NINJA-TOOLS


  
☆☆ 観音デス♪ スッキリ毒を吐き出して明日もガンバルぞ♪(・∀・)9 ☆☆
■ HP ■ ■ BBS ■ ■ 目次 ■  ■ メィル ■
※ 初めての方はHPの注意書きをご覧クダサイ。
■ さてさて。 ■

観たい映画がありマシテ。
なにやらカナリ楽しそう。
まだコッチではやってナイんダケド。
そしてタイトルも知らなかったりするんダケド。(←ホントに観たいのか)

9月で区切るコトにしマシタの。
今以上にぶっ壊れていくと思うけど、
ソレでも良かったら遊びに来てねぃ。壁│・m・) プププ。






ハイ。観音デス☆





最後くらいはマトモな日記で。




今日は朝から頭が痛かった。
殆ど寝てなかったセイなのかもしれないケド。
こういう日に限って居るんだ。<社長サン。
朝から散々イラつかせてくれて、
やっと出掛けた~という開放感に浸りすぎて、
気がついたら頭抱えて寝てマシタ。(ぉぃ)



ふと目が覚めると、
社長サンがトイレから出てきたところで、

あ?いつ帰って来たんだ?(=◇=;)

と、ちょぃと焦った。



そんなコトもあって、
土曜日に休みたいというコトを言いそびれてしまったアタイ。
法事でね、できれば休ませてもらいたいなぁと思ってて。
どうせ先輩も休みだし、仕事もナイし、
休み貰ってもバチは当たらないであろ。
いつ言おうかタイミングをはかってたワケなんダケド、
結局、午後まで言えなかった。



土曜にアタイと一緒に現場へ行くようなコトを言い出したので、
コレはもう今しかナイと、

「土曜日、法事で休みがほしいんですが。」

と言ったらば、一瞬固まった後、

「いいよ。他の日に出ればいいじゃん。」

と言われた。



イヤ。チョットマテ。

アタイが休みたいというのは、代休とかではなく、

有休として休みたいのだが...。(-_-;)




そんな気持ちを知ってか知らずか、
どんどんと話を進めていく社長サン。
その気のナイ見合い話を、
勝手に進められているような気分だった。
気付いたら、

「26日はどう?出れる?」

とか言われてた。

............。( - -)(←放心状態)



聞かなかったコトにしよう。

しばらく考えた末に、
アタイの出した答えはソレだった。
ガラガラに空いた予定表を見つめながら、

仕事もないのに何をさせたいんだ。

オマエも法事の時には余裕で休んでるだろ。

オマエは良くて社員はダメなんか。

どうしても有休を使わせない気だな。

よーし、ソレならソレでコッチにも考えがある。


などと思いを巡らせ、
完全シカトを決めこんだ。(←子供か)



更に酷くなっていく頭痛に、
アタイのイライラは最高潮。
社長サンは、机を指で叩きまくるクセがあるが、
ソレが更にアタイのモチベーションを高めていく。

怒鳴ってやる。怒鳴ってやる――――――っ!!(←どんなモチベーションだよ)

少しアタマを冷やそうぜ。>アタイ。
そういうワケで、
外へ一服しに出た。



気付くと、事務所の中から、

「おつかれさまでしたーっ。」

という声が聞こえてきて、
社長サンが傘を持って、横を通りすぎていく。

.......?(ー'`ー;)

訝しげに見るアタイに気付いたのか、
社長サンは横目でチラッとコッチを見て、
何も言わずに去って行った。



事務所に入り、先輩に尋ねた。

「社長はドコへ?」

「家に用事があるって。」

「へー。」

「なんかあったら連絡くれってよ。ケータイに。」

「へー。なんで家にじゃないのかねぇ。」

「そういえばそうだねー。」

そんな話をしながら10分ほど経過。
とある会社の部長サンが現れた。



「社長は?」

「家に用事があるって帰ったみたいです。」

「まだ着いてないよな。じゃぁ携帯に掛けてみるよ。」

そう言うと、部長サンは社長サンに電話を掛け始めた。

「もう家に着いた?」

「え?まだ歩いてる?」

「そうか。今、事務所に来たら、入れ違いって言うからさ。」

「もう家に着く?」

「え?ドコ歩いてんの?」

「え?え?家に向かってるんじゃないの?」

「え?違うトコに向かってんの?」

「そっかそっか。じゃぁまた出直すよ。」


電話を切った後、部長サンは笑いながらこう言った。

「家に向かってないってよー。ドコ行ってんだろうね?」



ナイスだよ。>部長サン。(←心の声)



部長サンのオカゲで裏は取れた。
なんですぐバレるようなウソをつくのか。
B型男の性なのか?(ぉぃ)



そういうワケで、
アタイが黙って休んでも文句は言われないわよね?(妖笑)



法事休み話はまだ続くんダケド、
今日は時間がナイのでココで終わり。
ソレじゃぁ皆様。
次回からは水面下でお会いしませう。
ヾ@(o・ェ・o)@ヾ@(o・ェ・o)@ヾ@(o・ェ・o)@バイバイ♪



2002年09月30日(月)

■ ちょぃとそりゃ納得できねェよ。 ■

どうにかならんのか。<迷惑メェル。
コングラッチュレイションだのなんだの、
コッチは、めでたくもなんともナイわぃ。






ハイ。観音デス☆





書かずにハいられない状況になったので、(←気分的に)
書かせていただこう。
時間がナイんで手短に。



テレビなのさ。
見たヒトじゃなきゃ分からんと思うけどゴメンな。
某局で、"アニメ感動の名場面"ってのをやってたのよ。
1位の"フランダースの犬"最終回は、もはや定番よね。
ソレはイイ。
結論から言うと、
"ベルばら"の名場面が間違ってるだろう。



"ベルばら"の名場面はだね、
目の見えないアンドレが、
それを隠してオスカルと一緒に闘いの場へ行って、
オスカルを庇って死ぬ所じゃないのか。
んでもって、オスカルが唄うんだ。
アレ?アンドレだっけかな?(←分かってないんじゃん)
んでもって、近衛隊のみんなも泣くんだ。その愛に。(何)
もーね、あの場面見たら号泣必至だってば。



うむ。ベルばら最高。
ちゅうか、アンドレが理想なハズなのに、
なんで尽くす男が好きになれないんだらう。
めっさ尽くし型の男やんな。
尽くす以外に何かあるんだろか。
やっぱ顔?顔?フェルゼンよりよっぽどイイ男なのは確かダケド。
って、どんどんマニアック入ってきてるわね。
セクシー系大好きデス。(謎)



こっからは独り言。



多分、日記を読むのは今日が最後かな。
色々ごめんね。
それとアリガトウ。
今年の夏は忘れません。
あなたのコトも。

幸せになってください。
そして、
いつか本当に好きになったヒトを、
幸せにしてあげてください。
そんなヒトと出会えるコトを、
遠くから祈ってます。

大好きです。



2002年09月29日(日)

■ あら、バレてたよ。(爆) ■

結局ハマってしまいマシタ。(*--*)ポッ。
ちょぃと今日は意味不明続出かも。
フィーリングでお読みクダサイ。






ハイ。観音デス☆





何も言わんでも反転するヒトっているのねぃ。
ちょっとビックリ。(笑)
まぁ、シツコイからソレくらいはやりそうだと思ったケド、
まさか反応するとは思わんかったわ。予想通り大喜びだったようで。
ご苦労様デス。
そういうワケで、ワケ分かんねぇって方は、
昨日の独り言の場所に細工してありますけど、
どうでもいいや~って思ったら、
区切り線まで、すっとばかして読んでね。



いや~。
その情熱を、何か他のモノに向けた方が世の中の役に立ちますよ~。
そうやってても、アタイの日記のネタにしかならんのだし。
何度も同じコトしてるのはドッチだよ。
ソレも毎回毎回同じネタで。
同じコトしか言わないんだから同じコトしか返す言葉がナイだろう。(笑)
失望でもなんでもしたけりゃしとくれ。
そんなヤツに好かれようが嫌われようが関係ナイし。
そもそもアナタは誰?(笑)


ネタバラしはする気でいたんダケド、ちょっと遅かったわ。
ああいうのコッソリ書くのって、
バカにしてるみたいで好きじゃないもんで。
ホント、そのシツコさには敬服します。
アタイも、こすっからい大人みたいなマネが好きじゃないんで、
思ったコトは溜めとくってできないの~。



そういうワケで、コレ書いたらまたチョットだけ潜りマス。(ぉぃ)
ちゅうか、最近本気で忙しいんです~~~。(T▽T)



****************************************



9月10日に書いた、『次回の話』デス。



ネット上の言葉は、本当の痛みを伴わないってのはどうだろう。
画面の向こう側に居るのは、まぎれもなく血の流れた人間で、
並べ立てられた文字は、機械が発している言葉じゃない。
それでも、傷つく必要はないなんて言えるんだろうか。
でもそうね。自分のコトを全く知らない人間に、
イキナリ真剣に悩みを相談する人も居ないだろうし。



大切な友達に相談された時、
「そんなに心配するコトないってば」
とは決して言わない。
1番最悪な状況を想定する。
話すだけ話して、こう言うコトにしてる。
「私の言うコトなんて、いちいち気にするコトないよ。
だって、所詮は当人の問題なんだから」
そんな言い方も冷たいかな、とも思う。



こんなことは誤解を招くだけだから、
信頼できる友達にしか言えない。
不安にさせてしまうかもしれないね。
でも、悩みがなくなるまでシッカリ付き合うから。
だから、自分の力で抜け出して。



好きな気持ちと一緒で、
プラスからマイナスになってくのは、結構しんどい。
不安を1つずつ取り除いていけば、
きっとプラスになるから。
これが私の、
堕ちるだけ堕ちたら、あとは這い上がるのみ精神。(←自虐的とも言う)



本当は自分に言い聞かせてるのかもしれないわ。(死)
慰めの言葉なんぞ要らんのよ。
同情も欲しくない。
これは私の人生だ。(←意味不明)



そういうコトで、ココまでがあの日に書いたコト。
実を言うと、友達と呑んだ日からずっと凹んでたりして。
おかげでココんトコ壊れっぱなしでノンストップ観音チャンよ。
その話はまた今度書くけども~。
長くなりそうだから今日は端折りマス。(笑)



『気狂いピエロ』を書いた時、
私は私の中で整理をつけるつもりで書いてた。
あの頃から、というかその前からかな、
私は、誰かに読ませる為の日記は書いてない。
ただ、本当に心配してくれてるヒトには読んで欲しかったと思う。
だからココで書いてた。
でも、書けなくなった。
『お涙頂戴の話で同情票集め』とか言われてたんだわ。(笑)
荒んだ人間がいるものねぇ。
票集めしたきゃネタ探すってばよ。(笑)



ずっと書きたかったコトがある。
今ではドコから書いていいか分からないほど溜まってる。
でも、書けなかった。
だから毎日毎日ムリヤリ更新してた。
この辺はメェルしてたヒトは知ってると思うケド。( ̄∀ ̄;)
本当に書きたい事が1つも書けずに、
ただ『私は元気よ、大丈夫よ』って知らせる為だけに更新してた。
そうすると壊れてくんだわ、キャラが。(笑)



んで、疲れたの。
こういう意味のナイコトをしてるコトに。
んで、まずは来る物拒まず状態になるランキングから撤退するコトにしたの。
今の常連サンだけで充分だし、
今までのコトを知ってて、未だに遊びに来てくれてるヒトたちを、
私は信頼しているし、大好きだから。
少しでもイヤなモノを排除してく為に撤退するコトにしたんだが、
ソレも関係ナイヒトには言い訳にしかならんのだな。
投票数が少ないとなんだっての?
こんな壊れ日記に投票してくれてるヒトがいるってコトだけでも、
私はすごく幸せだと思うけど。



自分がそうだからって、他人もそうだと思わないように。
要するに、撤退は今の自分の為になると思ったから決めたコト。
私が今どんな状況かなんて、
私や、私が本音を話してるヒトにしか分からないであろ。
勝手に知ったような口を利くな。鬱陶しい。
それに考えてもみ。
ネタゲットの為には、
嫌いな社長サンや嫌いなモノと絡まなきゃいかんだろ。(←何て言い方だ)
そんなストレス溜まるようなコトできるか~。
今のアタイは自分の身体が大事なの。



