ケイスケの日記
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砧のディアセンターへ歩くファンの方々と遭遇しました。 今日は三本撮りらしい。
しかし。 なんでこの暑い中祖師ケ谷大蔵からみんな歩いてるんだろ? 成城学園前からバス出てるのに!
つか徒歩15分のところにいちゃつきっずが! いきてー!!
行って来ました円鳥さんライブ。
エ ロ 神 様 でした・・・!!!!
ありえねーーーーーーーーーー!!!! なにあのひとなにあのひと。(動揺) すっげ立派に股間をくいくいしてましたww らめらめでえろえろな腰まわりを揺らしまくり。 結構オトコマエのギターのひとに腰を押し付けたり、 後ろから腰突き上げたりゆすりあげたりしていました。
いいのあれ?! 世の中的にオッケーなの?!
残念なことに2時間股間を注視していた気がします(最低)。 あああもおおおあんなの…アイドルじゃねぇ…orz 後半若干あたしのテンション下がりまくりかえろうかと思った瞬間すらありましたがww
最前列で見ようもんなら妊娠するって!(゚∀゚)
ふゆこみ に申し込もうか悩んでいます…。 何故って日にちが東京初日だから。とか、 お金ない…とかいろいろですが。
…本うちにあるやつじゃまだもーん。
と思うと売りに行きたいような。 でも締め切り明日だよーなんもしとらんよー。 つかくだらない悩みだなあたし…orz
今月の別冊宝島 Jポップ批評ですが。
ミスチル特集なのにきんききんきしすぎ!!ww
どーもとつよしソロアルバムでミスチル好きな男性心理(※1)を解いてみたり。 修二と彰のアミーゴ、作曲こーさんでは?(※2)なんていってみたり。
買いかぶりすぎよ! なんかきんききっずにあまいっすよ! 批評できてないって宝島さん!!
面白かったので買おうかと思ったり思わなかったり。 ミスチル特集というだけで興味深いですが(個人的には)。 お時間があったら見てみてくださいまし☆
※1内向と内省は言い得て妙。しかしつよっさんの方が若いと思う。 ※2厳密には4人の作曲者の一人?とか言われてる。昭和のかほり…
だから仕事はしっかりしましょうね、という話。 あと一時間は煙草臭いオフィスにいなくてはー。 宿直かったるいー。記事書く気力も薄れてきました…。はぁ。
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たまにな、あかんようになんねん。
暗く青い部屋にぽつんと座って、剛は言った。 ゆらゆらと水の波に反射してきらめく青。
剛に、青い光は似合わない。 あの凍えたような青々としたゆらぎは、精悍な顔を酷く陰鬱とした表情に変える。 哀しいけれど剛のこころには光一にはわからない淋しさがあって、こころそのものがきれいだから苦しかったり痛かったりするのだろうと思う。 本当は全部わかってあげたらいいのかもしれないと思っていたのはずいぶん昔で、それが「たぶん」ではなくて「どうしても」無理なのだとわかったのは実は結構最近だ。 ああ、もう最近ではないのかもしれない。 あれから何年経っただろう。 過ごして来た日々は、毎日が一瞬一瞬としてそこにあるものだから、過去を振り返るのが光一は少し苦手だ。 でもきっと、自分が剛と同じものではないのだと身に染みて知るためにも時間がかかった。 手を離しても平気だと知ったのはごく最近だ。 今も、離れてしまった半身を切なく思うこともある。
どうしようもないものはある。 自分は、自分でしかないのだ。剛がたったひとり、剛であるように。
すべてを知ることはできないけれど、ただそれが当たり前のように甘やかしてやることもできないけれど、何が一番いいことなのかも本当はぜんぜんわからないのだけど。 ただ今は。
柔らかな心が凍えてしまわないようにと、ゆっくりと抱きしめる。 この温度が少しでも伝わるように。
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