もう心から笑えない気さえしてた あの時のあたしは。
楽しいなら 楽しいと 嬉しいなら 嬉しいと 好きなら 好きと
そう感じた時に伝えたい
その時に伝えなければ その意味を持たない気がするから
いつだって 自分の気持ちに素直でありたいから
忘れたくないことばかり。
だから ずっと憶えておく
その気持ちは嘘じゃなかったんだ
ただ、それ以上の気持ちが まだあたしの中に残ってたんだ そのことにはっきり気付かされて
また動けなくなった その手を掴むことができなかった
わかってた ホントは自分の気持ちが どこにあるのか
会えばこの気持ちは 確かなものになる?
ヒトは寂しい生き物だから。
だから、求め合うのかもしれないね
「今日の残りも 明日も 明後日もずっと仲良くしよう」
言葉がすべてではないけれど 安心させてくれる言葉は必要だって思うよ
ありがとう
ずっと続きますように
願うことはただひとつ
しあわせも ふしあわせも 決めるのは自分
どんなに泣いたって どんなに悲しんだって どんなに悲観的になったって
時間は止まってくれないから ましてや戻ってなんかくれないから
誰のコトバもそういう時は届かない だけどそういう時だからこそ もっと周りのヒトの声に耳を傾けよう ちゃんと周り見よう
しあわせがすぐそこにあったって 見逃してしまうから
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