2006年09月30日(土) |
Zi:LiE-YA@下北沢club251 |
"FOOLSPROOF D'Live Show Burn Burn Burn!!"(Zi:LiE-YA presents) バンバンバザール/Zi:LiE-YA@下北沢club251
*Zi:LiE-YA/set list*1.Zi:LiE-YA/2.とびきり☆スペシャル/3.火の玉/ 4.Stop Breakin'Down/5.ふっと一息/6.明日への誘い/7.Eighteen/ 8.Pipe Dream/9.LOVE ROCK/10.Megalomania/11.Ho Train Boogie/ 12.Criminal Rock/13.惡名ロック/14.うれしい気持ち encore1*1.夜は恋人/2.地獄へドライブ/3.ホラ吹きイナズマ encore2*1.I LOVE YOU/2.もしも/3.カラカラ〜Johnny B.Goode
感想はあとで。
2006年09月24日(日) |
ナカジマ ノブ ソロユニット@下北沢440 |
"ナカジマ ノブ with Favorite Friends Special Live Show vol.8" ナカジマ ノブ ソロユニット [ナカジマ ノブ(vo,ds)/岡本雅彦(b,cho)/枕本トクロウ(key,cho)] guest:吉田一休/中山加奈子
感想はあとで。
2006年09月23日(土) |
MOSQUITO SPIRAL@渋谷club asia P |
(Velvet Spider presents) MOSQUITO SPIRAL/Velvet Spider@渋谷club asia P
感想はあとで。
2006年09月20日(水) |
Roddy Frame@渋谷duo music exchange |
"Roddy Frame Japan tour 2006" @渋谷duo music exchange
set list* 1.sea is wide 2.small world 3.black lucia 4.dry land 5.your smile has stopped the hands of time 6.crossing newbery street 7.stray 8.bigger brighter better 9.over you 10.rock god 11.the bugle sounds again 12.the boy wonders 13.we could send letters 14.westren skies 15.worlds is worlds 16.how men are 17.sun 18.oblivious 19.down the dip 20.the birth of the true encore* 1.reason for living 2.on the avenue 3.portastudio
感想はあとで。
2006年09月17日(日) |
Roddy Frame@新宿タワーレコード7F |
インストアライブ(Roddy Frame「Western Skies」発売) ロディ・フレイム@新宿タワーレコード7F(15:00〜)
set list* 1.Western skies 2.Worlds in worlds 3.Down the dip 4.The birth of the true
2006年09月16日(土) |
9/16,17水戸華之介&3-10chain@青山月見ル君想フ |
"鶴亀2days '06ヴァージョン" 水戸華之介&3-10chain@青山月見ル君想フ vo:水戸華之介/g:澄田健/b:内田雄一郎/dr:佐藤稔/key:藤原真人
9/16:鶴舞うアコースティックday 9/17:亀歩むエレキday set list* 1.セカイガマッテイル/2.ハーイここまで/3.看護ロック/4.東京ガーデン/ 5.spin spin/6.生きる/7.人間のバラード/8.落書きみたいな存在たちのハレルヤ/ 9.青春路地裏伝説/10.トゥルーロマンス/11.DKH/12.君と瓶の中/ 13.バースト&ワースト(16日:リバーサイドホテル/17日:クレヨンロケット) /14.風になっちゃった/15.100万$よりもっとの夜景 16日:encore1*1.(ナミダ)2/2.ロックンロールスウィンドル/ encore2*1.犬と夕暮れ 17日:encore1*1.(ナミダ)2/2.ロマンティックが止まらない/ encore2*1.? a go-go/2.ファンタジック encore3*1.犬と夕暮れ
感想は後ほど。
2006年09月15日(金) |
庭劇団ペニノ@下北沢ザ・スズナリ |
