それにしても人が帰ろうとする直前に仕事の話を始める無神経さは何なんでしょう、うちの上司。
わざとですか？バカですか？
ま、どーせあと2日で散るからいいんだけど。

そんなわけで。

なんか今日も行ってしまいました。
体がラーメンを欲しているんでしょうか？（爆死）
というわけで145軒目です。

今回行ったのは、一昨年くらいに常総軒が抜けたテナントに入った「正健」というラーメン屋。

場所は千波大橋を渡って文化センター前の交差点を水戸駅方面へ行くとある。

外壁にラーメンの写真がドカドカと貼り出されている。
そして入店。
カウンターが10席程度とテーブルが3〜4卓。
厨房には親父さんが一人。
それにしても蒸し暑い。
とりあえず店の名前を冠しているとんこつベースの「正健ラーメン」をオーダー。

スポーツ紙で姉歯の嫁の自殺の記事を読みつつ待つこと3分強？早かったがラーメン登場。
早速スープを1すすり・・・。

・・・。

いや〜参ったな・・・。

ハッキリ言っちゃっていいのかなコレ・・・。
いいや、言っちゃえ。

なんか安っぽい（爆死）

麺は中太ストレート。
麺が黄色い。
やっぱり安っぽ(ry

具はチャーシュー、メンマ、海苔。
あと高菜とゴマが最初から入ってる。
その割に紅生姜はセルフ。
どういうことだよ（爆）
ていうかチャーシューが異常に固かった(-_-)
やっぱり安っｐ(ry

完食。
近くに匠家あるし、似たような味の高野屋もあるし、なかなか厳しいんじゃねーか？

突然ですが、4月から異動と相成りました。
数年ぶりの勝田です。
また現代とか大進が近くなりました（爆）

さて。

なんだか今日もラーメンな気分だったので行ってきました。
これって禁断症状？フラッシュバック？（爆死）
そんなわけで通算144軒目です。

今回行ったのは、最近オープンしたばかりという渡里の「じゃん」というお店。
元々は「ぽてと」とか言う洋食屋さんだった気がする。これを目印にして「木の葉ずく」って言う洋菓子屋を目指した人も少なくなかろう（爆）
場所的には123号沿い、渡里のカワチよりは1つ市街地側の信号の角の赤い建物。

入店。
明らかに洋食屋の雰囲気。内装だけ見たらとてもラーメンが出てくるとは思えない（ｗ
テーブル席に座り、メニューを見る。うん、たしかにラーメン屋だ（爆）
とりあえず一番先頭に掲げられている「濃厚魚介醤油ラーメン」をオーダー。

メールを返しながら待つこと5分ちょい、ラーメン登場。
濃厚と銘打っているだけあって、スープが見た目濃い。
早速スープを1すすり・・・。ん〜、たしかに濃い。
たしかに濃厚と言うだけのことはある。
魚系のダシとトンコツスープのブレンド。
この組み合わせですぐに思い出されるのが、那珂市菅谷の「味無限」と美野里町6号沿いの「いにしや」。
両方ともまだ未熟な頃に行ったので、改めて行ってみようかと思う今日この頃・・・。

麺は中太ストレート。
これと言って書くことは・・・（爆）

具はチャーシュー、メンマ、もやし、海苔。
もやしのシャキシャキ感はなかなかいいかも。

完食。
スープはよかった。
他についても書くことはなかったが（爆）及第点だと思われる。

最近上水戸〜渡里の茨大周辺エリアにこういったラーメン屋が出来てきてるので嬉しい限り（ｗ

何だか丸々1ヶ月以上空いてしまいました（汗）
・・・まぁ、ラーメン自体は玄海とか行ってたわけだが。

何はともあれこれで通算143軒目。

今日は客先に9時までいたので、帰りがけ那珂市の349号沿いにある今回のお店へ。
場所的には下菅谷？
寂しい雰囲気の飲屋街っぽい所の一角にある。
このお店も周りのお店と同じように夜のみの営業らしい。

入店。
店内は厨房を囲むようにカウンターが10席、そして6人掛けの座敷席が2つとこぢんまりした感じ。
雰囲気は大工町の大八に似ている。
いや、あくまで雰囲気。

厨房に店主の親父さん、そしてカウンターの一席におかみさんとおぼしきおばさんがタバコふかしながらTVを見ていた。

・・・。

客いないからって油断しすぎだよ！！（爆）
というわけでラーメンをオーダー。
カウンターに座り、親父さんの仕事ぶりを眺めつつ待つこと5分弱、ラーメン登場。
早速スープを1すすり・・・。

ん〜、レトロ。
鶏ダシがしっかり取れてる感じ。
これまで食べてきたレトロ系の中では味がしっかりしてるように思えた。

麺は細縮れ麺。
この雰囲気もやっぱりレトロ系。

具はチャーシュー、メンマ、きくらげ。
実にシンプル。どれも主張してこない。とにかく控えめ。

完食。
一言で語るなら、夜のラーメンってとこかな？（ｗ
食べてる途中でコショウを入れたくなる感じとも言えるか？（爆）