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| 2005年05月24日(火) | ６月の運勢 |
一白水星（昭和２，１１、２０、２９、３８、４７、５６、平成２年生）
６月の一白水星の運勢は
時の流れに身をまかせ
です。
今月は時勢を察知し、進むべき道をしっかりと定め、あとは楽しく遊びましょ う。実行するのはもう少しあとで。
運気アップの場所 いも畑
二黒土星（昭和１、１０，１９，２８，３７，４６，５５、平成１年生）
６月の二黒土星の運勢は
急がば回りすぎるな
です。
やる気満々、上昇運です。やりたいことをやってよろしい。拙速は禁物ですが慎 重になりすぎてもチャンスを逃します。
運気アップの場所 ワイン醸造所
三碧木星（昭和9、１８，２７、３６，４５，５４､６３年生）
６月の三碧木星の運勢は
フリーズ！
です。
今月は三碧の対座に五黄が回座する要注意月。運気は強いのですがそれがマイナ スに作用します。金銭トラブル、交通事故、結婚詐欺などに気をつけて。不必要 な外出は控えるほうがいいでしょう。
運気アップの場所 老人ホーム
四緑木星（昭和８，１７，２６，３５，４４，５３，６２年生）
６月の四緑木星の運勢は
わしにまかせとけ
です。
運気強く、公私共に好調。人から頼りにされるでしょう。良く面倒を見てあげる と後々プラスになって返ってきます。旅行に行くも良し。
運気アップの場所 郵便局
五黄土星（昭和７，１６，２５，３４，４３，５２，６１年生）
６月の五黄土星の運勢は
違うんですよお
です。
非常に誤解を受けそうです。ココロの擦れ違いを感じた時にはちゃんと説明して おきましょう。のちのち禍根を残すことになります。
運気アップの場所 マンションの工事現場
六白金星（昭和６、１５，２４，３３，４２，５１，６０、平成６年生）
６月の六白金星の運勢は
あたふた
です。
忙しいです。落ち着いて休めないほど忙しいです。仕事が山積です。にもかかわ らず恋愛運好調。互いに激しく燃え上がるでしょう。体に気をつけてください。
運気アップの場所 白熱灯で照らされた部屋
七赤金星（昭和５，１４，２３，３２，４１，５０，５９、平成５年生）
６月の七赤金星の運勢は
ぐらぐら
です。
ココロが不安定で、ちょっとした出来事にも動揺しやすいでしょう。あなたが思 っているほど状況は悪くありません。希望をもって毎日を送ってください。
運気アップの場所 きれいな海岸
八白土星（昭和４，１３，２２，３１，４０，４９，５８、平成４年生）
６月の八白土星の運勢は
世界の国からこんにちは
です。
人間関係に変化が多い月。親しい人との別れがあるかも。しかしそれ以上に出会 いがあります。外国の人や、いままで係わりの無かった業界の人と知り合いにな れるかもしれません。
運気アップの場所 空地
九紫火星（昭和３，１２，２１，３０，３９，４８，５７、平成3年生）
６月の九紫火星の運勢は
色即是空
です。
今月は仏門に入ったつもりで、慌てず騒がず、広い心でいましょう。現状維持を 心掛け、知識や技能の習得に力を注ぎましょう。健康に気をつけて、調子が優れ ないときには速やかに医者に行きましょう。
そのうちいいことがあると思います。
運気アップの場所 高いとこ
○立春の前日までに生れた人はその前年の本命星になります。
○運勢には個人差があります。上記は大まかな運勢と考えてください。
○画像と本文に関係はありません。
| 2005年05月20日(金) | また大和ミュージアムへ行ってきた（その３） |
ミュージアム最上階にあたる４階にはゲーセン風の体験コーナーがあって、船の操縦や体力測定などが出来ます。体力測定はお年寄りに人気です。
体験コーナーにはコンパニオンのおねえさんが常駐しており、お客さんに愛想よく応対しておられたのですが、時々トランシーバーでどこかと交信している姿が気になりました。
「本部本部。こちら４階。デジカメ持った怪しい中年男１名入りましたどうぞ」
などとやっているのだと思います。
体験コーナー向かいのフロアには大和ミュージアム名誉館長、松本零士氏のコーナーが設けられています。
入口ではアナライザーがお出迎え。
宇宙戦艦ヤマトの模型。その他「ヤマト」の原画などが見られます。
