すばらしい日々
2002年11月22日(金)  そっか、そうなんだ。

ちょっと、じゃなくて、すごいうれしい事があった。
頑張ってた事がちゃんと伝わってたんだなぁと思った。
でもって、アタシが受けついだ事は
また、ちゃんと後輩に託せたんだってほっとした。
へへへ。何だか大人の気持ちが分かった気がした。
うるさく言うのは憎いからなんかじゃなくて
心配だから、相手の事を考えてて、大好きだからなんだってやっと分かった。


2002年11月16日(土)  言い訳がましいかも

新聞の投書欄に
「本当の友人とは言いにくい事をはっきり言ってくれる人間だ」
というような事が書いてありました。
でもそれって違うんじゃないかなあと思うのです。
言った方がイイかもしれない事もあえて言わない事がある。
むしろ言えない事がある。

『何でもはっきり言い合える友人』ってのは
一見すごく良い関係のように感じるかもしれない。
でもよく考えると、『相手の事をあんまり深く考えてない』んじゃないか。
そう思うんです。
ホントによい関係ならはっきりなんて言わないんじゃないかなあ。
自分で後でじっくり考えて
やっと「あれはそういう意味だったんだ」って分かるくらいじゃないのかな。

でも言わな過ぎるのは自分が大事なだけかも。


2002年11月10日(日)  あれほど楽しみだったのに

我慢して我慢してニコニコしているのは大人になったという事なのですか?
結局、自分で自分の首を絞めているだけのような気がします。
でも今の自分の立場とかを考えるとそれが1番ベストのような気もします。
自分が他の人からイヤな奴だと思われるのが嬉しい訳ではないけど
他の人の事を私が色々言うよりもよっぽどマシだと思うのです。
だけど他の人の事を言わずに心の中で思うだけってのは
私が自分の事を1番大切だと思ってるからなのかもしれないです。


<< menu >>