庭劇団ペニノ『アンダーグラウンド』@下北沢ザ・スズナリ 2006.9.15〜9.20 作・演出:タニノクロウ 出演:佐山こうた(p)/中林薫平(b)/長谷川学(d) マメ山田/安藤玉恵/佐山和泉/島田桃依/瀬口タエコ/保坂エマ/ 吉原朱美/横畠愛希子/飯田一期
"古い外科病院、大男を開腹する七人の看護士.手術室で釣りをする小人、 踊る赤血球、ジャズバンドと庭劇団ペニノの幻想とその先。"
お友達がタダ券持ってたので誘われて。今日が初日でした。ジャズと演劇の 融合ってどんな感じ?と気になりながら、マメ山田さんが出るってのも興味 を惹かれたとこです。スズナリの上手の少し高いところでジャズの生演奏。 芝居自体もマメ山田さんの独り芝居風なところと、血みどろの手術シーンの 何とも言えない不条理っぷりが面白かったです。これに合わせて演奏するの、 ものすごく大変なんじゃないだろうか?と思いました。タイミングとかね。 しかもジャズだからインプロ的要素が強いわけだし。でもすごく合ってて 聴きながらのお芝居はある意味新鮮でステキでした。前に観たコンタさんの 芝居も生演奏があってあれもとてもよかったし。やっぱりステージというのは 何でも生がいいなぁ〜。その瞬間しか生まれないものが絶対にあるなーと。 それは音楽とか演劇とかのジャンルは全然関係なくね。偶然と必然の産物的な。 お芝居自体もなかなか面白かったけど、無駄に長いなーと感じる部分もあり。 まぁ今日は初日なのでいろいろこれから変わっていくのかなーと思います。 それにしてもマメ山田さん、スゴすぎました!大トリ場面のアレは反則(笑) むちゃくちゃウケます。マメ山田さんがいてこそなお芝居でした。初日特典で ジャズバンドのCD-Rもいただけてラッキー。普通にジャズのライブ観たいな。
2006年09月13日(水) |
ビューティフルハミングバード@原宿Blue Jay Way |
"Bird Garden Tour" ビューティフルハミングバード/ゲスト:おおはた雄一@原宿Blue Jay Way
どこかのDMでビューティフルハミングバードに藤原プロが参加!っていうのを 見掛けたのと、湯川潮音ちゃん系らしいと最近話題(?)で気になっていた ビューティフルハミングバード。行きたいなーと思ったのだけど、チケを買う までは至ってなかったとこにライブモニター当選のお知らせ。ラッキ〜〜☆ 原宿Blue Jay Way。初めてのハコだけどすごくすてきな空間で。白が基調の カフェな作り。イスも座りやすくて清潔感たっぷりでした。ステージの背後に お店の名前が書いてあるんだけど、それが照明によってとてもキレイになって ジョニミッチェルのジャケみたいな感じを思い起こさせるいい雰囲気です。
*おおはた雄一/名前は聞いたことあったけど初観。さわやかな好青年でした。 1曲目にボブディランの曲をやったり、メキシコのインスト曲をやったり。 オリジナルももちろんよくて、おだやかな日々というラブソングが良かった。 ギターも声もステキなのでじっくり聴きいってしまいました。12月には、 草月ホールでワンマンをやられるそうです。また観てみたいと思いました。 *ビューティフルハミングバード/基本はヴォーカルの小池光子さんとアコギの 田畑伸明さんの2人での活動らしいけど、今日のライブは今回のアルバムでの メンバーが勢揃いということで、ドラムに鈴木総一朗氏、ウッドベースに 伊賀航氏、ピアノに我らが藤原プロ真人氏、あとバイオリンの女性の方での ライブでした。名古屋、大阪とツアーを回ってきてこのゲストは東京のみ。 いやー圧巻でした。小池光子さんの声のキレイなことキレイなこと!美しい! 潮音ちゃん系です。心が洗われていく様にやさしい音に包まれ癒される心地。 数曲やってゲストが登場したのだけど、プロのショウコウっぷりがヤバい!笑 でも誰もつっこまないんですよ←あたりまえ。あーそういえば潮音ちゃんの ライブの時もこの衣装だったので、プロの中では爽やかの定義が白ってこと なのかと思うのですが猛烈に面白くなっちゃってて(水戸さんに観て欲しい) それなのにピアノ(しかもここはグランドピアノ♪)を素敵に弾いちゃうとこが ニクいなーと思いました。譜面をめくるのさえもかっこよく見えちゃって☆ 話は元に戻しますが、全体にあったかい雰囲気に包まれてほんわかとして、 mcでは人の良さが滲み出てくるそんな2人でしたが、曲に入るとこれが一気に いい意味で緊張感のあるステージを作っていて、それがすごいなーと思った 訳です。ぬるくないです。まじでいいです。音源も聴いてみたい。ジャケの アートワークも、ガツガツしてない2人の雰囲気も。バンド名もばっちり。 途中、曲と照明のアンサンブルがものすごく活きてた瞬間も良かったなぁ。 アンコールでおおはた雄一さんも参加して3人でやったやつがすごく良くて、 最後の最後にもう1回やらせて下さいと言ってやった新曲はさっき聴いた時 からもう頭に入ってて、一緒に歌いそうになるくらいでした。あの曲最高!
