(仮)耽奇館主人の日記
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うちの、寝起きしている部屋の柱にかかっている、母方の菩提寺の浄土宗は浄林寺(新潟県上越市)のカレンダーの三月の標語は以下の通りである。
とらわれを離れて彼岸へ
英語だと、
Cast off your prejudices and seek enlightenment
お彼岸の間は、ほとんど不眠不休で、映画、会社、お寺と連日連戦だったが、人生における「とらわれ」との闘いに慣れている身なので、何とか生き延びることが出来た。 人は、私も含めて、ありとあらゆる「とらわれ」にがんがらじめになっていることで、生きることが辛く、苦しい。 世間体や自分自身の欲求から醸し出される、もろもろのしがらみ・・・。 そこで、若い檀家たちへの説法で、闘い方について説くために、奇岩を持ち出した。 奇岩。 普通に四方から眺めて、同じような形をしている岩ではなく、どこから眺めてもそれぞれ違った形になる岩のような人間になるべきだと。 「それって、多重人格っすかね?」と檀家の一人。 「そういう言葉を吐くってことが、まさに、のっぺりしたつまんねぇ岩なんだよ!人間は元々、二重にして多重なのさ。あたりめえのことをいちいち声高に叫んでるのが、昨今のつまんなさでな。何も普通にふるまうこたあねえ、善人、常識人ですって顔をしなくたっていい、まず一回、本性をまるだしにして、てめえの奇岩を作り上げることだな。そうして、後は、ゆったりと暮らしてな、色々な角度で眺めてもらえばいいんだ。その方がずっと楽な生き方だし、また、面白い人生が送れるぜ」と私。 「酒飲んで、実は酒乱だったことがバレるとか?」 「そう。それも含めて、全部さらけ出しちまやいいんだ。ひとつぐらいは隠してもいいが、いくつも隠してると、キツイからな」
・・・・・・
剛さんと話してて、いつも口にしていることだが、だからといって、奇をてらって、いかにも私は普通じゃない、ヘンなんですって顔をしているのは、ただのカッコつけなのだ。 それでは角ばっかりで、叩けば脆く崩れてしまう岩でしかない。 カルトだとか、サブカルだとかを気取ってる連中に、そういうのが多く、私たちも同じ仲間として扱われた時もあったが、自然に離れていった。 私たちのやってることは、確かに奇怪さが際立っているが、私たちは奇怪さについて語ったことなど一度たりともない。 人間についてしか語らないし、また、愛について語ることを最大の仕事としている。 知人、友人は、私が愛と平和をまともに口にすると、大丈夫か?などと余計な心配をするのだが、剛さんや、家族たち、若い檀家たちはちゃんと分かってくれている。 のっぺりした、つまんない岩じゃあ、言うことなど、まともに聞いちゃくれない。 だが、私のように、奇岩を目指して生きているものの言うことは、それなりに耳を傾けてもらえる。
山から崩れて、川で転がって、丸くなっていくもの・・・
海岸が割れて、波で洗われて、尖っていくもの・・・
そうした岩々より、溶岩が地表を突き破って、燃え、うねり、這い回りながら、そのまま固まった岩の方が・・・
はるかに人間くさいし、愛を語る説得力があるのだ。
南無、奇勝景観たれ。合掌。
今日はここまで。
今、この二人で、まさしく人生を賭けた、映画制作ライフを送ってます。 上が、「おそいひと」で知られる柴田剛監督。 下が、ご存知、犬神博士こと私。 俺とおまえの生きる道。 果てしない深海の暗闇を潜り抜けて、二人は彼方を目指す。 死ぬも生きるも、俺とおまえは同じ機体の中。 南無阿弥陀仏、合掌。 今日はここまで。
雪降って、晴れて、寒くて、花粉症。 風邪ひいてんだか、鼻詰まってんだか分かりゃしねえっつうの。 こういう時期は、さっさとヤクキメて、死んだように寝るに限らあ。 そんなわけで、アタマがスッキリして、ゆとり出来るまで、飛び飛び更新になりやす。 御免。 今日はここまで。
2006年03月12日(日) |
怪物PCを組むのこと。 |
