むーんさんだいありぃ
バタバタ日常だったりレポだったり

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2009年11月18日(水) 来年の話ですが

次公演は東京がどうにも回数が少ないので念の為名古屋をエントリーしておいてとりあえずなんとかなりました。
が、しかし。
土-日間の泊まりが結構ヤバイと言う話を聞いて今日慌てて宿を確保しに行きました。
なんか自分らの条件的には滑り込みセーフだったみたいです。
いやまぁ公演自体は必勝を期して最終日以外を狙ったんですけどね。
たまには名古屋巡りもしようぜ。って思いまして、たまには。
みゅでは最終日はこれに当てたんです。
当日券とか並んでそうで怖いが。

いや、名古屋城は立海2nd(関東)の時に行った事あるんですがこー。
何時もみゅに支配されてるスケジュールなのでこー。
きしめんしか食べた思い出が無いんだよね、名古屋って。
※名古屋駅にあるきし麺屋さんはシンプルで美味しいぞ。リーマン多くて(笑)
まぁ前回の夏公演の時は会場近くのタイ料理だったかなんだか食べましたが。
今度こそひつまぶしか手羽先を食べるのよ。


2009年11月16日(月) シンケンショー@ネタバレ

ですのでご注意。


入口前にてシンケンレッド(と、後ろに黒子さん。こまかっ!)がぼくと握手!とお待ちしている。
が、一応入口として確保されているその花道の左右には沢山の携帯(または本気モードの)カメラを構えた人々が!
寧ろレッドの近くを通るだけでカメラに映る可能性がある危険ゾーン(笑)
いや、大きいお姉さんはノリで生きてるので殿に握手して貰いましたが。
外見だろうがなんだろうがこんな機会滅多に無いもん。貰えるモノは貰っておきますよ。

場内アナウンスでサイン付き色紙が売ってると知る。
そういやゲキレンのそんなのがあったよーな気がする。なんかで見た。
場内の売り子さんには売ってる人が見当たらなかったので再入場券を貰ってさっきのシンケンレッドの辺りまで行ってみると確かに色紙を売ってる台が!!
くださーい、と行くと「こっちでいいんですよね?」と生身の六人(源太も)のカラー色紙(しかしコピーとは言え400円は安い)を指差される。
念の為聞くけどほかに何が?と言うと当然と言えば当然だが外見の色紙もあるわけだ(誰のサインだろう。まさかスーツアクターさん?)
因みに生身六人のサインも役者としてじゃなく、キャラとしてのサイン。貴重。
因みにシアターに隣接したお店にはシンケンジャーのこれは一人一人のキャストのサインが(歴代の人のも幾つか)飾ってありました。
ああうん、こっちはサインだけ分かるよ(限定一名様だが)


ショーは正味30分。
顔出しは最初、途中、最後と程よく分配されてました。
しかし途中の顔出しは他の四人は敵に捕まったから変身解除しても分かるんだがな。
助けに来たハズの殿が肝心のボスの間(みたいなトコ)に付いた時に自主的に生身になっていたのには分かっていても思わず突っ込みたくもなるっちゅーもんや(笑)
肝心な時に生身でどーするつもりなんだよ、殿!!
大人の事情、大人の事情。

そして突っ込んだといえば。
こーゆーショーは幾ら大きいお姉さん達が本気でも本来の客は小さいお友達です。
なのでヒーロー達がピンチになった時、「ガンバレー」の掛け声はお約束です。
しかし今回はシンケンジャーなのでもう一つお約束と言うか、モヂカラを一緒に書いてね!と言うシーンがあります。
ショーが始まる前にみんなで練習してみよう!と司会のお姉さんの指導の元「火」と言う字を練習する観客一同。
ですが実際にショータイムに皆で描いてくれ!と言われた言葉は。


「心」


展開上納得の文字チョイスなんで分かるっちゃー分かるんだけど。
確かにこれを先にやったら若干ネタバレになったのかもしれないけど。
それでもなんで違う文字練習させたし!!と大きいお姉さん、パパママは突っ込んだと思うよ…(笑)


そして実際に出てくる素顔の戦士達は5人だったので源太はいないんやなー。私、源太だけ生身で見たコト無いんだよなーと思ってましたが(お披露目ショーしか行った事無い)
源太は確かに居なかったけどシンケンゴールド出てきた(ダイゴヨウも)
私の中ではもう居ないもんとして確定してたから可也吃驚した(笑)
ついでに黒子さんは勿論、十臓も太夫も脈絡も無くちゃんと出てきた。
出てこなかったのはジイ(無理だろう)とシタリくらいかな?


そんでやっぱり一番人気は殿が固いね。
二番人気はまぁ流じゃね?と比較的冷静に全体を見ていた姉御の言(※あたくしは視線が流を追ってたと言われました。いや、一応隣が多かった殿は視界の端で捕らえた。が、生身の時に他の三人は確かに敢えてスポットが当たってる時の記憶しかねぇ)なんだけど。

真の二番人気は素顔の戦士じゃなかったのに割と美味しいトコ持っていったゴールドの様な気がしない事も無い。

素顔〜の人たちの中では流は映画の時みたいな感じでちょっぴり個性が目立ったかなと。

後、EDの演出は何時もで見てるのとほぼ同じ感じの動きが目の前で見れて嬉しかったな〜


ショーが終わった後も一人ずつ挨拶がありました。
トップバッターは我らが流だけどやはり何時もとは勝手が違うのか初回だからか何時に無くがちがちの挨拶だった(笑)
後、ことはが天然でした。流石ことは。


2009年11月12日(木) 観劇ー

B謙也くんことM田くんの出ているお芝居見てきました。
爽やかでした!

結構密かにお気に入りなんだよね。


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