他人の状況も考えられないような人間が、
偉そうに意見だとか言うんじゃないよ。
ふてぶてしいでしょ。
他人の恋愛事に首を突っ込んで、
アレコレ言ってるヤツもそう。
ドレが正しいなんてないんだよ。
そのヒトにはそのヒトの過去があって今がある。
ソレをね、もう飽きただの、スッパリ切れだの、
そんなのは他人のアンタに何の関係もないだろ。



自分の物差しで測って、自分の幸せを基準に考えて出した答えが意見か。
相手が自分の思うような答えを出せば、ソレで満足するのか。
相手はアンタとは違う人生を歩んでんだよ。他人なの。
他人に意見を言う時はな、相手の状況や気持ちを考えて言うもんだ。
それができないようなら心に溜めておけ。
誰かが言ったことを
『私もそう思う』みたいに反芻しなくてもイイんだっての。
1人言えば分かるって。シツコイよ。
どういう教育されてきたんだ。



抗議用掲示板も本来の目的では機能してないけど、
歩み寄る気持ちがないなら無視したらどうかね。
私は話して分かるんだったら、いくらでも話すけどね。
ドッチかが近寄らなきゃ離れたまんまなんだよ。
コッチが近寄っても逃げてたら距離なんて縮まらないだろ。
アナタたちは人間でしょ。
顔も分からないし、名前すら知らないけど、でも人間でしょう。
言葉通じてますよね。



一生顔も合わせないかもしれないけど、
でも、ココでこうやって知り合ってんの。
誰に対してもそういう態度を取ってるなら話すコトなど何もないが。
そうじゃないでしょ。



相手にするのがバカだって言うヒトもいる。
無視してればイイって。
「自分をカッコ悪いと思う。でもカッコ悪くて構わない。」
そう書いてある文章を読んだコトがある。
そして相手はそれを嘲笑ってた。
カッコ悪くなんかない。
友達を大切に思う気持ちがそうさせてる。
本当にカッコ悪いのは、そういう行動を起こさせてる相手だよ。
現実世界ではね。



ココはネットの世界で、
現実世界の感覚でいるヒトにとっては厄介だよね。
でも、同じ感覚でネットしてるヒトは必ずいるから。
そういうヒトだけで固まろうとしないのが、
ネットを自分に都合よく使ってないヒトなんじゃないかと思う。
色んなヒトと知り合える、色んな意見が聞ける。
そういう、ネットのイイ面を生かせてるヒト。



ソレができないヒトは、
他人の頭の中身を勝手に想像して、反感もって、
勝手にムカついてる。
たしかに日記に書くってコトは本音かもしれんよ。
だけど、現実でも日記のまんまだったら怖いだろ。
やりたい放題の人間だらけだったら世の中とっくに壊れてるよ。
そうならないように忠告してくれてんのかもしれないけどさ。
なんか、そう考えると親切なヒトだよね。
でも、いき過ぎると余計なお世話って昔から言うじゃない。



ネットって、私にはすごく便利で、すごく大切なモノなんだ。
遠く離れてる顔も見たコトないヒトに、何度も何度も励まされてきた。
だから、顔が見えない分、できる限り本音で接したい。
ケンカもしたりするけど話せば分かり合える。
本当は、現実世界となんら変わりないと思うよ。
いくら傍にいても、気持ちの距離が離れてるヒトには、
言葉だけじゃ何も通じないし、
殴ったって通じない。



何度もココを閉じようと思ったりしたケド、
知り合ったヒトと縁が切れてしまうのはイヤなのよ。
だから続けてる。
たまに辛いなぁって思う時もあるけど、
好きって気持ちが続けさせてくれてた。
ソレと、ココに書いてるコトで、自分の気持ちに整理がつくし。
自分の為に日記つけてんのよ~。
分かっていただけたかしら。



北朝鮮や中国のヒトみたいだわね。(汗)
いつまでもシツコイっすよ。マジで。
前に"ココ変"でもやってたじゃない。
て、アタイも姉チャンに聞いて知ったんダケドさ。
アフリカ人を見習ってクダサレ。
島国根性丸出しでみっともない。
人口密度が高いとそうなるのかしら。(-_-;)



もっと色んな世界見たらどうよ。

こんなコト考えてるヒトがいる。

許せない。

じゃなくてさ、

こんなコト考えてるヒトがいる。

面白いねぇ、人間て。

みたいな。



アナタのストレス減らしましょ。
アタイは減らすコトに決定してるし。
いや、好き好きだけどさ。
いくらシツコク張りついてても、アタイはこのまま変わらないわよ。
ちゅうか、ナゼそこまでシツコク食いついてくるのか分からんのですけど。(汗)
私、アナタ方に何かしましたかねぃ?
ちゃんと言ってくれないと分かりませんよ。
エスパーじゃないんで。(笑)



ああ、よくある言葉遣いがムカつくだの、
日記の書き方が気に入らないだのはナシね。
間接的に私が関わってるとかもナシよ。
子供じゃないんだから、本当に悪いのは誰かなんて分かるデショ。
私が直接的な原因で不快な思いをしたなら、
その詳細を掲示板にでもお書きクダサイ。
内容によっては謝ります。
誤解だったら謝ってもらいますけど。(ぉぃ)



そうだ。
一応確認しときますが、
人付き合いしたコトありますよね?(微笑)
ココ、マトモな人付き合いのできないヒトはお断りしてるんで気を付けて。



*************** 独り言 ***************


なんか、スッキリしたかも。
でもどうせ本人らは半分もマトモに読めないんだろうが。(ボショ)




2002年09月28日(土)

■ 今夜はオールナイト。(何) ■


いやぁ。なんだか嬉しい。(照)





ハイ。観音デス☆





ちゅうか、今すごく困ってるんダケド。
例の本をドコに保管しておこうかと。(汗)
親が入ってきて見られたらヤダ。(-_-;)
捨てる時はもっとどうしようなんだけど。
やっぱりシュレッダーでバンラバラデスカ。
ソレしかナイっすか。



それはそうと、
今朝1番で、例のゲームの体験版が送られてきた。( ̄ー ̄)ニヤ。
「何なの?」と母チャンに聞かれて、
さすがに「ゲーム」としか答えられんかった。
いやぁ、カミングアウトしちゃえば楽になれたかも。(ぉぃ)
帰ってからずっと、姉チャンが横にベッタリ貼りついていた為、
未だに開封すらしてナイんダケド。(号泣)
いや~。ちょぃと楽しみ。



何が楽しみって、
コレに出てくるキャラの声。
ときメモキャラとカブってんのが多いのよねぃ。(*ノノ)キャーv
ソレも飛びついた理由の1つなんダケド。
そろそろこの話もシツコイわねぃ。
やめとこう。



って、今日は他の作業&ゲームに勤しむコトにしまふ。
その前に風呂入れとか言われてるし。( ̄▽ ̄;)
んだば皆様。よい週末を~☆



あ、来週からランキング撤退するんでよろしこ。
最近は自分の楽しみダケで書いてるから、
あんま参加してる意味ナイなって思ってさ。
今まで色々とお世話になりマシタ。
でもって、それでも懲りずに遊びにきてくれる方がいましたら、
コレからもどうぞヨロシクデス。(シ_ _)シ ハハァ――。





*************** 独り言 ***************




思わず感心するほどのシツコさだ。( - -) トオイメ。

ドコを反転しようがタイトルに何書こうが勝手やん。批判された時の言い訳って、馬鹿?起きたばかりの事件をああいう視点で書くのって、シツコク責めてるみたいと思ったのよ。どう見ても被害者寄りじゃないし。誰かの悪口や文句でも期待して見たのか。それから、壊れてると思ったから壊れたと書いたダケだが。それもイカンのか。了見狭いのぅ。もっとおおらかに行こうぜよ。
って、こういう反転の使い方をすれば満足か?コレ見つけたら大喜びであろ。(笑)

2002年09月27日(金)

■ 堕ちっぱなしでコントロール不能。 ■

今日は垂れ流しデス。





ハイ。観音デス☆





シツコイようだけど続きなの。
エェ。今日も独断と偏見盛り沢山だから気をつけて。
本題に関係ないんで反転しとくケド。
面倒くさくいけどゴメンね。
てか、本題もかなりマニアックなんで、
今日は読まないコトを強くお勧めしておきマス。



今朝、またニュース見たんダケド、
"うんてい"に挟まった時に友達が2人一緒にいてだね、
20分掛かる家まで親を呼びに行ったらしいじゃないの。
そうだね。たしかに友達が引っ掛かってたらパニック起こすわね。
大人に助けを求めなきゃね。
でもって、呼びに行ったのに誰もいなかったら更にパニックやね。
で、そうこうしてる間に、
通りすがりの大人が見つけて助けてくれたんやね。



ちゅうか、教育考え直さんかい。
なんで身内限定で助け求めるんじゃ。
その辺歩いてるオッサンにでも声掛けんか。
恥ずかしがり屋だからとか、人見知りだからとか、
そんなんは置いといて、小一ってそんなんだったっけ。
自分らの子供の頃って、
あんま知ってる知らない関係ナシに声掛けられたしなぁ。
今みたいな物騒な世の中じゃ、
知らんヒトに声掛けられたら逃げるように教育されてそう。



ソレ以前に、子供が他人に怒られて逆ギレする親も多いしな。
コレが1番腹立つんよ、アタイ。
悪いコトしたから怒られてんじゃん。
なんでその親が怒るんじゃ。
"怖いオバチャンが怒るから大人しくしてようね"
って、躾の仕方ー間違ってんじゃーねーのか?あん?
怖いオバチャンが怒っても怒らなくても行儀よくさせんかぃ。
あーもームカつく。(←私情入りまくり)



って、別にそんな話じゃなく。
なんちゅうか、そういう他人は他人的な考え方が、
少なからず子供に影響してるんじゃないかとか思ったんだけど、
どうやって書けば思うコトが伝わるか分からんので、
この話はココでオシマイ。(逃)
1人でも伝わってればイイ方だらう。( ̄∀ ̄;)




今日の本題っす。
アタイ。ヤヴァすぎだわ。
本屋に久しぶりに行ってだね、
色々見て回ってるうちに、欲しいもん見つけたのよ。
ゲーム本コーナーで...。( - -) トオイメ。
で、一冊しかなくて、
ああ、そういえば図書券持ってたわ、と思い出して、
ソッコー手に取っちゃったのよ。


更に徘徊しがら、ペラペラとめくってたら、
どうしても欲しくなるようなモノが載っててさ。
っていうか、"最遊記"のイラストなんだけど。(汗)
うん。今考えると、コレは他の本の紹介だったんだけど、
持ってた本のタイトルの微妙さ加減に、
少しでも早くその場から離れたかったのよね。



んで、更に手早くペェジをめくってみたら、
こないだ予約したホモゲーの紹介が載っててさ。
ああ、そういえば図書カードも持ってたわ、と思い出したのよ。
で、ソレも買うコトに決めちゃったの。



でもさ、レジに行くにはアタイなりに勇気が必要だったワケ。
こういう本を買うのって初めてだしな。<ゲーム系。
でも、レジのお姉さんが、
なんとなく同じ匂いを感じさせるお姉さんで、(←失礼な)
安心して会計したんだけど、
『図書券とか図書カードは使えますか?』
って聞いたら、
『図書券はこちらのレジでも使えますが、
図書カードは1階のレジに持っていかないと...。』
って、親切に教えてくれたのね。



『持って行かないと...。』てのが、
『なるべくならココで買った方がいいんじゃないですか?』
って聞こえてねぃ。(←警戒してたらしぃ)
図書券ダケ使って買ったわ。
図書カードは次回使うからイイんだけどさ。



ちゅうか、その本。
会社に戻って見てみたら、
オールホモゲー本だった。(←最初に気付けよ)
しかも、隅から隅まで舐めるように読んだ自分が怖い。
更に、このゲーム買っちゃおうかな、とかチェックしてた自分が怖い。



