14の時から村上龍の小説が好きです。 彼のエッセイは、苦手。
69から初まり、 限りなく透明に近いブルー 海の向こうで戦争が始まる コインロッカー・ベイビーズ ラッフルズホテル イビサ エクスタシー フィジーの小人 368Y Par4 第2打 音楽の海岸 五分後の世界 ピアッシング KYOKO ヒュウガ・ウイルス 五分後の世界2 メランコリア ラブ&ポップ トパーズ はじめての夜 二度目の夜 最後の夜 オーディション ストレンジ・デイズ イン ザ・ミソスープ ライン 共生虫
悲しき熱帯 ニューヨーク・シティ・マラソン トパーズ 恋はいつも未知なもの モニカ-音楽家の夢・小説家の物語 白鳥 ワイン一杯だけの真実 希望の国のエクソダス THE MASK CLUB
wikiで調べてみたけど、小説は9割読んでる。 改めて、私すごい村上好き・・・
独特な文章に惹きつけられる 読んでる間トリップできて、何とも言えない気分になるんだけど それがいい。
最近エッセイが多いから、それが残念。 全ての男は消耗品である シリーズになってるけど、最初の1冊も最後まで読めなかった。 小説だと面白いのに、 エッセイになるとどうしてこんなに魅力がへるのだろう?
読んでなかった「半島を出よ」 読み始めます。
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