料理ってのはつくづく気のモンだ。
不思議なのは自覚がなくても、 良くない気の相手に食べさせる時は美味しく出来ない。 後は疲れている時。
一度、関係のあった馬鹿男(本当に酷い事をする男で 人とマトモなコミュニケーションがとれない。 執着やらプライドに振り回されていた当時ならともかく、 今あのリレーションを付き合ったと呼ぶ程馬鹿じゃないつもり)が 浮気相手をつれてきた。
正直お金もなかったし有りモンで作った料理の不味かった事。
ワザとじゃない。
当時はその馬鹿に仕事を恵んでくれ、且つ私とも普通に接触する 奇特な優しい人だと思ってましたし(笑)。
自分の体調がよくないと不味くなる傾向はあるんだが、 それにしてもアレは見事に不味かったな。 ビックリ。
自分でも不思議だったしソノ馬鹿男にも「不味い」と吃驚された。 ゲストがいてもいなくても大概私が作った料理を口にする時は 「旨い」との感想が聞けたし、私に対して、時にワザと底意地悪く 見下す事はあってもおべんちゃらを使う事は決してなかった。
なのでソイツに「不味い」と言われたその日の料理は、 本当に不味かったんだろう。
他の浮気相手(そん時はそうと知るハズもないマヌケな私)が 来た時の料理はそうでもなかったんだけどね。 きっと一緒に来たその他大勢の気が イロイロ打ち消してくれたんだろう。 その子が結婚する時にはお祝いにイラストまで描いて渡した。 我ながらお人好しにも程があるというお話。
今好きな人は私の気持ちをそういう風に 試したり踏みにじったりするような事は絶対しない。 随分、周りに大切にされてるみたいで、 その周りから試されてますけど(笑)。 もうソロソロ理不尽に感情的に八つ当たられたり、 故意にブツかって来られたりってのは、本当に真剣に勘弁して欲しい(泣)。 マジっす。もうクタビレすぎ。
理屈の解った人はすべき事は理論的に客観的に思考の上、冷静に遂行する。 真剣に、本当は個人的な都合や感情的な八つ当たりの押し付けだけなのに、 何が良いか、何が良くないかの説明も一切なく、 「皆同じ事をしている、誰もそんな事はしない」だけで、 人を責めるのも止めて欲しい。 誰にも同じ事をするよう強制した事なんて一度だってないのに。
いずれにしても。 料理の味はその時の気に、大きく左右される。
変形で別風味付とはいえ、私より何回も味見してる汁粉の トロミ付けのメインが豆である事も分かんない味音痴なのに、 グルメを気取るような人には絶対旨い料理は出せないだろうな。
多分一緒に鍋を作っても、無自覚に 泥付けたまま野菜入れたりして。 何たってただの喰いしん坊魔神としては、 グルメを気取った意味の無いエバリって大嫌いだし。 ----------------------------------------------------------------------------------------
ナガフサキヨコ作詩作曲「何が何だか」 http://music-baz.jp/artist.php?bid=66 上記サイトにてご試聴頂けます。
春くらいまでに英訳版をレコーディングして登録するつもり。 ですが、ある日突然撤退する可能性もございます。
詳細 http://www.enpitu.ne.jp/usr2/23181/diary.html
2006年02月19日(日) |
ご試聴下さいまし〜♪ |
ナガフサキヨコ作詩作曲「何が何だか」 http://music-baz.jp/artist.php?bid=66 上記サイトにてご試聴頂けます。
春くらいまでに英訳版をレコーディングして登録するつもり。 ですが、ある日突然撤退する可能性もございます。
というのがですな。 実は私、ある特定個人に著作権侵害をされてます。 その不誠実な対応に憤りを感じておりまして。 今現在、その特定個人と一生涯、関わりになるつもりがなく。 その特定個人が上記サイトに登録したら、即時撤退します。
具体的には著作物を一切の承認無く加工され、 我者顔で使用され続けてます。 著作権ってその作品が出来た瞬間、その制作者のモンです。
そういうの一切無視。 自分がオーダーしたから自分のモンだと思ってる。 オーダーされた所で金なんて一切もらってないし、 それに見合う金以外の報酬だってもらってない。 てか、作成する時に金使ってンの、私なんだけど(笑)。
まぁね、なんでも「なぁなぁ」で済ます日本に有りがちな話かも。 実際、そういう目にあってるヤツは山程いるに違いない。
本当は金だとかそれに見合う報酬がなかったとしても 「駄目じゃん、仕方ないな」で済むレベルの話に なり得る可能性だってあったんだけど。
もちろんその特定個人と関わる事で、私にとって 何がしの益になる事も一切なかったとは言わない。 でも。 こちらからの益もそれに見合うだけ、たぶんそれ以上に派生してる。
