今晩、マチャアキの記者会見があるっていうけど・・・病気をたてに言いたい放題な美里さんの記者会見にはあまり同情できないし、本の出版記者会見だってとこに疑問いっぱい!結婚した頃は週4回もゴルフに行くくらい暇だったってそれはむしろ芸能人としては悲しいことのはずなのにそういう人だから結婚したとか、長者番付に載るほど仕事してほしいわけではないとかって・・・そこをリポーターがつつくと、外国人だからわからないって何かというと、PTSDだっけか?それのせいにする・・・もちろん病気については、あたしだって当人じゃないからどんなふうになるかなんて、わかんないけどさなんだか、やっぱりマチャアキがかわいそうな気がしてきた“男は仕事がんばってなんぼ”と思っているわたしはすごく日本人的なのだろうかあの告白本とやら、売れないことを願う!
セルフサービスのカフェでの出来事「先にお席を確保してください」なので、文庫本を置いてレジで精算などを済ませていると、変なオッサンが何か店員に言っているどうも私の文庫本は忘れ物だから、どけなさいということのようそれも指導するがごとく・・・で、「それ、わたしのです!」というと「あなたはこっちにしなさい」と勝手に場所を移動するじゃないの!「そこがよかったんですぅ!」と文句を言って、別の席に移るとあたしが元々決めていた席に戻れって感じで、なんだかんだ言ってくる「結構です!」とぶっきらぼうに言うと「関東の女か!?」(どういう意味じゃ?)とか言うので「大阪です!」と、とりあえず応戦してしまった・・・(^^;)しかし、さらに「関東の女」発言を続けるので「大阪です、やかましい!!!」と、大人げなく言い返した!しょうがなく移動した席で、ホットサンドを食べ始めたがまだなんだかんだオッサンが言ってるようなので、「刺すぞ・・・」とつぶやいてしまった・・・あたしもたいがいヤバイやつである(苦笑)隣にいた見知らぬお姉さんがビビっていた・・・その後もオッサンはわがまま放題だったが、酔っぱらっているようなので責任者っぽいシェフが適当に応対していた。食べ終わって店を出るために、食器などを下げに行くとさきほどのシェフが、申し訳なさそうに私に謝ってくれるじゃないの笑顔で・・・「いえ、ごちそうさまでした」と笑顔を返した(^-^)最低な気分だったが、シェフの笑顔のおかげでその後気持ちるんるん♪しかし、あのままオッサンがあたしに何か言い続けていたらマジで殺人未遂とまではいかないまでも、暴行くらいしてしまったかも!
ちょっと興味深いHPを発見!でも、ちょっと掲示板とかには書きにくいなぁ(^-^)不完全生理用品図鑑
殿方は、がんばりのないヒトは嫌いです仕事の成績とか、そういうのは職場の環境とか、色々な因子によって多少違ってくるでも、どんな状況においても、がんばりのないヒトはどこに行ってもダメだと思うわけがんばりのあるヒトは、どこに行っても大丈夫って思ってます!さて、女性の場合ですがんばってるヒトはすご〜〜く尊敬しちゃうし女性で仕事できるヒトには、一目をおいちゃいますしかし、女性の場合は多少がんばってなくても、許せちゃうがんばりすぎて、体壊しちゃったとか結構知ってるせいかなまだまだ日本は男尊女卑が多い殿方と同じ位置に行こうと思うと、殿方以上に努力しないと全然認められないことが多いそれで、無理に無理を重ねちゃってるひとをみるとつらいね。。。だからこそ、殿方でがんばらないひとは、大っきらいなんですよ!
仕事帰りにエステの勧誘につかまったアンケートだけだからと、チョットだけ話を聞いてやった顔の皮膚の拡大を見せられたり、ちょっとカウンセリングがあって別室に連れて行かれると、親玉のおばちゃま!「絶対キレイにしてあげます」光線ビュンビュンたぶんそこの部屋にいた何人かは契約しただろう一括30万、分割でつき16000円ほど・・・店のお姉ちゃんは、毎月お化粧品も買われるでしょ?などと引き留めるが、月何千円も化粧品なんて買わないモン!さらに、「見たでしょ?あのお肌」とか「どんどんひどくなりますよ」なんて、行く手を阻む勢いしかし、日頃インターホンで押し売りと闘っているみさちゃんはそんなことではめげないのだ!ふりほどいて帰ってきたボロカスに言ってくれたおかげで、俄然ダイエットにやる気が増したゼッタイキレイニナッテヤル!
高校生か大学生のころ読んでいたコミックが文庫化されている懐かしくて買って読んでいる主人公には暗い過去や、引きずっている過去現在ももちつづけている問題などいろいろある物語の中には、人の死や麻薬なども登場する恋愛ものでもあるが、結構重い読んでいると結構感情移入してしまってすごく落ち込んだりする仕事の行き帰りに毎回1冊を読んで、結構ずっしり全7冊を読み切るのに、2週間以上要している計算読破してしまいたい、先を読みたいという気持ちをおさえないと、精神的にこたえそうだし当時、高校生とか大学生だった自分とは完璧に違う感覚でとらえているように思うなぜだろう?
会社の頑固ジジィ(管理薬剤師の爺さん)が先週末1日に2度も電話を自宅にかけてきた朝の1回目は許そう、前日あたしが社長室に行ってる間に帰っちゃったからそのお詫びの電話だったみたいだからしかし夜9時過ぎてから電話してきて、仕事の話を一部でやれ公務員薬剤師の給料が看護婦さんより少ないから、運動している話だの薬学部6年制導入の話などライフワークの話が長すぎる!!電話でも意見したが、なにせ77歳の爺さん、頑固だし私の言ってることをまったく理解できない様子看護婦さんのお給料が薬剤師より高いとすれば、それは当然と思う。看護婦さんは長い間しいたげられた歴史があり、ずっと闘い続けた結果それにあんな大変な仕事してるんだから薬剤師の地位向上などと、中身もない薬剤師が叫んでる姿は恥ずかしいしましてやリタイヤして長い、現在の薬剤師を取り巻く状況を知らないような爺さんがどうこういっても、それははっきり言って説得力のかけらもない薬学部6年制導入の話は、あたしが学生のころからすでにあった話進まないのは、それなりに理由もあるだろう・・・それはいい6年になると、それでなくても高い授業料を払うのは一般の家庭ではキツイ女性は6年となると敬遠してしまうはず・・・っとまぁ、このような話を説いて聞かせたが、あまり理解してないみたいだし会社での仕事と関係無い問題を、職場に持ち込むのは感心しないと倍以上もの年齢のヒトに失礼かと思ったが、書面にて再度伝えた意見も相容れないし、もうその手の話はやめましょうってことと自宅に電話をするという行為も、遠慮していただきたいと添えてで、返事が来た「公務員の現状を知って欲しかっただけ」とか「ご忠告ありがとう」だって・・・上司曰くあたしの手紙を見て、しょげていたというが返事にはそんなの全然見えなかったどうも医者の家系で、自分の息子も医者・・・金持ちやんけ!自分だけが薬剤師と言うことにコンプレックスを持ってるのでは?と上司は指摘していたが、そんなこと関係ないし迷惑なだけ老いたら、塩爺のように可愛くないといけないなぁとつくづく思った安モノの老人にはなりたくないな