![](http://img.enpitu.ne.jp/space.gif) |
![](http://img.enpitu.ne.jp/space.gif) |
■■■
■■
■ 別れた。
彼とメールをしなくなったのはだいぶ前から。 忙しいのわかってたし。
私は答を急いでたのかな。 でもきっともっと早くこうしてあげれば良かったんだね。 あなたを解放してあげればよかったんだね。
あなたにとって、私は負担なだけだった。 ただ、それだけのこと。 でも、どうしようもないこと。
プリクラを送ったんだ。 手紙と一緒に。 それを見て、今の私そのものを見て 手紙の中の私の心も見て そして続けられるのか、やめるのか、 あなたが答を出してと書いたんだ。 私もいくら好きでも、もう難しいだろうとは感じていたから。
そして予想どおりの答。 そりゃね、今はなんかもうからっぽだよ。 あなたがいない日々なんて考えられないから
でも、私はあきらめなきゃいけない。 しょうがないよね。
でも、しばらく新しい恋はできないだろうな。 だってまだ好きだもん。
早く忘れられるようにしたいけど、 どうやったら忘れられるんだろう。
2004年06月27日(日)
|
|
![](http://img.enpitu.ne.jp/space.gif) |