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毎日猫の写真を撮ってて 確信したこと。
猫のアップを撮るなら 瞳が真ん丸になる夜に限るかも。 |

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たとえ嫌がられようとも やめられないのが 猫との添い寝。
隣にこんなコが寝てるってだけで 幸せな気持ちになれるモノなのよ。 |

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2、3日前の暑さがうそのような 涼しい朝。
ホント気持ちよさそう
よく見ると 右の耳がつぶれてるけど そんなのおかまいなし。 |

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「楽しみ?あるよ!」 と言わんばかりに 日光浴なんかしてみるさぼちん。
ちょっとまぶしそう。 |

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しかし、ほおっておくと ほんとよく寝るのだ、これが。
これといった趣味もないし 外へも出かけないし たまにベランダに出てみたら 知らない間にドア閉められて 恐い思いをしたみたいだし
それとも、もしかしたら 夢見るお年頃なのかも? |

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ベッドメイキングをしようと 部屋へ戻ってみると さぼちんが寝てた。
あんまり気持ちよさそうだから そっとしておいてあげた。 |
朝の散歩から帰ってきてから ご飯もろくろく食べずに 姿を消したねむを探す。
いた、いた。 ベッドの下の段ボールの上がお気に入り
う?なにやら視線を感じて見てみると

さぼちんもいた。

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朝シャワーをあびて部屋に戻ってみると さぼちん、今日は 床にほったらかしにしてた 私のニットの上に乗っていた。
しくしく。 |
2002年07月10日(水) |
今日はこんなモノの上に乗っていた |

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コンサートから帰ってみると さぼちん、 私の部屋でくつろいでた。
それはいいんだけど なにも洗いたてのスカートの上に 乗らなくたっていいんじゃない? |

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寒い時はひざの上 最近は紙とかバッグとか なんかの上に乗るのが好きなさぼちん
今日も勉強でもしようと ノートを広げたとたんに しっかり陣取られてるし。 |

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朝8時、 まるでこの世の終わりがきたみたいな 悲しそうなさぼちんの泣き声で目がさめる。
そっか、今日はここんちのヒトが留守だから 朝ご飯担当は私だったっけ。
さっさとご飯あげて 「さ、じゃあもう一寝入り」って ベッドルームに戻ってみると 先回りしてたさぼてん 私のバッグに乗っかってた。
もしかして、爪といでた? |
 ぼくと遊びなさい!
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なんでも 『雨の日の猫はとことん眠い』っていう本によると 人間と一緒に暮らす猫は いつまでも子猫気分だとか。
そんなわけで おしゃべりになる猫も多いらしいけど そういえば、ねむは確かによく喋る。
部屋に入ってくる時は必ず 「ふんぎゃ」ってあいさつがあるし こっちが話し掛けると 「んにゃぁー」って返事がかえってくる。
最近は 「アレしてぇー」 「コレしてぇー」とかとか。 だんだん、彼の言ってることが わかるようになってきた
でも「ごはん食べたい」と 「外行きたい」は 限りなくよく似てるから 間違って嫌な顔をされることもある。 |

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3日連続して30度を越す猛暑。 毛皮きてるアニマルにはつらーい!
ということで、ひたすら寝て 涼しくなるのを待つ さぼてんであった。 |

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まるで日本の夏みたいな暑さ。 さすがのねこズも ちょっとバテ気味?
それにしても暑苦しい。 |
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