| 2005年05月19日(木) | また大和ミュージアムへ行ってきた（その２） |
日本では昭和の初めまで民間の航空機製造会社が未発達であったため、海軍の横須賀工廠や広島の広工廠（のちに呉工廠と統合）が飛行機の設計や制作に携わっていた。大和ミュージアムには艦艇だけでなく、広工廠で生産された機体の模型も展示されている。
珍しい９１式飛行艇。
模型だけでなく本物もあります。零戦６３型。
もともとは南紀白浜の「ゼロパーク」という遊園地にあったものですが、「ゼロパーク」が経営不振で閉鎖されたため、ここに売り飛ばされたのでした。
真上から見ることも出来ます。
このミュージアムの特徴は建物が吹き抜けになっていて、展示物が俯瞰で見られるということです。
| 2005年05月18日(水) | また大和ミュージアムへ行ってきた |
再び広島県呉市の大和ミュージアムに行く。
ふふふふ。今日はお客が少ないぞ。ゆっくりと見学できそうだ。
前回はゴールデンウイーク最終日だったせいで人が多すぎて全然展示物が見えず、ヒジョーにくやしい思いをした。その反省から今回は平日、しかも開館時間の午前９時に間に合うよう家を出て（午前５時半出発）、万全を期したのである。
ここの目玉は１０分の１スケールの戦艦大和。全長が２６，３メートルもある立派なものです。ちゃんと造船所で建造されていて、そのまま海に浮かべることも出来そう。
下からも見られます。
右舷中央部に１人だけいる乗組員。メガネをかけて、人の良さそうな顔をしてます。
ふつう、こういった博物館は撮影禁止のところが多いのですが､大和ミュージアムはなかなか太っ腹で、営利目的で無い限りカメラ、ビデオ撮り放題です（故人の遺書などは撮影禁止になっています）。というわけでたくさんデジカメ撮ってきました。
でっかい大和には及びませんが、呉工廠で建造された軍艦の模型が多数展示されています。これは空母赤城。
駆逐艦雪風。
どの模型も結構手が込んでいます。
重巡鳥海艦橋部。
| 2005年05月05日(木) | 大和ミュージアムに行ってきた |
『大和ミュージアム』は去る４月２３日、広島県呉市にオープンしたばかりの博物館である。正式には呉市海事歴史科学館という。この科学館の目玉は全長２６，３メートル、縮尺１０分の１の戦艦大和の模型で、ニックネームである『大和ミュージアム』もここからきている。呉には戦前、軍港があり、大和はここの海軍工廠で造られた。そんなご縁で展示されているのだが、他にも本物の零式戦闘機や人間魚雷『回天』、特殊潜航艇『海龍』などが
大型資料
として公開されているのだ。戦争バカの私としてはぜひとも訪れなければならない場所だったのである。
早起きして朝６時に自宅を出発。３時間かけて目的地に到着する。もうこの時点で心身共に結構よれよれである。
「しかし戦艦大和が見られるのだ。でっかい大和が見られるのだ」
とわが身を励まし、入場料（大人）５００円を払って館内に入った。
人が多すぎて何も見えん・・・
| 2005年05月02日(月) | 大阪へ行くのじゃ |
大阪へ引っ越すことにした。
私は自称整体師なのだがお客さんがあんまり来なくて生活が苦しいので（しくしく）、百貨店のガードマンもやっていたのだが、派遣先の山田山百貨店（仮名）がこれまたお客さんがあんまり来なくて閉店することになってしまい、身の振り方を考えていたところ、勤めていた警備会社のほうから
「大阪の本社へ来ないか」
と誘われたのである。
私はもともと２年半前、アルバイトとしてこの
「総合警備保障・日の本パコーン株式会社（仮名）」
の岡山営業所に入ったのであるが、アルバイトの分際で社内の誰よりも威張っていた。到来品のお菓子があったりすると上司の分は全部食べてやった。
そんなところを見ていた営業所長が、
「なかなか頼もしいやつ」
と本社に話をしてくれたらしい（厄介払いをしたかったのかもしれんが）。
大阪には社宅もあり、引越し費用も一切合財出してくれるという。
社宅に移っても休みの日などに整体業をやるつもりだ。
日の本パコーン株式会社（仮名）は堂々たる安月給会社なので、
「本業以外の仕事をしてはいかん」
などとエラソーなことは言わせないのである。
引越しは月末になりそうだ。
