日常些細事
DiaryINDEXpastwill


2005年01月30日(日) 2月の運勢


 
一白水星(昭和2、11、20、29,38,47,56、平成2生)
2月の一白水星の運勢は
 
  こけっ

です。
ちょっと不運。甘い言葉に要注意。気の緩みからつまづきそう。

  ラッキー動作 握手


 
 二黒土星(昭和10,19,28,37,46,55、平成1生)

2月の二黒土星の運勢は

   あああ。まどろっこしい!

です。
気持ちは焦れど体動かず。無理に行動して大怪我なんてことも。暖かくなるまで時期を待ちましょう。

 ラッキー動作 涙を流す 



 三碧木星(昭和9,18,27,36,45,54,63生)
2月の三碧木星の運勢は 

  一発逆転!

です。
今までの生活がでんぐり返る事態が起こるかも。チャンスを見極めれば一生左団扇も夢じゃない。 

 ラッキー動作 足を動かす



 四緑木星(昭和8,17,26,35,44,53,62生)

2月の四緑木星の運勢は

   うーんうーん

です。
運気いまいち。今月はこんなもんだと思って、ココロ静かに過ごしましょうよ。

 ラッキー動作 ゴミを拾う 



 五黄土星(昭和7、16,25,34,43,52,61生)

2月の五黄土星の運勢は

   ぐわあああん

です。
いいこともあれば悪いこともある。どっちかというと悪いこと。病気発覚か。知人とトラブルか。

 ラッキー動作 猫に餌をやる



 六白金星(昭和6,15,24,33,42,51,60生)

2月の六白金星の運勢は   

   充実!

です。
恋に仕事に発展あり。自信をもってアプローチを。

 ラッキー動作 運転




 七赤金星(昭和5,14,23,32,41,50,59生)
2月の七赤金星の運勢は

   やな感じ

です。
あなたを妬んでいる人がいます。足を引っ張られそう。夜道に注意。

 ラッキー動作 とんだりはねたり



 八白土星(昭和4,13,22,31,40,49,58生)

2月の八白土星の運勢は

   う、動かん・・・

です。
運勢停滞気味。押しても引いても事態は進展しません。無理しないで自分の出来ることだけをやっときましょう。

 ラッキー動作 深呼吸



 九紫火星(昭和3,12,21,30,39,48,57、平成3生)
2月の九紫火星の運勢は

   ちょっとまってよ
です。
急かされてあたふたしそう。相手のペースに巻き込まれず、クールに対処することです。

 ラッキー動作 万歳三唱



     注・立春前に誕生した人は前の年の干支九星となります。

       この占いは大まかなものです。個人によって差の出る場合がありま       す。
       
       画像と本文のあいだに関係はありません。


2005年01月24日(月) なんと大胆な


23日、短歌人新年歌会出席のため上京し、翌日、上野駅前をぶらぶらしていて見つけた看板。堂々たるビッグサイズです。お店に入ると男性店員さんから妙に色っぽい目で見られました。店内ではビデオやDVDのほか赤褌なども販売していますがとても画像のUPはできません。
となりの薬局も、見るだけで精の付きそうな店名です。



2005年01月05日(水) 『半吉』って・・・

 
(1月4日のつづき)
 お参りをしたあとで引いたおみくじは『半吉』だった。
 うーむ。
 『吉』が半分。2分の1『吉』。
 いかにも幸薄そうな御神託である。
 私も長いことおみくじを引いているが、こんなのが出たのは初めてだ。
 中を読んでみると
「この籤引くときには万事控えめを心掛け何事も前に出ることは慎むがよし」
「新規事、引越し、時期を選べ」
「勉学 捗らぬが腐るな」
「出会い すぐにない待て」
とロクなことが書かれていない。ほとんど『凶』と同じである。
「ほんとは救いようのない凶運なんだけど可哀相だから半分吉にしてやっか」
 そんな神様の、やさしい心遣いを感じるおみくじである。
 しくしく。






2005年01月04日(火) やりなおし

 
元旦の朝、近所の小さな神社に行ったら誰も居なくて、何とも寂しい初詣になってしまったのだが、私としてはまことに不本意であった。
 年の始めぐらいはパーッと賑やかにしたいものではないか。それで初詣をやり直すことにした。
 お参りしたのは去年も足を運んだ吉備津神社。もう三ヶ日を過ぎたというのになかなかの人出である。参道には様々な露店が軒を連ねて、ねじりハチマキをした親父が大声で客を呼び込んだりしている。活気があってまことによろしい。初詣はこうでなければいけない。
 本殿に向かい、賽銭箱に100円玉を投げ入れ、10件ぐらい願い事をする。いささか図々しい気もするが、周りの人も硬貨しか入れてないみたいである。
 お賽銭は金額の多寡ではない。気持ちなのだ。神様に手を合わせるという敬虔な行為に参加することが大事なのである(しかしこれで願いが叶えば儲けものだなあ)。 
 
 


2005年01月01日(土) とりあえず初詣



新年明けましておめでとうございます。

 お正月といえば初詣。
 例年ならそれなりに有名な神社に詣でるのだが、今年は時間が無いため、たまたま近くにあった小さな社で済ませることにした。
 元旦の朝9時ごろに出かけたのだが参拝者は1人も居らず、それどころか神主など関係者の姿も見当たらない。
 境内は閑散と静まり返って、なんだか薄ら侘しい気分になる。
 いくらなんでも正月なんだから、少しは近所の人がお参りに来ていて、それなりににぎわっているんじゃないかと思っていたのだが、まったくの拍子抜けである。
 しかし神主まで不在とは何事であろうか。普段はここに住んでいるのである。表札のついた家が神社の敷地の中にあるのだ。お御籤ぐらい引きたかったのに一体どこへ行ってしまったのだろう。
 まさか、よそへ初詣に行ったのではあるまいな。
 あるいは、もっと大きな神社で神主のアルバイトをしているのかもしれない。ここで仕事するよりはよほど儲かりそうだし。
 しょうがないので賽銭箱に100円玉を投げて両手を合わせ、早々に帰ってきた。


高橋もんだる院 |HomePage

My追加