアウトに行った後は、
ドラムの音色も違う、なんて話してましたけど、
やっぱりそうですね、楽に叩ける。
音も少し安定します。
ところで、この子、玉のように可愛いですね、この男の子。
http://www.1101.com/backdrop_del_mio_papa/index.html
うわー、おれ、全然こんな子とちゃうかったわ。
なんつーか、ほら、中国の金持ちの一人息子みたいな目つきしてた。
世の中なめきってる、みたいな。
欲しいものは何でも買ってもらえる、みたいな。
そんな目してた。
生徒のビッグバンドをきいてきました。
来年は俺の番だぜ。たぶん。
あれ、部屋が、黒人の、溜り場になってきたよ（いっこく堂でどうぞ）。
別にね、集まってもうてもいいんですけど、
夜中２じまでラップを大音量でかけてさわぐのは、
ちょっといただけない。
ここで泣き寝入りするのが、日本人。
ひどくならんうちに、ちょっと言うた方がええんやろか。
うーむ。
京大がミスター・ミスコンやるやらんでもめてるらしいね。
なんか、知り合いがいるときにこういう新聞とかに載るのって、
学生闘争時代を想起させますな。
ま、それほど大したことではないんですが。
こっちは学園祭なんかなくて、平々凡々と毎日が過ぎていきます。
アメリカ人、パーティーは好きやけど、そういうの、ないんよな。
日本人はパーティー嫌いやけど。
とにかく、京大の教授のコメントがなんとも言えずよかった。
どっちでもええんやないの。とかいうて。
あ、コナンが終わってWolf's Rainが始まって、
木曜日と土曜に、鋼の錬金術師、甲殻機動隊、
そしてなんと、スーパーミルクちゃん。
あんなカオスがアメリカ人に理解されるのだろうか。
あのですね、髪の毛をですね、まだ切ってないんですね。
あ、前に切ったのは渡米前やから、７月の初頭です。
ってことは、なんと、四ヶ月近くも髪を伸ばしたまんまなんですね。
過去最高じゃないだろうか、四ヶ月。
いや、切りたいんですよ、もう、いい加減、切りたい。
でも、こっちの散髪屋、おそろしいんです。
怖いんです。正味、びびっとるんです。
まず、おしゃれなお店なんてのはこんなイナカにはないので、
理髪店になるのです。
ま、それはいいです。問題は、出来上がる髪型なんです。
今までに果敢に挑戦した友人達は、もみ上げをバッサリ切られたり
変なパーマかけられたりしとるんですわ。あーこわ。
じゃあ、現地の人はどないして髪の毛を手入れしとるんだ、ということになる。
ほんで、周りを見渡してみて気が付いた。
アメリカ人の男、９割方、同じ髪型。
もみ上げなし、前髪、後ろ髪、全てぴっちり揃えられてる。
ぱっつんぱっつん。
もう、こんな坊ちゃん刈りみたいな髪型にされるんなら、自分で切った方がマシだと思った。なんとかしようと。
えーっと、早速、前髪切りすぎた。泣きたい。
そんな理由で、年末の帰国が待ち遠しいです。
それとも巻尺と添い寝してやろうか！
やろうか・・・。（千鳥のノブ風に。）
まぁ、僕は某Ｋ前先輩みたいにネタに昇華できるだけの実力がないので、
やめときます。
ほんと、なんしかアクション起こさんと、やばい。
さびしくて、しむ。
それぞれの分野に、様々な判断基準が存在するのです。
それに気付けるようになるまでが、長い道のり。
もっとシンコペーションしよう、ドラム。
大坂昌彦さんが言ってた、
スイングのアクセントの位置がウラにくるとゆったりする、というのは、
つまりはシンコペーションに起因するのね。
今日、気付いた。
もっと曲聴いて、ヴァーチャルでジャズを演奏できるようにならんとなぁ。
ってか、シャッフル、苦手。引き出し、ゼロ。
ソロとか、なにしていいかわからん。
せっかくモモが時間泥棒から取り返してくれた時間を、
有効につかわなきゃね！
ほんと、土日が短い。