その特定個人には、相当失礼な目に合わされている。 人間、皆個人的好き嫌いとかあって、それが合わない場合、 相手がそんなつもりでなくても 「失礼な事をされた感」を感じる事はあるだろう。 だが、そういうレベルの問題ではない。
「耳に入らなければ、陰で何をしても構わない。 どんなに利用しようが相手に判らなければこっちのモン」
と思っているとしか思えないような事をされている。
後。
他者が自分の思うようにならない事を受け入れられず、 その憤りをその思うようにならない対象に発散する。 八つ当たられる方にだって、その人の感情とか思考とか好みがあるのは当然で、 それがアンタと違って自分の思うようにならないからって、 その他者には何の責任もないっしょ。 そういった他者の感情とか思考とか好みとか一切無私して、 そういった事実を受け入れられない上に 八つ当たられるなんて迷惑以外の何モンでもない。 これだって有りがちな話だし、少しくらいなら許容範囲だよ。 少しならね。
ま。 私にだって受け入れがたい事実に直面して、 ある人物にストーカーまがいの事をした過去はありますが、 実はそいつも私のわからない所で 「耳に入らなければ何をしても良い」と 思ってるようなヤツで、悪どく利用されまくり(笑)。 それを隠して人には私だけが一方的に悪いみたいに吹聴しまくり、 それでそいつと私の関係には何の関係もないヤツらが、 桃太郎気分で悪(この場合、私ね)を成敗するのに参加したのだった。 コレって実際には、私は欲求不満解消のターゲットに利用されただけ。 おかげで集団に於いて 虐めのスケープゴートが決定される構造が良く分かった(笑)。 ともあれ。そいつが私を利用していた、それが解決されてなかったから、 どうしてもそいつから離れちゃダメだったんだと思う。 なんて自分に都合良すぎかなぁ。って事は無いな、事実だ(笑)。
で、話は戻って。 著作権侵害者には実際、他者を通じて 運び屋(何だったんでしょうね、アレは)まがいの事もさせられた。
著作権侵害については、その関係者に メールで連絡をした事もあったけどやっぱり一切無視。
そいつに関しては、私以外の人からも違った様々な事で 随分と憤りの声を耳にしている。 だたそいつのセコさといったら巧妙で、 表立って言いにくいようなやり方で相当屈辱的、 人権侵害するような事をやっているらしい。
そいつから見える表面的条件で、そいつに 利用価値がないと判断するとめっちゃくちゃ失礼な扱いをする。 そいつには私の表面的条件は利用価値がなかったみたいで、 散々人を利用するだけ利用しておいて挙げ句の果てに著作権侵害。
こいつとは今後一切、一生涯、関連を持つつもりがない。世界中で。
という事情がございますもんですから。 そいつとの関わりが判明次第、どこからでも可能な限り即時撤退。
これは悪までも私の個人的活動ポリシーであり、 当然上記特定個人関係者各位に強制する物ではございません。 また、上記特定個人関係者個々人様と私との個別リレショーンにつきましては、 上記特定個人との関連性を加味するモノでない事はどうか御理解下さり、 個々人様の御判断にて私、ナガフサキヨコと おつき合い下さいますようお願い申しあげます。
ヤーな感じの話かもしれませんが、 こういうの「ま、いっか」で済ますべき問題じゃないと思う。
そんなこんななので。
ナガフサキヨコ作詩作曲「何が何だか」 http://music-baz.jp/artist.php?bid=66 上記サイトにてご試聴の上、 お気に召しましたらダウンロードお願いいたします。
まかり間違ってえらく気に入って頂けたとして。 「ダウンロードは明日」なんて思ってたら、 翌日には奇麗さっぱり撤退してる可能性もございます。
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取り合えず、初オリジナルも英語で唄いたく、英訳をしてみた。 まだラフ訳なので修正が必要だと思うけど。どうかな。 ご意見がございます方は是非、メールにてご連絡を下さいませ。 ============================= 「何が何だか」作詞,作曲:ナガフサキヨコ "A title inEnglish HA DOUSHIYOUKA.........MADA KIMETENEI” words by KiyokoNagafusa , music by KiyokoNagafua ------------------------------------------------------------------------------
何が何だか もううんざり 何が何でも もううんざり あなたはいつでも そんな風なのに 私に命令ばかり くだしてる
