推し、死す(小説のタイトルぽい)
また誰もが忘れた頃に更新されるよ。Twitter、終わる終わる言うてしぶといしなかなか死なないから三日に一回は舌打ちしてんのに。そんな中で人々が他のSNSに避難先作ったり移動したり、するのをぼんやりと眺めてしまっている。なぜなら私はもうSNSをやりたくないから…。昔のサイト時代みたいに淡々と絵をアップするだけのブログみたいな場所は欲しいからいろいろ探してみたけど、いまいち決めかねる。参った。
そうこう言ってるうちにインターネットで何かを発信すること自体めんどくせーなって気持ちが大きくなってきて、ここも消したろかって衝動的にやっちまいそうになることもあったけど、さすがに思い入れがある場所なので…、残します…。多分…。
そういうわけで冒頭の話題に戻るけど。推しが、死んだ。(※フィクションの話)思わず井之頭五郎口調にもなってしまう。インターネットの有識者の方なら何の話のことかはすぐにおわかりかと思いますけど。今はちょっとだけ現実を受け入れることができて…る…?いや、噓かも…。
こういう時、SNSでいろんな人の意見や考察を見てたらなんとなく気が紛れる面もあるけど、お前それまじで言ってんのかよ?!てなるような妄想やファンアートが目に入ってきてまた舌打ちしそうになるのも事実…。世間との解釈のずれ、それはとてもきついものですね…。もともと最近二次創作見なくなってきてたけど、ますます目にしたくない気分。
腐女子としての自分。ただの漫画好きとしての自分。どちらを本音にするのかは君がこれから選択するんだよ…。
↑今の気持ち
ちなみに腐女子としての自分は公式(作者)が推しCP大勝利エターナルしてきたことに大喜びしましたが…いやいや。これ物語として破綻してねぇか?おかしいやろ?て考え始めると素直に喜べねぇよ。参った。(2回目)
次にここが更新されるまでには立ち直ってると思うけど、連載も終わってそう。再びオタク卒業式の時が迫る。以上です。