適度な孤独、それがこの日記を綴るのに必要なこと。 あたかも誰も決して読むことのない、ただの一枚の白い紙に書くように。
想いを、記す。フィーリングを、記す。そこには目的なんかないのさ。 自分の、自己完結的な遊び。自己完結的であるがゆえに自由で、自発的発展性のある遊び。
Life is leela... You can see dancing Krishna...
そう、かつてこの日記は、Folding Bikeで街を彷徨うことと同じ質で書かれていた。 今日その質を思い出した私は、ひさしぶりにこの日記を更新するとしよう。
一つの時空から別の時空へ、私の「生きること」は今のところ続いている。 多くのものを失い、多くのものを得、そして何も得ることも失うこともなく。
指先すら動かすことなく、天高く羽ばたくのさっ♪
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