初日 最新 目次 MAIL HOME


*-- To Tell The Truth --*
Cruz
MAIL
HOME

My追加

2001年12月31日(月)
大晦日

昼は、今年結婚して連絡をくれなかったダンナ高校時代友人(=Yさん)宅へ行きごちそうになる。

先日の、一緒に帰省したダンナ高校時代友人(=Sさん)一家と一緒に。

Yさんの奥さんは、もう臨月でお腹が大きかった。
そんな話しは聞いていない私達夫婦には、少しショックだった。
少なくとも私には・・・。

どうしても話しの方向が、子供の事になる。
昔懐かし高校時代の誰それの話しでも、あそこも子供が2人とか3人とかって話しになる。

挙句の果てに『○○(=ウチ)のところも、できるから大丈夫だよ』なんて簡単に言われてしまう。


ウチはフツーには
できないんだよっ!
何も知らないくせに、
適当なこと言うなっ。



・・・と言う、言葉を飲み込み営業スマイルで切り抜ける。
ダンナの友人なんだしね。
ここは大人にならないと・・・。

夜は紅白。
義祖母の『最初から見たい』という希望を叶える。
曲は、義祖母の趣味と違ったようだが。



2001年12月30日(日)
もち

もちをもらいに、義母の姉の家へでかける。
つきたての餅を肴に、集まった親類メンバーで宴会。
義祖母を置いて来ているので、早々に失礼する。




2001年12月29日(土)
ダンナ実家にて

早朝到着だったため、午前中は寝倒す。

義母は、本日仕事に行っている。
義祖母のところにヘルパーさんが訪れている。

なるほど。
義母が仕事に行っている間、義祖母はこうして過ごしていたんだな・・・と、老人介護について一通り考えめぐらし(ただの寝ぼけだと思われ・・・)ヘルパーさんにご挨拶をする。

すると、『時間なので・・・』と後を頼まれる。
意外とあっさりしているのね。ヘルパーさんって。

夜は、自宅焼肉。
『いつもは一人だから飲まないんだけど・・』という義母も、私達夫婦とビール等を飲む。
久しぶりの賑やかな食卓である。



2001年12月28日(金)
師走の風物詩?

昨夜も、しっかり忘年会オフで飲んでいました。

そして今日は、ダンナ実家へ帰る日。

しかしその前に、オフ会が・・・。
これの為に、今日会社を休んでいたりして。

このオフ会は、在米のネット友達が日本に帰国しているというので、急きょ計画したもの。
そして、私は幹事

幹事なのに・・・出かける前に、何故かダンナとダンナ転勤問題について語り合い遅刻をしてしまう。
何をやっているんだか

オフ会はとても楽しゅうございました。
本日の主人公、在米ネット友達(日本人)はご主人(アメリカ人)&お嬢さん(ハーフ)を連れて来てくださいました。
お嬢さんは、英語オンリーかと思いきや『ママ、だっこ』と言っているのには、ちょっと驚き。
ママにおねだりする時は、日本語の方が通りがいいという事を身をもって知っているんだね。

ダンナ実家へは、ダンナ高校時代友人一家と一緒に帰ることになっている。
小岩で友人一家を拾い、一路岐阜へ・・・。
私も運転手交代要員なので、神奈川〜静岡間の運転ノルマをこなす。
そしてその後・・・連日の飲み疲れか、寝てしまいました。
ダンナ実家到着は4時(29日)ごろ。

長い1日でした。



2001年12月27日(木)
・・・ということで

本当は、明日が会社の仕事納めなのだが、自主的に本日をもって納めさせていただきます。
ダンナは、昨日納めたようだが。
今朝はゆっくり寝ていた。・・・いつもか

昨夜は元職場の同僚レディースと忘年会。
ちょっと場所が遠いんだけど、やはり気心知れた仲間達はいいもんですな。

でも、よく思い出してみると・・・。

ただの『口うるさい、おばば』をしていたような気がする。
まぁ、確かにおばさんなんだから、しょーがないけど。
それも酒癖の悪い・・・最悪じゃ



本日のお仕事。
SDK+ODBC(会社の人が作ったライブラリインクルード版)のプロトタイプ作成

connectできた。

selectできた。

disconnectできた。


でも、取得したデータが何か変?

int型がちゃんと変換(?)できていないようだ。
文字化けしているわけじゃないけど、DBに登録されている値と違うものが出てくる。

( ̄ー☆ ̄ )



