とりあえず五目演奏。
…しかし、今回やたらと曲の質が…

普通に上手くアレンジしてあるもの、何か妙にショボいもの（ゲーム音楽に多いかな）、やったらと超絶技巧な曲…大本の曲に比べると、質はそこそこかも知れないけど、色がかなり変わった印象がある。

普通に難しいのがドラム（＆パーカッション）とオクターブ飛びのベース。
これには散々苦しめられたが、今回も苦しめられそうだ。


前のポケモンメドレーに当たる曲が今回はスターウルフのテーマだろう。
最高に難しい。というか、テンポハエーーーー
さらに楽譜が尋常じゃないな。
ポケモンメドレーが甘く見えてしまうのは慣れてないからかな……いや、やっぱりムズいよこれw

帰宅すると、不在票が入ってて、そういや注文したなぁと思ってたら
直後に自動で持って来てくれた。助かる。

早速刺してみる。おー増えてる増えてる。
しかし、知らない曲ばっかりなので_｜￣｜○
とりあえず知ってる曲を中心にやってみる。
あずさ２号が、やたらとツボ。世代ってやつかなぁ。

仕様としては
・バンブラ本体をDSのカートリッジスロットに刺して、さらに今回の追加カートリッジをGBAスロットに。
・曲は増えるが、得点を記録することはできない。（NEW!の表示がずっと出てる）

相変わらず地下鉄路線内。
装備が若干貧弱貧弱だったので、金とレベルを稼ごうとうろうろ。
うろうろしてたら普通にレベルも金も稼げた。

いざ先に進もうと思ったら抜け方が分からない（順序逆
もうちょっとってところ。
現在レベル９

とにかくイギリス？へ行かないといけないらしい。
地下鉄を抜けた街で、また妙な男に出会った。
しかしこの変態男たちは物売りもしているようで、やっと金を使うことができた。

そういえばここに来る前に、狼（犬とばかり思っていた）が喋っていた。
「ぼうやだからさ」
いい加減池田声だからとこういうセリフを言わせるのは勘弁して欲しい（ハリケンジャーは許す）

装備は不十分だが、やるしかない。
と、地下鉄の路線へ。
そしたら、いきなり囲まれてボコられて全滅してしまった。なんてこった。

あまりに派手にやられたもんで、今日はここまで。
ちゃんと最後までやれるのか不安になってきた。

塔でゲットしたブツを持って、事件のあった村へ。
すると胡散臭かった枢機卿がいきなりオンドゥルルラギッタンディスカー！

（中略）

結局、何か喋り方のおかしいヤバい男とドールマニアの変態ジジイと畜生とで一緒に行動することになったようだ。
森へ。

いきなり山道は道に迷いそうなのに心配して、途中から左手法（迷路の抜け方のセオリー）で進む。
何とか森を抜けることができた。フー。

じいさんのアパート？へ到着し、今日はここまで。

本体とほぼ同時に購入したソフト群がまだまだ残ってるので消化計画。
今回はシャドウハーツ２（ディレクターズカット版）です。

実はちょっと前から始めました。
予備知識が全くない状態なので、とりあえず説明書を少し眺めてみた。
ジャッジメントリングは、昔にTVで見たような記憶がある。
リングの他にももちろん説明はなされているが、面倒なのでサラッと流してさっさと始めよう。

スタート。
…………延々とデモムービーを見せられた後、ようやくスタート。
こういう固定視点のはバイオからずっと苦手だな。
胡散臭い格好の枢機卿と一緒に塔を登る。
この魔法陣みたいなのは何だろう？とか思いつつ、早くも飽きてきたのでセーブしようと思ったらいつでもどこでもセーブできないことに焦る。
引き返せないので塔を突撃。
戦闘の度に色々と教えてくれるんだが、飲み込めないまま進む。
ボスっぽいやつとの戦闘をしていると、暴走してしまう。おいおい。
まぁ、ある意味オートで勝手にやってくれるので楽と言えば楽だった。

塔を終わった所でようやくセーブできたので今日はここまで。

無料で、ブラウザで遊べるゲームをやっていました。
なかなか面白い。
アイデア次第だなぁと思うこともしばしば。
大作もいいけど、こういう気軽に遊べるのはホントいいね。
あえて例は挙げないけど（紹介しろよ

よ〜やくとりあえず全部クリア。
チアも慣れると慣れてくる。だが配置を覚え込まないと高得点は難しい。
あと、連続でタッチを要求されるところはずっと苦手。

ラスト手前の上海ハニーも相当苦しんだ。
歌が終わってホッとした後からが真の勝負だ。

要求されるのは比較的ストイックで精神的に参ることもあるけど、ツボにハマると気持ちいい。
バンブラもそうだけど曲が増えるといい感じがするので、できるなら追加曲なんか出てくれると嬉しい限りです。（総評）

あとは格付けが残り２つ？なんで、もっとミスを減らして高得点を狙っていかないといけない。
ヒマヒマにやるといい時間潰しになるのでボチボチやっていこう（しかしボチボチやってたのでは高得点は期待できない罠）

しばらく間が空いたので、不安だったが、思ったよりも腕が落ちてなかった。

チアはまだ難しいので、団長で得点の低い（伸びる余地のある）曲をプレイ。結構伸びた。
点はともかく、やっとパーフェクトが出るようになった。
チアの方もがんばってリンダリンダまでやったが、熱き鼓動の果てで力尽きる。
これはもっとやらんとアカンね。