愚零闘A7のグダグダ雑記

2004年01月31日(土) 茨城のうまいラーメンレビュー【A7のラーメン紀行】 第77回「大勝軒」

気がつけば今日で1月も終わり。ホント1ヶ月なんてあっという間である(汗)
この1ヶ月で回って店は、今日のも含めて6軒。そして残りはちょうど20軒・・・おっ、なんとか5/24までに間に合うかな?(w

しかし改めて考えると毎週毎週県南・県西をウロウロしてはラーメンを食うだけって無駄以外の何者でもないな(爆死)
・・・それを言ったら元も子もないが(自爆)

さて、実はゆうべというか今朝4時過ぎまでカラオケで歌いまくっていたわけで、起きたのは午後1時になろうかという時間だった。7時間近く歌い続けていたが、喉の方はそんなに枯れてはいなかった。

声帯と胃腸は常人の倍近い強度を誇っているかもしれぬ・・・(爆)

そんなわけで(?)今日はひたすら南下し、頃合いを見てそこから一番近いお店に入ることにした。
3時過ぎに家を出、そのまま6号をひたすら南下すること3時間強、土浦のバイパスを抜けようかという所まで到達した所で竜ヶ崎以南には行かないと決断、牛久市内で行ったことがなかった「大勝軒(2の33番目に掲載)」へ行くことに決めた。

「学園都市南入口」を左折(成田方面へ)し、4kmぐらい走って県道48号線「土浦竜ヶ崎線」との交差点「岡見」を右折。(余談だが、ここを左折すると牛久大仏・・・知らない人は是非一度行った方がいいです・・・俺も一昨年初めて牛久大仏見ました・・・茨城にあんなもんがあったなんて・・・)
そこからさらに4kmぐらい走ると、交差点の角にお店が現れる。住所的には牛久だが、ほぼ竜ヶ崎だ。

大勝軒といえば、激戦区と言われる池袋に古くから店を構えている「もりそば」(つけ麺)のお店である。茨城にも支店が何軒か存在している。今回のお店はそのうちの1つだ。

お店の大きさは中の下ぐらい(爆)で、入るとすぐの所に券売機がある。さっそく「特製もりそば」券を購入。
バイトの兄ちゃんに券を渡す。と、「大盛りにもできますけど?」と聞かれたので迷わず「大盛りで」と返す。一瞬、「人見て判断してんのか?」と疑いもかけたが(爆)、全員に聞いているようだったのでとりあえずホッとする(爆)

それから待つこと5分弱、つけ麺登場。麺の量はパッと見そんなでもなく感じた。早速麺をつけズルズルズル・・・

何だろうこの青春のような甘酸っぱさは(意味不明)
まぁそんなに甘酸っぱく感じる青春でもなかったが(爆死)
この酸味は酢か魚系のダシかだろうけど、この甘さは何だろう?少なくとも動物系ではない(と思う)ん〜謎だ・・・

麺はやや太めのストレート。そして白い。結構モチモチっとした感じで食べ応えがある。ていうか麺がなかなか減らない(だって大盛りだもん(爆死))

具はチャーシュー、メンマ、卵。正直、チャーシューはスープの味に負けていた(爆)

完食。これまで食べてきた「つけ麺」て、どれも魚系のダシなんだよなぁ・・・やっぱりサッパリ感を出すには魚系なのでしょうか?



2004年01月25日(日) 茨城のうまいラーメンレビュー【A7のラーメン紀行】 第76回「きらく」

そんなわけで引き続き2軒目・・・これがまたまた久しぶりに大変だった。

本屋に立ち寄ったり某ドラッグストアでテニスの時に飲むヴァームを箱買いしたり(爆)して暇つぶし・・・途中から「どっか運動公園見つけてテニスの練習でもしたろか?」と思うくらい暇だった(自爆)

そんなこんなで時間も時間となり、意気揚々と2軒目の目的地「京まさ(1の40番目に掲載)」へ向かった。
行き方は、谷和原IC方面から見て国道294号を取手方面へ。「乙子交差点」(←「わかとら家」へ行く場合もこの交差点が目印)を左折(つくば方面)し、住宅地の真ん中を走る道をひたすら直進する。途中から田園地帯と変わるが、それでもひたすら直進。するといずれ丁字路にぶつかり、目的地の「京まさ」が現れるわけだが・・・


あれ?