私のパソコン歴は、Windows95以来だから、かれこれ十年ちょっとになる。その間に壊したパソコンは五台を数えるので、約二百万くらいはパアにしたことになる。 そのおかげで、三年くらい前から、自作が出来るようになり、自分のこだわりに従って、快適なパソコンを組み立てられるようになった。 一番最初に組んだのは、Faithの組み立てキットというやつで、説明ビデオを見ながら、マザーボードだの、メモリーだの、ハードディスクだのの存在を初めて知りながら、組み立てたものだ。 このマシンは、カスタムを重ねながら、現在でもお寺のあれやこれやを統括している。 店で売ってるメーカー製パソコンは、とにかく余計なソフトがついてくるので、ソフトの分、高い。 それに比べて、自作は、OSから自分で選んでインストール出来るので、ほんとうに必要なものだけ入れられる。 で。 今、ハイビジョンビデオカメラの登場に従って、どんどん画質が高度かつ、データ量が膨大になるのに合わせて、最強のノンリニア編集パソコンを考案、かつ自作しているのだが、とりあえず自分用に使ってみて、性能が快適ならば、剛さん用にも組むことにしている。 剛さんが使っているパソコンは、DVDのない、CDのみという前時代的なパソコンに、外付けハードディスクをごちゃごちゃくっつけただけというポンコツマシンで、しょっちゅうエラーを起こすという迷惑ぶりだった。 しかもモニターが前時代のデカイやつで、画面もちっちゃい。 とりあえず、SONYのメーカー製パソコンという「皮」の中に、私のこだわりをたっぷり詰め込んだ最新マシンを使ってもらって、間をあまり置かず、現在の使いっぷりに馴染んでもらって、どんどんカスタムアップ、レベルアップしていこうという考えだ。 怪物PCの私なりの売りは、シングルコアの倍の威力のデュアルコアCPU、2GB搭載のメモリー、500GBのハードディスクを二台(ミラーリング構築)、GeForce6800GSを搭載したビデオボードGLADIAC940GS256MBというもの。 このクラスのノンリニアをまともにメーカーで買ってしまうと、恐らく百万単位になってしまうだろう。 しかし、自作なら、何と三十万以下で済んでしまうのである。 というわけで、映像編集などをメインとした高性能パソコンを安く、しかも怪物的に組みたい方は、是非私めに相談を。 アルミ製ケースから、スタイリッシュにこだわって、キミだけの、世界でただひとつのパソコンを持とう! ただし、私の方の作業が終わってからだから、今年のお盆以降に。 それまで、貯金を。にっこり。 今日はここまで。
2006年03月11日(土) |
悪人もてなお往生を成すのこと。 |
「73歳の住職・保育園長を逮捕、少女へのわいせつ容疑」
警視庁少年育成課は10日、広島市安芸区船越4、「浄土真宗本願寺派宗教法人光明寺」住職で、私立保育園の園長、江原一之容疑者(73)を、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)の疑いで逮捕したと発表した。
調べによると、江原容疑者は2004年8月中旬ごろ、東京都新宿区のホテルで、都内の高校2年の少女(当時15歳)に現金8万円を渡してわいせつな行為をした疑い。江原容疑者は容疑を認めている。
同課によると、江原容疑者は2、3年前から、宗派の会議などで東京に出張した際、高校生を相手に買春を繰り返していたといい、これまでに4、5人に対し、計約20回買春したなどと供述しているという。
(読売新聞) - 3月10日18時49分更新
実は、この七十三歳のエロ坊主、うちと顔見知りである。 浄土真宗の中の派は違うが(うちは大谷派)、会議の際、出席した従弟と、次の年に代理で出席した私を捕まえて、子供たちの教育について熱心に語っていた。 従弟ケンタは、目上の人となると、もう無条件で尊敬して、いわゆる「染まる」ので、「胡散臭えジジイだぜ」と切り捨てた私と、マジで口喧嘩したものだ。 それが今回の事件で。 ケンタはさすがに、見るも哀れなほど、落ち込んでしまっていた。 私は追い討ちをかける気も起きず、ただ、「いい歳こいて何やってんだろうねえ、全く。しょうがねえなぁー」と言うにとどめておいた。 以下はケンタとのやりとりの一部。 「何で兄貴はあの時、胡散臭いって思ったの?」とケンタ。 「話し方がいちいち紋切りだったからさ」と私。 「ああ・・・そう言えば・・・」 「だろ?あの歳になっちまやあ、普通は、俺たち若えもんに対して、あんな喋り方はしないんだ。それがあれだろ?腹に一物隠してるなってすぐ分かったよ。本性を隠そうとする輩は、正体を悟られないために、色々と着飾るんだけど、あのジジイは丸分かりだったなぁー」 「俺、ほんとに騙されやすいのかな・・・」 「うん。ほんとに善人だからな、ケンタは。悪いことじゃねえ。ただ、善人である以上に、悪人であることも必要なんだぜ。そうでなければ、善に強いだけで、悪に弱くなっちまうからな」 「ああ、『欲望に負けた』とか言ってたねぇー」 「そう。おのれの悪といかに真剣に向き合っていなかったかってことだよ」
・・・・・・
