弱Sonファイブ

■2004年08月31日(火) あいたいもの。


1週間ばかり

夏休みです。

このタイミングで

実家に帰ろうかと思って

お父さんとお母さんに

電話したら

「今たてこんでるから
 また今度ね」

だと。

何がどう立てこんでいるのだろう?

おそらく

お父さんもお母さんも

弟もハトのジャッカルも

おれに会いたくないんです。

まるでおれは

おにっこです。

おにっこもれそう。

そんなわけで

専門学校ばっかり行きます。

学校の1階は

映画劇場で

しかも1日は

映画の日で1000円なので

なんか見ようかなと思います。

専門学校は

10階です。

エレベーターに乗ります。

最近よく考えます。

誰も乗ってないエレベーターで

何をするべきか。

以前は

河村隆一のマネをしたり

河村隆一のまま

ぞーさんのうたを歌ったり

そんなぞーさんを出してみたり

いろいろ高まってましたが

ここであなたに

本当にしてはならないことを

教えてあげます。

それは

屁をこくことです。

あれは


自爆テロ行為です


しかも残留物が残り

周囲に

2次災害をもたらします。

放射状に広がった

産業廃棄物は

女も子供も

無差別にまきこんだまま

1階から10階まで

高速であがったりさがったりします。

たとえ密閉室から

開放されても

あんたの脳髄にしみこんだ毒ガスが

くりかえしくりかえし

世界をこわせとさけぶだろう。

といったようなことを

毎日考えて過ごします。













あー、











ママにあいたい。。。



■2004年08月30日(月) 欠落してるもの。


バンドでクビなったことを書こう。

反省することがあるから。

...

今回加護さんさ、

バンド運営的に

リーダーを

先手先手で牽制しようとしたのね。

なまけたことを言わさないように

高め高めを振り出して

逃げ道をつぶしてやった。

リーダーに

おれは初心者だから

これ以上言われると

つらい

とも言われた。

つらい

とも言われると

もっともっと

詰めてやると思った。

リーダーの頭には

さぞかし

加護さんのクビが

思い浮かんだだろう(笑)













そりゃそうだ。

誰だってそうだ。












...









クビになった夜

加護さんお気に入りの

いやし系ギタリストから

連絡があった。

おれも抜けるから

組まないかと持ちかけられた。

加護さんは

今後のことなんか

考えられなかった。

それを伝えると、

リーダーの方が

人間としておかしいと思う、

だからおれはやめるんだ

加護ちゃんのベースで

もう少し

いっしょにやりたいんだ

やろうよ

と言われた。

加護さん思わず

「やりたいね!」って言っちった。

加護さんも

彼の能力も愛してるし、

何より彼は

存在自体がいやし系なので

彼と

おニューのバンド

結成してもいいかなと思ってる。















でも

思ってるだけで数日経っちった。











なんでだろ?

やっぱおれは

回路がふたつみっつ

欠落してるんだろうか?



■2004年08月28日(土) 加護が山形で学んだこと。


秋の気配が

そこまでfuckin

来ている気がする涼やかさですが

いかがお過ごしでしょうか。

加護でございます。

るーみん、くーみん

ありがとうです。

なんで

サラダ記念日を

そんな風にこねくりまわすんでしょうか。

にくいねーまったく。

代筆してくれた数だけ

おみやげ送るから

送り先を教えるように。

...

そういえば

加護さんは

発見しました。

タバコを吸っているときに

人差し指だけ

曲げてみましょう。















あっという間に

ファック・ユー。












これを

さりげなくファック・ユー

と言います。

日本人は

さりげなくやるのが、

スマートなんです。

じゃあタバコを吸わない人は

どうするのかと言いますと、

心配に及びません。

タテに指を突き上げずに、

横に流すような感じで

やればいいです。

手首にスナップをきかせ、

相手の目の前で

ビシッと決めれば

横向きでもかなり

ファック・ユー

って感じがします。

ところがそこは日本人ですので、

腕を組むときに

ファック・ユー

を混ぜこむというのも

おすすめです。

考えるフリをしながら

腕組みした

手首の先の中指を

立てるか立てないか

そういう部分を無視せずに

今こそ小泉政権は

立ち上がるべきです。

日本人は

さりげなくやるのが、

スマートなんです。

東京に帰ってきたら

さりげなく

バンドクビになりました。

ちんちんってさ、

その形状自体が

ファック・ユー

って感じだよね。

おらー、

ファック・ユー。

やっぱさ、

日本人は

さりげなくやるのが、

スマートなんです。

ファック・ユー

やりながら

はしをもつと

うまく持てないことが

わかりました。

日本人は

さりげなくやるのが、

やはりスマートなんです。









...