ほんとうにいいうたを感じました。タダでこんなにいいものが観れて幸せ。
2006年09月08日(金) |
THE POGO@新宿LOFT |
"SHINJUKU LOFT 30TH ANNIVERSARY'ROCK OF AGES 2006'「RHYTHM OF FEAR」" COCOBAT/BEYONDS/THE POGO@新宿LOFT
何このメンツ☆オイシー!!!オイシすぎるぅ〜〜〜☆ *COCOBAT/久々です。たぶん96.8のLOFTのGRUBBY/COCOBAT/GMF以来 かと思います。てことは10年振り?!やっぱり目がいくのはベースでした。 かっこいーっすね!ギターもっと欲しい感じ。そうそうジェロニモやってた! *BEYONDS/あっそっかビヨンズも再結成。ビヨンズはライブ観たことなくて、 後からピールアウトの岡崎さんが居ただとかTABLEの人が居ただとか、ダイノジ おおちくんの兄さんが居ただとか、てかfOULだ☆とかそういう感じで知って、 CDを聴いてたクチでして、再結成でピールアウト解散後の岡崎さんもいるし すごく気になっていたので今日は念願叶っての〜の気持ちで。てかドラムが アヒトイナザワ氏だとはすっかり忘れてました。この辺りは横のつながりが 面白いです。昔ピールアウトとナンバーガールがプチツアーやったのとか 思い出したり、今日のポゴのドラムの方は昔ビヨンズだしスパイラルコード だし。ライブは最初いきなりギターのトラブルがあったりしたけどやっぱり とても個性的。特に最後の方で谷口さんがギターを外してヴォーカルだけに なってからがすごく良かった。このスタイルの方が岡崎さんのギターも炸裂 するし、谷口さんの個性も際立つ気がする。でやっぱりアヒトイナザワ氏の 存在感が素晴らしいです。でもやっぱりシェルターで観たいなぁ〜。 *THE POGO/vo:RYOTA,g:KASUGA,b:JUN GRAY,dr:HERA ヒャー☆待ってましたのPOGO!!!何と今日は一夜限りの再結成ライブです。 あれは忘れもしないチッタのイベントでした。ピーズと真心目当てで行って すっかりポゴにハマって帰ってきたのです。もちろんその前にも知ってたし、 バンドブーム時代にはTVとかで知ってたんだけどその頃はビートロックの バンドだと思ってたんです。それがあのすごいライブ!思い込みで判断しちゃ ダメだなーと反省しました。まだ実家に居た頃なので遠征しつつでその後の ライブは数回観れただけでその1年後位に解散しちゃう訳なんですけどね。 最後がホントにかっこよくて、もうずーっっと好きで未だに好きなバンド。 終わり良ければ全て良しとは良く言ったもので、今まで好きになったバンドでは このポゴとヴィンセンツが別格的に好きなのはそこのところだと思います。 猛烈にもったいなかったんだけど散り際の美学みたいなものも素晴らしいなと。 で、そんな思い入れの今日に備えて今週はずっとポゴビデオばっか観てました。 再結成といっても塚本兄弟がいないから結局半分のポゴだけど、そういうことは 問題じゃなくてこんなに待ち望んでいる人たちがいっぱいいるっていう事実に 鳥肌がたちました。照明が暗くなってスクリーンに移った[THE POGO]の字に 「ウォーーー」という野郎共の声!ジラしジラされステージが見えた時のあの 何ともいえない興奮は久々に感じた感触でした。ものすごくグッときました。 SET LIST*1.ECSTASY/2.EAT IT/3.LITTLE BOY/4.ESCAPE/5.I HATE YOU/ 6.ASK FOR NOTHING/7.COCK IN YOUR HANDS/8.DO IT YOURSELF/9.公園の男/ 10.夢の中の出来事/11.