FayeBlue
目次過去未来


2002年07月27日(土) ちょっとした初体験





今日の夜は友達とCAのクラブたるものがどんなもんか

とりあえず行ってみようってことになりハリウッドへ!

友達も私もLAはまだ若葉マークなのでネットで調べて、

ランキングに載ってながらも

カジュアルでもOKなクラブを選び出した。











ヽ(^。^)丿さぁ、準備をしてハリウッドへいざ出陣!ヽ(^。^)丿



ネットで探したクラブらしき所の前を歩いてたんだけど

そのクラブらしき所、ネットで説明してたのと外見が違くて、

【こんな所入る勇気ないねぇ】(;¬_¬)と友達。



周りのクラブとかバーは外に列ができてるのに

そこには1人もいなかったのです。

やっぱり怖いので、二人で違う所探そうって歩きだしたんだけど

スカートにキャミの格好ってかなり夜だと寒い。

2ブロック先にあった大きそうなクラブまで歩くのは

25歳の二人にはキツイみたいで、(∋_∈)

通りすがり似見つけたSHOE何とかって所にしたんだ。





最初は友達と外に立ってるセキュリティーを背に中を覗いて観察。

沢山人がいるのは見えるけど、何だか中は小さくて、

しかもちょっと年齢層が高い?って感じだったので

とりあえず他行こうかぁ?ってちょっと歩いてみたものの

やっぱり場所も知らないし、寒いしでとりあえず

結局SHOE何とかって所に出戻った私たち。






これは想像なんだけど、きっとここ昼間は靴屋さん。

きっと夕方からバーとかも兼ねて靴も売っちゃおうって感じの所。

そして週末はちょっとしたパーティー会場というか、クラブになってる。

入り口近くに靴のディスプレイケースがあって沢山ヒールとか置いてあった。

ちょっと中に入るとバーカウンターがあって、

一番奥にターンテーブルと小さなバーがあってDJが回してるのだ。

そしてそこは何と2階に喫煙できる場所もあった。




LAのクラブとかでは中でタバコ吸えないって聞いてたからビックリ。







ドリンクを手にして奥のタバコすえる2階に行ったら

マリマリの匂いがぷーんってして

さすがにセキュリティーの人も





「NO SMOKING POT!(~_~メ」




って言ってたっけ。






そこのクラブでちょっくら初体験しちゃいましたよ、私。





DJが結構歳がいってる感じの人で最初はいい曲流してたけど


途中からOLD SCHOOL系のヒップホップを流し始めちゃって、

ずっと外から踊ってる人達を1人で眺めてたんだよね。

そしたら突然私の腰に手が回ってきて







「YOU ARE SO GORGEOUS(*^。^*)」








って女の人が私の耳元で言ってきた。







その腰に回された手と腕で私は身動き取れなくてそしたら







「GIVE ME A HUG!!\(●~▽~●)」








ってさらに引き寄せられて・・・・。






相当その女の人ドラッグとお酒で飛んじゃってたらしく

後ろにいる彼氏に私を紹介してて、








(。・_・。)Hi











(。・_・。)Hi








彼も私もどうしようもんかと苦笑い・・・。







今まで女の人にあんなことされた事なかった私としては

かなりビックリしました。


きつく抱きしめられた時に

チューされたらどうしよう・・・・・って






1人で考えてた私って








自意識過剰
でしょうか?


