これ、パクりだな。
テンパってます。 テンパってますとも! 頭ん中一分一秒フル回転ですとも。 のるべしのるべし!うつべしうつべし! 些細なことでイラついちゃいか〜ん。 寝ちゃいか〜ん! でも眠い〜〜 えっと、まずはどれから消化してくべきか もっかい整理して、それから・・・zzzz
・・・はっ!
この季節の夜の空気は好きだ まだ生温くなるギリギリの ちゃんとした空気って気がする まぁ、「ちゃんとした」っつ〜感じの大雑把な表現は 首をかしげる人も多いか・・・
そんな雑把なアタシが ちょっぴり繊細になれる唯一の。夜ル。
2004年04月20日(火) |
転機と季節と自由奔放と |
字あまり。
しばし穏やかな時間を過ごすと その場所の心地よさにとどまってはいけないと 再び走り出せと神様がお尻をたたく。 不思議にも噛合うこの季節。
そうだ、アタシは走ってないとね。 イカン人だわね。 とりあえず、次の水分補給地点まで また走りださんとね。
さて、そろそろ、なのね?
2004年04月14日(水) |
こういう感じはいつも突然に |
想い出す想い出す あの行程の音達 ギッ シャ バタッ ギギ・・・
おばあちゃんが織ってる 小指と人さし指の爪が長かった理由 絹糸の独特な色目 和紙に描いていた繊細な絵 とか 色々色々いっぱい・・・
職人 という言葉が今浮かぶ 当時あまりにも身近だったからなのか アタシが子供だったのか ただただ、おばぁちゃんが織ってる指先と 糸が巻かれた 木の棒みたいのが行ったり来たり ずっと見ていただけの10歳位の自分とか 突然にぶわ〜っと、視界をふさいでしまった
あの絵はおばあちゃんが描いてたんだよなぁ・・・
まいった・・・
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