Dead
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本当のDEADの終わりは今日だった それは俺にもわからなかった まさかあいつの気持ちが俺に戻るなんて 昨年には考えられなかったことだ ありがとう そして さようなら もう二度と会わないかもしれないけど 俺らがすごした思い出が消えるわけじゃない 消さなければならない思い出でもないし 消えて欲しい思い出でもない それは俺がその時間を過ごした証でもあるのだ お互いすれ違いまくって 全然気持ちが届かなくって まどろっこしい事ばっかりしてたけど もう俺の気持ちは揺るがない ほんとうに ありがとう そして また会う日まで 「さようなら」
2002年08月01日(木) |
DEAD444 full of shit |
俺が生きてきた中で 様々な出来事が起こり また 様々な人と出会い 以後もそれの繰り返しであろう
よく似た目先の幸せの為に もしくは抱えきれない夢の為に よかったら俺だけの為に
生きる 生きている そういった些細な事も 俺の体で俺の脳が行う
見た事もない永遠は やがて頭の中で消えていき 大きすぎる山のてっぺんで 自分の小ささとでっかさを 客観的に察知する
光が一切入ってこないから こないから そこにあるものにも 全く気付かないのさ そう思ってるのは自分だけで 実は目を覆ってるのも自分自身かもしれないけどね
あわよくば空気の存在 そして右で考える頭脳 なにもいらなく感じたら とてもとても俺は嬉しいです
俺にとって 一番 一番難しい事 それは「何も考えない」事 何も考えないというのは 俺の覚えてる限り経験した事がない 気付いた時には考えてしまってるのだ
耐えがたいが これ以上あがくのもどうかと思うし また これ以上があるのならば 俺はここであなたに言う
「腐ってる」
koushin
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