で、更に怖いのが、
今現在、オークションのウォッチリストがスゴイコトになってる。
オールホモゲー...。(死)



今思えばさ、昔から好きだったんよね。<ホモ小説。
アタイが若い頃に人気あったの、タイトル忘れちゃったなぁ。
挿絵を書いてる漫画家サンが好きで買い始めたんだけど。
たしか、"バナナフィッシュ"書いてたヒト。吉田サンだっけか。
同じ理由で買ってたのがもう1つあるんだよねぃ。しかもシリーズもの。
小さな町の交響楽団(?)の話でさ、
主人公と相方が、めっさカッコ可愛くてねぇ。



でもさ、小説とは違うじゃない。
小説は妄想力勝負だし。(ぉぃ)
絵の可愛さにつられて買っちゃったあのゲームも、
やってみたらショック受けるかもしれんよね。
それならまだイイケド、
もっとハマったらどうしやう。(←ソッチのが心配)
人生ドコでどう転がるか分からんねぇ。



そういえば、昔、家によくあった、
アニメ関係の雑誌は、一体誰が購入していたんだらう。
勇気あるな。>姉チャン&兄チャン。
アタイはもうちょぃと修行が必要みたいだよ。



そもそも、"ときメモ"を買ったのが始まりで、
それから色々と手を広げて、
広げすぎちゃったわ、みたいな。(←凝り性)
"ときメモ"を買ったのはB'zが原因だから、
こうなった全ての原因はB'zってコトで。(←責任転嫁)



うーむ。(ー'`ー;)
B'zめ。ドコまでヒトを貶めれば気が済むんだ。




*************** 独り言 ***************


喜んで堕ちてってるって噂も...。(ボショ)
ってゆうか、
アタイってば、仕事中に何してんだョ。



2002年09月26日(木)

■ 独断と偏見が盛り沢山。そして長い。 ■

納得できナイ...。
なんて終わり方するんだ。<もちろんシャーマンキング。
アレじゃ続シャーマンキングもあるんだろうな。なァ?
てか、シャーマンキングってアンタ。キングよいずこ。
終わった瞬間、思わず時計を確認したさ。(←前半終了だと信じてた)
誰かウソだと言ってクレ。






ハイ。観音デス☆





今日はテレビネタなのさ。
公園から全ての遊具を取っ払っちまえ、
くらいのイキオイがあるから気をつけて。
てか、タイトル見れば分かる通りの内容だから、
嫌なヒトは退散よろしこ。


ウチの近所の公園から、
例の箱型ブランコが消えてどれくらい経つだろう。
ドラマ(恋するトップレディだったかな?)でも取り上げてたケド、
ニュースで見てなかったからドラマでの内容しか知らないワケで。
地面とブランコの間に挟まれての死亡事故が多いとかなんとか。
ちゅうか、どうすれば挟まるんだよ。(汗)


子供の頃、1番好きだったのがブランコだった。
箱型ブランコもケッコウ好きで、
思いっきり押すと、ブランコがガチャって止まるんだ。
んで、ソコによじ登って座って、友達にガッタンって外してもらうワケさ。
その逆もまたアリで、乗った状態でイキオイよく押してもらって、
ガチャっと止まるのを楽しむ、みたいな。
って、すんごぃ説明ヘタクソでスンマソ。


今思えば、足でも挟んだら大変だったんじゃないかと思うけど、
子供ってそんなん全く気にしないし。
第一、アタイは怖がりなので普通に乗る専門だった。
それでも充分楽しめたし~。
いやね、ブランコの目の前にベンチがあってさ、
よくソコでカップルが座ってるもんで、
人目もはばからずイチャイチャとしているのを子供ながらに...(以下自粛)


コレからの子供はそういう遊具で遊べないのねぃ。
なんか可哀相な気もする。
が、今回ばかりはちょぃとな。
なんだあのジイサンは。(T▽T)
って、大事な孫を亡くしたんだから、仕方ないとも思うけど、
そんな感情はアッチに置いとおくコトにする。


"うんてい"の上に登って遊んでた小学生が、
首を挟んで死んだ事故の話ね。
ジイチャンがカメラを前に訴えてたケド非難轟々よ。<ウチで。
「子供に危ない遊び方をするな、なんてバカなコトは言わない。
事故を起こさないような設備を作れ。」
って、充分バカなコト言ってると思わんかね。( - -) トオイメ。


ようは躾の問題だろう。
なんでもかんでもヒトのセイにすんなっての。
そもそも、最近の子供は取扱説明書がなきゃ安全に遊べんのか。
なんで昔から普通にあったものが、今になって問題になるのか
不思議でしょうがないんだけど。


"うんてい"はぶら下がって遊ぶモノです。
簡単に上に乗れようがなんだろうが関係ありません。
私でも簡単に乗れたでしょうって、だから何よ。
しつこいようだけど、
"うんてい"はぶら下がって遊ぶモノなんですー。
ぷんっ。


たしかにさ、どうやって遊ぶかは子供が勝手にするコトだから、
起こり得る危険を回避するコトも必要かもしれんけどね、
なんでコレに関しては、こんなに納得いかんのかってと、
簡単に登れなくても子供は登っちゃうからだよ。


事件のあった場所は、
たまたま階段登って高い位置からぶら下がる"うんてい"だったケド、
ウチの学校にあった"うんてい"は、単独で置いてあったにも関わらず、
足場がなくても上に登ったもん。
逆上がりの要領で足を引っ掛けてだね、
そのまま器用に上半身をバーの間から上に出すんだわ。


だから、そんなコトばっか言ってたら、
遊具なんて公園からなくなるちゅうねん。
全部危険要素満載やんか。


アタイが子供の頃はといえばだね、
ジャングルジムで鬼ごっこして、
そのまま落下して顎砕けるわ、前歯欠けるわの友達もいたし、
ソレを見ては、鬼ごっこは地面限定でお願いしますと泣きを入れるアタイがいたりとか。
結局ソレが通らないから"おみそ"にしてもらって遊んでもらったりとか。


滑り台の真ん中にポッカリ開いてる穴から飛び降りる友達が羨ましくて、
つられて飛び降りたら捻挫しちゃったよ~んとか。


滑り台の上に屋根みたいのが付いてて、
ソレによじ登って得意気になってる友達が羨ましくて、
何度も何度も挑戦したけど、
高所恐怖症のアタイは恐怖心が先に立ってしまうので、頑張ってもできなくて、
結局、初めて登れたのは、
高校卒業後、ウチで集まって呑んでた時に
酔っ払ったイキオイで公園に遊びに行った時で、
友達に、
「ココに登るのが子供の頃からの夢だったのーっ!」
と涙ながらに語っていたらしいし、
その挙句に、
本人記憶無くしてて、写真が現像されてくるまで登ったコトすら知らなかったり


普通のブランコに乗って遊んでいたら、
鬼ごっこをして遊んでいた他の友達にイキナリ仲間に入れと言われて、
その瞬間にスゴイイキオイで鬼がコッチに走ってくるのが見えたので、
慌ててブランコから飛び降りて逃げようとしたら、
飛び降りた反動で戻ってきたブランコに眉間を直撃されて流血とか、
しかも、ブランコでケッコウ汗をかいてたので、
大量出血万歳☆目が開かねェみたいな。


もっと危険極まりない遊具も数多くあったけど、
説明しようのない遊具なので省略。
そんな感じで、
パークに負けず劣らずの阿呆さ加減


ソレが子供ってもんじゃないのかぃ。(←いや、ただの馬鹿だろう)


てか、いっそのこと無くしてしまえ。
そしたら今度は、子供の遊び場がナイって文句言うだろうケド。
子供にムチャな遊びをしないように言うのは、
バカなコトじゃなくて当たり前のコトだ。
躾をシッカリせんかぃ。
って、
あんな遊びをしていたアタイが言っていいコトじゃないがな。(吐血)


とにかく、昔からあった遊具が消えていくのは寂しいものです。(←無理矢理〆)



*************** 独り言 ***************


ヤサグレ時にニュースを見ると人が変わるようだ。




2002年09月25日(水)

■ 完全崩壊。@超プラス思考。 ■

とうとうホモゲーにまで手を出してしまいマシタ。
一体ドコまで堕ちていくんだらう。






ハイ。観音デス☆





今日は朝から酷い目に遭った。
いつもの交差点で右折しようと思ったら、
工事中で道が細くなっているのを知らないトラックが、
前にも後ろにも進めずに道を塞いでいて、
仕方ないから裏道に回ったっていうのに、
道のど真ん中にノラ猫が寝てる―――っ!!(T▽T)

思いっきりアクセル吹かして音で威嚇。
が、ビクともしやがらない。(o;TωT)oむぅ。
ゆっくり近付いて威圧してみたが、
やっぱりビクともしない。
ので、避けて通ろうとハンドルを切ったら、
その先にもやっぱりノラ猫が...。(TロT) エーン。

2匹とも、やけに目付きが悪くて怖かったよぉぉん。
最近の猫って逞しいのねぃ...。




って、ソレはオマケみたいなもんで、
コッチが本題。
ちょぃと半分くらい妄想入っちゃってて危ないから、
冗談の通じないヒトは読まないやうにヨロシク。


カナリ前から思っていたが、
化粧をした時と、スッピンの時では、
道の譲られ具合が違う。<運転時。
いや、オバチャンとかは、端から譲る気なんてナイから、
ココで言ってるのはヤローの運転手。

多分ね、そういう風に思うのは、
自分が可愛いお姉サンとか可愛い男のコだと、
ニッコリ道を譲るからだと思うんダケド。(ぉぃ)
しかし、しかぁし!!(←意味なく力説)
今日のアタイは自信がある。

それは帰宅中のコト。
いつもの裏道から広い道に出る所で、
車が切れるのを待っていたアタイ。
どうせ誰も譲ってなんかくれないさ、
と諦め気味に車の流れを目で追っていると、
オジチャンが車を止めて譲ってくれた。
なんてラッキー☆
ありがたう。

一礼して車を前に進めたが、
アタイが行きたいのはもうイッコ向こうの車線。(←すぐに右折したい為)
オジチャン以降の車を止めているにもかかわらず、
アタイはそのままさり気なく前進を試みた。
うむ、イイ迷惑。

すると、ソッコー急ブレーキを踏んで止まってくれた車がいた。
ヤローが4人乗った軽自動車だった。
なんてイイヒトなんだ。(感動)
軽く手を上げて挨拶すると、
後部座席に乗ったニイチャンが窓から顔を出し、
「可愛いな~。」
とコッチを向いて叫んだ。(←窓おっぴろげ状態)

そうか、可愛いか。
この車のコトじゃないな。<イカちいから。
ってコトはアタイのコトか。(ぉぃ)
よしよし。まだまだアタイもイケてんじゃん。(ぉぃぉぃ)
ってか、ニイチャンの方がよっぽど可愛いぞ。(ぉぃぉぃぉぃ)

アタイは譲ってくれたニイチャンたちに、
満面の笑みで愛嬌を振り撒いて去ろうかと考えたが、
笑うと口もとにシワが寄って年がバレそうだったので、
とりあえずお辞儀をして前進した。
右折車線に入って止まっていると、
ニイチャンたちは、手を振って横を通りすぎて行った。

なんでだ。
どうしたことだ。
有り得ねぇ。(鼻血)
とか思いながらも、手を振り返すコトは忘れないシッカリ者。(ΦωΦ) ブブッ。

鏡を見たアタイは思った。
やっぱり化粧は必要なのか...と。
そして、
今日はこのまま夜遊びに繰り出したい気分だ。(←阿呆)



って、こんなバカなコトを言ってる間に、
学校へ行こうスペシャルが始まったワケで。
こんなん普通に知り合いに話したら、
本格的な阿呆に思われるワケで。(←既に思われているが)
とりあえず日記にくらいは書いておこうと思ったワケで。
と、ナゼか北の国からチックに〆てみる。


アデュー。皆様イイ夢を。(←書いたモン勝ちだと思ってる)




2002年09月24日(火)