「こんな暮らしに もううんざり」 こんな二人は もううんざり だけども私は どういう訳だか いつでもあんたに 言われるがまま
そうね、ソゥソゥ 未来永劫 二人で手と手を取り合って 今日の暮らしを飲み込んでいく
I am sick of everything. I've had enough about everything. You always give the instruction to me though you are such a guy.
"I am sick of such the existence." I 'm disgusted to such a couple. however,I don't know why that, always I am just following you.
Allright, well well,forevermore, We just keep on walking hand in hand together for all our life
「こんな自分に もううんざり」 そんな言葉に もううんざり それでもなんでか こうした具合に 私は延々 歩き続けてら
だから、ナァナァ 二人の約束 有無を言わさず それなりに 日々の仕業に甘んじてやら
"I am sick of such my life." I got tired to hear such your talk. however,I don't know why that, always I am just walking with you.
So,that's right,it's promise with you No one can complain, just as we are, I try to submit to the "daylife"'s act.
2006年02月12日(日) |
訳してみました:「何が何だか」タイトルはまだ |
取り合えす、初オリジナルも英語で唄いたく、英訳をしてみた。 まだラフ訳なので修正が必要だと思うけど。どうかな。 ご意見がございます方は是非、メールにてご連絡を下さいませ。
============================= 「何が何だか」作詞,作曲:ナガフサキヨコ "A title inEnglish HA DOUSHIYOUKA.........MADA KIMETENEI” words by KiyokoNagafusa , music by KiyokoNagafua
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何が何だか もううんざり I am sick of everything.
何が何でも もううんざり I've had enough about everything.
あなたはいつでも そんな風なのに 私に命令ばかり くだしてる You always give the instruction to me though you are such a guy.
「こんな暮らしに もううんざり」 "I am sick of such the existence."
こんな二人は もううんざり I 'm disgusted to such a couple.
だけども私は どういう訳だか いつでもあんたに 言われるがまま However,I don't know why that, always I am just following you.
そうね、ソゥソゥ 未来永劫 Allright, well well,forevermore,
二人で手と手を取り合って We just keep on walking
今日の暮らしを飲み込んでいく hand in hand together for all our life.
「こんな自分に もううんざり」 "I am sick of such my life."
そんな言葉に もううんざり I got tired to hear such your talk.
それでもなんでか こうした具合に 私は延々 歩き続けてら however,I don't know why that, always I am just walking with you.
だから、ナァナァ 二人の約束 So,that's right,it's promise with you,
有無を言わさず それなりに no one can complain, just as we are, 日々の仕業に甘んじてやら I try to submit to the "daylife"'s act.