電気ついてない???

定休は日曜の夜と違うんかい???
うそぉ〜〜〜ん・・・(汗)

しばしショックで呆然としながらも、まだ6時半だったので気を取り直し、今度は阿見町の自衛隊そばにある「楽生(1の36番目に掲載)」へ向かった。



が。

阿見町の自衛隊基地周辺は非常にわかりにくい土地であり、かつ夜というのも手伝ってまんまと住宅地に迷い込む(爆死)

実は過去に何度もこの辺で迷子になっている。今の所、俺の中では県内一の「危険地帯」の阿見町・・・今度は昼間行ってみることにします(汗)

というわけで2つ目も断念。ここまで来ると変な意地みたいなモノも芽生えてくる(爆)
そして次に向かったのはつくば。自衛隊基地周辺からやっとのことで抜け出した道は、ちょうど「学園東大通り」と直結している道だったのでそのまま6号を突破し、学園都市へ。
学園東大通りを直進し、「大角豆(ささぎ)」交差点を左折し、西大通りを過ぎて「榎戸」交差点をさらに右折。ここからがいわゆる「学園都市」だ。
相変わらず洗練された街である・・・マジ住みてぇ(爆死)


それはともかく。


今回目的地にした「きらく(2の31番目に掲載)」は、この道(国道408号)を2kmぐらい直進し、「松代南」(だと思った)交差点を右折。しばらく右左にうねりながら直進すること1km弱、ようやくお店を発見。ここはちゃんと営業していた(爆)
お店の外観も内装も、現代風のラーメン屋な感じ(家系風?)。

入店し、カウンター席に座る。が、メニューがない。しばらくオロオロしていると、ふと目があった店長に「メニューはこっち」な感じで厨房の奥に貼ってあるメニューを指差した。やっぱ簡単なヤツでいいからカウンターにもメニューは欲しいなぁ・・・。とりあえず本にも載っている塩ラーメンをオーダー。

ここまでの道のりの長さからヘトヘトになりながら待つこと5分弱、ラーメン登場。塩ラーメンだというのにスープは濁っている。さらに、スープの上に何やらパセリのような物体がゴマと一緒にプカプカ・・・さっそく1すすり・・・

謎は全て解けた

スープはトンコツベース。だから濁っていたのか。そしてゴマと一緒に浮かんでいたのは、なんとシソだった。スープを飲んだ瞬間に広がる香りが爽やか(w

麺は中太ストレート。ごくごく標準的な麺。
具はチャーシューとメンマ。まぁ、可もなく不可もなく、妥当な感じ。
すいません適当で(爆死)

完食。麺と具は標準的というか普通に美味しかった。
しかしシソのアイディアはよかったなぁ・・・。



2004年01月24日(土) 茨城のうまいラーメンレビュー【A7のラーメン紀行】 第75回「小川屋」

今年一発目のラーメンレビューにて、5/24までに100軒という目標を立てた訳だが、最近になってラーメン本に載ってて今現在も営業を続けている96軒に下方修正した今日この頃・・・


基本的に弱気です(爆死)
そら行けるなら100軒行きたいけど、やっぱりその時その時のイベントとの兼ね合いもあったりしてなかなか時間がネ・・・(汗)

基本的にまずあの本に載ってる店を全て制覇することに力を注ぎたいと思います!