■ 話がポンポン変わりマス。 ■

友達の日記を読むまでスッカリ忘れていたけれど、
花粉症の季節デス。
クシャミ連発鼻汁ターター。
5月病と花粉症のW攻撃で、
頭の中は真っ白しろ。






ハイ。観音デス☆





昨日は呑みだった。
そういうワケで、指が痛い。

ワケの分からないヒトに説明すると、
人差し指と親指に無数の傷がある。
呑み会でできたモノだ。

尚更ワケが分からなくなったヒトに説明すると、
アタイにもワケが分からない。

なんでこんな傷ができたのか。
おそらく、キャベツの千切りをする際に貸してもらった包丁の腹が、
錆びていたのではないかと思う。
水でふやけたアタイのか弱い指と、
叩き下ろしまくった包丁の腹が摩擦を起こして、
こんな傷を作ったのだろう。

マジで痛いんだけど。(←ナゼかキレ気味)



そうそう。
友達にバイトするんだよって話をしたら、
ソッコー『呑み屋?』って聞かれた。
ちょっと待ってクレ。

更に、迎えに来てもらった車の後部座席で、
外の景色を眺めて物思いに耽っていたら、
『寝てるの?』と声を掛けられた。
本気でちょっと待ってクレ。

アタイという人間が、
周りの目にはどう映っているのか、
真剣に考えようと思う。



最近、化粧が楽しい。
ヒマがあれば化粧してる。
あんまヒマないんだけど。

ホントはモトモト化粧好きだったりする。
若い頃は(といっても20歳くらい)濃かった気がする。
濃かったっつっても、
別に原型を留めないほど塗りたくってたワケじゃない。

なんで化粧をしなくなったのか、アタイは考えてみた。
多分、キッカケは大仏との会話だったような気がする。
『女は支度に時間が掛かるからなぁ。』
「そうだねぇ。なんであんなに時間掛かるんだか。」

そう。別にアタイのコトを言われたワケじゃナイ。
じゃぁ違うんじゃないのか、
とも思うんだけど、まぁ落ちつけ。

女は支度に時間が掛かる。

待ってる身にもなってみやがれ。

支度に時間の掛かる女は嫌いだ。

アタイは寝起きすぐにでも出掛けられるぜ。

そんなオマエが大好きさ

いつも通り、ナゼ?という展開の方程式(?)により、
アタイは化粧に手を抜くようになった。
だからって、
顔も洗わずに出掛けられる女もどうかと思うがな。


そういうワケで、
大仏以外と出掛ける時は、
やっぱり支度に時間の掛かる女だったりする。
エェ。軽く1時間ホド。
アタイって分かりやすいな。( - -) トオイメ。

でも今思えば誤解もされやすいよな。

どう考えても気合い入ってるように見えるであろ。<化粧バッチリ。
いかに早く家を出られるようにするか、
そんな気合いなんぞ、
言わなければ誰にも気付かれまい。

アタイの努力って一体...。



*************** 独り言 ***************


諸事情により、
支度に時間を掛けるくらいなら、その分、早く会いたかったんだ
なんて可愛い本音は伏せておく。




2002年09月23日(月)

■ 似た者家族のコト。vol.2 ■

なんもする気が起きんのだけど。
ちょぃと遅めの5月病。イェイ。






ハイ。観音デス☆





昨日の夜。
姉チャンを送りに行った時のコト。
向かう途中に、新しい駅ができていた。
あまりにキレイだったので、
送った帰りにロータリーを回って帰ろうとワクワクしていたアタイに、
母チャンが笑いながらこう言った。



「今日ね、お姉ちゃんを迎えにいった時に、お父さんてば、
わざわざ駅の中を一周したのよ~。まったく好きよね~。」


「ホントだね~。ふはははは~。」



ああ。寄ることすらできなかったとも。
くそぅ。父チャンに先を越されたゼ。




こないだの便器事件。
どうやら被害に遭ったのはアタイだけではナイもよう。
仕掛けた張本人であるハズの母チャンまで、
1日に何度も幼児用便器に座っていたらしい。
思いきって聞いてみてヨカッタ。



ちゅうか、
揃いも揃って何で座る前に気付かないのか。
父チャンは溜息をついていた。
唯一、被害に遭っていないのは父チャンだけ。



というコトは、
便座に座る際、
いかに女が無防備であるかを証明したようなモノじゃないか。
フタが締まってる場合に至っては、
100%の確率で被害に遭うようだ。

いたずらを仕掛けるならば、
女性用の洋式トイレが最適だとも言える。

この研究の成果を来月の学会で...。(違)



*************** 独り言 ***************



こんなコトでも考えてないとやってられん。(ボショ)




2002年09月21日(土)

■ 心の友のコト。 ■

第3弾(?)。
深く掘り下げていく方向で。






ハイ。観音デス☆





ずぅぅっと昔に書いた日記で、
アタイのコトを"心の友だ"と言ったヒトがいるのだが、
アタイはこのヒトが大好きだった。
年はアタイの1コ上。趣味はマリンスポーツ。
当時働いていた職場で知り合った。



彼女は自分のコトは、ひた隠しにするが、
他人のコトは、むさぼり聞くタイプだった。
そして、どんなに仲が良くなっても、
プライベートで遊ぶコトはなかった。



そんな彼女を引っ張り出すコトに成功。
アタイは彼女と呑みに行くコトになった。
アタイは彼女を迎えに行き、そのまま呑み屋へ連れ込んだ。
当時アタイが通い詰めていたスナック。
きっとマスターも彼女を気に入るコトだろう。
その日のアタイは、呑む前から上機嫌だった。



アタイに負けず劣らず酒好きな彼女を、
呑みに誘ったのは大成功だった。
大好きな彼女と呑める。
会社ではできないような話もできる。
親睦度アップの大チャンス。
...って、アタイ危なくないっすか。(汗)



しばらく普通に話しながら呑んでいたが、
ほろ酔い状態になった途端、
彼女が急変した。



「や~、まさか一緒に呑める日が来るとは思ってなかったよ~。」

「何言ってんのー。誘ってくんなかったクセに~。」

「いや。誘ったコトは何度かあったような気がするケド。」(; ̄▽ ̄)

「ナイナイ~!よくいるよね~。そういうコト言うヒト。誘ってもないクセにさ~。」

「いや。ホントに何度か誘ってるし。その度に上手いコト逃げられてたような...。」

「ないってば!あっ!!ひょっとして!?」

「はい?」(; ̄Д ̄)

「アタシのコト友達って思われたくないんじゃないの~?」(-_- )

「は?なんで?」(; ̄ω ̄)

「なんだコイツこんなTシャツ着てやがるとか思ってるでしょーっ!!」

「いや。そのTシャツに何か問題が...?」

「コイツいい年してドラえもんのTシャツ着てるとか思ってんでしょーっ!?」



言われるまで気付かなかったが、
たしかに彼女の胸の真ん中で、
2cmほどのドラえもんが手を振っていた。



「うわっ!言われなきゃ全然気付かなかったよ!」

「またそんなコト言って、ホントはいつツッコもうか考えてたんじゃないのー?」

「いや。ホントに気付かんかったから...。」(;  ̄д ̄)ノ

「あーもー!そんなの優しさじゃないーっ!そうだよ、アタシはドラえもんが大好きさ!」

「あの...ちょっと...。」

「こんなんだったら最初にツッコんでくれた方がマシだーーっ!!」

「.....す、すみません。」(-_-;)

「あっ!やっぱ気付いてたんだ!?」

「いや。そうじゃないけどなんとなく...。」

「観音チャンはそうやってアタシを追い詰めて行くんだね...。」



どう考えても追い詰められてるのはアタイの方なんだが。
彼女のイキオイはもうどうにも止まらない。
アタイは話題を切り替えるコトにした。



「あ。ちいチャンってミッフィー好きじゃなかったっけ?」

「そうだよ~。ミッフィーちゃんだって靴下もあるしTシャツもあるんだよ~。」

「そっか~、お弁当箱もミッフィーだったもんね。」

「ちょっと!もっとそこツッコんでよ!!」( ̄△ ̄#)

「は?」(; ̄Д ̄)

「なんでそんなに集めてんだとかなんとか、あるでしょ!?」

(いや。好きだからでしょ...?)

「いい年こいてこんなのが大好きでゴメンよーっ!!」

(そんなん一言も言ってないし...。)(;TωT)



普段から、ヒトのコトにツッコむのを得意としないアタイと、
この状態の彼女との会話は、
彼女が呑み潰れるまでアタイが押されまくりの状態で続いた。
てか、好きなものに年は関係ないと思うのだが。

その後、彼女と呑みに行くコトはなかったが、
やっぱり今でもアタイは彼女が大好きだ。
今だったら、ガンガンツッコめたと思うケド、
きっと嬉しすぎて緊張してたのねぃ。<当時のアタイ。


というワケで、
アタイに負けず劣らず酒好きな彼女は、
アタイに負けず劣らず酒癖が悪かった。
という話デシタ。


2002年09月20日(金)

■ 崩壊間近。 ■

観音ちゃん大ハシャギ。





ハイ。観音デス☆





家に帰るのが早かったんで外食した。
美味くて安い焼肉屋サンで♪v( ̄∇ ̄)v
明日は魚とゴーヤってメニューが決まってるもんで、
久しぶりに肉でも食べに行こうと。

ちゅうか、家族で焼肉なんて何年ぶりか分かんない。
学生の頃じゃないかなァ...。
って10年かぁっ!?Σ( ̄∇ ̄川
ちょっぴりショックを隠せない。
まぁよか~。
久しぶりで楽しかったっす。



周りの迷惑も考えずに、3人で笑い転げてきた。
って、時間が早くて他にお客サン居なかったけん。
そのまま大盛り上がりのイキオイで近くのカラオケに入っちゃったわよ。
ついでだから姉チャンと姪っコも呼んで、
3時間唄いまくりの呑みまくりの気持ち悪いのなんのって。(T▽T)

採点ゲームしてたんダケド、
アタイだけ点がイイもんで父チャン拗ねるし、
しまいにゃ機械がぶっ壊れてんだとか言い出すし。
途中から姪っコが唄に乱入し始めて大騒ぎだし。



ちゅうか、洋楽になると貼り切って唄うんよね、ウチの姪っコ。
デッドオアライブでノリノリ。
懐かしいねぃ。
この曲聴くと踊りたくなっちゃうわ。
ちゅうかアタイ何歳よ。



小学生の時に洋楽大好きな友達が居て、
よくレンタルレコード屋サンへ一緒に行ったなぁ。
彼女が好きだったのは、ワムとかデュランデュランとかカルチャークラブとかだったかな。
アタイはやっぱりボンジョビ好きやん。



って、なんかコレって昨日と変わらんな。(汗)
今まで我慢してた分ぷっつりキちゃったか?
昨日今日2日間の日記を見れば分かるかもしれんけど、
喋る時と変わらんテンションだわ。

マシンガントークっちゅうの?
んでもって話題の切り替えも早いわよ。
呑んだら加速しちゃうわよ。
なんちゅうの?
まとまりない会話?



