武ニュースDiary
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2024年11月30日(土) |
そっくりさんコンテスト |
「Tatler」(台湾版)という雑誌のインスタグラムによれば、 最近、ニューヨークでティモシー・シャラメの「そっくりさんコンテスト」が行なわれ、 沢山の参加者があったそうですが、 12月6日には香港で、金城武のそっくりさんコンテストが行なわれる、とのこと。 きれいな写真を多くアップしていますよ〜。 こちら
この12月のイベントについての情報は見つからないのですが、 今日の「A Day Magazine」のサイトに、関連記事がありましたので、 一部、ご紹介します。
金城武は芸能界の伝説的な存在である。 初めはそのトップクラスの美貌と、心を打つ細やかな演技によって、 後には2017年の「風林火山」撮影後、姿を消しているにもかかわらず 人気は一向に衰えず、多くのファンが復帰を願っていることで。
このところ、外国では「そっくりさんコンテスト」がブームになっており、 ティモシー・シャラメ、ハリー・スタイルズ、ゼンデイヤ等、 様々なスターの「そっくりさんコンテスト」各地で行われている。
最近、ネット上に1枚のポスターがアップされ、拡散されている。 内容は、12月6日に香港で金城武の「そっくりさんコンテスト」を行うというものだ。 果たしてどのくらい金城武に似た参加者が集まるだろうか。 またご本尊の興味を引くことができるだろうか。
そして、外国でのこの種のコンテストについて、 発起人はほとんどがスターのファンで、自分が似ていると思えばだれでも参加できる、 賞品はごくささやかで、勝ち負けよりも、愉しむことを重要視している、と解説があります。 ティモシー・シャラメのときは(100人以上の応募があったそうですが)、 賞金は50香港ドル、そしてシャラメ本人がサプライズ登場して、盛り上がったとのこと。 そして、このようなコンテストはかなり前からあったという話の後、
さて、今回の金城武のコンテストであるが、ネットにアップされた資料を見ると、 開催日は12月6日午後1時、場所は旺角深圳街10号で、 賞品は50香港ドルとタバコ、となっている。 この住所で検索してみると、すぐ「康楽餐庁」(別名Mr.Wong’s)という人気レストランが出てくる。 ネットの評価は至極よく、現地の外国人には大変有名な店で、いつもにぎわっている。
今回の「金城武そっくりさんコンテスト」は、この店による宣伝の一環なのか、 あるいは馴染み客が場を借りてやるのかわからないが、 “モンコックの金武武” や “チムサーチョイ金城武”と一緒にこの機会をみんなで面白がりたいものだ。 主催者が誰であれ、どんな人が応募してくるのか、本人を超える者が現れるのか、 楽しみなことではある。
金城武と言えば、長い間行方知れずだが、ファンは依然として彼のことを忘れていない。 情報によると、最後に出演した「風林火山」は来年公開される見込みとのこと。 その時には本人の姿を見ることができるだろうか? (A Day Magazine 2024.11.29)
BBS ネタバレDiary 14:15
「リターナー」の4Kデジタルリマスター版を公開、というので、 なんでだろうと思ったら、山崎監督のデビュー25周年を記念してとのこと。 期間限定で、「ジュブナイル」と共に、それぞれ1週間限りの上映だそうです。
今日、11月29日から、12月5日までです。行ける人はぜひ。
こちらに情報あります。
上映館情報はこちら。
それにしても、20年以上経ってしまったのですねえ。
BBS ネタバレDiary 21:20
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