2002年07月25日(木) 彼と私の事情3





私の誕生日に電話をくれた彼

プレゼントはなかったけどカードを2個も送ってきた

電話でちゃんとカードが届いたかとか

これからの事を沢山話された

【君は信じてくれないのだろうけど・・・】という彼に

【今回は信じるよ。】と言ってた自分

それを聞いた彼の声が喜んでいるのが伝わった





私も何だか嬉しくなった





その時ちょっと考えた

いつも彼は引け目を感じていたのかもしれない

頑張ろうとしてる気持ちを踏みにじむ様な言葉を

聞かされるのは嫌だったに違いないと。




それをさらに感じたのはつい3日前

電話をしてもでない事にイライラして

そして学校のクラスを9単位しか取らないと言ってきた彼

【あーぁ、またか。結局口先だけでダメだ。】と私はすぐに思った

そしてもちろん私の体は反応し口からでる言葉は

決してお互いにいい気分にさせるものでもなく

彼のやる気をなくさせるものにさえもなりかねないでしょう





今私はきっと試される時期なのかもしれない

それは誰からでもなくて

自分自身と






嘘をつくことが

相手を傷つけ

自分を傷つけるのと同じくらいに


疑いを持ち

疑い続け口走る事は

相手を傷つけ

自分も傷つけるのかもしれない





きっとそれは私と彼だけでもない

友達、家族、誰にでもいえる事かもしれない






彼との状況は

【変わりたいんだ】

【どこかに置き忘れたものを取り戻したいんだ】

と決めた私が乗り越える最初のハードルかもしれない



自分を信じて相手をも信じ

互いを思いやり

誠意とか忠実とかはいらない

会える時間も少ないし話すだけが頼りになり

だからそのいかに少ない時間の中に

お互いを思いやることができ信じられるかを大切にしたい

楽しく話せるように

口論をするための電話ではなく

お互い幸せな気分で電話をきれるように






2002年07月23日(火) 彼と私の事情2





あたしと出会う前の彼はきっと

年齢も若かったし、

恋だの愛だのそんなのはきっと現実的じゃなくて

いかに側に毎日一緒にいて

いかに多く体を重なりあわせるか

そういうものでしかなかったと思う




多分私と最初に付き合いだした時も同じ

2年間だけのお付き合い

言葉にさえしないけどきっと彼の中にあった

身近で都合のいい存在の女でしかなかった私

だから沢山嘘もつかれた

相手を傷つけても感情なんてないから

自己嫌悪に陥るくらいで

誰かの心を傷つけているんだって事さえ

気がつかなかったでしょう

自分は嘘をつかれるのが嫌で

私には同じことをされたくなくて

ごまかしてどうにかしよとしてた

きっと心のどこかじゃ『なるようになるべ』ってしか思ってなかったでしょう



多分私も恋だの愛だの語れるほど考えるほどでもなかったのでしょう

2年前の出会ったころの気持ちだけだったら

私がLAにいても日本にいても別れていたはず

きっとお互い2年間で成長できた結果

まだお互いが気になる存在なのかな。



私がLA来てすぐに彼は他の女と出会って

一緒に体を交じ合わせ

私が会いに行った時には嘘をついた

何度も何度も私は

【他の人がいるんでしょう、それならそう言って。】

【あなたの口から聞きたいの】と言ったにも関わらず

彼は【いないよ。】

結局次の日に電話で伝えられた結果




私はあの時からさらに信じるのをやめた

そしてあなたに関して疑うのが当たり前になった

彼との会話にはかならず疑いの言葉が口から出てくる

それを聞く彼はいつもそこで落ち込む

過去に嘘があったから疑う言葉を言ってしまう

私の気持ちが今は分かるから

そしてそれはどうしようもないから

辛いのでしょう





彼は例え他の人と比べると頑張りが小さいが

彼なりに頑張っているのでしょう

別れた後にLAに来た彼はそれなりに考え始めたのでしょう

少しは私との事を考えてるのでしょう

それを言われてもやっぱり私は信じたくなく

時にはそんな話聞きたくもない気持ちにさえもなり




疑うのが習慣化しいる私の体は

見事に彼の本気かもしれない言葉に

痛い言葉を投げつける




そんな私でもいいのでしょうか




続く・・・・




2002年07月21日(日) 彼と私の事情1




これ以上言ってはいけないと分かっていても

口はすぐには止まってくれない

そうしてしてしまうのはきっと過去の経験から。



嘘をつくことに慣れてる

嘘をつくことが唯一の自分を守るすべとしか思ってない

きっとそれは弱さくるものなのかな

きっとずっと嘘をついているとそれが当たり前になって

状況判断的に早く体が反応して口走ってしまうのかな

例えその直後その嘘を言ってしまった事で自己嫌悪になっても