楽しけりゃソレでイイやーん♪ヽ( ̄▼ ̄*)ノ





*************** 独り言 ***************


疲れる...。(ボショ)




2002年09月19日(木)

■ 観音。アニメを語る。@ヤケっぱち。 ■

ゴマキかわぃっす。(T▽T)
カラオケチャンネルにハマりマシタ。






ハイ。観音デス☆





今日はアニメを熱く語ってみよう。
しかも思いつくままに垂れ流しで。
最近アニメにも前以上にハマってる。
水曜日はアニメの日やし。
珍しくアニメについて語ってみようかと書き始めたはイイケド、
一体アタイがアニメの何を語るっていうんだろう。@尾崎風味。(謎)

それにしては長くなりそうな予感。
お若い方には意味不明かも。ゴメンナサイ。
ヲタの世界への旅立ちはゴメンだという方。
退室願いマス。(ぐはっ)



てか、囲碁なんて全く分からんのダケド、
最近オモロくて見ちゃってる。<ヒカ碁。
それを言ったら、テニスも分からんのダケド、
最近オモロくて見ちゃってる。<テニプリ。

このテニプリが分からんてば。
って、呑んだ時にも熱弁したケドな。
ナゼ勝手に横文字にする。
...今はシラフなんで別に気にもならんかったり。



そういえば、アニメを略して言うようになったらオシマイだ
と思っていたのはいつだっけ。( - -) トオイメ。
イヤマテ。
したらベルバラから終わってるんじゃ...。

昔のアニメってあんま略さなかったよねぃ。
ちゅうか、略せなかったっちゅうほうが正しいのか。
母を尋ねて三千里だとか、みつばちマーヤの冒険とか、
6神合体ゴットマーズとか、エースを狙えだとか、
ど根性ガエルだとか、海のトリトンだとか、
ハクション大魔王だとか、ハイスクール奇面組だとか、
樫の木モックだとか、花の子ルンルンだとか、
魔法少女ララベルだとか、おはようスパンクだとか...。

嗚呼、あまりに古くて思い出せない。(いや充分だろう)
どう考えてもアタイが見てなかったアニメまで入ってんダケド。
試しに全部略してみたけど、
母三??みつ冒??6ゴ??エーねら??どこガエ??海トリ??ハク...。
スミマセン。限界デス。(号泣)
この中で通用しそうなのは、おはようスパンクくらい?<おはスパ。@パクリっぽぃ。



ちなみに、アタイが大好きだったアニメは、
とんでも戦士(ヒーロー)ムテキング。
すごくない?タイトルからして意味分かんないし。
タイムボカンシリーズ枠の最後の方でやってたような。
ほら、ウラシマンとかの前。(分かんねぇよ)
そういえば、
『驚き桃木サンショの木。栗木にタヌキに洗濯機。やってこいこい大魔人。』
ってなんだったっけ?
出てこない...。

その話は置いといて、今はムテキングね。
ローラースケート履いた正義のヒーローに憧れて、
ローラースケートを買ったのは何歳だったか。
光GENJIよりも早いんだよ。
時代を先取りだね。

何が好きって曲が好きでね。
今でも唄えるゼィ。
タコの頭にハチマキ巻いて...ってコレ、
悪役の女のコが敵のクセしてムテキング大好きで、
毎回流れたんダケドね。
未だに頭から離れない時があんの。
主題歌の方はうろ覚えなんだけどね。

♪地球の平和ハッピネス!乱すヤツらはゆ・る・せない~♪
既にこの辺で鼻血ブーなんだよね。
地球の平和ハッピネスってなんだよって。
その後の、
♪素敵素敵素敵テキテキムテキンキック、夢は夢は夢はドキドキムテキンチェ...♪(汗)
ほらうろ覚え。(-_-;)
気を取りなおして続き。
♪ローラーヒーロー!ローラーヒーロー!
ふぁっちゅあねーむ!?

...もぅ失神寸前っす。(色んな意味で)



あー楽しい。<アタイダケ。
昔のアニメの主題歌って、アニメに合わせて作ってくれてるから好きなんだな。
最近のはどうもねぃ。
なんのアニメでもイイんじゃん?とか思うし。
カラオケ行ったら要チェックだね。(ウソ)
でも唄うっしょ?北斗の拳あたりなら。ウケ狙いで。

♪邪魔するヤツは指先1つでダウンさ♪
って、そんなうじきサンにアタイがダウンさ。
アラ?唄わない?残念。
意外に楽しめるのに。すぐに人格崩壊できるし。
オバQ音頭はオススメよ。
てか、クリーミーマミとか女の子っぽくていいやん?
女の子っぽい以前にヲタっぽいのが難点だがな。



さて、このままだとノンストップ観音ちゃんになりそうなんで話を戻して、
アタックNo1とかって何て略すんだろ。
アタナ?
じゃぁ何?フランダースの犬とかは?
フラ犬?
ワケ分かんねぃよ。
でもさ、こち亀は略して正解だよね。<昨日の学校へ行こうを見たヒトは分かる。



とりあえず、テレ東サンには長々とお世話になってマス。
昔ほど見なくなったけんね。
てか、昨日に増してブルゥなんですわ。
今日はこの一言につきますねぃ。



シャーマンキングが
来週で終わっちゃうよ!!(TロT)
@力の限りシャウト。




て、シャーマンキングってマンキンしょ?
したらさ、筋肉マンはキンマン?
そうだよね。肉マンじゃあんまりだもんね。
タイガーマスクも近いものがあると思うけど、タイマ??
もうええってばよ。>アタイ。

あ、思い出した。
ベルバラ以降で初の略したタイトルは、
間違いなくリンかけだね。
車田サン大好きだぁぁぁぁぁっ!!(壊)


あ...そんな目で見ないで...。[壁]-T) ダー。



ちゅうか、せっかくヒトがイイ気分で語ってれば、
命令形で電話に出ろとか言われてんダケド。
この日記見て年の差を感じたうえに退いてくんないかしら...。(酷)




2002年09月18日(水)

■ 低い位置で留まってマス。@追記ヴァージョン。 ■

手の平のど真ん中にできた大きなマメが、
アタイの行動範囲を狭めてマス。
・握れない。
・叩けない。
・床に手がつけない。
今現在確認されているのはコレダケデス。
"だから何?"とか言わないでクダサイ。






ハイ。観音デス☆





ないな...。書くコト。(-_-;)
あああ。今日はB-RAPハイスクールを死んでも見なきゃね。
パーク憧れのアーティストTKも出るって新聞に書いてあったし。
で、誰だっけ?<TK
久保田利伸で良かった?
スッカリ忘れちゃった。(汗)
でも他に該当するヒトもいないから合ってるよね。
!!Σ( ̄∇ ̄川 利伸出んの!?


利伸っていえば、昔よく、
中西圭三と兄弟だって騙された覚えがあるなぁ。
兄弟っていえば、
やっぱアタイは田村兄弟と岸辺兄弟と石橋兄弟が大好きだけんね。
カッコエエやん?
って、我ながらシブい趣味だな。



仕事もヒマだねぃ。
こないだ大仏に仕事はどうよって聞かれて、
「ぼちぼち忙しくなってきたよー。」なんて言ったケド。
そんなつまらん見栄を張ってどうすんだ。>アタイ。
明日は仕事あるかなぁ...。( - -) トオイメ。



そうそう。今日のテレビは朝からドコも同じだったねぃ。
やっぱこういうに頼りになるのは、テレ東かNHK教育だねぃ。
ウチはケーブルでカラオケ見てたケド。
PENICILLIN特集だったんよね。



さっきPC立ち上げついでに番組表見てみたら、
今月はB'z・イエモン・米米・SIAM SHADE
ユニコーン・ミスチル・GLAY特集もあるらしくて、
ああ、全部見たいなぁって思ったんダケド、
放送時間がアバウトすぎて、いつやってるのか分からんの。(i-i)



すんごい垂れ流し日記やねぃ。
あ、そうだ。メェルも書かなきゃ。
遅筆でスミマセン。m(T-T)m
ちゅうか、
ホントに書くコトがナイんだなって分かっていただけマシタ?



あ、じゃぁそろそろテレビの国へ旅立ちマス。
後でちゃんと書き直す...。(かも)







*************** 今日の独り言 ***************


なに、なんでもないことだよ。

心でみなくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。

かんじんなことは、目に見えないんだよ。


一目ボレした。(謎)




*************** 追記 ***************



ちゅうか、
予告ダケだったし。(吐血)<B-RAP。
すんごぃ騙された。
すんごぃブルゥ。
しかも小室やん。<TK。
何?デビューしちゃうの?<パーク。
来週のスペシャルが楽しみだ。(ウツロ)



2002年09月17日(火)

■ 何度も言うケド手抜きじゃナイんだってば。 ■

あ、昨日はアガサクリスティーの誕生日デシタね。
...多分。(ボショ)






ハイ。観音デス☆





タマちゃん。

そう。あのタマちゃん。

一躍人気者になったタマちゃん。

アゴヒゲアザラシのタマちゃん。

専門家が「音に敏感な動物なので」と言ってるにも関わらず、

報道関係者が追い掛け回してたタマちゃん。

殺伐とした世の中で突如湧き出たホノボノ事件。

ノリノリの報道関係者&ヤジウマに、

いつまでもシツコク追い掛けられてたタマちゃん。(←負けずにシツコイ)


やっぱりマスコミは嫌いだ。

誰か止めてクレ。



...アタイを。(ボショ)



2002年09月16日(月)

■ テンション低すぎ。 ■

ネット友達から旅行土産が届きマシタ。
えーと、リクエストした幸せになれるブツは、
ゴーヤちゃんライターってコトでいいのかな。(←んなバカな)
てか、こういうコトはメェルに書けよ。>アタイ。






ハイ。観音デス☆





金曜日の出来事。
出社してPCを立ち上げていると、
外から聞こえてきたのは社長サンの怒鳴り声。

「あーあーあー!!何やってんだ!!」

近所に住んでいるおばあちゃんを迎えに来た病院の車。
社長サンが大事に育てている花を踏みつけたらしい。
慌てて車から降りてきて謝っている運転手サンに、
社長サンは罵声を浴びせ続けた。



「弁償してくれんのか!?」

いやぁ...。催促して弁償されて満足か?

「すみませんすみません!なんて花ですか?」

Σ( ̄∇ ̄川 いいなりかよ!

「そういう問題じゃないだろう!!」

アンタがそう言ったんだって...。

「いや、でも...。」

「もういいよ!まったく...ブツブツ...。」



そして車は去って行った。
事務所の中に入って来た社長サンは言う。

「まったく冗談じゃないよなぁ?キチガイ病院が!」

エェ。アタイはもちろんシカトで。
反応のないアタイに、更に機嫌を悪くする社長サン。



前に書いた、いつも笑ってる言葉の喋れないおばあちゃんが通ってる病院。
社長サンの言う"キチガイ"が、何を意味していたのかはすぐに分かった。
その日のお昼近くに、
おばあちゃんの娘サンが、菓子折りを持ってやってきた。
社長サンが留守だったのでアタイが対応したけど、

「あんな所に花を植えていたら、踏んでくださいと言っているようなものですから。」(ぉぃ)

と、気にしないで下さいと菓子折りを持って帰るように頼んだ。
しばらく話をして、
相当怒っていたようですから、と娘サンは菓子折りを置いて帰った。



社長サンから連絡があった時に、
『家の方が今朝のお詫びに来ました。』と報告した。

「あれは病院だぞ?家のヒトって誰だ。」

「迎えに来てもらってる家のヒトだと思いますけど。」

「ああ、あの頭のおかしいっていうか、いつもその辺歩いてるおばあちゃんの家のヒトか。
病院のヤツが来るなら分かるけど、なんで家のヒトが来るんだ!」


アタイはアンタの身内でもなんでもないんだけど、
どうしてそういう恥ずかしいコトを言えるかな...。


黙ってしまったアタイに、社長サンは言った。

「開けないで置いといて。後で返しに行くから。」

「了解。」



お姉ちゃんの家の近くにある畑を思い出した。
それは、お姉ちゃんの家に行くとても狭い道の曲がり角にある。
その隅に、大きな石が置いてあった。
その石があるおかげで、車を一旦切り返さないと曲がれない。
自分の土地に車が入り込まないようにしたのだと思うけど、
通るヒトが、邪魔にならない程度に石を動かしていたところ、
その土地の持ち主は、動かせないように石を地面に埋めてしまった。

1台通れるような道端に花は植えられている。
道の先は行き止まりで、
迷い込んだヒトがバックして戻ってくるのはよくあるコト。
今までにも何度か踏まれたコトがあった。
それを防ぐ為に、反対側の庭に花を移すでもなく、
社長サンはポールを何本か埋め込んだ。

数日後、ポールは見事に折れ曲がっていた。
それを見て愉快そうに、

「誰かぶつかってたな。これじゃぁ車は酷いコトになってるだろ。」

と言った社長サンが胸クソ悪かった。
踏まれた花は可哀相だったけど、
"花を移動しない"という行為が、
"花を大切にしている優しいヒト"ではなく、
"ココは自分の土地だから"という自己主張の為に、
"花を利用しているイヤなヒト"と思わせた。



