隠喩と暗喩の対話
日々の心象を抽象的な言葉で。隠喩のはけ口、いわばポエム。
波風いっさい立たぬ大海原じりじり炎天下丸太のいかだは飢えと渇き。ダイビングポイントを見失い見失わなかったとしてもどうやってそこにたどりつこう。陽よ照るな(don't shine)航跡が見えなくなったとしてもキダムはまだまだ続く。
楽になりたい。
休日は残で土曜日は出勤で日曜日は埼玉医大と。まるいちにちまるいちにちられる日はエスケイプの25日が当分の間ラストということなのなわな。このお荷物野郎をやっつけに道を引き返すか引き返さないか戻るか戻らないかそういう迷いと戸惑いにうずくまり、坂道を登ったり下ったりの一往復を持ち前の方向感覚の無さを遺憾なく発揮して一本道を逆送することを2回繰り返さないかぎりは免れ得ず。しかし3回4回と繰り返しても逃れられないの奈良京都福岡札幌。
(V)-_-)V) バルタンじゃない、へっどふぉんニダ。
Σ(-_-)がつーん。とMEGA鮫、あたりをきょろきょろ見回して、そしてまた眠る。次に目覚めたときには誰がいなくなって誰がいるのだろう。何人たりともその眠りを解き放とうとはしない、眠りの森のデブ。
いいえ、はい、はい、いいえ、大いにはい。流れ作業を寝ながらこなし、人の話がほとんど聞き取れず、「悪魔が乗り移ったかのようにぐりんぐりん回ってる奴」に笑いが止まらず、「ユーザ管理系URL定義ベース(ページベース)」を「全員が韓国風ヘアー(デイジーヘアー)」と読み、ノートPCの画面で森三中のふとっちょがダンシングベイビーのダンスを踊っている幻覚が見えたところでギブアップ。幻覚はさすがにまずいわと思って早めに帰宅する。先頭で電車待ちして、奴が入ってきた時だけふらっと線路に立ち入らないように意識的にがんばって気を確かにする。ここ小一年くらいの疲れや無理がどどどどどどどどどっと押し寄せた感じだ。「ちがうでしょ。12月からの仕事でしょ」ぐったり超スローペースで駅構内を歩いていろんな人たちが追い越して後姿のケツに視線を泳がせたり、いいえ、はい、はい、いいえ、大いにはい。また午前3時が近づいてきた。深夜デブが佳境に入る。このプロジェクトには3月いっぱいまで留まらせられるらしいってよけけけけ。
小さな光が見えた。あるいは消えた。悟り、あるいは境。あるいは力士のぶ厚い皮に包み込まれて。「鬼が笑うほど先の世界情勢がどーなってるかなんてわからない」年末年始のスケジュール全日程を消化しました。1週間かけてねりにねりこみこねくりまわしまくりまくりの作文はこの期に及んでまるっと破棄します(細切れのミンチになったそれの断片がは出てくるでしょうから詮索フリークの皆さんも安心してください)。 ぎりぎりに目覚め、恵比寿ラーメンプレイスで舌鼓を打ち、渋谷で壊れかけないレイディヲを買い、下北沢のファミリーマートでチーズを脱糞し、脱糞地点の隣の地下でうっとりし、そのまま近辺をうろちょろし、モダキュウ線にのり、新宿駅の周りをドトールドトールどとーるはどこじゃーうひひひーと叫び猫を蹴っ飛ばし花壇を踏み荒らし首から上を地面にめり込ませて三転倒立を試みたりしながら駆け回り、路上ミュージシャンの歌声にその足を止め我に返り、帰路ぐっすり居眠り、じも駅書店でえのもとと歴史群像某を購入し、まあ長い一日。 一言でまとめると、深夜デブの明るい口調で、オレは首をつって死ねばいいのにってことだ。鬼が笑うか笑わないか首を吊ったらちょっくら鬼と話をつけこよう地獄の業火であちちちちちちちち(・∀・)
連休など要らない。いや、そりゃあ寝ていたいけれど、どうにもこうにもおすごとのすすみぐあいがわくるてしかたない。かといって、土曜に参上してみたところで大して変わるというわけでもない。現場に電話して「きょうはやすみますあははーわたしのマシンたちあげてくれればCVSとかかってにたちあがりますからよろしくおねがいしますあははー」と伝えれば、まあ済む話。うっかり正午まで寝過ごして、なんだかんだ迷ったけど結局現場にいっちゃうのは暇つぶし。拘束されていれば自由に苛まれることはないでしょ。仕事が好きなんじゃなくてねじゆうべえちゃんが怖いのよ。ばっさり斬られちゃうことに怯えますが、ばっさり切られてもじりじり絞め殺されても、結末は同じなのよね。
朝起きられません。二日連続で帰りに同じ駅まで寝過ごしました。スケジュールが遅れだしました。2分手を止めると居眠りしてしまいました。社員用ノートPCのメモリが現プロジェクト限定借用で256→1024に増えました体感速度が凄まじく上がりましたどれだけスワップがボトルネックになっていたか痛感しました。最後の伝令を心境UDPで送りました。飲み会を断りました。食べたくない松屋カルビ定食を掻っ込みました。おケツぶりぶり社員の姿を二日連続で見かけませんでした。ですので午後5時過ぎまでのちょっとした
ラブレターフロム蚊帳の外。
思わぬ風の便りを大文字で報じ何かにつけて乗り気に大通りを闊歩した散歩は見る影もなく失せ寒風も遠く遠い日の横から見たり下から見たりどんなに工夫を凝らしても湿っていたのだよだねと声に出さずに言葉にせずに旋律のない歌を変拍子で歌い歌う子供たちは夜の海に立ち時は経ち君は発ち烏賊がお過ごしでしょうかエチゼンクラゲつつがなしやともがき毎度お馴染みお通じのお時間がやってまいりました。 ってこんなメールが着たら嫌だよね?
