Blueの日記

2004年04月27日(火) ぎりぎりぎり〜ず


これ、パクりだな。

テンパってます。
テンパってますとも!
頭ん中一分一秒フル回転ですとも。
のるべしのるべし!うつべしうつべし!
些細なことでイラついちゃいか〜ん。
寝ちゃいか〜ん!
でも眠い〜〜
えっと、まずはどれから消化してくべきか
もっかい整理して、それから・・・zzzz

・・・はっ!



2004年04月21日(水) ちちちち・・・


この季節の夜の空気は好きだ
まだ生温くなるギリギリの
ちゃんとした空気って気がする
まぁ、「ちゃんとした」っつ〜感じの大雑把な表現は
首をかしげる人も多いか・・・

そんな雑把なアタシが
ちょっぴり繊細になれる唯一の。夜ル。



2004年04月20日(火) 転機と季節と自由奔放と


字あまり。

しばし穏やかな時間を過ごすと
その場所の心地よさにとどまってはいけないと
再び走り出せと神様がお尻をたたく。
不思議にも噛合うこの季節。

そうだ、アタシは走ってないとね。
イカン人だわね。
とりあえず、次の水分補給地点まで
また走りださんとね。

さて、そろそろ、なのね?



2004年04月14日(水) こういう感じはいつも突然に


想い出す想い出す
あの行程の音達
ギッ シャ バタッ ギギ・・・

おばあちゃんが織ってる
小指と人さし指の爪が長かった理由
絹糸の独特な色目
和紙に描いていた繊細な絵
とか 色々色々いっぱい・・・

職人 という言葉が今浮かぶ
当時あまりにも身近だったからなのか
アタシが子供だったのか
ただただ、おばぁちゃんが織ってる指先と
糸が巻かれた
木の棒みたいのが行ったり来たり
ずっと見ていただけの10歳位の自分とか
突然にぶわ〜っと、視界をふさいでしまった

あの絵はおばあちゃんが描いてたんだよなぁ・・・

まいった・・・








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