SDK+ADOで決まりだな。

ということで、年内のお仕事終了。
来年は、いきなり本開発からです。



2001年12月26日(水)
独自レコードセット修正

昨日のままだと、文字列はみんな化け化けになっています。

修正版はこちら。

class CRecordSet : public CADORecordBinding
{
// レコードセット設定マクロ
BEGIN_ADO_BINDING(CRecordSet)
 ADO_VARIABLE_LENGTH_ENTRY2(1,
              adChar,
              stFdsData.cpCardNo,
              sizeof(stFdsData.cpCardNo),
              lau_lCardNoStatus,
              FALSE)
 ADO_VARIABLE_LENGTH_ENTRY2(2,
              adChar,
              stFdsData.cpRiyouYMD,
              sizeof(stFdsData.cpRiyouYMD),
              lau_lRiyouYMDStatus,
              FALSE)
 ADO_FIXED_LENGTH_ENTRY(3,
            adInteger,
            stFdsData.iRiyouAmt,
            lau_lRiyouAmtStatus,
            FALSE)
 ADO_VARIABLE_LENGTH_ENTRY2(10,
              adVarChar,
              stFdsData.cpKmtYagou,
              sizeof(stFdsData.cpKmtYagou),
              lau_lKmtYagou,
              FALSE)
END_ADO_BINDING()
public:
 USERDATA sData;

ULONG lau_lCardNoStatus;
ULONG lau_lRiyouYMDStatus;
ULONG lau_lRiyouAmtStatus;
ULONG lau_lKmtYagou;
};
文字列の取得の際は、ADO_FIXED_LENGTH_ENTRYではなくADO_VARIABLE_LENGTH_ENTRY2を使いましょう。

VarCharじゃなくてCharでも。
そうじゃないと文字化けします。

理由は不明。
DB2だからなのか・・?



2001年12月25日(火)
独自レコードセット作成

今日は仕事。

半日かけてあれこれ悩んだ挙句、やはりMFCは断念。
とてもじゃないが、今日明日でできると思えなかったので。
うまく使えると簡単そうなんだけどなぁ。

・・で、SDK+ADOで作っていたプロトタイプにメスを入れる。
例のvariant型対策だ。

◆本に出ている方法
(LPCTSTR)_bstr_t(m_Rec->GetCollect(L"カラム名")));

GetCollectで取ってきた値をダイレクト(?)にBSTRにして、LPCTSTRにキャストしているんだけど、なんか上手く変換できていないんだよねぇ。

◆ネット&MSDNで発見した方法
_variant_t vStr;
vStr = m_Rec->GetCollect(L"カラム名");
vStr.ChangeType(VT_BSTR);
vStr.bstrVal ← に変換済み(?)文字列が入る

1つ1つデバックで値確認はできるんだけど、なぜかvStr.bstrValを(char *)でキャストして使用しようとすると、1文字目しかないんだよね。
vStr.bstrValそのものを覗いても、1文字分しかないし・・・。
ビミョーに使用方法を間違っているだけのような気もするんだけど??

◆独自レコードセット作成
詳しくはこちらMSDNのADO VC++エクステンションの使用を参考にするとわかる。

SDKで書いているものの・・・レコードセットクラスとして、GenericクラスCADORecordBindingを作成した。
connectしたりselectするクラスにしっかりインクルードさせて。

#define INITGUID
// ADO使用
#import "C:\program files\common files\system\ado\msado15.dll" \
    no_namespace \
    rename( "EOF", "adoEOF")
#include

class CRecordSet : public CADORecordBinding
{
// レコードセット設定マクロ
BEGIN_ADO_BINDING(CRecordSet)
 ADO_FIXED_LENGTH_ENTRY(1,
            adChar,
            stFdsData.cpCardNo,
            lau_lCardNoStatus,
            FALSE)
 ADO_FIXED_LENGTH_ENTRY(2,
            adChar,
            stFdsData.cpRiyouYMD,
            lau_lRiyouYMDStatus,
            FALSE)
 ADO_FIXED_LENGTH_ENTRY(3,
            adInteger,
            stFdsData.iRiyouAmt,
            lau_lRiyouAmtStatus,
            FALSE)
END_ADO_BINDING()
public:
   USERDATA stData;
   ULONG lau_lCardNoStatus;
   ULONG lau_lRiyouYMDStatus;
   ULONG lau_lRiyouAmtStatus;
};

ここまでが、独自レコードセットクラス
次は、使用しているconnectやらselectをするクラス


#include "RecordSet.h" // 独自レコードセット
#if _MSC_VER > 1000
#pragma once
#endif // _MSC_VER > 1000

class CADODataAccess
{
public:
 CADODataAccess();
 virtual ~CADODataAccess();