乗りかかった船には乗れない。時にはあつかましくも完全に乗り込んで居座らない限りは。乗りかけて蹴落とされて招かれて滑り落ちて溺れて深海のねぐらヘ帰る愚かな根暗よ桜吹雪を遠めに枕を抱いて寝よう寝ようかオルカ。
いつも得をしている人の世界観ってどんなだろう。
オールスターずらり出演の夢を見た。世も末だと思う。偉大なる医大。日曜は看護婦少なめなんだってご。んなあほなーしょうすいじょぼじょぼーだ。あと、夜な夜なは「落語のキーボードショートカット」を懸命にグーグル検索する夢を見た。小話がアニメGIFで文字が軽快にぱぱぱぱと切り替わって紹介されていた。ちょっとペースが速くて読み取れなかったがちょっとよいアイディアだなあと感心したけれど諦めて寝た。
ホワイト社員。社員はいい。うわさでちらほら耳にする社員のために何かを犠牲にするというような社員に対する情熱はこれっぽっちもないけれど少なくても余計なことを考えてしまう確率は減るでしょ?冷たい街の情景にフレットレスが歪む夜警。レポジトリに不整合が生じ構成管理が破綻したとき、あるいは、あいつがモヒカンにしたときに、何かが起きる。too much 社員, not to shine。
ががが、ピカード艦長、艦長画が画、(оДо)度官庁が画が、(оДо)度官庁 Σ(оДо;)ががが。
ミッション・インビジブル。不可視特殊任務。が、どこかで遂行されている。どこかでね。
だらだら社員の見本みたいな人がちょい先のほうのぜんぜん別部隊にいて微笑ましい。そしてガラスの向こうの世界の人や人たちもそんな振る舞いや振舞われなんだろうなあと切なげにスワップでマシンが悲鳴をあげた。
君が笑ってくれなくても、僕はもともと悪である。ばーい、諸悪の根源。
埼玉医大に向かう。ここあれな間、不落氏はとあるあれ患っていて、それが原因でへろへろである、というストーリー。そりゃ生き急ぐさってストーリー。今日は、そんなあれの様子がすこぶる悪く、車を静物に激突させてへこませたり。ダブルで青ざめまめましたね。後日写真とっとこ。つーか、(-_-)ちっ!もっと激しくダンプカーとかに突っ込んで死んでくれればいいのにってはなしだよね。あははは、残念でした。それにしても病院は臭い。成人式やらなんやらで看護学生の類がまるっといないから寂しい。若造医者のやろうはどうしてそんなにため口で生意気口なんだ。患者の前でため息つくな。そしてカフェテリアのコーヒーは高い。諸悪のNewsを編集中に半年前の「こぼ」を見る機械があって、これがまた今とまったくおんなじじょうたいってことに笑いが止まらない。けらけら笑いながら飲むヨーグルトを飲み干した。げほげほ。
リアルタイムで様が変わっている様子にいずれ絶えてしまう息吹がまだ感じられる今だから。だからなに?ってそういわないで。だらかにあたる部分は書いてみたもののとりあえず保留っ消してみたのだから。
行列がまったく進んでいないことに気づくのにはえらく時間がかかる。でも列が好きだから行また然り。列に見て行を見ず。思っているのと、だいたい1次元は多いものだから。ばってん、さいころをふれば旋盤がまわる。ニュートンも計算できない軌道を描いてころころとくるくると。リアリティよりリアル。
それはもう寝不足で一日数時間はうとうとしている有様さ今夜は眠くて仕事にならないから早めに切り上げて休日社員することに決める有様さありさまありさまこうなったらこのまま凋落の一途を辿りますよはははーんだ。
深めようと望んでも望むだけに終わり、深めようなどと思わないところで作用が働く。エスケイプフロム親睦会。エスケープフロム、ミー。
みみだこらずともこころえている。構造上の相違点を無謀にも完全否定しない限り距離や時間を越えて届く風の便りは平穏無音な日常ではなく事件である。異世界の住人の何気ない仕草がどうして届こうか。それは例のバタフライ効果ってやつか?朦朧と陽炎のように揺らめきながらも手を伸ばして突っ込むめばと波打ち脈打つ生命の躍動。決して手を伸ばして突っ込むことはないという排便的安全弁を前提に立った机上の妄言インプリメンター。
社員がちょろっとどどんと失敗失敗社員もふらくやんもへろへろへろりん。
撃つ。銃を撃つ。両手落とさずとも重い身体を引きずりつつ拒否拒否拒否いないないなと銃を撃つ。片手落ちの残りの片手でまったと距離を取れなくなるから。1番には拘らずクエウエの海に身を沈めぱんぱか銃を撃つ。撃つ。
片手落ち重い片腕に向かって言う「オマエの名前はボヤーン」焼却炉に投げ込むと焼け爛れる熱さに悲鳴をあげる「次のその次からはオマエ自ら道を切り開くんださもなければ」焼け焦げた。さもなければ何だ?と首を傾げたら鈍痛が走った。枕もとに常設していた社員用ノートパソコンのせいだ。
(・肉・)
だらーりだらくだらくだだらくだだきゃめーる。
寝たのが正午だから起きたのが午後7時だとしても睡眠時間はたった7時間だ。そのまま何をするわけでもなく時間を浪費しながら翌朝6時を迎える。これから初夢を見ます。
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