たどりついたらいつも雨降り/12.CHINPONESS/ 13.1990(待ちわびた時)/EN1.I DON'T KNOW/2.SERCH OUT セットリスト思い返しただけでめまいがしそう♪1曲目からダイブダイブ∞ あの時代がそのまま今ココにあるかの様に何も色褪せないこの空間ってば、 涙出そうになっちった。再結成ということに対する感慨とか想いとかそんな ものはいい意味で無くて、今現在がココにあるってことにすごく感動しました。 当時のファンと後追いでファンになった人といろんな人がいたかと思うけど、 皆歌ってたしね。自然に反応しちゃってた。そういうバンドだったんだよ。 ポゴが好き!ポゴの曲が大好き!っていうただそれだけでこんなに大きい渦が できるんだなーってのがほんとうに嬉しかったです。MCでRYOTAさんが、 「次のライブはロフト40周年記念で。俺は52歳ってとこだな!」って! ムリー!こんなに需要があるんだから10年後と言わずすぐにぜひと願います。 ポゴ最高!てかよく考えてみたらドラム凄かった〜!違和感全くなしでした。 アンコールが終わっても鳴り止まなかった野郎共の「RYOTA!RYOTA!」に拍手☆
胸一杯&感無量☆
2006年09月04日(月) |
VooDoo Hawaiians@新宿LOFT |
"SHINJUKU LOFT 30TH ANNIVERSARY“ROCK OF AGES 2006”" 杉本恭一/山下久美子(g:榊原秀樹/g:米澤誠一朗/b:小池ヒロミチ/dr:池畑潤二/ key:福原まり)/VooDoo Hawaiians@新宿LOFT
澄田先生2ディズの2日目。2連ちゃんは嬉しいです。そして沖縄も札幌も 行けないので4ourツアーファイナル☆な気分でとても楽しみにしていました。 今日はトリってことだったけどやっぱり恭一も観たいなーとスタート時間から。
*杉本恭一/ソロなのかと思ってたらバンド形式での出演。ヨウイチさんだ! どうしてもスカンクのイメージが強いので、何だかものすごい懐かし感が。 251の3−10との対バン以来かな?あの時観たよりも今日の方が全然 面白かったです。知ってる曲もわりとあって、ソロの時もかっこよかった曲、 ガンダーラが盛り上がって楽しかったし、恭一の声は「うた」って感じがして やっぱり好きです。ずーっと疾走してる感じのセットリストも嬉しかったー! ワンマンかと思うくらいに盛り上がって1バンド目とは思えなかったです。 *山下久美子/ごめんなさい。全く興味ないのでバースペースで呑んでました。 VDHで物販の限定特典バッチセットを見つけてしばし迷うも購入は見送ったり。 ステージの音は、時折聴こえてくる曲が昭和だわーと何となく懐かしくて、 ドラマの主題歌とか聴いたことあるのも。でも池畑さんのdrは他で聴くのとは 何か違うなーて感じで。私よりもうちょっと上の人がリアルタイムなのかも。 Delaxの人も弾いてたみたいで、宙也さんとかがウロウロ。素でも目立つね。 てかやっぱり山下さんてどうしても私の中ではニューミュージックの人なのに なぜか結構VDHとお客がかぶってるぽい。うーん…私には理解できない現象。 *VooDoo Hawaiians/set list*1.E.V.D.H./2.ロックミシン/3.ROCK STAR/ 4.プラスチック・リバー/5.ジャンクフード/6.I'm Alive/7.36.5℃/ 8.Cherry Bomb/9.ASTRO PARTY/10.DIVE INTO THE BLUE SKY/ 11.アニマルサンドイッチ/encore1.HONEY MOON うわぁ〜☆って始まったのにいきなり澄田先生のギターの音が出てない! いきなりのコレにはカチーン。スタッフ?ちゃんとしとけよーって感じに。 だけどね。そんな風に思う反面、この逆境に実は密かに期待しちゃったのだ。 