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| 2004年12月22日(水) | やっぱり 無理 |
忘れたい 忘れよう 忘れるんだ。
そうしないと 骨まで 砕けそうだ。
体中が痛い 軋む
神経が オカシクナル
辛かったことより 楽しいことしか 思い出せない
ひどい目にもあった。
いっぱい あった
でも 嬉しかったことしか 思い出せない
これって 罰すか？
罪だったのですか？
あんまり 酷くて おかしくなりそうです
毎日 夢みます。
眠ると 彼に会えます
目が醒めると 涙が流れてます
こんな日が
いつまで続くのでしょう。
このまま
目が醒めなきゃ いいのに。
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| 2004年12月17日(金) | 環境の変化 |
いろいろありまして 仕事も辞めることにしました。
彼がいなくなって、泊まりの仕事する必要もなくなったし。
今の職業は 疲れた、ってのもある。
喫茶店で働きたいです。
あたたかいところ。
だいぶ、痩せました。
昨日 彼が来ました。
やっぱり 好き。
「痩せたな」
と 言われました。
また 来る
来るときは 電話くれるから
その日のために 生きていく。
生きてれば いいこと あるよ
泣きたいときは
泣けばいいんだ
我慢すること ないよ
ね。
いいんだよね
それで。
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| 2004年12月13日(月) | 理解 |
わかっていたはずなのに 心が止まらない。
引越荷物のなかに 捨てといてくれ。って言うものがあった
めんどくさくって 嫌だと言った。
でも
その荷物 見ちゃった。
女の物だった。
化粧水と乳液とトリートメント。ソフトコンタクトの洗浄液。
コンドーム
６個入りが 三つ残ってた。
怖くなった。
聞けなかった。
でも
聞いた。
「あれは 誰の？」
「うるさいわ。嫁はんのじゃ」
嘘だった。
それ以上 聞けない。
私 のほかに もう１人 いたんだ・・・・
ひどい
辛い
憎い
でも
嫌いに なれない 自分が 一番憎い
今は 何も 食べることが 出来ない
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| 2004年12月04日(土) | 人間不信と自己嫌悪 |
とうとう その日がやって来ました。彼は仕事をやめて 地元の会社に就職することになりました。
なんの 相談もありませんでした。
１１月の初めに知りました。その日から 私は 抜け殻になりました。
涙 止まりません。
彼との関係をスタートさせたのは 都合がよかったから
私には 子供がいて 彼には 家族がある。
単身赴任、私の職業など いくつかの条件があったから
そして 嫌いじゃないし、未来も望んでないから、
でも 好きになってしまた。
どんどん好きになった、なくてはならない存在になっていった。
私は いつかくる 彼との別れの日まで ちょっとでも会おうと必死になっていった。 私の子供は 犠牲になった。それを神様が見てた。
罰があたった。
子供に寂しくて 辛い思いをさせすぎた
彼は 今日 引っ越しました。
もう 会うこともないでしょう
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