以上、

加護が山形で修行して

学んだ成果のすべてです。

おわり。









追記:

ヨタ話、

ミヨコ6・7・8追加しました。

完結です。

完結させるきっかけをくれた

みゅうさんに感謝します。

右メニューのヨタ話→加護のフリーター時代の欄から。



■2004年08月22日(日) 納豆記念日。


納豆嫌いな彼のために

喧嘩をした日は納豆を食べて

彼からのキスを避けた

だから8月16日は納豆記念日


どーも、こんばんわ、くーみんです。

わかってるわよ、そこの男子ィ!

可愛いルミちゃんの方がいいってことぐらい。

でもアタシには関係ない。

「おばちゃんは図々しい」

コレ日本の常識非常識。

でもね男子ィ

るみちゃんはうんこさんだけど本当に激マブよ。

さてさて日記書くか

と思ったら主が書いてるじゃありませんか!?

というわけで1日遅れて更新。

でも、もう文字数の限界なの。

だから、また来る。



■2004年08月21日(土) ジャイアント・デリヘルコ


みなさん

忘れてるかもしれませんが

加護です。

山形です。

週末、

トーキョーに帰れましたが、

トーキョーに帰っても

意味がない。

だって山形にも

デリヘルがありますし、

日記は

加護さんの出る幕ない。

るみうんこさんは

加護さんよりずっとかわいいし、

なのに

何かに駆り立てられるかのように

ネタに走ろうとしてるし、

くーみんは初代筆で

気合いれて書くのかと思いきや

結局何も書いてないという、

ある意味

金メダル級のチンプレー

かましてますし、

所詮

トーキョーに帰ってきて

加護さんは

なんになるって感じです。

だもんで

つまらないデリヘル事情でも

書いときます。



turn over



ジュンに

山形のデリヘル事情を聞かれて

わからない

と答えるのもシャクなので

思わず宿泊中のホテルに

デリヘル呼びました。

加護さんの泊まってる

部屋のフロアほとんどが

会社関係の人なので

見つかると

かなり恥ずかしい思いをします。

というわけで

ホテルの外に

女の子を迎えに行って

自分の部屋に連れてくる途中

「会社の人に見つかったらアウトやで」

「そっちでドアの音がする」

「誰かこっち見てる」

ってさんざん

19さいセシルマクビ子を

あおりまくってしまいました。

部屋に入ったら

「よく見つからなかったな。
 今日のねえさんは運が強い」

ってほめたたえ、

すっげえ

いい子いい子してあげました。

いい人でよかった、

デリヘル始めて2週間、

帰りの車の中で何回か泣いた

って言ってます。

だまって肩をかしてあげました。

で、この子

「さ、お仕事お仕事」

って自分から言ってるのに

ローションどっか忘れてきてるし、

お湯の温度調整とか

ぜんぜんできてないので、

加護さんが

全部やってあげました。

ついでに

体も洗ってあげました。

そんな態度とは裏腹に

「なんでお前はここの毛がないんや?」

「まるみえやぞ、これ」

「お前はここを見てほしいんか?」

「ぜったいさわってやらん」

「なめてほしいんか?」

「わたしのここを
 いやらしくしてほしいです
 って言ってみろ」


と怒涛の暴言をくり返し、

クリをクンニ+手マン同時押しで

きっちりイカしてあげました。

(クリだけに)

そして

「これ入れてほしい?」

「うん」

と言わした途端

どういうわけか

気が抜けてしまい、

入れる前に

思わず出してしまいました。
















すっかり

意気消チンしました。













帰りに

おれのおチンこも

こうだったらいいのに

という思いを込めて

ジャイアントカプリコ

あげました。

女の子は

ジャイアントなカプリコを

右手に持って

ニコニコと

ごきげんそうでした。

そうか、

ジャイアントなカプリコが

そんなに好きか...
















そりゃあ、

ジャイアントだもんな...













もうしばらく

山形で修行してきます。

ほっといてください...



■2004年08月19日(木) 加護さん&るみ(ウ)ンコさんファンごめんなさい。今日の更新は・・・


くーみん@出会った頃の加護さんと同じ歳になりました、

です。

お初の方もそうでない方も

こんばんは。

生理がきません。

さてさて変態サンが多い今日、

アタシもその一人ですが

今日は危険から身を守る

夜道の歩き方を一つ紹介します。












もうね簡単。












「スッピンで歩け」











これだけ。












髪の長い女子なら、

おばさん結びもプラスして。

もちろん手櫛で。

間違いなく声かけられないから!









うん、コレ

今日アタシが試したから

間違いない・・・

THE☆人様の日記で

ブスっ面宣言。

毛深かくて何が悪い?
















てかね

当初書く予定だったこと

何一つ書いてないのよね。



■2004年08月18日(水) 手淫猿(◎д◎ヽ)


どうも変態です。

お盆こぼんも終わりましたねー。

どんなお盆休みを過ごされましたか?

