ケイスケの日記
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私の愛する作家様南野ましろさんの、新刊が! 「100カラットバンビーノ」 いやぁぁぁぁぁ☆嬉しい。 めっちゃ好きなのですよ。 しかも、巴ちゃんが!!!原久氏と巴ちゃん、凄く好き。 カワイイカワイイ!! 杜萌さんも可愛らしいし、猛くんも良いですね。 あー、好き。 嬉しい♪ どれだけ心待ちにしたことか!! 大好き! 言葉に出来ませんね。ふふふ(悦)。
2001年05月29日(火) |
料理音痴なワタシ(涙 |
卵丼を作った。 と言っても、親子丼の鶏肉の代わりに舞茸と椎茸が入ったもの。 今まで相当人様と比べて料理をしたことのない私。 それでも、教本を見ながらやればなんとかなるだろうと、着手。 とりあえず、ダシ汁を70cc。でもダシなんてとるのウザイので、同量の水にダシの元を入れてみる。それに酒とみりんを大さじ1杯。 続いて薄口醤油を大さじ3杯。しかし、我が家に薄口なんてないので普通のキッ●ウマンの醤油を。とりあえず、教本より色は濃くなりますね(^^; だし汁と調味料たちをフライパンに入れ、火を入れる。 序でに具も入れて、沸騰してきたら続いては卵。 3人前(我が家使用)分、タマゴ3個。 くつくつと熱くなるフライパンの中心から円を書くように、溶き卵を流しこむ。 そして蓋をして五分待機。 その内に椀に御飯をよそって、経過を待つ。 出来あがった卵は余り格好良くなかったが、多分食べられるはず…。 無理矢理よそって、ほっと一息。 色は本より濃いが、多分それはうち的には普段道理のことだし。 少しくらい味が濃いほうが、良いくらいだよ…。 そう思って、一口に運ぶ。 …辛い。 (笑)。 確かに、ちょっと多めに醤油を入れたかもしれない。でもそれは気持ち、程度でしかない。う…? すると母が「砂糖が少なかったんじゃない?」 …あ、砂糖入れてない。 そりゃあしょっぱくなる訳だ(大笑)。
ちなみに、砂糖はみりんや酒と一緒に大さじ一杯入れてください(笑)。
はじめて。 書いてみています。
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