義妹の結納が無事終了したようです去年正月までは確実に別の男とつき合っていたのに9月に紹介されて知り合った男性とあれよあれよといううちに、ご結婚という運びに・・・前の男は家族全員猛反対状態だったのでそれに比べたら、まま合格といった線か年齢(35歳)の割にはガキで、大丈夫か!?ってのが正直DVもあり得るのでは?とマジで兄夫婦は思ってますが田舎の3男坊、甘やかされて育ってきているんだから結婚したら、厳しさを感じることでしょうお兄様であるうちのダンナは、正月にその男性と会って(そのときの話は“超日常喜怒哀楽”でどうぞ♪)感想文を結納前にFAXするという、こわぁ〜〜い兄ですDVとまでは書かなかっただろうけど、それに近いことは書いてあったと思う結納の日の夜、義妹にダンナがどうだった?って感じでメールを送ったけど、返事が来ず「もしや破談?」などと(笑)翌日返事が来て、滞りなく結納が済んだとのことそれからの兄夫婦の携帯メールのやりとり(ダ:ダンナ み:みさちゃん)み:結納ウマクいったんか、おもろなダ:まあ、そう言わんと。頑張るらしいので様子見とこ。み:おかしい! 頑張らなアカンなんて、不自然だダ:ボクはみさ猫に大病ささんように頑張った。みさ猫も 慣れん土地でオケラと戯れながら頑張ったはず。 (実は寝床にオケラが出現してズボンのなかに入った!)み:頑張り甲斐のあるアイテかね〜、楽しみじゃ(▼▼メ)ダ:もう頑張る(らす)しかないの。奴は甲斐性なしかも知れんが 旦那に飯代を稼がせないと。み:鍛えまひょ、スパルタで(笑)ダ:ちゃね(みさ猫)が鍛えたら、上から下からちびるかも。やっぱり兄も多少不安に思ってる・・・みさちゃんはさ、自分に関係のある人の彼とか旦那とかがもちろん自分に関係のある男性も含めアカン奴ってのが、耐えられないワガママさんなのだ“たたき直したる”って思ってしまうの(^_^;自分はどれ程のモンやの?って言われそうだけどね(苦笑)“あげまん”なんて立派なもんじゃないせめて“さげまん”ではない女でいたいのだから辛辣だからキツイ鍛え甲斐のない男なんて、興味ないやな女よね、アタシ(´ヘ`;)ハァ
今、林真理子の「ミスキャスト」って本を読んでるその主人公である男性が、二人目の妻が浮気しているのではないかと疑っている裏切っていたとしたら、絶対許さない自分は今の妻と結婚するために、はじめの妻と別れた自分は妻子を捨て、いろんな犠牲を払っているんだから他の男の口をきくことさえ遠慮すべきだ なんて・・・そして、こんな風に言っているそもそも男の女の浮気など、根本からしてまるで違うのだ。お互いに心の負担をかけない肉体だけの楽しみ、という高等なことが出来るのは男だからだ。女の方は単純な肉体のつき合い、などというものは自分を貶(おとし)めるものだと思っている。だから男に体を許してしまった言いわけに相手を愛そうとする。愛していなくても、何とか愛そうと努力する。その結果、体も心も入り乱れて、収拾のつかないことになってしまう。自分は、いろんな犠牲を払っているのだからしかるべき自由があってもよいのではないか。・・・ってさ(´ヘ`;)ハァどこまで封建的なんだか(-。-) ボソッでも、小説の中だけでなく、実際にもこんな考えの男が横行してるんじゃないかなぁ自分は浮気しても、自分のパートナーの貞操にはこだわる肉体だけのつき合いは、自分を貶める!?いつの時代の女の話じゃ平安時代の女性をみてみなはれと言いたい戻ってきてるんじゃないの? 平安風情(笑)今時は、男の方がよっぽど「割り切り」なんてもんがないこの小説の主人公だって、結局割り切れず、妻子を捨て若い女に走って・・・挙げ句の果てには若い女の浮気沙汰に一喜一憂言ってることとやってることが違うよなぁ〜(爆)だいたい浮気がバレルのは男の方じゃないか・・・布施明の「君は薔薇より美しい」の一節を贈ります♪だました男が♪だまされるとき♪初めて女を知るのか
年賀状よもやま〜〜(笑)毎年書いてますが、ダンナの元カノからくる年賀状の話これまでの経緯をおさらいしますとダンナをふって、同業者に走った元カノは子供を2人なしたが、2年ほど前に離婚えっと元カノとは大学のサークル仲間でございます最近盆にサークルの同窓会があるようですがうちのダンナは、盆は帰省しておりまして不参加です年賀状に関しては毎年「懐かしいみんなに会えることを心待ちに」とかとうとう去年は「お目にかかれることを」なんて・・・会ってどうすんねん?さて今年の年賀状ですが・・・夏には都合があわなかったようですね久しぶりに○×さんにお会いできて感激・・・そうそう△◆さんににも会えたしねぜひ次回は参加できるといいですね(○×さんは、ダンナの会社の先輩)そんなに会いたいか?妻が見るかもしれない年賀状に、毎年このようなことを書いてくるような人なんて、アウトオブ眼中ですわお願いだから、うちのダンナが好きだった女性が安モンに成り下がらないで頂きたいの