それにしても。 今回の事件だけでなく、いい歳をした坊さんが、恥ずかしいことをして世間を騒がすのは、全くどうかと思ってしまう。 修行が足りないどころではない。 坊さんという自覚がない、お寺という安穏さにあぐらをかいてる、俗人というところか。 こんな、たわけた破戒僧どもは、個人的に始末してしまいたい。 親鸞の言葉に、悪人もてなお往生を成すというのがあるが、今回のも含めて、欲望に負けたというハンパ者は、悪の何たるかも分からないままだろうから、往生などどうして成せよう。 俗人は、善と悪の二元性に苦しむ。 で、普通は善人であろうと努力する。 しかし、それだけでは駄目なのだ。 悪人であろうと努力するのも必要だ。 そこで初めて、二元性という両極をひとつにして、ひとつ、突き抜けることが出来る。 即ち、自分自身という人間をよく知り、そして、自分自身に打ち克って、新しい自分自身に成るということである。
そういう、自己と真摯に向き合えなければ、坊主なんてクソだ。
今日はここまで。
2006年03月10日(金) |
初体験、メイド喫茶のこと。 |
秋葉原はメイリッシュ。 19時ちょうど、店内に入ると、むわっとした臭気が鼻をくすぐる。 いわゆる、萌え萌えビームってやつだ。 何というか・・・私には、文化祭、学園祭と同じノリの空気の匂いがした。 メイド服を探したけれど、コスプレタイムとやらで、衣装と顔が一致しないキャラばかりで、どれがどれだか分からない状態だった。 メニューを開いて頼んだものを待っていると、これまたデーハーな衣装に身を包んだかわいらしい女の子が、いかにもという、分かりやすいオタク青年を二人従えて、私を取り巻いてきた。 傍目からすると、お茶目をやりすぎた生徒たちを叱っている体育教師って感じ。 「えと、犬神博士さんですね?エンピツの耽奇館主人の・・・」と女の子。 「ああ、はい、そうです」と私。 そこで、女の子は従えた男二人と顔を見合わせて、「どうしよう、本物だわ」と笑った。 「私におごられたい人たち?」と私は聞いてみる。 「いえいえ、そんな!ただ、今日ここにいらっしゃると聞いてたので、開店時から粘ってました」と男の一人。 「開店時から!それはそれは、ご苦労さんなこって。やっぱり、何かおごりましょう。さ、好きなの頼んで」 それで、物好き三人を相手に、しばらくおしゃべりをしながら、メイド喫茶をそれなりに満喫した。
・・・・・・
どうも、私の想像していたのと、何かやっぱりちょっと違ったというのは。 メイドたちの視線が、ちゃんとお客さんの目を向いていないからだろう。 恥ずかしいのかもしれないし、もしかするとそれを萌えとして売ってるのかもしれないが、お客さんを「異世界」に連れて行ってくれるからには、それなりの対し方があると思うのだ。 みんながみんな、自分自身に酔ってしまっていて、来客も巻き添えにしてしまうみたいな。 でも。 コスプレタイムと鉢合わせしたから、たまたまそう思わざるを得ない空気に居合わせただけかもしれない。 今度は開店時から入ってみよう。 何でも、イベントの中に「ヤンキーDay」なるものがあるそうだ。 いわゆるレディースの格好をして迎えるわけである。 これは面白そうなので、このイベントもチェックしたい。
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私のことを最近知って、ものすごい勢いで「信者」になったという女の子の質問がいつまでも耳に残っている。 「犬神さんがメイド喫茶を作るとしたら、どんな感じになりますか?」 それに、私はニヤッと笑って、けっこう、大真面目に答えた。 「隠れ家メイド喫茶ってやつですねぇ。どこか寂れた西洋館にふらりと立ち寄って、薄暗い喫茶室で、ほとんど二人きりでコーヒー入れてもらうっていう・・・」
やっぱり、メイド喫茶は雰囲気なのだ。 かわいい女の子の七変化だけでは、成り立たない。 今日はここまで。
剛さんと、たった今、仮面ライダーアマゾンで盛り上がった。 剛さんは年代がズレているが、私はリアルタイムでかぶりつきだった。 仮面ライダーのシリーズの中でも、一番好きなこのアマゾン。 ほんとうに、よく真似したものだ。 両手を顔面の上で広げるようにして、アーマーゾーン! で、噛み付き、引っかき。 悪役の十面鬼もインパクトありすぎで、好きだった。 なぜ、私がこのアマゾンが大好きだったのか。 剛さんとの話でひらめくように氷解した。 シリーズ中、原始的に、いやらしかったのだ。 パンチラとかがあったといういやらしさではない。 人間性の原始的なエロさを臆面もなく露出していたという意味で、いやらしかったのだ。 それに反応した私の少年時代を思い出すと、いちいち納得する何かがあった。 早速、レンタルしよう。 待ってろ、アマゾン。 当時は恥ずかしくて乗りたくなかったジャングラー号だけど、今なら乗ってもいいぜ。 今日はここまで。
2006年03月08日(水) |
外道家累(げどうかるい)のこと。 |
