乳ガン&子宮ガンの検診を受けるのは、これが3度目1度目と2度目は、近所の怪しい中絶で稼いでるような病院だったのだけど、今回はマタニティクリニックって女医さんの病院に行ってみた怪しい病院とは大違い!!いやぁ、足をおっぴろげる椅子だって電動式よ(これが当たり前らしい・・・)怪しい病院じゃ、硬いベッドに寝そべって足を物干し竿をかけるようなんに、つっこんで自分でおしりを移動していって・・・って感じの原始的きわまりない!って感じだったのだ(^_^;さらにビックリしたのは、超音波エコーで子宮を画面で見せてくれたの・・・今までなかったぞ!「排卵が今回は右の卵巣からあってみたいですねぇ」なんておぉ!!!!!!って感じその病院は、マタニティクリニックってなくらいで妊婦さんがいっぱいいたり不妊外来や、更年期外来なんかがあったりいろんな催しなんぞもやってるみたいでとりあえず患者さんがいっぱいいて、明るい!!前の病院じゃ、市から補助が出る子宮と乳ガンの検診っていってるのに、尿検査されたりオリモノが多いからって、洗浄に通わされたり・・・中絶業だけじゃ稼げなくて、いいカモが来たって感じだったのかな(苦笑)さてマタニティクリニックにて、すごい貼り紙発見!妊婦さん 生はダメ!生レバーとか生牡蠣は危険ですよって話なんだけど「SEXはコンドームをつけて」というのもあった!!妊娠初期とかって、流れたりしやすいからエッチは控えてとかってのは、一応知識としてあったけど時期はともかくとして、コンドームをつけてってのにはちょっとおどろいた・・・妊娠してんだから、排卵ないわけやし妊娠せぇへんやんってそういうのは浅はかな考えなんだってことね(^_^;妊娠中だからこそ、感染症には気をつけなさいってことなのかな?それってダンナさんを疑いまくり?奥さん妊娠中だからって、ヨソに遊びに行って悪い菌もらってきてたりしたら大変(爆)
今読んでる文庫本その作家の別の作品を読んで、気に入ったから別のも読んでみようと思って読んでるんだけど・・・すごくショックな部分があったのだ主人公(たぶん)の20代の人材派遣会社に勤める男の子を36歳の派遣社員の女性がたらし込む・・・その女性のことを、その男の子はこんな風に表現してる貧弱な胸、ペニスのように突起した黒い乳首下腹のたるみ・・・中略・・・思わず顔をそむけた。次に 主人公(たぶん)の父 後妻はこれまた36歳男は若いフィリピン女性と浮気しているこの後妻さんも浮気しまくってるのだけどでもあなたが一番いいの・・・って感じでせまると男はこういうのだもうそんな年でもないだろう一般的見解では、36歳ってこんな感じで言われるんだろか・・・なんかすごぉ〜くショックまだまだ現役♪なんて思ってるのに、年下である36歳が小説であるとはいえ、こんな風に表現されちゃうと自信喪失・・・いや、自信なんてないけどだって下腹気になるし、太り気味だし、胸ないし乳首は黒くはないと思うけど・・・(^_^;世間のヒトは30後半の女なんてもう終わってるとか思ってるの?