ケイスケの日記
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2001年05月30日(水) 喜。

私の愛する作家様南野ましろさんの、新刊が!
「100カラットバンビーノ」
いやぁぁぁぁぁ☆嬉しい。
めっちゃ好きなのですよ。
しかも、巴ちゃんが!!!原久氏と巴ちゃん、凄く好き。
カワイイカワイイ!!
杜萌さんも可愛らしいし、猛くんも良いですね。
あー、好き。
嬉しい♪
どれだけ心待ちにしたことか!!
大好き!
言葉に出来ませんね。ふふふ(悦)。


2001年05月29日(火) 料理音痴なワタシ(涙

卵丼を作った。
と言っても、親子丼の鶏肉の代わりに舞茸と椎茸が入ったもの。
今まで相当人様と比べて料理をしたことのない私。
それでも、教本を見ながらやればなんとかなるだろうと、着手。
とりあえず、ダシ汁を70cc。でもダシなんてとるのウザイので、同量の水にダシの元を入れてみる。それに酒とみりんを大さじ1杯。
続いて薄口醤油を大さじ3杯。しかし、我が家に薄口なんてないので普通のキッ●ウマンの醤油を。とりあえず、教本より色は濃くなりますね(^^;
だし汁と調味料たちをフライパンに入れ、火を入れる。
序でに具も入れて、沸騰してきたら続いては卵。
3人前(我が家使用)分、タマゴ3個。
くつくつと熱くなるフライパンの中心から円を書くように、溶き卵を流しこむ。
そして蓋をして五分待機。
その内に椀に御飯をよそって、経過を待つ。
出来あがった卵は余り格好良くなかったが、多分食べられるはず…。
無理矢理よそって、ほっと一息。
色は本より濃いが、多分それはうち的には普段道理のことだし。
少しくらい味が濃いほうが、良いくらいだよ…。
そう思って、一口に運ぶ。
…辛い。
(笑)。
確かに、ちょっと多めに醤油を入れたかもしれない。でもそれは気持ち、程度でしかない。う…?
すると母が「砂糖が少なかったんじゃない?」
…あ、砂糖入れてない。
そりゃあしょっぱくなる訳だ(大笑)。

ちなみに、砂糖はみりんや酒と一緒に大さじ一杯入れてください(笑)。


2001年05月28日(月) スタートにあたり。

はじめて。
書いてみています。


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