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貧乏ゆすり
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2004年09月14日(火)
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ほんーーっと、お願いだからやめて欲しい!
斜め後ろに座っているミニデブ ハゲ男、朝から晩まで貧乏ゆすりが止まらない。 おかげで私の席は、常にユラユラ震度2程度の揺れが続く。 気持ちが悪くて頭がおかしくなりそうだ。
隣の女の子に、「なーんか床が小刻みに揺れていませんか?」と聞こえる様に言い、気づいて貰おうとしているのだが、なかなかどうして気づかない。 いや、私も気づかないだろうなぁ・・・とは思っているんだけど、望みを掛けて何度か言ってみた。 揺れが始まる度に、振り向いてギロリと見たりもしている訳だけど、やっぱり駄目。ってか、その行為に気づきもしない。
どうやったら不快にさせずに注意出来るかも色々考えた。 直に言うときついだろうから、喫煙室でそっと言う。 だとか 机の上にそっとメモを置いておく。 だとか・・・
それでも、あと二週間ちょいでココともおさらば あと二週間ちょいなんだからと我慢しようと思う。
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