ドタバタ奮闘記
ももやまとナナイ



 年明けた。

元旦は昨日なんだけど昨日はパソコンやら無くて日記書かなかった。
だから、昨日見た初夢のことを今日書こう。
出てきたのは極悪魔術師オー○ェンと(以下極悪魔術師)、マ○ク(以下金髪少年)とクリー○ウ(以下金髪少女)とその他大勢。
どこかの知らない商店街で黒い車に乗った極悪魔術師と金髪少年。
しかしその黒い車は金髪少女とあと多数の女の子達ののっている派手で
大きなピンク色の車の上にのっていた。
そして何でも屋をやるという宣伝をしながら走っていた。
いつのまにか僕の通っていた小学校の校内にいて何でも屋の話し合い。
しかしふたグループに分かれており極悪魔術師と金髪少年は暗く
金髪少女とその仲間の女の子たちは明るかった。
そこまではいい。
だけどこのあとが嫌だった。(そして少し笑えるかも)
我が家の車置き場の前にいた。
貴重な蝶なのかは知らないが逃げられて慌てていた。父がいて知らない研究員が
いて・・・。なぜか僕は何でも屋になっていて・・・。
後ろには怠惰スーツを着て浮かんで寝てる老子が・・・
いつのまにか父にガスマスクと軍手をつけられていてなに!?って感じだったのだが一人の男の人が蝶のりんぷんにやられて倒れた。
父は
「あの蝶のりんぷんはとテも強い毒で素手で触ったり吸い込んだりしたら
死んでしまう。・・・そういうことでつかまえろ!!」
等といい背中を押した。(老子はいなくなっていた)
「やめろぉぉ!!!俺がしぬではないかぁ!!」
父:「だいじょうぶだ。軍手とガスマスクしてるから」
倒れた彼もその格好をしている。
「じゃぁ、何であの人はー!?」
父:「少し吸っただけだ」
「いやぁぁぁぁぁ!!!!」
結局捕まえることになり一匹目を捕まえた。
しかし二匹目は何かがいけなかったらしく死んでしまい紙になってしまった(何故)
紙になった長を見て
父:「あぁぁぁ!!!!何てことを!!洗えば白く上質な紙になるのに殺してしまったとはー!!!」
「しるかぁぁ!!」
研究員と父は凄い速さで追いかけてくる。僕は逃げる。
そのときさけんでいたのが「いやぁぁぁぁぁぁ!!!」たっだので
目がさめたとき
「あぁぁぁぁぁ!!!!ぁ・・・あ?」なんて
いってました。現実でも叫んでたんですね・・。
父にこのことを話したら出演料を出せとかいわれた。
初夢がこんなんなんてね・・・(苦笑)



2001年01月02日(火)
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