2006年09月22日(金) おっとーが脚光を浴びるとき
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またまたお久しぶりでした。
９月から教室が増えてまた新しい生徒さんとの出会いがあったり、慌しく過ごしています。
今日は陶芸の個展のオープニングパーティー用のパンを焼きました。ブラックペッパーとオリーブの入ったグリッシーニ。これは生ハムを巻いてお出しするのだそう…。それからフォカッチャはバジルペーストをたくさん入れてみました。
普段はごく普通のパンばかりなので、オーダーいただいたものをあれこれ考えながら焼くのってとても楽しかったです。
その個展は
「宇佐美裕之 陶展」
臼杵石仏の入り口にある『茶旅庵 蓮』で明日より１ヶ月間開かれています。いただきましたポストカードには素敵な片口の写真。私も行こうと思っています。
ショップにもカードを置いています。
さて。
題名の「おっとーが脚光を浴びるとき」
それは食卓に焼きサンマがでたとき。
だって骨一本しか残ってないっっ！！！！
小骨も皮もなんもないっ。
このときだけ。
おっとーは「すげーーーーーっ！！！」の賛美の嵐。
しばらくおっとーは優越感に浸りそう。
生サンマの次は塩サンマ。しばらく続くな…。
そして私は近頃阿部勇樹にどっぷりハマり、ジェフの試合は毎回チェック。あー千葉県民になりて〜〜〜〜とつぶやいてます。
もちろんトリニータも大好きですよ！パン屋のお客様の中でも梅崎司くんの人気スゴいです。あっそれとシャムスカ監督も！
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