今日もサンガリア
		えむつー

		■■■ ■■ ■　… また 夢を見た…。 はぁ…。 2003年08月31日(日)

		■■■ ■■ ■　ヒャッホーゥ いやー、楽しかった! 感　動　し　た　！　by（ﾐﾐ彡　￣ﾟ￣'　〈￣ﾟ￣ .｜ﾐミ彡） ジムカーナいったんですよ。 久々のそういうイベンツ。いやー、すっごくよかった。 ヘボヘボの走りだったけど、毎週金曜日の深夜が楽しみだったあのころを思い出させてくれます。 女の子もいたりして、あやうく負けそうになりました。 どっちも多分初めてなんだろうけど、あっちのほうが心のアクセルだけじゃなくて、リアルにアクセル踏んでましたもん。 俺？俺はビビリブレーキ全開。 考えてみりゃ1速以外ほとんどつかってなかった。2速がつかえる領域でも（ｗ 2003年08月30日(土)

		■■■ ■■ ■　誕生日だったんです。26日。 ゴタゴタしててすっかり自分の誕生日を忘れてしまってた。 そしたら、誕生日を意外な人に祝ってもらえた。 ありがとう。 素直に嬉しかったよ。 2003年08月28日(木)

		■■■ ■■ ■　どうも こんばんわ。最近シリアスなえむつーです。 ◎身内に不幸がありました。 なんだか、いろいろ思うところがあるわけで。 「ここで書くな」って言われそうだけど、ここは俺のページだし、俺が書き残している日記はここしかやっぱりないので、あえて書きます。 8月17日朝7時30分に、俺の祖父が亡くなりました。90歳でした。 死因は『急性くも膜下出血』らしいです。 祖父は存在感の強い人でした。 くしゃみをすれば1キロ四方までその音は響き、手鼻のテクニックはそりゃもう見事なもので、一級品でした。 祖父はよく動く人でした。 89歳まで農業に携わり、いつも掃除洗濯を欠かさない人でした。時には、厨房に立つこともありました。大雑把で、あまり美味しくなかったのが玉に傷ですが。 大病も患うことなく、病院要らずの元気なじいさんでした。 誰も、本当に誰も死んでしまうなんて想像していませんでした。 だから… 動かなくなった祖父を見たときは何がなんだかよくわかりませんでした。 徐々に体温が失われていく祖父の顔を触ったり、話し掛けても返事をしないその姿をじっと見つめていても…現実味がわかないのです。 棺おけの中で眠っている姿を見ても、骨になってしまった姿を見ても…。 今でもなんだか変な感覚です。すぐに帰ってきそうな、そんな感じがして。 母もそう言ってました。 「今にも、ヨチヨチ歩きながら帰ってきそうな気がしてねぇ。」 祖父はまめな人でした。 彼は1950年あたりから毎日、日記をつけていました。 達筆で読みづらかったけど、みんなで読みました。 …今年の日記を見て、不覚にも涙が出ました。 歳のせいかヨレヨレした字は、しっかりと祖父の時間を刻み込んでいました。 2003年08月27日(水)

		■■■ ■■ ■　おぉう 『疾走、ヤンキー魂』はじめますた。 チャリで疾走しまくってます。もう朝になってしもた･･･。 後ほどスクリーンショットはｳﾌﾟしようかなと。 無料なので皆おいでよ。 2003年08月16日(土)

		■■■ ■■ ■　海また行きました あー、また行きました☆ 海で焼けまくってましたよ！ すっごくコンガリ焼けちゃって 「どこの人かと思った」 「痛々しい」 「土から出てきたみたいだ」 評判悪いです。 2003年08月15日(金)

		■■■ ■■ ■　･･･ 失ってしまった大切なものが 全てが終わってしまったのに どこかしらに残り香を置いていきました そして、その香りは とても楽しかった思い出や とても悲しかった思い出まで 心の奥底に、にこごりのように残すのです 皆は捨てろって言ってても どうしても捨てきれない 困ったもんだ･･･ 2003年08月14日(木)