泳いだら 体がめっちゃ だるい。
夜は教会でコンサート聴いてきました。
友達が音楽専攻で、そういうチケットがタダで手に入るのです。
とは言え、車持ってないんで、友達3人とタクシー割勘して、
往復で6.50ドル。
最初、ピアノトリオだって聞いてジャズだと思ってたんですが、
トリオはトリオでも、ピアノ、バイオリン、チェロのトリオだそうで。
クラシックは全く詳しくないんですがね、目録は、
Gaspar Cassado "Trio per Pianoforte, Vilin E Viloncelle"
Ludwig van Beethoven "Trio in E-Flat Major, OP.70, No.2"
Felix Mendelssohn "Trio No.2 in C Minor, Op.66"
全部で二時間ぐらいだったかな。
詳細は省略しますけど、
なかなか息のあったトリオの演奏だったと思います。
特にバイオリン、情感たっぷりの演奏を聴かせてくれました。
個人的にはベートーベンよりも後の時代の人の曲の方が好きです。
こう、景色が見えるというか。
この三人、来年の二月には
ヨーヨーマと一緒にジョイントコンサートを行うそうで。
僕はその次の日の、
オーケストラとヨーヨーマのコンサートを観に行きます。
50ドルでした。
弦楽器がひとつでも弾けると、また違って聞こえるんだろうなぁ。
まぁ、テスト、できたんでない？
今日はエレキベースを少し嗜んだ。
楽しいねぃ。
こんなんやってみた。
んで、結果がこれ。
なんと、研究者に向いてるそうな。
ふーん、意外。ちょっとうれしい。
ある意味、内弁慶な今日この頃。
明日はテスト。
汚名返上に燃えております。
燃えすぎて、３０分くらい、指揮のマネゴトをして、悦に入ってました。
脳内のアドレナリンを分泌させて、その勢いで勉強。できるもんや。
「あー、髪、切ったんだー」みたいなことを言おうとして、
"You cutted your hair!"って言っちゃった今日この頃。
カッティドて。"cut-cut-cut"だ、このバカモン！
ショック。中学に帰れ。
ブッシュが勝ちましたね。
僕の住んでる寮内で行われた模擬大統領選でも、
ブッシュが僅差で勝っていました。
音楽史のテストが終わって、少しほっとしました。
次は化学工学です。うぃー。
今日もコナン、犬夜叉、ルパンみてから就寝。
みすぎやな。。。
実家から、冬物の服を送ってもらったら、
到着した荷物の中身の８割方がネルシャツ。
もっとちゃんと指定すればよかった。
もっとフツーのジャケットとか、あったでしょ、パーカーとか。
あの、そのネルシャツは、もう、中学ぐらいから着てないんよ。
しかも、おかんがダイエーで新たに買ったネルシャツも含まれてる。
どんだけネルシャツ好きやねん、ほんま。
おかんのセンスに任せた俺が間違ってた。
わしゃ、C.W.ニコルか。
まあ、今に始まったことじゃないんですけど、
若者の間で流通していくあたらしい言葉ってありますよね。
なんでも過渡期ってのはその真新しさゆえに周囲の反感を買うものです。
ちょっと前で言えば、語尾に「〜じゃないですか」って頻繁につけるだとか、
「微妙」が、少し否定的な意味で使われだしたり。
んで、今、最も俺が違和感を感じてるのが、「ウケる」というやつで。
もう、つっこみどころ満載。
「あの話、マジうけたんですけど〜。」
はい？
なんや、キミは、漫談でもしたのか。
その漫談が客に受けて、ほんで、どうしたんや。「けど」の続きは？
受けたけど、後々考えたら、あんまり面白くなかった、とかか。このやろ。
きちんとした言葉使いと、新しい言葉は別物だとおもう。
ほんと、ちょーマジむかつくんですけど。
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