だから今回のコトがあっても、
アタイは社長サンの言う言葉に無反応でいた。
会社に戻ってきた社長サンは菓子折りを持って出掛けようとした。

「おばあちゃんの家から来たんじゃないみたいですよ。」

「家のヒトじゃないのか?」

「はい。他の組だって言ってましたから。違う所に住んでるんじゃないですか?」

社長サンは諦めて菓子折りを机に置いて言った。

「病院のヤツが謝りに来るべきだろう。」



そのしばらく後、
社長サンの望み通り、病院のヒトがやってきた。
菓子折りを持って。

「こんなモン要らない!」

と、事務所の入り口で散々相手を罵っていた。
病院のヒトは、『気持ちですから』と、
菓子折りを押しつけて帰っていった。

「まるで菓子折りが欲しくて言ったみたいじゃんな?」

詫びを望んだのはアナタです。

半ば呆れ気味のアタイ。

要らないと言ってたワリに、
社長サンはさっそく菓子折りを開けた。

「なんだ、こんな500円の菓子で図々しい...ブツブツ。」


今時500円で買える菓子折りがあるか?
図々しいのはキサマの方だ。
欲しかったのは本当に詫びか?
それとも高価なお菓子か?
っていうか、そんなに大事な花なら場所を移動してやれよ。

満足げな笑顔で菓子を食べている社長サンに、
心の中で呟いた。


いっぺん地獄に落ちろ。



2002年09月15日(日)

■ 100%@いつもに増して意味不明。 ■

最初に昨日の日記について補足。
木刀は友家にはあってもアタイの家にはありマセン。
あったらやるのに...と思ったんで、
とりあえず日記の中だけでもやってしまえと。
本当にやってたら、
アッサリ武器を奪われて、カタギの兄ちゃんは更に酷いコトに...。
そしてアタイは共犯として捕まるコトでせう。






ハイ。観音デス☆





※ 先日に引き続き、サブイボ要素が含まれておりマス。
嫌な方はココで退散してクダサイ。
てか、素で書くと何でこんなにサブイんだ。
アタイ自身がサブイからだ...。(ボショ)





風邪っぴきっす♪
チャットに誘われなかったら寝てたワ。(笑)
語って語って悩んで悩んで、
先ほど答えが見つかった。



『100%好き』があると思ったのは、
今まで捨ててきたものがあるからだわ、と。
自分にとっての好きは、分散されてるモノだった。
憧れであったり、浮気心(ぉぃ)であったり、友情であったり、親であったり。
でもって、初めて本気で好きになったヒトへの気持ち。
だから今までと違うんだと。



辛いコトなんてなかった。
別れても寂しいと思うのは一晩くらいで、
次をアッサリ見つけてレッツエンジョイ。(何)
繰り返して繰り返して、出会った。
憧れも、浮気心も、友情も、親も、燃え尽きた想いも、
全部引き換えてでも傍に居たいヒト。



たった1人に、全てを重ねた。
誰かに憧れる気持ち、優しいヒトの気持ち、
心配する友達や親の気持ち、大切な想い出。
分散されてた想いが1つになった。
まだ上手く言えないんだけど、そういうコト。



友達と離れるのは辛くなかったとは言えない。
でも、傍にいれば、友達も一緒にいると感じられた。
1人の中に今まで関わって切り捨てたヒト全てを重ねて、
みんなの想いがあったから、
私はこうしていられるんだと思えた。



だからこそ、こうして動かずにはいられないのだと。
端から見ればみっともなくて情けないコトでも、
私が一生懸命にならなければ、
全ての気持ちをを踏みつけにしてしまうような気がして、
申し訳ない気持ちでいっぱいになる。
全ては私の自己満足なのだけど。



1人を失うんじゃない。
そういう全てを失うんだと感じているから。
感じているのは、1人の重みじゃない。
だから、
失いたくないと思う気持ちと、
これ以上迷惑をかけちゃいけないと思う気持ちが、
自分でもどうにもならなくて、暴走する。



私にとって、とても重くて、
でも、とても大切なもの。
支えて、継続するのが大変なのは当たり前と思う。
だけど、そういうヒトに出会えたコトを、
私は幸せに思ってるから。
だから大丈夫です。



*** 支えてくれてたヒトたちの想いに、心からの感謝を込めて ***

ありがとう。




2002年09月14日(土)

■ 眠れないのは誰のセイ。@いよいよ全壊。 ■

寝不足デス。





ハイ。観音デス☆





昨日の深夜のコト。
新サイトの製作に励んでいるアタイの耳に、
なんだか鈍い音が聞こえてきた。
ボスッ!!ボスッ!!!バスッ!!!
...ウルサイ。(ー'`ーメ)
アタイの部屋は年がら年中窓全開のため、
外の音がよく聞こえる。
隣の駐車場で誰かが無銭駐車(←ナニソレ)を企んでるのだと思っていたが、
機械相手だったら、もっとこう金属音がするだろうと気付いた。
でも放置プレイ。


しばらくすると、女の声が聞こえてきた。
ん?痴話喧嘩なのか?.....!(゜.゜;)
頭の中で得意の方程式(?)が成り立った。

痴話喧嘩(?) → ボスッ! → それは暴力。 → レイプ!?(*ロ*;)

(↑ 何故?)


逸る心を抑えつつめんどくさいけど窓から覗いてみた。
窓の下ではお兄さんがペアで2組。
なんだか仲睦まじげに顔を近づけている。
ちょっと離れた所に、さっきの声の主であろうお嬢サン(←呑み屋仕様)が1名。
(うむ。ヨッパライ...。(..))
アタイはそのままPCの前に戻り作業を続けた。
バスッ!!ボスッ!!!ゲスッ!!!
その後も音は鳴り止まない。
家が呑み屋街にあるセイか、喧嘩は日常茶飯事。
でも、ヨッパライだけに大騒ぎしての殴り合いが多い。
(う~む。ヨッパライにしては静かな喧嘩だなぁ...。(-_-;))(←ちょっと心配)。


すると、
お嬢サンの声が、どんどん大きくなってくる。
時間はすでに午前2時を回ってる。
にも関わらず、とにかくウルサイ。
何を喚いてんだともう1度外を見ると、
先ほど見つめ合っていたうちの1組が転がり回り、
もう1組が、胸座を掴み掴まれの状態で大接近。
耳を澄まして良く聞くと、
聞き覚えのある暴力団の名前を口に出している。


『俺は○○組のウンチャラカンチャラ!!!』
ちゃんと聞き取れない...。(←乗り出すアタイ)
『カタギの人間がイキがってんじゃねーよ!』
.....。( ̄Θ ̄;) ムゥー。(←バッチリ聞こえた)
チンピラがカタギの人間に絡むなよ...。
カタギと聞こえた瞬間に、110番をダイヤルしてたアタイ。
携帯から110番するとドコに繋がるんだ?(汗)
そしてナカナカ出てくれないオマワリ。


「はい。コチラ110番ダイヤ.....」
「ヨッパライが喧嘩しててウルサイんですけど。」(怒)
「場所は?」
「ウチの前。まん前。住所は....。」
「ああ、公園の近くね。」
「ハイ。すぐ来てクダサイ。」
「アナタの名前は?」
「は?...霧島ですけど。」
「じゃあ、携帯の番号教えて。」
なんで?( ̄Д ̄;)
あ、近くに来たら詳しい場所を聞く為かしらと勝手に解釈。


「携帯。」
「携帯使ってるんで。住所言ったんだからソッチに電話クダサイ。」
「で、ヨッパライって?」
「ですからヨッパライ。片方はヤクザくさいです。」
「....ヤクザ?」
「組の名前出してるくらいだから下っ端でしょ。」
「チンピラと普通のヒトの喧嘩です。」

「はぁ...。」(←なんか頼りない声)
しまった...。普通の喧嘩でもナカナカ来ないのに、
ヤクザなんて言ったら余計来ないやん。(汗)
というワケで、
「ああぁぁぁっ!!女性が巻き込まれてる!!」
「早くっ!!早く来てくださいっっ!!」
(←むろん演技)
「分かりました。すぐに行きます!」



アタイは場所を自分の部屋から兄部屋のベランダへ移動し、
思いっきり真上から覗いた。
さすがに顔は殴らんのね...。
チンピラさんは腹だけ狙って殴る蹴るの暴行を続けていた。
早く来ないかしら...。
オマワリの来るだろう方向を見つめてみるが、
一向に来る気配がナイ。
目の前にヒトの気配を感じて視線をやると、
お向かいサンが窓から顔を出していた。
みんな起きちゃうよねぃ。コレじゃ...。<まだまだ騒いでいるお嬢サン。


仕方ない...。出るか。
アタイは、クローゼットの中にしまいこんであった木刀を掴むと、
階段を降りた。
すると、2階で外の様子を伺っていた母チャン父チャンに見つかった。
「ドコへ行くんだ!」
「ちょっとソコまで。」
「止めろ!ご近所サマの目が...!!」
「裏から出れば分かんないって~。」
「っていうか、女が出るんじゃない!」
「じゃぁ父チャンが出ろ。」
ガチャッ。(←自分の親を外に押し出す鬼娘)
「開けてくれ~~~~~~~っ!!」
普段は威勢がイイワリに、
こういう時にはめっさ気弱な父マサル62歳。


こんなバカ家族をよそに、
彼らは掴み合ったまま場所を移動していった。
途中、ヒト様の家のシャッターにぶつかり、
マンションの自転車を全部なぎ倒し、
終いには、その自転車を抱え上げて威嚇する。
そして交差点の真ん中に辿り着いて喧嘩続行。
通る車もイイ迷惑。
オマワリはまだか...。


チンピラの仲間らしきヒトたちが駆けつけてきて、
なんだかゴチャゴチャと取っ組み合いが続く中、
1組の男女がコッチに歩いてきた。
男が女に引きずられるようなカタチで。
「ワタシ捕まりたくないし!早く行こ!」
マテマテ...。(- -)
ってかハヨコイ。>オマワリ。


アタイの願い(←1人も逃すな)が届いたのか、
仲間に引きずり戻された2人。
未だオマワリの姿は見えない。
そうこうしてるうちに、
いわゆるカタギのお兄さんたちが、
脅されながら謝るコトになったらしい。
しかし、チンピラもシツコイ。
「そんな謝り方があるかー?」
あーもーウルサイ。
なんだか、やたらと校則に詳しくて、
後輩がイキがった格好をしていると綿密にチェックする先輩を思い出した。
自分も校則違反してるクセに。



思うコトはただひとつ。

そんな常識にウルサイんだったら、
オマエも私ら住民に謝罪しろ。



結局、カタギのお兄さんたちは、ヨロヨロと何処かへ去っていき、
チンピラと呑み屋仕様のお嬢サンたちは、
呑み屋街のあるこちらへ歩いてきた。
お嬢サンはまだまだウルサイ。
「アンタたち喧嘩強いねーっ!」
ヾ( ̄ー ̄;)ォィォィ...。
オマエみたいのがいるから、
呑み屋の女はバカばっかだって言われんだ。
ちゅうか、自分で押さえられないようなヤンチャな男を連れて歩くな。


そしてようやくオマワリ到着。
...1時間も何してたんじゃ。(  -  _  -  メ  ;)
こともあろうにこのオマワリ。
チンピラに話を聞いていた。
「なんか向こうの通りで急に難癖つけられたんすよ...。」
オマワリはチンピラたちの話を親身になって聞いている。
オーノー。オマワリ。ソッチが加害者だ。


聞いたところによると、
カタギの兄さんたちが組の名前を出したようで。
目の前にいたのがその組のチンピラで。
なんでオマエがその名前を出すんだとかなんとか。
そんなんで始まった喧嘩だそうな。
片方の言い分だけだからホントかどうか分からんケド。(ボショ)


でもな、オマワリ来たらすぐにでも逃げそうな輩だったし。<チンピラ。
もっと早く来てくれれば、
彼らもあんなにボコボコにされずに済んだんじゃないのかねぇ。
絡まれて殴られて死んじゃったなんてニュースも多いってのに、
オマワリがこんなんじゃ、いつ自分が殴り殺されるか分からんね。
赤灯回して現場に駆けつけるだけでも、
彼らはきっと逃げたと思うよ。