そんなわけで。
県南・県西のしかも遠い方(取手とか古河とか)しか残ってない今となっては片道100km以上走ってたった一軒なんて無駄以外の何者でもないわけで

行ってきました、2軒ほど


というわけで、今日まず1軒目に向かったのは岩井にある「小川屋(1の47番目に掲載)」というお店。

今日はまず所用で星屑と会ってからの出発になったため、わかとら家以来の高速利用となった。那珂ICから乗り、途中友部SAで休憩を取りつつ、谷和原IC到着。なんと1時間かからなかった。頑張るなぁ俺のネイキッド・・・(爆)
ちなみに料金は1750円。ラーメン3杯はいける(爆死)

谷和原ICを降りた後、国道294号を北上し、すぐの「谷和原村役場入口」交差点を左折。ここからは岩井方面へただひたすら走り続けるだけ。
途中、2の50番目に掲載されている「元骨屋」を発見しつつ、走り続けること大体10kmぐらいか。いかにも「田舎」らしい風景の道沿いに現れた。外観は民家を改造してお店にしたって感じ。

入店。土間に5個ぐらい、そして座敷に4つのテーブルがある。さらに、店内の壁中に、歴史を感じさせる白黒のブロマイドやら歌舞伎役者の絵(浮世絵風)が飾られている。じっくり見れば見るほど、いい意味で異様な風景だ。
席に着き、お冷やをもらうなりラーメンをオーダー。

座敷席の奥にあるテレビを見ながら待つこと5分弱・・・いやもっと短かったか?
ラーメン登場。醤油色の濃いスープは、見るからに昔ながら風。さっそくスープを1すすり・・・。

おっ、意外とパンチあった(爆)

これまで食べてきた「懐かし系」の中では浜の宮並にスープの味がしっかりしていた。ダシは鶏ベース。

麺は細縮れ麺。ゆで加減はやや固め。俺的にはこの「やや固め」が一番好き。
スープの絡み具合もちょうどいい。さすがベテランって感じ(w

具はチャーシュー、メンマ、海苔と至ってシンプル。そういえばナルトは入ってない(-_-)

完食。少なめだったのでちょっと足りないかな?とも思ったが、まぁ腹八分ぐらいだったのでヨシとしとく(爆)
味的にはまぁ、及第点ですな・・・。



2004年01月20日(火) 阪神商法

突然だが、俺は阪神ファンだ。

バースになりたいとこっそり思っていたが、G党の両親の前ではそんなこと口にできずにいた19年前。

そのマニアっぷりたるや、中学・高校の修学旅行で行った新京極にて、1枚ずつ亀山(懐)の下敷きを買ってみたり、会社のデスクに井川缶を飾ってみたり、果ては高校の同級生が阪神の現役投手(金沢健人をどうぞヨロシク)になって、ビールかけの時に全国ネットの生放送で豪快に茨城弁を放たれてみたり(きっと関係ない)、東京フレンドパークで意外と活躍してみたり(やっぱり関係ない)

阪神ファンという「生き物」は、世界一辛抱強く、世界一熱く、世界一結束力があり、世界一単純な人種だと俺は確信している。

それを顕著に表しているのが、球団関連グッズの数。
フジテレビでやっているジャンクスポーツって番組で、こんな特集をやっていた↓
http://www.fujitv.co.jp/js/040118/fantastic.html
正直、全部知ってました(爆死)
グッズ以外にも、俺が知る限りではタイガースタクシー(岡山?)とか、タイガースロゴに刈り取られた田んぼとかがあった気がする。

まぁとりあえず「ンなアホな」と思う代物が目白押し(家とか車とか)なわけだが、悲しいかな阪神ファンは基本的に買う方向に走るわけで・・・その辺俺はまだまだ未熟者かもしれない

そんな折。

今朝の通勤途中、昼飯を買うべく立ち寄ったコンビニで、こんなものを見つけてしまった。

グリコやりやがったな・・・懐メロの次はタイガースの生実況かよ(汗)
もちろん衝動買い即決(爆死)
ちなみに20種類あるようです(吐血)

とりあえず箱を開けてみると・・・

ちなみにアーモンドチョコが2粒だけ入ってました。
どっちがオマケなんでしょうか?(爆死)

そして中のCDを取り出してみると・・・

ここまで来ると文句ないです。グリコ様、ホント参りました(爆)

