皮の裏側
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2006年05月13日(土) |
枝よりももっと違うものを・・・ |
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最近雨が多いですね。梅雨でもないのに湿っている。 まあ、一年中湿っている場所もありますけどね。世界には。 でも休日の昼間は燦燦と太陽の光を浴びたいですね。
前置きはこれくらいで
前回の日記で(写真の)「枝はいらない」と書いたのですが
訂正します。
『枝になりたいです。』
『枝と代わりたいです。』
もっと強くはさんで欲しい(爆)
写真をクリック!
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5月2日はエンピツの日だそうです。
【1887(明治20)年5月2日、眞崎仁六が東京・新宿(新宿区内藤町)に眞崎エンピツ製造所(現在:三菱鉛筆株式会社)を創立。日本初の工場生産によるエンピツの製造販売を開始しました。これを記念し、記念日に制定。ちなみに、鉛筆の頭に消しゴムが付いた「ゴム付き鉛筆」は1858年アメリカのリップマンによって考案されました。】
最近はほとんどシャーペン=シャープ・ペンシルですね。 シャープとエンピツってのも不思議だけど、昔は何でも開発していたんだろうな〜。ナショナル・ペンとかソニー・ペンというのはありません。
てことは・・・ライバルメーカーの名前の付いた筆記具を使ってるのか? 松下とかソニーとかの社内の文房具類はどうなってるんでしょうか?
それほどこだわりはないのかもしれないな。 実際、富士通製のノートパソコンのハードディスクは東芝製だったりするし。
枝が少しじゃましてるようです。↓
ボリューム的には結構好みかも。次は枝無しでお願いしたいです。
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