それはきっと一瞬ですぐ忘れてしまう

それは習慣化されちゃってるから。



彼と出会って沢山嘘つかれて

その嘘もくだらない事が多くて

何でそんな事普通に言えないんだろうねと友達と話す

小さな事をまるで重大事のように大きくしてしまって

その後は努坪にはまるのみ。



嘘はだめ

相手を傷つけるから

そして自分も傷つくから。



私はきっとあなたと出会って嘘をつかれる事が

習慣化されちゃって

私は彼が嘘を口走ってしまうのと同じくらいの早さで

全てを嘘の固まりと疑いを持つように体が反応してる

例え彼が本気でそう思って今言ってくれてる言葉も

きっと信じきれてないから

彼が嫌な気持ちになるような言葉を私の口から出てくる。




頑張ろうとしている彼にもっと時間をあげて

信じてあげるべきなんだろうなと

頭の隅の方では分かっているのだけど

口は止まらない、すでに習慣化されてるから

何か目に見えるものが欲しくて

基準にできるものなんてないのだろうけど

これくらいしたら大丈夫って思えるものが欲しくて

そうでないと【またダメだな・・・】ってなる私の体と心





続く・・・・・



2002年07月19日(金) BLURが来た




週末にWVに住む同期の友達から電話があった。

卒業して就職先を東海岸にするか西海岸にするか色々考えて、

一応LAに決めたらしく火曜日に車で行くねって連絡があった。





【1人で車を運転してくるなんて、彼女はチャレンジャー】





と正直思って、それを本人にも言ったっけ。


まぁ、本人は




【大丈夫だよぉ。】




と軽くあっさりと言ってた。




日にちも定かでなかったからいつ来るのか



もうWV出たのか、考えいたら突然の電話。









『聞いてよぉ!!車止まっちゃったよぉ!!』




σ(^◇^;)








出た事さえ知らなかったから一瞬何を言ってるのかわからなかった。



愛車がどうやら止まっちゃってたらしい。



声は明るく話してたけど、やっぱり心細かったにちがいない。





【何かやらかしてくれるとは思ったけど、車止まったかぁ・・・】






(+。+)アチャー。





と私。





でも彼女の偉い所はちゃんとディーラーとかレッカー車に


電話をしてこれからどうするかをちゃんと考えていた。


どうやら計画ではベガスに寄って週末LAに来る予定だったらしいけど、


思いがけない車の故障でベガスには寄らず


LAに直行でデンバーから来ることになり先週の金曜日の夕方に来た。








もちろんで。







ほぼ半年ぶりに会う彼女は車焼けをしていて

サーファー並みに黒くなってたっけ。







とにかくお疲れ様です。


そして








ウェルカム トゥ LA



ヾ(@⌒▽⌒@)ノ


2002年07月17日(水) エディーマーフィー似の上司について




マネージャーの上司が先日までバケーション取ってたと思ったら


今度はマーケティングの上司と秘書のおばちゃん夫婦がバケーションときた。


そして何が凄いってこのマーケティングの上司は


2―3ヶ月前にも1ヶ月近く母国に帰って休暇をしてた。


思わずバケーションの話を聞いた時に


顔が引きつり、ピクピクいってたのを感じた。




凸(`、´メ)
また休むんかい








そのおかげもあり、私の仕事がまたしても増えた。

仕事があるのはとってもいい事だけど

この上司が残していった仕事はまた中途半端な過程で

いきなり渡されても・・・・ってのがねぇ。




大概その上司から渡されるものは上司が途中まで自力でしてたけど

それ以降のプロセスなり、やり方とか等が分からなくなって

煮詰まった状態で持ってくる。

もしくは調子のいい事をお客さんに話してその気にさせるが

実際はそれが不可能となり、どうしたらいいんだぁ・・・っていう

状況になって、私やおばさんに渡してくる。

そのため日記もサボってました。

メールすら見る暇がなく、

それこそ日記なんか書けるわけもなく。







よく言えば、これはうちの上司流の教育の仕方なのかな。

このおかげでって言っちゃぁあれだけど、

カスタマーサービスとかちょっとした問題ではビクともしなけりゃ

手順とか慣れてきてる気がする。






それともこれは上司の単に手に負えないものを

渡されてるだけなのかも。

だってこういう時にクライアントに電話で説明したり

話すのってかなりきっついんですよ。

上司から言われた事とクライアントが言ってる事が違う時もあって

【なんで私がそこまで言われなくちゃ・・・】って泣きたくなる時も。






未知な人です、うちの上司は。




2002年07月16日(火) あなたならどうする?