当然CDは最後までしっかりと聞きましたが・・・全20枚の中でも並のネタのハズなのに血が騒ぎました(爆死)

夢は当然コンプリート T-T)q



2004年01月18日(日) 茨城のうまいラーメンレビュー【A7のラーメン紀行】 第74回「ドラゴン」

昨日、テニスサークルの新年会で「とんかつ とん」へ行き、2次会でボーリングまで行ってきた。
その前に午前中、あのクソ寒い中テニスもやっていたわけで、正直体のあちこちが筋肉痛で結構つらい(汗)


特に腰キツイ(爆死)


にも関わらずラーメン行脚決行・・・これも全て、正月に立てた誓いを全うするため・・・(爆死)

というわけで今回向かったのは、下妻のジャスコに寄り添うように建っている「ドラゴン(1の43番目に掲載)」というお店。場所的には国道125号と294号の交点にあるので、簡単にアクセスできると思う。

入店。俺の前に家族が1組待っていた。俺もとりあえず店内のベンチに腰を下ろして席が空くのを待つ。
5分くらい待ったか?ようやく2人分の席が空いた。しかし先に待っていた家族は4人連れ・・・

ねっ、1人って楽でしょ?

もう強がり以外の何者でもないです、ハイ(爆死)
とりあえずラーメンをオーダー。
壁には雑誌の対談記事が。わかとら家の主人と一緒に「龍虎対談」。・・・まっ、読み通りってことで(爆)
そういえば同じ雑誌の記事で、水海道の人生の親父さんと土浦の小櫻の親父さんで「ラーメン屋の親父とは?対談」みたいな記事を見たことがあったなぁ・・・

ってなことを考えていたらラーメン登場。結構早かった。たぶん5分はかかってないと思われる。

見た目、スープの表面上には気持ち程度に背脂が浮いている。さっそく1すすり・・・
アッッッッッッッサリ
あれ、薄い?と思うくらいアッサリとしたスープだ。ん〜、何ベースだこれ???

麺は細麺やや縮れ。程よくスープと絡まって食べられるタイプだ。アッサリ系のスープとこの麺の組合せは、何となく懐かしい系に多いような気がする。

具は結構多種。チャーシュー、メンマ、煮卵、ノリ、そしてカイワレ大根。
これまでの食べ歩きの経験で、チャーシューや煮卵はそれぞれのお店の特徴が顕著に出るということを知った。このお店の場合、どっちも味がしっかり着いたものだった。スープがアッサリ系だけに存在感が強い。
具体的な味を表現すると、みりんのような甘味が強く感じられた。

完食。悲しいかな、俺は動物系コッテリスープが好きなのねん・・・



2004年01月11日(日) 茨城のうまいラーメンレビュー【A7のラーメン紀行】 第73回「太平」

改めまして、というか今更ながら、明けましておめでとうございます。
とりあえず今年の目標・・・

26歳になる5/24までに通算100軒達成
あと28軒か・・・厳しいなオイ(汗)

そんなわけで2004年の1発目に行ってきたのは、神栖町の「太平(2の25番目に掲載)」というお店。このお店で鹿行地域も完了となる。

国道124号から水郷有料道路へ曲がり、ちょっと走ると看板が現れる。行ってしまえば、「あ〜、あそこだ」って感じで見つけられるハズ。
ちなみにこの「水郷有料道路」、料金所はほぼ中間点にあるので、この道を渡りきらない限り課金されることはないのでご安心を・・・。

さて入店。驚いたことに、オール座敷のお店だ。手前10畳+奥8畳ぐらい、一歩間違えば大宴会場な勢いだ(爆)
そんなお店だから、当然家族向け・・・俺みたいに一人で来るようなお店ではない。あ〜、なんてこった(爆死)