 BOOL SelectListADO(HWND hList);
private:
 _ConnectionPtr m_pConnect;  // Connectionオブジェクト
 _CommandPtr  m_pCommand;   // Commandオブジェクト
 _RecordsetPtr m_pRecordset; // Recordsetオブジェクト

 CRecordSet  m_rsRecSet;   // FDS RecSetオブジェクト

 void SetSelect();       // Select文生成
 void DisplayList(HWND hList); // 検索結果リスト表示
};

これで準備完了。次に使用しているところ。

BOOL CADODataAccess::SelectListADO(HWND hList)
{
 HRESULT hr;
 IADORecordBinding *picRs = NULL;

 // COMの初期化処理
 ::CoInitialize(NULL);

 // ADOオブジェクトの生成
 m_pConnect.CreateInstance(__uuidof(Connection));
 m_pCommand.CreateInstance(__uuidof(Command));
 m_pRecordset.CreateInstance(__uuidof(Recordset));

 // データベースへの接続
 hr = m_pConnect->Open(
   _bstr_t(DB2_NAME),
   _bstr_t(DB2_USERID),
   _bstr_t(DB2_PASSWD),
   adConnectUnspecified);

 if(SUCCEEDED(hr)){
   // SQLの設定
   m_pCommand->ActiveConnection = m_pConnect;
   SetSelect();
   m_pRecordset->PutRefSource(m_pCommand);

   // レコードセットの取得
   _variant_t vNull; // VARIANT型のNULLとして使う
   vNull.vt = VT_ERROR;
   vNull.scode = DISP_E_PARAMNOTFOUND;
   m_pRecordset->Open(vNull,
            vNull,
            adOpenStatic,
            adLockReadOnly,
            adCmdText);

   // レコードのバインドを行うインターフェイスポインタ取得
   if(FAILED(m_pRecordset->QueryInterface(__uuidof(IADORecordBinding),
    (LPVOID*)&picRs))){
     _com_issue_error(E_NOINTERFACE);
   }
   picRs->BindToRecordset(&m_rsRecSet);

   // 検索結果件数
   if(m_pRecordset->GetRecordCount() <= 0){
    return FALSE;
   }

   // 先頭レコードへ移動し、フィールドの値を取得
   m_pRecordset->MoveFirst();
   DisplayList(hList);

  }else{
   return FALSE;
  }
  return TRUE;
}

void CADODataAccess::DisplayList(HWND hList)
{
  LV_ITEM lvitem;
  int i = 0;
  int iSubItemCount = 0;
  long lRecCount = 0;

  lRecCount = m_pRecordset->GetRecordCount();

  // リストビュー画面のクリア
  ListView_DeleteAllItems(hList);


  // List Data
  lvitem.mask = LVIF_TEXT | LVIF_IMAGE;

  for(i = 0; i < lRecCount; i++){

   // CardNo
   lvitem.pszText = m_rsRecSet.stData.cpCardNo;
   lvitem.iItem = i;
   lvitem.iSubItem = iSubItemCount;
   ListView_InsertItem(hList, &lvitem);

   iSubItemCount++;

   // 利用日時
   lvitem.pszText = m_rsRecSet.stData.cpRiyouYMD;
   lvitem.iItem = i;
   lvitem.iSubItem = iSubItemCount;
   ListView_SetItem(hList, &lvitem);

   iSubItemCount++;

   // 利用金額
   sprintf(lvitem.pszText, "%d", m_rsRecSet.stData.iRiyouAmt);
   lvitem.iItem = i;
   lvitem.iSubItem = iSubItemCount;
   ListView_SetItem(hList, &lvitem);

   iSubItemCount = 0;
   m_pRecordset->MoveNext();
 }

}

以上

これでもまだ、文字化けしているんだよなぁ。
ただ、int型はバッチリできれてるので、もしやテーブルの方の問題か?

ちなみに、connectなんかをする場合は、きちんとするならtryを使用しましょう。
これはプロトタイプです。



2001年12月24日(月)
イヴなのに・・・

寝起きにゲーム。
飯喰ってゲーム。

ちょっと年賀状残作業をして、我が家のホームページ製作をして・・・。
仕事もしたような・・?

晩御飯。

風呂入って、ゲームして寝た。





・・・なんて怠惰な日だ。
だからサンタも来ないのか。



2001年12月23日(日)
記念ワイン

3連休2日目。
なにやらイベントが盛りだくさん・・・?