あたしはひたすら寝てオナニーしまくりました。

多分1年分くらいのオナニー消費量を1週間でしたと思います。

あたしは申年ですが手淫猿やと思いました。

店の女子達は旅行に行ってお土産のアマアマをたくさんもらいました。

「ルミたんはどこか行った?」
と聞かれたけどとてもじゃないけど
「行ってはないけどイキまくったょー」
とは言えなかったょー。

だから
「寝てばっかいまちた。(手は動いてるょー)」
と言っておいたょ。

早く加護ちゃん帰ってきたらいいね♪

お土産送ってくだサーィ。



■2004年08月14日(土) 代筆だょヾ(◎д◎ヽ)


スーパーアイドル(あたしの中だけで!)加護ちんが山形さくらんぼに出張中なので代筆するょーヾ(◎д◎ヽ)

加護チャンファンの人ごめんね(たぶんあんまいないょー)

ちなみにうんこサンてなんだょヾ(◎д◎ヽ)ェェコラ!

山形さくらんぼ出張中の加護ちんは今頃たぶん口では言えないあんなコトカラそんなコトまでなさって...おっとこれ以上は言いますまいヾ(◎д◎ヽ)

宣でーん☆
ホムペ作ったカラ来てね(人´∀`)

書き込みとアンケート少ないカラ何か書いてくれたら幸せ(人´∀`)
でも返事はほとんどしないょー。
http://hp00.mypoke.com/10/rumirumi/



■2004年08月07日(土) 渋谷のウラビデオ屋にふらっと立ち寄るとこうなる。


渋谷のウラビデオ屋に

ふらっと立ち寄りました。

店員の兄ちゃんが

すぐに話し掛けてきます。

ウラビデオ屋さんの店員が

客とのトークで知りたいこと。

1.買う気あるのか

2.当局と関係ないか

というわけで加護さん

渋谷には

中小企業診断士の資格取るために

勉強で来てます

おれ

本気で

経営コンサルタントになりたいんです。

でもホントは

ウラビデオコンサルタントにあこがれています(笑)

みたいな話して和んどきました。

もともとウラビデオって違法だからさ、

法とは関係ない治外法権の楽園。

それゆえに集まる情報も特殊。

例えば

ウラビデオの世界は

風俗の世界と

密接にリンクしてる部分があります。

フーゾク嬢とAV女優の

ボーダレス化というか

とりあえずフーゾク嬢から承諾とって

本番やらしてビデオまわしとけ

みたいな世界?

客はそのフーゾク嬢の本番ビデオ見て

実際に店でその子指名する。

するとさ、

ウラビデオ自体が収益にもなって

広告の役割も兼ねてることになるのね。

つまり

・お客さんはビデオ出演してる子からサービス受けられる
 ちょっとした有名人とヤってるような優越感味わえる

・店の子は結果的に指名が増える
 ビデオ出演のギャラと合わせてウハウハ

・ウラビデオ屋は収益になる
 原価率から考えるとウラビデオは金のなる木

ということは

みんながハッピーになれるってわけ。

これを

ビジネス用語で


WINtoWINな関係


といいます。

加護さんはただ

これが言いたかった。

あとさ、

いくらインターネットで情報があふれてても

「結局本番やらしてくれるフーゾク嬢は誰なのか」

という情報ってわかる?

わかんなかったら

自分の足で探検して自腹を切って探すしかないわけよ。

5本1万円のウラビデオ代の中には

そういうお宝情報料金も含まれてるわけ。

まったくさー、

治外法権の楽園ベイベ〜

...

という話はどうでもよくて

加護さんは来週からしばらく

東京にいません。

山形に出張です。

異国山形の

ビジネスホテルにて寝泊りです。

これはなんだろう?

東北美人をつかまえるまで

東京に帰ってきてはいけない

みたいな企画でもやればいいんだろうか(笑)

なんちゃって。

とりあえずアフター5がんばります。

日記はたぶん

うんこさんが更新してくれると思います。

人まかせです。

ハハハ、

さいなら〜



■2004年08月04日(水) 経営コンサルタントになる。


加護さんの今の職業は

コンサルなんですが

実はコンサルというのは

誰が名乗ってもいいわけです。

コンサルの中でも

いろんなコンサルがあるんですが

加護さんはむしろ

セックスコンサルタントになりたいです。

っていうか

セックスになりたい。

おれ=セックス、みたいな。

そういうものに

私はなりたい。



turn over



コンサルというのは

誰が名乗ってもいいわけですが

経営コンサルタントというのは

「中小企業診断士」

という国家資格があって初めて

名乗ることができます。

マジな話、

おれは国家資格を取って

経営コンサルタントになろうと思う。

もうすぐ三十路。

愛より

金と権力がほしい。

それにあたって

すでに2つの失敗をした。

ひとつは

加護さんの通う専門学校が

渋谷にあるということ。

とっても誘惑が多い。

もうひとつは

ジュンが受験仲間であること。

受験仲間が

タダの遊び仲間になる可能性が高い。

授業料30万円。

決して安くはない。

今月からしばらく

金に頼らず

タダで女をゲットしなくてはならない。

















そんなのムリ...