はやいもんで。もう2月11日だわ。
今年はたっぷり外の世界を堪能していただこうと、 七草すぎてお雛様達を表に出したのでした。 そんでも3月3日までもう1か月もないんだな。
お内裏様(姫&殿)、三人官女、五人囃子、 右大臣・左大臣、仕丁(三人な、知ってた?)の15人。
七段かざりセットですが、ひな壇は今はナシ。 実家においてあったお人形達だが、ワタシャ神戸育ちで震災後、 家を潰す時にお人形様達だけ手元にやってきたのだった。
手元にきてからも箱に閉じ込めっぱなし、 毎年出してる訳じゃなくて可哀想な事をした。
この数年「せっかく手元にあるんだし」と 虫干しのつもりで表に出すようにしてる。
去年だっけか、一昨年だっけか、 節分の頃に出して、気が付いたら夏手前まで出しっ放し。 何故だか3月3日をとうに過ぎてもしまう気にならなかった。
きっと長らく箱に入れられっぱなしだったから、 お雛様達が箱の中に帰りたくなかったんじゃないかな(笑)。
手元にやってきた時には震災の余韻というか、 土ぼこりまみれだし、お召しものは随所に虫食いがあるわで、 とりあえず箱から出して、 しばらくその辺に座らせておいたものの、 手に余る感じがしたんだろう。 神社か寺で供養してもらおうかと思った。
それでもなぜだか手元から離さず、 一時は人形屋さんを見かけては、 雛人形を修理してもらえるかどうか尋ね回わったりもして。 お雛人形の栞も一緒に箱に入ってて 「修繕等もさせて戴きます故〜」と書いてるものの (若干旧仮名遣いとかまじってますわ、笑) 作成の社名が入ってなくて、結局、 作家物とか元の作り手や販売会社がわかっているならともかく、 その出生(?)がわからないものはヘタに修理に出すより、 そのままにしておくしかないようなのだった。
買ったはず(笑、昔の事なんで事実かどうか)の玩具屋さんにも 行ったんだけど玩具屋さんだって、 そんな大昔に売った物について聞かれてもねぇ・・・。 イヤミじゃなくて、マジ普通にそう思う(笑)。
みんな髪とかボサボサになちゃってるのも 上手に直してもあげられないし、 1人(笑)なんてティッシュを水でぬらして 顔を脱ぐってあげようとしたら紅が落ちて 慌てて乾いたティッシュで拭き直し、 ごまかしたりして折角のお化粧を剥がしてしまうとこだったり。
そんな感じでキチンとケアしてあげられないのが 申し訳なかったりもしたけどなんか置いてて良かった。
手の彫りとか雑に思ってたけどそれが朴訥な暖かみに思うし、 決して整然とした作りじゃないんだけど 眼は窪みに眼球を入れてもらってるタイプで 「こんな小ちゃい顔にも小ちゃい用の眼球が入ってんだな」 とか思うと最近、冨に愛着を感じる。
10年程も前に手元にやってきて、 その時は今のアパートに移る前の部屋に住んでて すぐ近所にお寺があった。
考えたら、今の部屋に引越す時とかに供養だって出来たのに、 なぜだかそうしなかった。 今の部屋の近所にも供養に打ってつけのお寺も神社も近所にある。 (ふむ、日本って本当に神社やお寺がそこかしこにあって、 神様だとか仏様とお付合いして生活してんだね)
最近はずっと一緒にいるお人形さん達なんだと思う。
元来、お雛様ってそういうものらしいし(笑)。
守ってくださっているそうだ。
仲良くしようぜ、BABY。
小学生時代、雛祭りに学校が持たしてくれる 菱形のプチお雛祭りケーキがすごぉーーーーく楽しみだったのだ。
今年はちらし寿司とか作っちゃおうかな。
バレンタインだって控えてんのに、もうその先のイベントかよ(笑)。
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