		■■■ ■■ ■　地獄の海ツアーその２ ☆☆☆☆☆☆そして日曜☆☆☆☆☆☆ 06：00 異様な腹痛とともに起床。いてぇ、マジいてぇ。 ハルマゲドンが起こったのかと友人を見てみたら気持ちよさそうに眠っていた。 本気でけりたくなる衝動を抑えながらWCに突貫（コウ・ウラキ） 06：10 嘔吐と下痢の2重奏。 しかも昨日食べたつまみ、『激カラムーチョ』が俺の喉と肛門を刺激。 寝ぼけていた目も瞬時に醒める。ホォォォォウ！ 超･新感覚なこの刺激にどう耐えようか考えている間、俺の頭の中では 『カントリー』が流れていた。 のどかな脳内音楽と非情な現実のギャップに苦しむこと1時間あまり、走馬灯が見えたり、横山やすしと対談したり、丹波哲郎先生の講義を聴いたり、と半死半生の目にあいながらも、なんとか難関を突破。 不貞腐れて2度寝する。 08：00 2度目の起床。腕の筋肉痛と、肛門と喉の表現しがたい痛みに悶絶。 泊まっていった友人が俺を蘇生させようとするが時間を要した。 腹痛はクラシックを聴いても治らないということを発見した。 10：00 ついに海へ旅立つことに。用意は万端･･･？なわけねぇってば。 飯も食えなかったので腹が減る。でも、食いたくない。でも空腹。 精神衛生上、非常によろしくない状態で車を転がす。 10：40 第1チェックポイントの友人宅に到着。 このころには、もう海に行く気がかなり失せていた。 どうなる！砂浜マージャン！ すみません。そんなことをやる気マンマンでした。 僕ってアウトロー☆ 13：00 いいかげん体調も回復し、やる気もそこそこに湧いてきたので、 第2の友人を車に押し込んで（拉致）海へ向けて旅立つ。 マージャンは面子が足りなかったので断念。 当初の目的を欠いたまま、海へ無心に向かう野郎3人。 これからどうなる？どうする？どうしよう！？ 何も決まっていません。 14：00 友人2が、『海パンを持っていない』という 『買い物しようと町まで出かけて財布を無くす』 のと同じくらいのレベルの精神攻撃を開始したので、近くのホームセンターに行くことに。 ついでにボディーボードを購入。￥890なり。 14：10 海に到着。 シーズン中に海に行ったのは久しぶり。 自分の引きこもりぶりに感嘆しながらも、そそくさと着替えを始める。 何人かに俺のお宝を見られたようだが、気にしない！ 『世界の海は俺の海！』 で、せっかく購入したので、ボディーボードをする。 とってもヤングな気持ちに胸がときめいたのは秘密だ。 波に乗る。 　　　　乗る。 　　　　　　乗る。 　　　　　　　　乗る。 　　　　　　　　　　乗る。 ずーーーーーっとしてました。 すっげぇ面白い！ナンパ待ちのおねーちゃんが気にならないほどの楽しさ！ いやいくらかは気になったけど･･･いくらかは･･･気になったんだよﾅｧ･･･。 21：00 ファミレスで飯を食った後に帰宅、気絶。 というわけで、いいかげんダラダラ書いたけど、これが俺の土日でした。 皆さんは、『夏』、楽しんでますか？ 2003年08月06日(水)

		■■■ ■■ ■　地獄の海ツアー どーもこんばん輪島。 みなさんの心の拠り所（予定）のえむつーでっす。 いやー、暑くなりましたねぇ。 俺なんて食いすぎで体まで厚く･･･ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ そんなかったるくなっちゃいそうな夏を乗り越えるのには･･･？ 海　に　行　く　に　決　ま　っ　て　ん　だ　ろ　！ 行きますた。海。 ていうか、行くまでのプロセスがｷﾁｶﾞｲのようでした。 ☆☆☆☆☆☆【説明】☆☆☆☆☆☆ まずは土曜日から。 11：00 起床。 12：00 クリーニング店に行く。 服にカビが生えるというのを初めて見てびびったので。 本当にとんでもないことになっていたので泣く泣くGO。（10km進む） 13：00 友人の家に行き（ウチから片道34km+10km）、拾っていく。 目的であるラーメン屋まで一直線！（片道40km） 何でそんな遠くのラーメン屋に行くかって？ そりゃもちろん 『そこに美味いラーメンがあるから』 とお決まりのせりふを決めている自分に酔いながらドライビング（罰金30万） 14：00 ラーメン屋到着。食す。 友人の分までひったくって食べる。1.5人前は食った。満足･･･。 14：30 ラーメン屋を後にし、友人の自宅付近のラーメン屋に直行（40km戻る） 15：30 2軒目のラーメン屋に到着。食す。 何でそんなに食うのかって？ そりゃもちろ（略） 16：00 河川敷でﾏﾀｰﾘした後、帰宅（34km戻る） 友人との会話 「あそこの麺うまかったよなぁ！絶品だよ！」 「いやいや、最初に行ったとこのチャーシューも！」 「今度はどこへ行こうか？」 ･･･痩せるわけがねぇ！ 18：00 テニスサークルに行く（10km先の運動公園） 不相応にもテニスなんてブルジョワジーの権化みたいなスポーツを始めたのだ。 ザ・スポーツ・オブ・ブルジョワジー！シビれます。 いいかげん、缶ケリからの卒業を果たすべきチャレンジ。 ごめんな、みんな。俺は数倍ブルジョワな感じになって帰ってくるよ！ で、ラケットを持つ手って、お箸を持つ方だっけ？ 22：00 テニス終了。帰宅（10km戻る） さすが俺！すっげぇ成績残しました。 全敗。 これは神が『お前はおとなしくロクムシでもしてなさい』 って言ってるに違いないので、車に鞭を入れまくってコンビニへ。 光速の約半分（と10000万分の1）のスピードでビールをかごに投入する。 23：00 先ほどの友人と呑む（強制） 汗をかいたあとのビールは美味い。 ｳﾏｲｿﾞｳﾏｲｿﾞｳﾏﾏﾏﾏｰｳﾏｰｳﾏｰｳｲｯｸ 東京ドーム3杯分くらい呑む。 友人は先に寝てしまった。なんて友達がいのないやつだ。 寝るなら俺と添い寝しようぜって言ったじゃねぇかよ！ 『いや、ない』反語 27：00 酔っ払いまくった後に就寝。ｸﾞﾃﾞﾝｸﾞﾃﾞﾝ さすがに息子もﾌﾆｬﾝﾌﾆｬﾝ。 長くなるのでまた明日へ。　　　　　　　 2003年08月05日(火)

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