程なく、雨上がりのホトちゃんのキャラ「天六のおばちゃん」風の店員さんに案内され、着席。いや〜、座敷って楽だな(爆)
そこからまた程なくして、別の店員さんがメニューとお冷やとスポーツ紙を持ってきてくれた。え、スポーツ紙まで持ってきてくれるの!?
メニューを見ると、結構飲み屋風のメニューが多い。ラーメンのページはは一番最後にあった。ここってラーメン屋だよな・・・?(汗)
とりあえずラーメンをオーダー。

せっかくだから渡されたスポーツ紙に目を通しながら待つこと10分弱、ラーメン登場。ラーメンと一緒に小さなお椀が添えられている。中を見ると、なんと小さなカリカリ梅が2粒。お口直しですか・・・。

とりあえずスープを1すすり・・・。鶏ガラ系の結構コッテリした味のスープ。でも口の中に脂っぽさが残らない。ん〜、不思議だ。

麺は細麺ストレート。麺自体にスープが染み込んでる感じで、かなり勢いよくズルズルと食べられる。

具は何やら「あおいもの」とメンマ、そして存在感たっぷりの大きなチャーシューが1枚。
「あおいもの」はこってりした味のスープの中でサッパリ感が出ている。
そしてチャーシューは薄すぎず厚すぎず、固すぎず柔らかすぎず、味も控えめでなかなか美味しい。

完食・・・と、そこに店員が今度はお茶を出してくれた。
終始サービスのいいラーメン屋だホント!
ちょっと感激。

結論。大勢の老若男女が行っても全員「うまい」とそれなりに納得してくれる、安全牌的なラーメンでした!
でもここのサービスはラーメン屋のそれじゃないな・・・



2004年01月07日(水) 茨城のうまいラーメンレビュー【A7のラーメン紀行】再来店編 「和蘭」

ラーメンレビューをつづり始めて早1年強。
去年、2回以上訪れた店は「とんこつ家@佐和」、そして「現代@勝田」の2店のみ。ただし、行った所で頼むモノは必ず同じだったりした。

今回の「再来店編」は、すでに紹介済みのお店に再び行き、以前訪れた時に気になったメニューを頼んでレビューしてみる、という企画。
これでもうしばらくラーメンで引っ張れるだろう(ぉぃ


そんなわけで。


今回訪れたのは、大甕駅ロータリーの隅っこにたたずむ「和蘭」。レビューに登場したのは去年の1月26日、第11回のレビューの時である。ちょうど1年前ってことになる。
前回はたんめんを頼んだが、野菜の量があまりにも多くて「これはどうよ?」と感じ、評価はかなり辛口になったお店だ。
そして今回頼むのは「皿うどん」。前回のレビューの最後にも「皿うどん食ってみたい」と残している。

皿うどんは元々好きで、あの麺のパリパリ感がとっても好きなのである。チェーン展開している居酒屋にはたいていあるので、頼む率はえらく高い。
余談だが、某居酒屋Mの「まぐろのジューシーフライ」はかなりお気に入りの一品である。


閑話休題。


今回たまたま昼時に大甕から水戸へ移動するため、先に昼飯を食うことにしていた。(だから平日なのにレビューできたわけで)
迷わず「和蘭」へ入ると、昼時ということもあって客は沢山いた。意外と人気あるんだなぁ〜。
カウンターの一番隅に座り、早速皿うどんをオーダー。

結構待たされるか?などと思っていたら5分くらいで皿うどん登場・・・ていうかでかっ
叙楽園ほどじゃないが、余裕で1.5人前あるだろって感じだ。
でも残さず食っちゃうけどね(爆死)

汁はないので早速こんもりと盛りつけられた具から。
具はとにかく多くて覚えきれない。魚介類はエビ、イカ、アサリ?野菜類はもう訳分かりません(爆死)

とりあえず一口・・・良いお塩加減で♪
塩がいいものなんだろうか、しょっぱさの中にも甘さが感じられた。

そして麺。焦げ茶色の麺は期待通りのパリッパリ。また餡が染み込んでふやけた部分も、それはそれでいい味出してたり。

完食。
これだけでかなりの品目数を食った気分。
いや〜ホント皿うどんって素晴らしいですね〜(ハルオ?)


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