ここではもう読めないが、以前、しんめについて書いたことがある。 「新芽」、あるいは「神女」と当てる、女性だ。 母方の家族の、大叔父の邸宅の土蔵で暮らしていて、表向きは祈祷の依童をしていることになっていたが、その実は、近親婚を避けるための「道具」だったのだ。 その昔、母方の家族だけではなく、冬は冬季閉鎖されてしまうような、雪深い山奥の家々は、どうしても近親婚になりがちだった。 そのせいで、片輪が生まれたり、死産が多発したりしたのだが、そうした血の穢れを浄化するために、明治の世は、人身売買にかこつけて、身寄りのない孤児の女の子を引き取って、健康な子供を産ませたのだ。 嫁として引き取るのではなく、訳ありで引き取ったのだから、とても世間に顔出し出来るはずもなく、常に土蔵に押し込めていた。 そうした「道具」としての女の子たちのひとりが、しんめだった。 私を可愛がっていた、大叔母は、大叔父の妻としては、いわゆる産まず女、即ち、「石女(うまずめ)」だった。 現在なら、不妊症だったのだが、要するに子供を産めないので、そのせいで色々あって、癲癇持ち、精神障害に追い込まれた。 それで、しんめが代わって、大叔父の子供を産んだのだが、話はもっとややこしくなる。 しんめが産んだのは、大叔父の子供だけではないのだ。 大叔父の弟たちの子供も産んだのである。 幸か不幸か、全員、男子で、「余った」子供は里子に出されたり、奉公という形で売られたりした。もしも、全員女子だったとしたら、跡継ぎとしての男子が生まれるまで、色々な男たちの子供を産まされただろう。 いくら、穢れた血の浄化とはいえ、人権をまるごと無視したこの行為には、私は口を鉛のように重く沈めてしまう。 一部分だが、この話を聞いた魔女ヴィーも、顔をそむけてしまった。
・・・・・・
だが、私は時々思うのだ、幼い頃、土蔵の中で会ったしんめの顔、その表情、声色、しぐさを思い出す度に、しんめはしんめなりに、幸せだったのかもしれないと。 私を優しく迎えてくれたしんめには、人間が抱えがちの、泥のような暗さは微塵もなかったからだ。 聞くところによると、大叔父は臨終の際、看取ってくれたしんめに対して、両手を合わせて、涙を流したという。
ほんとうに、しんめはわしらにとって、菩薩様だったんじゃ・・・
しんめの子供の一人である、イエアゴー伯父がそう語ったのを思い出す度に、私の中では、血という炎に炙られて苦悶し続ける大叔父たちの「地獄」に慈しみの手を差し伸べる、菩薩変化としてのしんめの神々しいイメージが浮かぶ。 女性としては、畜生にも等しい扱いを受けたしんめ。 だが、その中でも、優しさを失わなかったしんめを、私は心の底から尊敬し、愛している。 もし、私が大叔父の立場だったなら、どうするだろうか。 一人の女性の人生を犠牲にしてまでも、家族を守ろうとするだろうか。 当然、家族を守る方を選ぶだろう、外道とののしられても。 でも、幸いなことに、今は好き好んで望まない限り、近親婚はありえないので、しんめのようになる女性は現れないだろう。 だが、私は密かに・・・ しんめのような女性を我が家に置きたいと願っている。 それは、私自身の難聴という障害の血への恐れ以上に・・・人間としての外道ぶりに血を沸き立たせる何かを心に秘めているからだろう。
しんめよ、我が身を苦しみと飢えから救いたまえ。
今日はここまで。
集中してやることがあるので、七日までお休みさせて頂きやす。 代わりといっちゃあ、何ですが、クリスタナ・ローケン嬢の画像を貼っておくので、私だと思って可愛がっておくんなさい。 ローケンって誰かって? ターミネーター3で、女ターミネーターをやってた女優さんです。 それが何で、今頃持ち出しているのかって? それは企業秘密でございます。ニヤリ。 では皆様、風邪と花粉症に気をつけてお過ごし下さい、しばしの間、ごきげんよう! 今日はここまで。
2006年03月01日(水) |
ひき逃げされました。 |
早朝、お寺のお勤めの帰り道、浅草橋駅に向かって歩いてる途中、歩道を激走してきたディオとまともに激突。 オレは先日痛めた左足をまた捻って、激痛に悶えたけど、すぐさま、「いてェな、このヤロ−!!」と一喝。 すると、歩道から車道へスライディングするようにコケたディオ乗りは、慌てて、原チャリを立て直してそのまま消えやがった。 ただ、ミラー、ライトのかけらを落とすわ、左腕がありえない角度に曲がるわで、向こうの方がヒドかったけどね。 オレは捻挫で済んだよ、結局。 そんな朝でした。みんなも事故とひき逃げには気をつけて! 今日はここまで。
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