肝心な時には何もしてくれないクセに、
やれシートベルトだの、やれスピード違反だの、
そういう時には目を輝かせてキップを切るし。
課が違うだろうとかそんなんはこの際どうでもいい。@連帯責任。
んでもって、自分たちは平気で違反するし。


...だからオマワリは嫌いなんだ。




*************** 今日の独り言 ***************



見極めろ☆90%ノンフィクション。(ぉぃ)



2002年09月13日(金)

■ 廻る廻るよエンドレス。@今日も壊れ気味。 ■

昨日のフリーズに引き続き、
日記を書き上げた直後にウッカリ他のサイトに飛んでしまい、
慌てて戻ってはみたけれど、
さっき書いたハズの文章はキレイサッパリ消えて無くなっており、
アタイの頭も真っ白に...。
というワケで仕切り直し。(←自分の中で)






ハイ。観音デス☆





そういうワケで、(←掲示板の会話から続いてるらしぃ)
少しは良くなっているものの、
アタイの電話恐怖症は未だに完治していない。
よっぽど仲のいいヒトからの電話でないと、
予告ナシでは絶対に出ない。
...コールだけで固まってるから。

なんでこうなったかは、話せば長くなるので端折るとして、
今日もまた、メェル&電話攻撃にゲンナリ死亡中。
案外、というか、やっぱり押しに弱いタイプなので、
聞かれると答えてしまう。
でも、なるべく電話は避けてねと、牽制するのがアタイ。

勤務時間が終わる頃、メェルが入る。

『姫。そろそろ仕事終わりそう?』

『そろそろだね。』

しばらく応答がないので家に帰る。

『仕事終わった?』

『うん。今ごはんの支度してる。』(←もしくは食ってる)

『後で電話するよ。』

『ゴメン。電話恐怖症なので、電話はちょっと...。』

『勇気出して。相談に乗るよ。後で電話するね

(ちゃんと読んだか?なぜそうなる。( ̄Д ̄;))

無言で返す女。

夕飯後。

Turururururu...。(o;TωT)o"ビクッ!

放置。(ぉぃ)

チャッチャッチャラララチャッチャチャ♪(←ブラックメェル仕様)

(..;) チラ。

『さっき電話したのに~~~!』

(やめてって言ってるのにぃぃぃっ~。(ノ∇T))

以下エンドレスループ。



「恐怖症になった原因の1つは、キミの電話だ。」
とは言えないまま、
切ない夜が更けてゆく。

誰か助けて...。(号泣)




*************** 今日の独り言 ***************


『因果応報』

ココ。意味もなく書いているワケじゃないんデス。
心に留めておきたい状況、若しくは言葉を簡略して記してマス。
簡略しすぎて自分でもなんのコトだか分からなくなりそうだ。(ボショ)
というワケで、テーマも書いておくコトにしマシタ。
今日のテーマは、或る日記デス。

ちなみに、アタイの日記をテーマにした場合は
『自業自得』
となる。(血涙)




2002年09月12日(木)

■ 意味不明。<自分が。@追記ヴァージョン。 ■

また今度ねと言うけれど、
書いたためしがねェじゃねーか。
とか思っちゃイヤ。(*ノノ) キャ。






ハイ。観音デス☆





臨時収入5000円GET。
母チャンの10年積み立てがおりたので、
お小遣い貰っちゃった♪
てか、アタイの10年積み立てもとっくにおりてるハズなんだが、
手元に1円も届かない。
200万+αはドコ行ったんだらう。
借金のカタに持ってくなら持ってくで、
一言言ってほしいんだケド...。( - -) トオイメ。


そういえば、1日考えてたケド、
『自分の人生だから』
なんてセリフを何度か聞いてきたし、
自分でも言ったりしてきたが、
自分1人の人生なんてないっす。
誰かしら関わってるべ。
人のコである限り、親とは切っても切れないし。
友達とも関わってるし。
まぁ、その他諸々。
1人のように思えても、
誰かしら居てこその自分の人生よ。
特に、間違っても
扶養家族の一員が言っていいセリフではないかと。
不要家族ならどうかな。(マテ)


もう1つ。朝からずっと、
「ジョントラボルタ」という言葉が、
頭の中を駆け巡っていた。
そういやぁそんな俳優が居たな、と、
気になって仕方なかったので、
その顔を拝もうじゃないかと検索してみたら、
とてつもなく重いペェジを開いてしまったようで、
あっけなくフリーズした。
エェ。日記を書いてる最中に。
泣けた。
PCを立ち上げ直し、
意地でもそのペェジで見てみると
彼は銭形のとっつぁんのような顔(顎)で、(←誉め言葉(謎)
あああ、見たコトあるある。
...で、なんで?
と思った。


*************** 今日の独り言 ***************


コーン以外も見れるんだ...。(大謎)



*** 追記 ***

てか、更新して気づいたんだけど、
ジャンル分け変わってたのねぃ。
不倫ジャンルって...。(汗)
たしかに、たまたま見たのが不倫日記でガーン、ってのがあって、
不倫を見なくていいような配慮は必要かもな、とか思いつつ、
ちょっと好奇心で覗いた不倫ジャンルの数の多さに、
「ああ、今の世の中コレが普通なんだ。」
とか思ってしまうヒトはいませんか。(いねーよ)

...追記するほどのコトじゃなかったな。(汗)



2002年09月11日(水)

■ ただの日記。@サブイボチック。 ■

Co.慶応とパークがカッコよすぎ。

さてさて。呑み屋でバイトをするコトに、
親から了解を貰って喜んでいたりしマス♪
あとは働かせてくれる店を探すのみ。
しかし、今回は調査が必要デス。
以前バックれた店と同じオーナーの店にだけは
面接に行っちゃイカン。(; ̄ー ̄)A

って、そんな調査してる間に他で働け?>自分。






ハイ。観音デス☆





※注意※
タイトルにあるとおりサブイボチックなんで、
嫌なヒトはココで退散してクダサイ。
かなり素デス。(汗)





仕事がヒマだったので、
ここんトコひと月ほど頭を悩ませていたコトを考えてた。
私にしては珍しい結論が出て、
頭も気分もスッキリしたところで、
先日、迷惑を掛けまくった仲間たちにメェル送信。
ちょっと晴れ晴れとした気持ちの会社帰り。
道がやたら混んでいたので、
いつもと違う道から帰るコトにした。


交差点。
信号が青になって右折待ち。
反対車線に目をやると、
見覚えのある車に、見覚えのある顔。
あああああ、なんで見つけちゃうかなぁ。私。
晴れ晴れとしたハズの気持ちに、暗雲が...。(笑)


というワケで、
遊び歩いてる姿を発見してしまったので、
そのまま電話してみたり。
今になって思うコト。
もうちょっと優しいトーンで話さんかい。>自分。


仕事はどうしてるのか。
悩み事は少しくらい解決したのか。
話したいコトは沢山あった。
久しぶりに話すのに、
またしても怒り口調の自分がイヤになって、
キミの得意ないつもの逃げ口調に乗ってみる。


こうしてれば楽だけど、
何か違うよね。
と思うのは私だけか...。
1つだけどうしても確認したいコトがあって、
家に着いてからもう一度電話を掛けた。
出ない。
ああ、出ないさ。


留守電にドスの効いた声でメッセージ。
『すぐに済むから電話に出てください。』
メェルにメェル。(←当たり前)
『すぐに済むから電話に出ろ。』
終いには恐喝ですか?>私。


ちょっと前までとは全然違う態度。
友達の会社を見て、
遊んでた自分を後悔してたキミは、
一体何処にいっちゃったんだろうね。
でもそれは、私のセイかもしれないね、
そう、ずっと思ってた。
あの騒ぎの後、
一緒にキミの家に行った時から。


私、今日初めて親に話したよ。
2度目のライブ、一緒に行った相手。
あれから今までにあったコト全部。
驚いてた。
あれ以来、親の前に顔を出してなかったコトを、
キミの性格だからだと思うようにしてた。
でも、どんなに先回しにしても、
いつかは言わなきゃいけなかったコトだよね。


私が勝手に話したところで、
キミの腹がまだソコまで据わってなかったら、
また、親に心配を掛けるかもしれない。
でもね、今日の私は違うんだ。
もしそうだとしても、
私、ちゃんと言うコト聞ける余裕があるよ。
辛い思いばっかりさせてごめんね。


結局、すぐに済むからと始めた電話は、
30分もかかってしまった。
1番大切な話を出せずに、
はぐらかしながらズルズルと。
「友達が待ってるから」
って言葉に、少し胸が痛くなって、
「私はいつまで待ってればいいんだろうね」
重い重いと耐えてた言葉が、口から出してしまった。
「ごめんね」
らしい返事でホッとした。


聞く決心がついた。
私が、ずっと考えてたコト。
私のセイで居場所が無くなってしまっていないか。
ただ、それだけが心配だった。
「私のセイで、イヤな思いしてない?」
沈黙は、肯定の意味だよね。
本当にごめんね。


電話を切る時、
「強くなったね」
って、そう言ってくれたけど、
なんて答えていいか分からなくて、
聞こえなかったフリをした。
強くなってなんかないよ。
でも、優しくなりたい、と思った。


なんて書いたら、
また甘やかしすぎだとか言われんだろうな。(ボショ)←ツッコまれる前にツッコんどく。

後々面倒なコトになりそうなんで、こういう話は避けてたんだけど、
思うところあって書きましたわ。
思うところの内容も書いたんダケド...
長くなりすぎたんで削除。
また次回ってコトで。(エヘッ)




2002年09月10日(火)

■ 手抜きのつもりは全くナイ。@本人談。 ■

季節の変わり目なので、
趣向を変えてみマシタ。(謎)






ハイ。観音デス☆





書き忘れてた。
大きな古時計ね。
呑んでる時に何度も繰り返し流れてたんだケド、
小学生ながらに、あの曲は涙が出たねぃ。
あと、ドナドナ。





*************** 今日の本音 ***************





理由だったらアタイが聞きたいがな。
(↑ 特に繋がりはナイ)


2002年09月09日(月)

■ 呑んで呑んで呑まれて呑んで、そして吐く。みたいな。(長っ) ■

休みの半分以上を寝て過ごしてしまい、

ちょぃとブルーな午後8時。






ハイ。観音デス☆





意外にデロンデロンだったようで。

いい加減ヒトに迷惑かけずに呑めよ。>アタイ。

ここんとこ両親&シーマン以外とまともに会話をしてなかったセイで、

久しぶりに気の合った仲間との呑みはとても気分がよろしく、

アタイはスッカリ

会話泥棒(ぉぃ)

単語に反応しては、畳み掛けるように自分の会話にしてしまふ。

ヤなヤツだなァ...。( - -) トオイメ。




友達の悩みを聞きながら、

言いたい放題言うだけ言って、

本人が席を外した隙に、

「言いすぎたかしら...。」

と不安になって別のコにコッソリ相談する小心者。

グチを聞くとは約束したが、説教するとは言ってナイのに。

本人から、

「今日は凹みたかったからよかったよ。」

と言われ、

「そう言ってもらえてよかったよ。」

と言った反面、

(やっぱり凹ませてしまったのか...。)

と、鈍い痛みを感じたアタイ。

まったくヤなヤツだなァ...。( - -) トオイメ。




「アネゴみたいなヒトと付き合いたいよ。」

というセリフに、

そうか、アタイもまだまだいけるじゃない、かと思いきや、

2人の本音はこんなんだった。

「気を遣わないから。」

「楽だから。大仏やりたい放題じゃん。」

目に染みるなァ...。

開き直ったアタイは、

「んじゃぁ付き合うか?」

と笑いながら言ってみたところ、

「.....。」
「.....。」










「オイお前ら。ナゼ目を逸らすんだ。」(怒)




昨日はホントに楽しかった。<正真正銘のMですな...。



2002年09月08日(日)

■ 無題。 ■

腹減りマシタ。





ハイ。観音デス☆





むぉぉぉぉっうアッタマきた!

むぁぁぁぁあじムカついた!