先日のライブビートもそうだったけど(あの時は客席の状況が逆境の元で、 いつだったかの不死鳥は稔さんの体調不良が逆境の元というような感じで) 何もかもお膳立てバッチシの時よりもいいライブが観れたりする訳ですよ。 不謹慎だけど(笑)今日はそんな期待を裏切らないすごく素敵なライブでした。 ロックミシンからもういちいちキメがいいカンジ!ギターソロも壮大で何とも 言えず気持ちよかったです。ロックスターも非常に良かった。何ていうか、 全体に各々の間がとにかくきもちいい。今回のツアーでできあがった総決算ね。 それにしてもホントきもちいいギターだなぁ。改めて思うけどツボど真ん中☆ ジャンクフードとかも、いちいちタメるとこがたまらなく好きです。そのまま さらっと流すんじゃなくて、じらされて攻められる感じ?(笑)というのかな。 私がVDHを面白く感じるとこはそこなんだろーなーと。今日のI'm Aliveも 各フレーズの音の終わりがものすごく丁寧な感じが好きでした。それはこの曲 に限ったことじゃないんだけど、どんな曲でも弾きっぱなしにしないとこに 気持ちを感じます。36.5℃でもってかれたとこでチェリーボムも面白かったし。 「大きくなれよー」のおじさんみたいな澄版「チェリーボム」が最高でした。 大好きなアストロパーティで燃えつきました。いやぁ〜今日のライブとても 良かったです。私の好きなVDHでした。ライブが良かったので、やっぱりCDを 買うことにしました。バッチ欲しいのもあったけどそれだけじゃないのです。 サインに日付けも入れてもらって今日の想い出もお持ち帰りー。楽しかった☆
初めて観た人にもアピールできたいいライブだったんじゃないかと。満足☆
2006年09月03日(日) |
MOTO-PSYCHO R&R SERVICE@新宿club doctor |
"MILK&ALCOHOL vol.26" THE CLOCKWORK FLOWER/COUNT THREE/playhouse/THE CONRODS(from大阪)/ MOTO-PSYCHO R&R SERVICE/ザ☆ダンス天国@新宿club doctor
モトサイコとダンス天国の対バンだなんて!うれしーーー♪ *COUNT THREE/今となってはかなり記憶が曖昧だけどたぶん3ピースのバンド。 vo&gの子が金髪でウッドベースのバンドだったかと。ちゃんと聴いてました。 *playhouse/vo&g,vo&b,drの3ピース。客席は空いてたけど固定客を掴んでる 感じ。かっこつけてるんだけどmcが訛っててそのギャップが面白かったです。 見た目的にgの人が鮎川誠さんチック。なんつーか女子にモテそうです(笑) *THE CLOCKWORK FLOWER/ずっとどんなバンドか思い出せなくてやーーーっと 思い出した。男女2人組だ!レゲエ頭の。自己満ぽくてイライラしちゃって 海外帰りっていうのが冗談なのか本気なのか全然わかんなくてしらーって感じ。 時間的には他と変わらないんだろーけどものすごく長く感じて疲れました。 *THE CONRODS/from大阪。お客さんがかなり入ってきました。ビリー系なんだ けど私の苦手なタイプの感じ。上手いかもなんだけど好みじゃないのです。 *Moto-Psycho R&R Service/入場SEかっこいくてココの雰囲気にばっちり☆ 今日は澄田先生のヴォーカルっぷりがとても面白かったです。音の善し悪しは 私にはよくわからないけど、私はこのハコの音の聴こえ方がとても好き。特に 今日の歌いっぷり&ギターからはなぜかN.Y.PUNKのいい時代の空気を感じたし、 稔さんのドラムもいつも以上にドラマチックでステキでした。ただ穴井さんは 絶好調ーって感じではなかったよーな気がしました。私だけかもですが…。 mystery train〜heatwaveの雰囲気が大好きです。モトサイコってsexyよね。 次は10月のclopまでないのかなー?さみしすぎるー。 *ザ☆ダンス天国/何気にずーっと気になってたバンド。こういうきっかけでも ないと中々観るまでに至らない己の腰の重さを呪う程に、想像以上にとっても 楽しいライブでノリノリ踊ってしまったです。岡やんの3ピースバンドです。 初観なので曲なんて全然知らないのにものすごく楽しくて自然にウキウキ& ワクワク、自分が上がっていくのがわかりました。楽しすぎたのでまた観ます。