■2004年08月03日(火) はぐれ刑事(ピーーー)派。


渋谷ラブオ○ィス

○おちゃん

「今生理終わりかけだから...」














今生理終わりかけだから...


















なんて...













神への挑戦状...


















まさにDo!















or Die...

















ご利用は無計画的に
かつ無秩序に
本能のままに
突き立てろ夏!!
















喝!!!


















且つ















あっ...

















あ、あ〜ん...



















...














「何考えてるの?」

「...」

「なんかこわい...」

「...」

「かわいそうだと思ったの?」

「ちがうよ」

「かわいそうだと思ったんでしょ?」

「いや...」

「じゃあ何考えてんの?」

「考えてると言うか思い浮かべてる」

「何を?」







































はぐれ刑事(ピーーー)派。



■2004年08月01日(日) WINtoWIN。


今週の週末は

隅田川の花火大会だったのね。

行ってもよかったんだけど

普段

オマンコオマンコ言ってるのに突然

愛を語るのもキモいので

丁重に辞退させていただきました。

そーゆーのは

彼氏と行けばいいのではないでしょうか?



turn over



さて今週もスタジオ。

今日はスタジオ練習のあと

メンバーの親睦を深めるため

飲みの企画がありました。

飲みが終わって

メンバーはさっさと帰るのに

バンマスだけ帰ろうとしません。

これって哀しいね。

しょうがないので

2次会付き合ってあげました。

男二人カラオケ。

特に過ちは起きませんでした(笑)

そのあとは

居酒屋で語り。

彼は

もともとプロボクサーをめざしていて

米倉ジム通ってたそうです。

自分にはコネがなかったので

重点的に教えてもらえなかった

だからプロになれなかった

とボヤいてました。

演歌だねえ(笑)

加護さんは

ただ聞いてるだけでした。

そしたら彼

突然

「僕ってモテないんでしょうか?」

って言ってきます。

いろいろあっても

結局そこかい!?

「いや、モテると思うよ。
 でもブサイクにモテてうれしい?」

「いや、ブサイクはちょっと...」

「どんな子がかわいいと思う?」

「どっちか言うとかわいい系とか清純な感じです」

「バンドメンバー募集で
 女の子のボーカル募集したらそんな子来ないの?」

「けっこう来ますよ」

「食った?」

「え?」

「セックスしたか?」

「いや、セックスはちょっと...」

「バンドをやるというのは
 普通の人より若くてかわいい女の子に
 出会える確率が高いの。
 なのにそのチャンスを生かしきれてないから
 自分はモテないんじゃないかって
 思いつめてるんじゃない?」

「なるほど!」

「お前の悪いところは
 音楽と女をごっちゃにしてるとこだ。
 今のバンドを良いバンドにしたい、
 その一方でボーカルの子と
 いちゃいちゃできればいいなーとか
 考えてない?」

「考えてないと言えばウソになります」

「うん、正直に言ってくれてありがと。
 お前がボーカルといちゃいちゃしたいから
 バンドリーダーの権力を使って
 ボーカルに良い顔をする。
 男のメンバーはそれを見てるし
 ボーカルも見抜いてるよ。
 だから飲み会やっても
 他のメンバーにさっさと帰られるんだ」

「...」

「ちがうか?」

「そうです...」

「お前女どのくらいいないの?」

「去年の3月からです」

「1年半?
 それだったらかわいい彼女すぐにほしいだろう?」

「でも束縛されるのはイヤです
 バンド練習の時間が減るから」

「それは付き合ってから考えても間に合う。
 心配ない。
 それよりもうひとつバンドを作るんだ。
 お前の彼女を作るためだけのバンド。
 バックの演奏隊ちゃんとそろえて
 女ボーカル募集かけろ。
 歌唱力を見たいとか何とか言って
 カラオケに誘え。
 そこでお前が口説けそうな子を
 ボーカルに採用しろ
 どうだ?」

「あ、それ乗った!」

「ツインボーカル制にして
 ボーカルには月1練習だって言うんだ。
 そういうバンドを4組作る。
 毎週スタジオに入ったら
 ちがう女ボーカルを月あたり8人回せる計算になる」

「うわー、それはすごい!
 で、加護さんベース弾いてくれるんですか?」

「協力してほしいの?」

「ぜひお願いします」

「たまには女回せよ」

「はい。
 WINtoWINでいきましょう!」

「WINtoWINって何?」

「どちらも利益がある関係のことです」

「難しい言葉知ってんだなお前」 




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