隠喩と暗喩の対話
日々の心象を抽象的な言葉で。隠喩のはけ口、いわばポエム。
出会い系あれば別れあり、分かり合えば出会い系である。スキップで散歩したり愁いを帯びて項垂れたりと出入りの激しいゴルフである。支柱になるかなられるかもちつもたれつやりたいところ。やらせておくれ。
埃は四度天に舞う。細長い野菜はもう1年が経過して転がったりそっぽを向いたりしながらもある位置に鎮座し続けている。実際的にも心象的にも。もごもごもごごごご。
アレでアレがアンな様子を見てしまうと諸事情が許さないから憚れる心情が湧いて沸いて物語の本筋と全然関係ないところで部屋をうろついたり手を振り上げて振り下ろしたりしたくなってしまうから、実はあまり映らないでほしいというのが深層的な声であったりするあまり移らないことを嘆いたり憤ったりするキャラでそれなりに売れるから。
早朝から社員で今日は一体なんなんだとやるせなすがまーぼーなすだ。
インプロヴィゼーションにリズムをオーバーダブシャインするのは難しい。テンポは揺れリズムは天然変拍子と化すから。そいつらが一番安定していたのが弾きまくりのソロだったというのは不思議なお話こよしこよしこよしこしこ。峻厳な場所で涙を流す人を見たかったのは言うまでもないけど言っちゃった。
ばだばだふぁびよりやがる学者の切れ味鋭いキレっぷりにさすがのさすけもたじたじ他事総論の虎穴のキラーサンバ事なきを得る。
そんな教会に行けたならどんなに素敵な夜になっていたことでしょう。素敵さを抽選に依存していちゃいけません。及川みっちーが深夜の歌番組で熱唱しても手の甲はビールより冷たい。
聞こえる足音 息づく息遣い。近づいているのか遠のいているのか突発なのか断続なのかこんにちはのノックなのかさよならの挨拶なのかさてはてはふーん。忘れかけてた真実、思い出してがくーりナンバーワン。
緑色でふさふさのアフロはダンス☆メンに非ずスリーセブンの真ん中を抽選結果に依存している計画そのものが破綻しすぎでした何も言わずに夜景を撮ったりその夜景の中を早足で徘徊したり遠い過去まで遡れば水垢だったりUFOだったり洞窟探検前のひと時だったりする足の指が攣って痙攣する発端はピンク色。
紳士的にキャッチアンドリリースされたってやっぱ傷は残るでしょ。だからね、プチ悟りに至った者が許される発言であり、ご腐人が潔さげな素振りで吐いても負け惜しみ以外の何者でもないのさ。負け惜しみ以外の何かかもしれないけどんなーことは訊いてない首相はまた論点を摩り替えた方式に3段逆スライドディスポーズ。でもね、結果論で言っちゃえばそれでよかったんだと思うよ。
またもや録音に不備があり3時間の長丁場が全てまるっとドブの中へぼっちゃんこのぱぁ〜になってしまった。これは月曜だけじゃなく三日くらい寝込みたいくらいYOUはしゃーっ。
夕方寝床から這い出して冷凍食品をかっ喰らって、そのまま夜まで相棒と化したパッド君と戯れ続け(明日のオリアイはドラマーが二人来るし歌声氏もドラム好きだから不落氏の順番はきっと回ってこないな。ちっ。)、住人が騒音を気にしだす時分からは気が抜けたように、いや、実際気が抜けて呆けの阿呆な時間を浪費する。またどっかで再開する機会があったら真面目にピアノを教えて欲しいと思った。
えらく久々にタモリ倶楽部を見たような気がする。まあ、それだけだ。
またあんな決定的な嘘を吐くハメには陥りたくないし、本当のことを言うつもりもさらさら髪のストレイツ乙女ないから。何人集められるかと問われればゼロと即答断言せねばならぬ腐敗臭。希望の瞬間は未だ、傷の瞬間ばかりを繰り返して。遁走と逃走の日々。
ペダルの組み立て踏み踏み踏み踏み。帰路終電ギリを走る際にiPodがランダム選んだのはKill the King。亡きコージーが突っ走る。王を殺せ。王を殺せ。黄色の道化師は自らは演じずそっと糸を引きほくそ笑む。すると操り人形が踊りだす。スマーツ王の宮殿で。
病み上がりはまたーりと。まだ上がっちゃいないがな。病み上がり=現プロジェクト脱出は言うまでもない。3月末に愕然とし6月末にまた慄然とするだろう。ヽ(`Д´)ノ 認証のソースなんてオデでさえもう読めないよ!