友達にB-DAYを兼ねたハワイアンパーティーを

17日に決めたと言われた時

2つほど大きなマイナスが頭をよぎった








一つ:その週の土曜日は出勤だ







二つ:生理予定日だ










金曜日の夜におつまみ作って映画なんかみながら

飲むビールが一週間働いた後の楽しみにしてて

土曜日出勤でも私は飲む

朝9時までに出勤して夕方帰って来て

その後ちょっくらダラダラして

夜になったらまた活発化するのがいつも

でも明日は夕方帰って来てからダラダラできるとも思えなし

きっと興奮して自分も眠れないだろうし

だからといってパーティー始まってすぐにダウンなんて事はしたくない

あーこりゃ栄養剤不可欠

それでHIGHになってしまえば楽勝!と思ってたので

それほどのマイナスではなかった










がしかし









恐れてた事が起きた








きちゃったよぉ、きちゃったよぉ、生理だぁ








生理痛のひどい私は薬を飲まないとホント辛い

しかも今回のパーティーのテーマは

ハワイアン


ビキニにHulaの格好でのパーティー

こないだ試し着した時可愛かったので

うんと楽しみにしてたけど

明日は生理2日目








ガビチョーン









めっちゃ出血が多い2日目→水着なんてどうやって着れる?




生理痛がひどい2日目→酒飲んでるのに薬?






あなたならどうします?


2002年07月12日(金) My 25th Birthday



やっとこ25歳


なんて言ってられない。




本当に25歳になっちゃったよ。






日本からメールにカードに電話





ありがとう。ヾ(@^▽^@)ノ









他州の友達電話にカード、同じく









ありがとう。ヾ(@゚▽゚@)ノ










あんさんが一番にファックスで祝福してくれたのは

とってもうれしかったけど、









夜中の3時はきつかったっす、ママ。









(o ̄∇ ̄o);








でもちょっと泣けるファックスありがと。


会社の皆ありがとう。


この場をおかりしてお礼を言わさせて頂ます。








いやー、友達がLAには少ない私。


きっと淋しく迎えちゃうのかな・・・なんて思ってたけど


今年はとっても暖かい誕生日を迎える事ができた。


遠くの友達からのカードが届いたり、電話をかけてくれたり


家族の様に接してくれる会社の人達だったり。


もちろんママからも。







会社で一番若いのが私なので、




『げぇ、25歳になっちゃったよ・・・。歳だなぁ。』




なんて口にすると



『何言ってんの!まだ25歳でしょ。それはうちらに対する嫌みか!?』


なんて冗談まじりの本気の一言。

金曜日って事もあり、会社で小さなパーティーも開いてくれた。


お酒が好きな私にワインを持ってきてくれて


お昼からちょっとワインで乾杯!


(^O^)/C□☆□D\(^_^ )









しっかし、25歳ってのはお肌とか

もう全ての折り返し地点になってきてる気がするのは私だけ?

結構洗顔とかマメにしなくても

お肌にできものとかぶつぶつとかそういう物ができなかったのに

最近は整理前でなくてもずっと消えずに私の顔にいる。

これが目に見える歳の取り方って所でしょうか。


これからはお肌のお手入れもきちんとしなくてはですね。





あ、そうそう薄情にも私の誕生日忘れた日本の友達たち。


私が日本に帰った時に居酒屋に行くのを付き合ってもらいます。


覚えておくように。





U\(●~▽~●)Уイェーイ!
皆で飲みましょうね。




2002年07月11日(木) 独立記念日の週末



この4連休は貴重だったけど

私を思いっきり怠けさせてくれたものだった。




珍しくうちの会社は祝日開けの金曜日を休日にしてくれたのだ。

フツーこういう休日とかそうじゃないとか

前もって連絡してくれるのが他の会社では当たり前なのだろうけど

うちの会社はぎりぎりまで分からない。

なんせ気分屋の上司なので。






今回も木曜日の仕事が終わる5分前まで実は確かではなかったくらい。

まぁ、お客さんと電話でお話をしてる時も

『Fayeさんは今回は連休もらえるの?』なんて聞かれても、

『いやぁ、まだ確かじゃなくて。そうあって欲しいなぁって所です。』

と答えるのがやっと。なんとも曖昧な・・・・・。

まぁ、そのお客さんとは気軽に話せる仲なので

こんな感じに会話ができるものの。





6時になって会社帰ろうとした時に

同僚から金曜日なしだよって事を言われて、

上司からも『Have a good weekend!』と言われ、

あー、休みなんだぁと安心した。

こんな休みの報告の仕方ってありなんですか?