ザ☆ダンス天国とまたいつか一緒にやって欲しいです。もってかれました。
2006年09月01日(金) |
ブルースエードシューズ&三宅伸治バンド@初台doors |
"Blues’n Roll Fes’06" ブルースエードシューズ/三宅伸治バンド@初台doors *ブルースエードシューズ: vo&g:三宅伸治/dr:杉山章二丸/wb:川上剛/g:平野哲也/ 今日が2回目のライブ。そして今年はこれで終わりなんだってーーー早っ! 1回目は曼陀羅だったんだけど諸事情で行けなくてかなり気になってたんで 今回はどうしても見逃せなかったのでした。だって剛さん!!!すげー久々! 私はリアルタイムでヒルビリーを体験してないので、平野さんとかには特に 思い入れとかないんだけど、タイマーズ以来に三宅さんと一緒のステージで やってる剛さんがなんかすげー不思議でした。結局ジュニアも1回も観には 行けてないし、最後に見たのは駒沢公園近く。私が史上最高に大好きなバンド、 the vincentsは何となく無かった風になってる感じに最近ヒルビリーづいてる 剛さんですが(苦笑)、どうやらヒルビリーも再度活動停止みたいです…。 で、このブルースエードシューズ。三宅さんと章二丸氏はエルヴィスシャツ。 登場もエルヴィス。楽しくない訳がないですよねー☆DOG HOUSEやタイマーズの カバーもやったりして面白かったー。さぁ掘れ掘れ掘りまくれー♪トルエン♪ しばらく頭を巡って離れなそう。DOGHOUSEはやっぱ何気にじーーーーーーんと きちゃうね。てかね。今ではすっかり現役を退いてるにしても剛さんはwbが 似合うです。ちょっとカチカチするのが嬉しくて、2度と復活するはずのない vincentsを思い出してひとりニンマリしてた訳です。そうそう、たまたまだけど 1番前の柵のはしっこのとこにいけたので最前で堪能しました。章二丸パー氏 面白すぎてゲラゲラ。てか三宅さんてうたもギターもまじでうますぎるー☆ あとね。エルヴィスのモノマネしてた三宅さんが面白すぎ。あったかいなー♪ *三宅伸治バンド: vo&g:三宅伸治/dr:大島賢治/b:高橋Jr.知治/guest:key:白井幹夫 三宅さんダブルヘッダーでヘロヘロでしたが、がっつり熱いライブでやっぱ かっこよすぎです。何気にこのメンバーで観るのは初めてでした。ゲストの 白井幹夫さんのキーボードがむちゃくちゃ利いててすごく楽しかったです。 あと高橋ジュニアに惚れてしまいました〜(アホ)投げキッス(死語じゃない) があんなに自然にできるのはきっと彼だけでしょう!チョイ悪だー!(撃沈) 観てるだけですごく楽しくなるステージングだし☆緑のスーツがかっこいー! 大島さんのドラムもかなり好きな感じで、がっつり楽しみました。また行こっ♪ 最後のアンコールも終わり、ステージも片付け始めてるのになりやまない拍手。 全然帰らないお客さんもサイコーです。2階から何度も顔をだしてくれて 結局またステージに降りてきてくれた三宅さんはもっとサイコーです!!! 何とも楽しい三宅フェスナイト。ブルーズンロールフェス!サイコーでした☆ 来年も観ます。そして完治させてもらってキヨシローも出て欲しいです。 ギュッとして♪
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