明日
高橋クンと
飲みに行きます。
「２人でやで。」
と、言われたので。
あー。
もう。
何さ何さ何さ。
友達さー。
| ■2001年06月26日(火) |
ID；Peace B |
あんなに
はてしなくて
あんなに
きらめいてる恋には
もう二度と出会えないと思う。
あの人が
今、目の前に現れても、
もうあんな気持ちは抱けない。
わずかな限定期間の中の
激しい嵐みたいな恋。
| ■2001年06月25日(月) |
それはただの寓話。 |
ドラマって、
単純でいいよね。
どんなに憎みあっても、
どんなに離れても
最後は
ハッピーエンド。
キスシーンで終わるんだもん。
なんでもない人に
「そんなんしとったら押し倒すで。」
といわれ、引き寄せられた。
また
よっぱらって、
肩くんで、
手つないだ。
よっぱらって、
早稲田ボーイの
団体になぜかまぎれていたワタシ。
先輩に連れ戻されました。
ただの男好きで、
ただの軽い女だわ。ワタシ。
最近、
飲み会の後はいつもブルー。
ああ、もう、おやすみ。
「今日はたくさんの粗相をすいませんでした。」
って、その先輩にメイルを送った。
今日、友達と、その話をしてて、
『何て返信来たの？』って聞かれて
『え。「セクハラできたからいい」だってさ(笑)』
って、言ったけど、本当は、
「君を抱けたからいいよ。
セクハラかな(笑)」だった。
遠い。
遠い。遠い。
びっくりするぐらい
遠い。
この気持ちを
「好き」と呼ぶのかな。
大好きな人の写真を
見ていたら、
あまりの距離に
悲しくなった。
大好きな人が
部屋を去るのを
惨めな気持ちで見つめてた。
優しい人がいます。
ワタシが
その優しい人に
行っちゃったら
マイコは
「あんたなー。
そんなんでいいん？
そりゃそうすんのは楽やろうよ。
でも、楽とシアワセとはちがうやで。」
とでも言うのでしょう。
サチコも、アカネも、
言うのでしょう。
でも、
もう、
留まってられない。
進むのは、
もしかしたら、
楽なほうかもしれないよ。
ちょっと会わないだけで、
どうして、こんなにも
好きな人を遠く感じちゃうんだろう。
テツさんかっこいい。
ダイスケ君優しい。
山田君かわいい。
菊地先輩やっぱ素敵。
オサムさんいい人。
クリス率直。
みんな
ワタシの中にある人たち。
だけど、
あの人とは
ちがう人たち。
どうちがうの？
どうして？
どうして？
| ■2001年06月19日(火) |
ハッピバースディ19 |
あと９分で
好きだった人の誕生日が終わる。
何年経ってもなお
覚えちゃってる自分が
ワタシ、結構好きかも。
you look so cute :)
だけど、
I miss you.
とは、言わなかったよ。
言えなかったよ。
恋してる人に
たくさん会える金曜日。
突然のメイル。
「僕はここにいる。会いたい。」
恋してた人からのずいぶんぶりのメイル。
あいみすゆー？
周りの音が
消えて、
ワタシが
どこかに飛んでった。
くしゃくしゃの
茶色い髪。
あのときの肩。
大好きなのに、
なにかなにか、
見失っちゃったよ。
なにかなにか、
ちがうんだよ。
見返りを求めないなんて、
ワタシにはできない。
そういうふうに
仕向けたのは
たぶんワタシ。
あの時、
六時を指した目覚し時計が鳴らなかったら、
ワタシ達、
どうなってたんだろね。
ふたりで
顔見合わせて
ちょっと苦笑いしながら
つないでた手をほどいた。
好きな人がいます。
あいつは好きだった人です。
痛いです。
だけど、また、
好きにならないって言い切れないです。
好きな人がいます。
なのに、
なのに、
なんで？
他のものを感じられないくらい
誰かを好きになったりしている。
ココが
恋愛日記とかに化しそうで
ちょっとコワイ今日この頃!!
ワタシは
いつもいつもいつも
受動的な優しさの中で行動してる。
ワタシ、
それ、やめたい。
でも、
どうしたらいいか、わからない。
友達に
好きな人の存在を教えてるとき、
ちょっと、ふっと、
「言わなきゃよかった。」
と、思う。
それが、なんでだか、
ワタシにはわからないのだけど。
言っちゃうたびに
どんどん気持ちが定着してく気がする。
言っちゃうたびに
好きって気持ちが安物になる気がする。
実は
ずいぶん好きなのだけれど。
授業中胸がぐぅってして、
何でだかわからなくて、
ふと、
あの人の余韻だってコトに気付く。
部室のほうを見るだけで
きゅうとする。
苦しくて
あまり食べれないし、
吐いちゃいそうになるし。
なんだなんだなんだ？
なんだこの純粋片思い？
まるで、
あの時みたいだね。
昨日、
ほんとうに止められないくらい
あの人のコトで頭がいっぱいで、
おかしい状態だったけど
今日は大分落ち着いた。
今までのこの日記、
ホント最低女っぷり発揮してますなー(笑)
今まで、
恋のストックがあって、
一つがだめになっても、
また次にいけた。
それがダメでも、
そのまた次にいけた。
全部ダメでも、
自分に自信をなくすだけだったと思う。
でも、
もうちがう。
これを失ったら、
もう何もないのです。
今日、
クラブの先輩のバイクに
乗せてもらってるとき、
偶然「プチ恋」してた人に会いました。
言い訳がましい自分がいて、
ちょっと嫌になったけど、
でも、前よりふっ切れてる自分にも気づいた。
たくさんの好きな人がいたとき、
ワタシは誰か一人にしぼることができなかった。
一人にしちゃったら、
他の人たちと無理になっちゃうのが嫌だった。
今は、今は？
プチ恋してた人みな無理でも
あの人さえワタシと恋してくれるなら
泣いちゃうくらいうれしい。
いつのまに、
いつのまにこんなに好きになってんだろ。
昨日今日と合宿に行ってきました。
はてしなくおもしろくない合宿だったけど
唯一、
君がワタシを呼び出して
肩を組んでくれたことだけが
あったかいです。
ワタシのバカ。
バカバカバカバカバカバカ。ウマシカ。
好きな人の友達に
酔って甘えちゃいました。
今思い出すと絶句です。
手とかつないじゃった。
君の事
好きじゃなかったから
これもまた、ワタシの一つの喜びで
楽しみで、、、なのに。
昨日の日記は、
今となってはもう
遅すぎです。
もうダメです。
もし、
あなたが私のこと嫌いで
鈴村君が私のこと好きなら
鈴村君を好きになるかも。
神様。
どうか、
この気持ちのままで。
あの人に
深入りするのは危険です。
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