精神の体調不良が血迷い迷走しアレを買いそうになったが思いとどまる昼下がり。もう明日も明後日もずっと体調不良していたい。時間よ進むないちにのさーん!
B面のショックから立ち直るためにも妄想ブラックに着手する。が、間に合わず。立ち直れないまま週明けのリスク(シフト表を作成しない状態で出勤すると月曜19時に退社できないリスク)を背負うのは不可能だからこれは明日休むしかないなと思って明朝に出すメールを書き始めてさて変更した「資材」は2つだっけ3つだったけかと思いながら書き終わった頃には夜明けの街にうんたらかんたらうんきっと明日は体調が悪くなるよ今だってもう相当気分が悪いもの。
またもやB面が採取できていない現実に憤りと落胆を禁じえられない遊び。そのまま夜明けまで不貞腐れつづけてはや80年、そろそろ素晴らしい世界へいけそうだ。空は飛べなくても地面にめりこむくらいなら。
文字化けや不本意などを膝と膝とコンクリフトを誘う罠はブランドなり桃なりと終電車の根源を隔日にタイピングする最優秀選手まがいのホウレン草を食べない権利の行使を狙えども遥々あけぼのは沖ほまれ。
息遣いだけで生きてバビデヤンヨジュホイミレロレロ。スティックは握らない。ただブラッシングするのみ。募っても積もっても雪かかない。どこまでもスマートなヤツはチャンピオン。50文字以内で曲解せよ。
帰宅の地下鉄あのことやあのことばかり脳裏をかすめつつの読書中、ランダム再生の哀Podがあの曲をチョイスしてきたので、本を網棚に乗せて聞き入る。悪気は無いんだよちょっとした悪意だよ。
ちょっと左よりを走行する車両があればひき肉になってしまうような位置に猫がどろーんと死んでいた。そんなロマンスの遺棄物には蛆が湧くよ。これからもずっと。
振ったり病んだりのヤツに打たれながら考えるのはあのことばかり思い出すのはあのことばかりははは冗談きついぜシュワルナゼよ役立たずはヌチ殺しておしまい。君と出会った奇跡がこの胸にあふれてたとしても空なんかは飛べないよクボヅカ君じゃあるまいし。ねぇもう飛べないよ翼は折れてしまったよ。でも最初から最後まで深海の海の底ですから飛ぶとか飛ばないとかナンセンスってことよ。
夢を見る。見知らぬ土地の見知らぬ儀式は記憶を再構築しても夢において再生することはできない。何かしらの必死さと何かしら象徴的な枝が生えていたが器具で覆い隠してしまえばシークレットブーツのような底上げだろう。現実に戻ってもう一度夢を見てみる。思い出してみるが良い。例えば1年と数ヶ月前から遡り始めればそいつは決して夢の中の出来事ではなくてリアルでリアルでとてもリアルなリアルだったでしょ。二日続くと魂が死亡しそうになりますな。明日からの1週間の社員で精神も死にそうだ。肉体は?肉棒は?
夢を見る。史上希に見るキウイフルーツだ。これ以上はありえないキウイフルーツだ。黄色や緑や毛のふさふささがやばすぎるので、目覚めた後の虚しさもまた格別だ。思い出してみるが良い。例えば1年と数ヶ月前から遡り始めればそいつは決して夢の中の出来事ではなくてリアルでリアルでとてもリアルなリアルだったでしょ。まあそういうこった。
この世に華は無く鼻は効かない望月の欠けっぱなしと思へば。サインは届かない。デザインとタンジェントは渦巻きを描かない。クレジットカードの情報は間違っている。一週間がぜんぶ土日だったらいいのに。ネガティブな意味で。
ながい、ながすぎる。一週間が長すぎる。1分たりともここに居たくないのに1日が長すぎる1秒が長すぎる。
もみけすか、こくはつするか。さて、どうでることやら。
てんぱり組と平穏組の運命きっぱり。古きを思い出しガクブルしさらに古きを思い出しきになるきになる。それもこれもぜんぶいっしょのできごと。今を思い出して未来は何か思うだろうか思わないだろう。そして未来を思い出して何か思えるさらに未来は来るのだろうか来ないのだろう。来ないほうがよいのだ。君のためにも。君たちのためにも。
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