すっぴん



■■ 貧乏ゆすり ■■
2004年09月14日(火)

ほんーーっと、お願いだからやめて欲しい!

斜め後ろに座っているミニデブ ハゲ男、朝から晩まで貧乏ゆすりが止まらない。
おかげで私の席は、常にユラユラ震度2程度の揺れが続く。
気持ちが悪くて頭がおかしくなりそうだ。

隣の女の子に、「なーんか床が小刻みに揺れていませんか?」と聞こえる様に言い、気づいて貰おうとしているのだが、なかなかどうして気づかない。
いや、私も気づかないだろうなぁ・・・とは思っているんだけど、望みを掛けて何度か言ってみた。
揺れが始まる度に、振り向いてギロリと見たりもしている訳だけど、やっぱり駄目。ってか、その行為に気づきもしない。

どうやったら不快にさせずに注意出来るかも色々考えた。
直に言うときついだろうから、喫煙室でそっと言う。
だとか
机の上にそっとメモを置いておく。
だとか・・・

それでも、あと二週間ちょいでココともおさらば
あと二週間ちょいなんだからと我慢しようと思う。



-->