とも思うけど、休みになったらこっちのもん。


この連休は何したかと言うと


最近お友達になった人ととにかく遊んでました。

独立記念日は知り合いの人と花火見に行って

花火ハンターをしてたよ。

マリブの方の花火を見て、サンタモニカでもやるのかと期待しつつ待ってたら

ポリスから【ここでの花火は今日はないよぉー】とのアナウンス。

そこでマリナデルレイの方の花火を追いかけようとなり

追っかけたけど、着いた頃には終わってた。






金曜日はドックビーチとサンタモニカに行って

土曜日はまた海。今回はベニスビーチに行って。

そして夜映画を見ようという話もあったけど

時間が合わなく却下。ダウンタウンに戻ってカラオケ行こう

となったけど、カラオケ屋の機会がダウンしててまたこれも却下。

日曜日はブリッジの夏祭り行ってきた。

友達から大したことないよとは聞いていたけど

今回初めてだったし、チケットもフリーのがあったから行ってみた。

でも私らは以外とその祭りを楽しんでしまった。

お酒も入ってたってのもあるのだろうけど。

外で飲むお酒ってどうしておいしいんだろうねぇ。

その後は友達の家に行ってダラダラと過ごしてた。


気がつくとこの4連休毎日お酒を飲んでいたような・・・。

朝も、いえ、お目覚めは午後ってのがフツーで。

学生の頃みたいでした。


早く休みボケを直さないとね。


2002年07月10日(水) 好奇心にそそられて





3ヶ月くらい前のブリッジのラジオで

コカコーラーがバニラコークを出すって話をしてた。

ラジオによるとアメリカでは昔バニラコークがあったけど

いつのまにか消えてたらしく、でもまだ根強いファンがいて

コカコーラーカンパニーがまた出すってのがそもそもらしい。

このラジオ聞いた時






【やっぱりアメ人の舌の感覚はヤバイ】







って思った。




なんせ私にとってバニラコークは初。

ラジオ聞きながらこのバニラコークを私の中で想像してみた。







私が想像は小さい頃によく飲んでいた

コーラーフロートの上のバニラアイスを食べおわって

茶色とバニラの白が混じった状態のコーラー。









コーラーフロートは大好きだったけど


私はいつもアイスとコーラーが混じらないよう


必死にアイスを先に食べていた。




だって、あの混じったコーラーってなんかグロくて。







だからラジオでバニラコークって言われても


ただ単に甘くなったコーラだろうとみてたのよ。









最近コカコーラーもバニラコークの宣伝を沢山流し始めてますよね。










キュゥリオシティー
って。












あの宣伝私は大好きなんです。


そしてその宣伝の影響をモロの受けた。





いやーん、私もその味試してみたい!!って






好奇心がそそられ、ついにこないだ試したさ。



















おいしい *^^*

















想像してたより甘くないし、


コーラーにほんのりバニラの香がしてるだけ。


はまりそうです。











でも最近工夫こらした飲み物いっぱいでてるよね。


ダイエット、ディカフェ、レモン味。


元々ダイエット味は好きくない。


なんか変な甘さと臭さが苦手。


それでコーラーのレモン味は試せない。


コーラーにレモンをいれるの私は個人的に好きなんだよね。


で、ペプシのを試したんだけど、



あれはいけてないねぇ。


レモンの味しないんだけど?!








皆さんはどう思います?

ぜひ試してくださいな。






4年前まではDr.ペッパーが飲めなかったけど

今では普通に飲める私の舌を信じてくれるなら

バニラコークを試すべし。


2002年07月09日(火) うーん





自分が落ち込んでいて

それを素直に言える人は一体何人いるのかな

落ち込んでる状態からどうやって這い上がるのかな




毎日なんとなく過ごしてると結構その習慣で

落ち込んでることを忘れてしまう

紛れてるっていうのかな




別に【今落ち込んでるの私。】って言いたいのではなく

それを気がついて欲しいのでもなく・・・






落ち込んでいる時とか凹んでるときに

私はきっと周りから離れる習慣があるのかな

ただ誰かに電話するとか話するとか

ホントは心の中では

そんな事がしたく

それを欲しているのだけど

私はできない。













何でかって?

















