アレカラ月日がぐるんとまわったよ嬉しい上に もっと嬉しいなぜか俺がねではまた歳をとろう
どれだけ俺が苦しんでもどれだけ俺が嬉かってもどれだけ俺が悲しかってもどれだけ俺が楽しかってもその感情は俺にしかわからないのであり他人にとってはほぼどうでもいいことなのかもしれない
熱いときには寒いと思え苦しい時には楽しいと思えそんなこと絶対不可能だ俺が思うに苦しい時はさらに苦しいと思え