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■ ヒカリ
何となく過ぎてゆく毎日の中で あなたが あなたの存在が どれだけ私の支えとなっているか あなたは知っていますか?
冷たく閉ざしていた私のココロの中に あなたは アタタカイヒカリを注いでくれました
幸せというものがあるとしたら それは きっと幸せだといえるでしょう
これからどんなことが起こるのでしょう 楽しいことばかりではないでしょう 辛いことばかりかもしれない でも 一緒に生きたい、と思う
あなただから ヒカリをくれたあなたとだから
これは彼と付き合い始めの頃、 彼に宛てて書いた詩です ずっとずっと日記にアップしたいと思っていました
この詩のとおり 彼は私にいろんなものを与えてくれました それはとても暖かく そして切ないものでした 人を愛する、ということ それがとても素晴らしいということ 彼に教えてもらいました
だから私も彼に何かしたくて 私も彼のヒカリになりたいって思うのです
与え、与えられる関係 そんな風になりたいです 頑張らなきゃ。
2001年08月13日(月)
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