よく分からないけど

恥ずかしいってのと照れるってのかな。

甘える行動が苦手みたいだ。












静かな間が気になる友達と気にならない友達がいて

その中にも一緒にいる時の間は気にならないけど

電話だと妙に気になって1人でワタワタ











何なんだろう・・・・









素直になるって難しいなぁ。






2002年07月08日(月) 憧れ





今日とっても懐かしい夢をみた。

高校の友達がバスケ部の皆がいた。

バスケしてた。

あれはきっと高総体っぽいなぁ。

しかも皆の顔がとっても鮮明に出てた。

ゲーム後皆で何か飲みに行っちゃってる所が夢だったり。

でも皆で騒いで、こんなに仲よかったっけ?ってくらい騒いでた。

ちなにみ吉P−もいて一緒に遊んでた。

何故か若返ってたし。








4年前に日本帰ったとき皆で遊んで

その時は卒業して1―2年だったのもあり

吉P−も飲みにきて何故か一緒にカラオケ行ったっけ。

一緒にデュェットもしたっけなぁ。








ヤバ、吉P−に超会いたいかも。






吉Pーはきっと私の理想に当てはまるのだと気がついた。




頭の毛の量
を抜かせば。




私はどっちかというとガッシリ体型より

細いけど筋肉で引き締まってます!って体型が好き。

ヒョロヒョロしてるよぉーって皆が思う人に惚れちゃったりする。

『いやぁー脱げば結構しっかりしてるんだよぉ』って心で思ったり。

だから大学の頃バスケ部の黒人さんが好きだったんだけど

その人もバスケしてる周りの人に比べたら細かった。

そして背がスラーっと高くて。ジブリって名前の人だ。

“きっと私なんか重たくてお姫様抱っこして!って頼んでも

うううう・・・・って感じなのだろうなぁ。”と思いつつも惚れてた。

その点で吉Pーは背がすらーっと高くて

バスケの審判もしてるからって毎日走ってて

中年の体では決してなかったし、

無駄な肉ってのがなかった気がする。

あの年代の人にしては背が高い。


そう、私は他の女の子がよく感じる

『この大きな胸で抱きしめてもらいたい。』




とか



『この筋肉が・・・たまらない。』





ってのがない。


そこにセクシーさを感じないんだよねぇ。

ムキムキとかはどっちかというと苦手だ。

今まで付き合った数少ない男性も細いのが多い。

そして好きになった人も細いのが多い。


高校生の時ってセックスとかの知識だけは蔓延してて

でも自分はセックスなんてしたことなかったから

男の人をセクシーとかそういう目であんまり見てなかった気がする。

好きな人はいてもただ漠然とした好きで

結構男とか女とかを意識するのが嫌だったかも。






だから吉P―がセクシーだとかいい体とか

もちろん部活中は考えた事もないよ、もちろん。

今は男の人とかちょっくら分かって

性欲なんてものも一丁前について

今はきっと(かなり)性欲もたまってて

だからちょっと怪しいけど

こんな事も考えてしまったり。




高校の友達もこの日記を読んでるので

『うわ、きしょい!』って思われちゃうかも。





いやーん、今年帰ったら高校の友達に頼んで連絡とってもらおうかな。

そして遊ぶってのはいいんでない?!

でも奥さんいるしなぁ。

子供も大きくなってることでしょう。

っつうか今一体何歳になってるんだろう。

私が高校の時もし36歳くらいだったら

今は41歳とかぁ。でも確か私のママと同い歳くらいだった気が。

そうすると49歳とか、もしかして50歳とか?!

それはちょっとなぁ・・・・・。って1人で考えちゃう私って。

しかし、

それまでにいい女になってないと。




そう、前の日記にも書いたけど私は吉P―に


『Faye、お前いい女になったなぁ』って言われたいのだ。



その前に痩せないとだぁ。

今日の夜からTAEBOのビデオみながら頑張ろうっと。

吉Pーがダイエットのモチベーションになるとは。

ウハウハ。


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