『日々の映像』

2001年11月30日(金) 余録

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2001年11月29日(木) アフガニスタンの悲劇

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2001年11月28日(水) 大手行の赤字決算

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2001年11月27日(火) 狂牛病国内2頭目

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2001年11月26日(月) イチロー大リーグの頂点に立つ

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2001年11月25日(日) 教育費の負担33・5%

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2001年11月24日(土) 自動車大手最高益に

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2001年11月23日(金) 破産法の改正の動き

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2001年11月22日(木) 上場82社人員削減12万人

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2001年11月21日(水) 中国世界貿易機関(WTO)加盟

 中国のWTOの加盟が決まった。現在中国の輸出入は左表のとおり、2000億ドル(24兆円)余りであるが、「加盟後10年で日・独をしのぐ世界第2位の貿易大国になる」(11/11日経・米研究所)という見方は当たるのだろう。なにしろ、中国は世界人口の5分の1に当たる13億人を擁するのである。成長力を秘めた巨大な消費市場なのだ。

 この加盟によって、国際協力を欠く分野(自動車・小麦・綿花など)で「1000万人の失業者が出る」(11/11同)と指摘されている。

 日本にとって最大の脅威は、この日々の映像で何回となく取上げて来たように労働力の安さである。「中国で2000年の1人当たりの年収は、都市部でも61280元(約9万4000円可処分所得)農村部だと2253元(約3万5000円純収入)」(11/11同)なのである。日本の労賃が高すぎれば、日本の企業は生産拠点を中国に移し、日本の空洞化と失業者増加の流れが加速する傾向にあるのだ。日本の労務費と社会的コスト(公共料金・土地価格など)の引き下げ圧力が増してくる時代といわねばならない。

2001年11月20日(火) 連続している信金・信組の破綻

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2001年11月19日(月) 刑法犯戦後最悪の326万件

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2001年11月18日(日) タリバン政権崩壊

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2001年11月17日(土) 10月の倒産バブル後の最悪を記録

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2001年11月16日(金) レナウンと丸紅の報道

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2001年11月15日(木) アメリカの失業率9パーセントまで上昇するか

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2001年11月14日(水) 電気大手の調達コストの削減

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2001年11月13日(火) 銀行株の下げ加速

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2001年11月12日(月) 朝鮮系信用組合の破綻

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2001年11月11日(日) 自動車泥棒の天国

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2001年11月10日(土) 賃金引下げの動き

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2001年11月09日(金) 日本の物価はまだ高い

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2001年11月08日(木) 風評被害で行政が出動?

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2001年11月07日(水) 結婚しない人の激増

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2001年11月06日(火) 米マイナス0・4%成長

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2001年11月05日(月) 忍び寄る信用の収縮

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2001年11月04日(日) 化粧品の原料は牛だった

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2001年11月03日(土) 電機7社で最終赤字1兆円

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2001年11月02日(金) 失業率5・3%

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2001年11月01日(木) テロ対策支援法が設立

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石田ふたみ