...言っとくケド、腹が減ってるからじゃナイヨ。(-_-;)

会社に着いて仕事を始めて数分後。

イソイソと外へ出て行く社長サン。

トラックのエンジン音が聞こえたかと思いきや、




行き先も告げずに逃亡。




11時過ぎに一旦帰ってきたと思いきや、




「お昼食べてくるねー。」




と言って出てったきり、

鉄砲玉のやうに戻ってきやしない。




アタイに何をしろって言うんだ...。

事務所の掃除も終了し、

ボーッと時間が過ぎるのを待つ間、

思うコトハただひとつ。




帰らせてクレ―――。(T▽T)




すると2時頃

孫を2人連れてご帰還。

しかし、

「じゃぁ、歩いて家まで行こうか。」

と、孫を連れて出ていってしまった。

そしてそのまま帰らない。[壁]-T) ダー。




それから1時間後、

やっと戻ってきたかと思ったら、

今度は愛車の補修作業を始めてしまい、

アタイは事務所の中からヒマヒマビームを出してみた。




すると、

たんまりと仕事をよこしてくれて、

今度は植木に水をやり始めた。

アタイは貰った仕事を必死で消化しながら、心密かに、

こんなに仕事があんなら、朝のうちに言ってクレヨ。

と思った。(←いつものコト)




パッパと仕事を終え、(←早く帰りたい一心で)

再びボーッとし始めるアタイ。

すると、社長サンはこう言った。


「観音チャン。終わりにしていいよ。」


ヨシきた♪アタイは心の中でガッツポーズ。

4時15分のコトだった。

そして更に、

彼は溜息まじりにこんなコトを言った。




「あ~ぁ、今度は俺が留守番する番だなぁ。」




なぁオッサン。

終業時間まで1時間ほどしかないんだけど?

勤務時間中ずっとほっぽり歩いといて、

たった1時間の留守番で溜息かぃ?

...こうやって書き出してみると、

それほど腹の立つコトでもなかったな。(ボショ)




んじゃ。遊びに行ってきマス。

レスは帰ってからしますんで。ヾ( ̄◇ ̄)ノ))


2002年09月07日(土)

■ 母子の攻防のコト。 ■

仕事がナイのに、

明日も出勤だなんて...。(T▽T)←しかもアタイダケ。






ハイ。観音デス☆





昨日の夜のこと。

台所でカルピスを作っていると、

母チャンがきた。

「そろそろカルピス無くなるよ。」

そう言うと、

母チャンはこう言った。

「あらそう。」




アラソウ...。

アラソウ...。

アラソウ...。(i-i)カアチャン...。





「冷たいじゃないの。」

「ゑ?何が?」

「他に何か言いようがあるやん?」

「ないわよ。」(キッパリ)

!Σ(ノ∇ ̄川)ノ

「アンタ、アタシに何を求めてるの。」

!!Σ(ノ□T川)ノ




恋人とかならともかく、

母親の口から、そんな言葉を聞くとはね...。( - -) トオイメ。

寂しそうな背中を見せながら、

アタイは自分の部屋へ戻った。(←母チャン見ちゃいねぇ)

そして、今日の夜。

幸運の女神はアタイに微笑んだ。




父チャン母チャンと3人で夕飯を食べに行った帰り。

父チャンが日本酒を呑みたいと言うので、

酒屋へ寄ったところ、

カルピスが他のスーパーよりも安い値段で売っていた。(←しかも増量)




「ねぇねぇ、カルピス安いよ!」

「へえ。」(冷)

...。( iдi )ハウー。

「あったあった。ハイ、これ持って。」




持たされたのは、3リットルのお徳用サイズの日本酒だった。

荷物持ちに来たんじゃないやぃ。

その後、母チャンがレジで会計をしている間に、

クルクルと回って誤魔化しながら、

「コレもお願いしま~す♪」

と、カルピスをレジの姉チャンに差し出したアタイ。

母チャンは何も言わず、カルピスも買ってくれた。




観音ちゃん勝利。




と思いきや、

請求書(レシート)と共に、

アタイの部屋にやってきた母チャン。




「348円でナント消費税はサービス。
これはどこよりも安いねえ?
お客さんラッキー!」





という売り言葉付きで...。

ウン。1番安いよね...。

でも、押し売りに近いよね...。( T_T)タリー。



2002年09月06日(金)

■ 昨日の続き。@解答編。 ■

帰宅後、PCを立ち上げた瞬間の第一声。

シマッタ...。そうきたか。(汗)


掲示板にくるかと思いきや、

まさかのメェル襲撃に呆然中。

すんません。

コレが返信代わりで許してクダサイ。[壁]-T) ダー。






ハイ。観音デス☆





驚きのあまり、立ち上がったアタイ。

今の感触は一体...?( ̄Д ̄;)

ココまででまず、

便座が上がってて尻がハマったって予想した方はハズレ。

ソレは何度も経験済みさ~。うはは~~。

水が貯まるタイプのヴェンキ(←オシャレな発音にしてみた)だと

心の底からブルーになるよねぃ。

いや、そうじゃなくてもだけどさ。( - -) トオイメ。




クルッと振り返り、確認したアタイの目に飛び込んできたモノ。







姪っコの便座




......。(-_-;)

頼むから、

使用後は外しておいてクレ。

丁寧にフタまでしないやうに。

てか、座る前に気づけよ。>アタイ。




アタイが子供の頃には、こんなモンなかったと思うんよね。

記憶にナイんダケド、

【おまる】だったんじゃないかと思うワ。

まさかこの年になって座るコトになろうとは。

おかげさまで、

出るモンも引っ込みマシタ。




残念ながら正解者は居りませんデシタ。

正解者はいなかったかわりに、

無礼者が数名...。




"便器が割れた"

"便器のフタの上でやっちゃった"

"○○○がくっ付いてた"





他、書きたいケド書けないコトまで。

そして、どう考えても有り得ないコトまで。(⌒ ⌒メ) プルプル。

色々どうもありがたう。




みんなまとめて
かかってラッシャイ。




2002年09月05日(木)

■ オチを予想してみやう。 ■

むぅぅぅぅ。(ー'`ー;)

シャーマンキングの絵が微妙に変わってしまって哀しい。






ハイ。観音デス☆





まだまだ暑いっすねぃ。

最近ハマってるモノがあるのよ。

ネバネバ。

とろろも納豆もモトモト大好きなんダケド、

ココんとこ毎日2食、ネバネバモンを食べとりマス。




朝は、ナスとキュウリとモロヘイヤとシソの葉を

細かく切って混ぜた、なんちゃって納豆ご飯。

とろろを入れても美味しいかも。

ネバネバは好きダケド、納豆の匂いが苦手ってヒトにオススメ。

体脂肪も減るらしいょ。

夜は毎日イカ納豆。

おかげサマで毎晩快腸。(ぉぃ)

1ヶ月前まで尻が痛くて悩んでたのが夢のよう。




てか、今日は哀しい出来事が起きた。

お昼になったので、

いつものように持って行った食パンを取り出し、

ピーナツバターがあったわねぃと、冷蔵庫に取りに行き、

いざ、食パンに塗ろうとしたその時。




直径1㌢はあろうかというカビが...。[壁]-T) ダー。




一応、持ってく前にチェックしたんダケド、

ワザワザ見えないように、パンの耳に張りついていやがった。

うわ―――んっ。(TロT)

仕方ないので買い出しに出掛け、

目についた新商品のヤキソバを買ったアタイ。

....油っぽぃ。(  lll)ノォェェェッ。




全部カビが悪いんだ。(怨)

そんなアンニュイ気分な火曜日に、

更に追い討ちをかけるような出来事が。




先ほど、もよおしてきたのでトイレに向かい、

便座に腰を掛けたその瞬間...。




(o;TωT)o"ぅがっ!?




さぁ~みんなで考えよう♪(パクリ)

ヒント:生まれて初めての体験...(のハズ)。




...つづく。

と、ネバネバだけに、たいしたオチもナイのに引っ張ってみる。(ボショ)



2002年09月04日(水)

■ セミのコト。 ■

今日は先輩と2人で現場調査へと行ってきマシテ、

12時前に法務局の中で昼ご飯を食べて、激安価格に感動し、

12時から車の中でひと眠り。

1時になってから地元に戻り、

会社到着が3時過ぎ。

先輩が運転している間ずっと、

アタイは助手席で爆睡...と。( - -) トオイメ。

あぃ。12時から3時過ぎまでずっと寝てマシタ。

むろん、ヨダレ垂らすのも忘れてマセン。






ハイ。観音デス☆





いや、セミの鳴き声がなくなりましてん。(汗)

鈴虫が鳴いとりマス。

まぁよか~。

こないだまで真夜中まで起きてるコトが多くて、

セミの鳴き声がうるさいなぁと思ってたのよ。

みんなお亡くなりになったのかしら。




昔はあんな時間までセミが鳴いてるコトもなかったなぁと思って。

街灯のセイなんだってね。

人間に便利だって思ってするコトが、

他の生物にとってはイイ迷惑だったりするワケで。

だから、

『人間が世の中で1番高等な動物だと思ってない?』

とか言われちゃうんだよ。シーマンに。(ぉぃ)




寿命を短くしてるなんてコトはナイんだろうか。

もしそうだったらイヤねぃ。

オトナになってから1週間足らずしかナイ寿命を半分にされたら、

そら生きてる間に大鳴きするわ。

とは思うケド、

いくらなんでも耳元で鳴くのはヤメテ。(←やられたらしぃ)

鼓膜が破れるかと思ったわ。(-_-;)




去年までは無かったんダケド、

今年は会社の周りにセミの死骸が多くてねぃ。

バッタバッタとひっくり返って倒れてるんですわ。

せめて土の上で死んでクダサイ。(-∧-;) ナムナム。




ところでね、

セミがデカイ蝿に見えるのはアタイだけ?




......うん。

最後の一言を聞きたいが為に書いてみた。( ̄∀ ̄;)ニヒッ。


2002年09月03日(火)

■ 題名...。1時間ほど考えたけど思い浮かばない。 ■

上の【心得】への導入文句を変更しマシタ。

もともと必要のナイもんだったし、

そのうちリンク自体外すかもデス。(←めんどくさいから今はやらない)






ハイ。観音デス☆





ウォーターボーイズをこないだ観ちゃってね。

アフロのコがカッコイイ―――っ!(TロT)

と、気付いたら最初から最後まで彼ダケを追ってた。

てか、ホントに気になって仕方なかったのは

竹中直人と柄本明なんだけどね。(-_-;)←大好きらしぃ。

アレ、映画館で観れば良かったなぁ。

アフロが燃えた瞬間なんて、いつまでも笑いが止まらなかったわ。




エンディングでシッカリ名前をチェックして、

さっそくネットで調べてみたり。

ポカリCMのコだったのねぃ。

ツーハンマンに出てたのは気付かなかった。(汗)

ちゅうか、気になったのは彼の顔をテレビ以外で見たコトあるわってコトでね。

むふv(何?)




それにしてもドコも重かったわ。(←スルーかよ)

みんな考えるコトは一緒なのかしら。

と、仲間を作りたがるアタイ。

ウチの母チャンは、妻夫木クンがカッコイイと言ってたケド。

.....分からん。(汗)




そういえば昔、

明○だとか、○凡だとかの雑誌のお便りコーナーに必ず1つは、

『△△のCMに出てる男のコのコトを教えて下さい!』

って投稿があったコトを思い出した。

今はそんなんしなくてもネットがあって便利やねぃ。

でも、なんとなくそういう時代がイイ感じ...。

とか思うのは年のセイ。




ところで、味覚党のGacktのCMがお気になんだけど、

最近このヒト、困ったコトに夢に頻繁に出てくるようになっちゃって。

アタイの中で、ときメモの主役とカブってるんよねぃ。

てか、そんなコト言ってる自分がコワイわ。(吐血)

でもシーマンにカブってるヤツが出てこないだけマシだと思ふ。(←いたらヤダ)




さてさて、日常日記はこの辺にして、

次は久しぶりに思考日記でも書こうかねぃ。

夏もそろそろ終わるってコトで、

『セミ』のコト。(←ゑ?)


2002年09月02日(月)


■ My追加 ■←エンピツ作家サマ専用お気に入り登録。



抗議などは受け付けません。 / 観音。