■有馬記念
テイエムオペラオーメイショウドトウもこれがラストラン。
去年の1,2着馬の引退レースである。

・・・がしかし。

勝ったのは、マンハッタンカフェ
そして馬連は万馬券。

ワイドで、2 トゥザビクトリー − 4 マンハッタンカフェを取らせていただきました。


■病院説明会
なにやら大盛況な説明会でした。
少子化が問題になっている中、これだけの人達が我が子を切望して投資を惜しまず頑張っているのだなぁ。
そして我が家も・・・。
反少子化に一役買っているのだから、行政で少しくらい治療費負担してもらいたいものです。
1回43万円か・・・。


■ワイン開封記念(?)
'71もののワインを空ける・・・いや、開ける(どーせ同じことになるのか)というので、同じく'71もののダンナを連れて出かける。

行ってみれば、'71ものメンバーが続々と・・・。
すみません。
私は'67もので・・・。

ワインの味は、かなり上々。
30年経つと、赤でもかなり渋みが押さえられてマイルドになるのねー。
人間もマイルドになっているのだろうか?



2001年12月22日(土)
フツーの休日

3連休初日とはいえ、フツーに溜まった洗濯を片付け、フツーに部屋の掃除をし、いたってフツーの休日を過ごす。

ダンナが、取れた差し歯を持って歯医者に行ったくらいだろうか?
ダンナが、やっとこゲットできたW杯チケットを受け取りに、ぴあへ金を持って行ってきたくらいだろうか?

私は、会社の人に借りたFF Xをやっていたくらいだろうか?



夜には、久しぶりに近所の飲み屋へ行く。
「久しぶり」を連呼されてしまった。
よく考えたら、1周年記念パーティ以来だった。

・・・いろいろ、忙しかったんですよぉ。



2001年12月21日(金)
つかみはOK

SDK+ADOで作っていたヤツは、connectしてselectしてdisconnectはできたようだ。
しかし、取得した値はvariant型というシロモノ。
あっちこっちで、変換方法をみつけるものの・・・なんでうまくいかないんだろう?

う〜む



でもまぁ、つかみ所はわかったとして、MFCにチャレンジしようと試みる。
サンプル達を見ると、variant型はなんなくクリアできそうなんだけどなぁ。
ただ・・・サンプルはダイアログだった。
私は、リストビュー表示したいんだけど。
select結果を・・・。

( ̄〜 ̄;



SDK版もMFC版も、私の技術力の無さで中途半端なことになっている。



2001年12月20日(木)
恥ずかしい謎

プロトタイプをあれこれ作り始めて早3日(?)。

かなーり恥ずかしいのだが、MFCでダイアログ画面のボタンクリックでリストビュー画面を表示させるという・・・一連の動作を作れないでいる。

情けない。

恥ずかしい。

( ̄ー ̄;∂ポリポリ



まずは、流し読みしないで、きちんと本を読もう。
資料はそろっているんだからさぁ。



2001年12月19日(水)
私は飲んべ

やっと自覚したか(爆)



昨日は、会社の忘年会。
そして、今日はふらっと寄り道飲み。

いえ、寄り道は飲みじゃなくて夕飯のつもりだったの。
でも寄ってみたら、なんだかおいしいお酒があるじゃない。
そして、見慣れた顔ぶれがそろっているじゃない。
ついでに、ちょっと仕事でお疲れモード。

飲む条件がそろった



とは、まさにこのこと。

泡盛の古酒などを味わわせていただきました。
アルコール度数40度・・・

(* ̄0 ̄*)ノ口




2001年12月18日(火)
方針を決める

以前、『これを使って・・・』と言われ、動作させてみようとしたものの、connectとdisconnectはできるけど、肝心なselectができなかったサンプルが、ちゃんと実行可能となったようだ。

・・で、やはり『これを使え』と言われる。

でもこれODBCなのである。
本(この仕事の為だけに3冊も購入)もwebでも、これからの主流はADOみたいな感じなのだが・・・。

『これ』シリーズは、うまくいけば非常に単純明快で、『これ』の作者にメンテナンスを頼んだりする分にはとても都合がいいだろう。

しかし、それは社内標準にはなるかもしれないが、開発主流とは違うのではないか?
資料の少なさが物語っている気がする。

ただ、DBアクセスにあたってどのくらいのレスポンスの違いが出るとか、やってみなけりゃ分からない部分も多いが。

もし、ヨソから人を入れて、その人にメンテなり拡張を頼んだりする場合、社内標準のソースは解読しにくい。
いや実際、前回のプロジェクトで私は苦労をした。

ましてや、この開発。
ソースごと納品しちゃって、メンテ放棄(お客様自由拡張)しようとしているらしい。
お客様が勝手にいじるとなったら、たぶんVC++開発経験のある人をどこぞから連れてきていじらせるんだろうなぁ。
それなら、社内標準ソースって苦労させるような気が・・・。
そして、結局メンテ引き受けることになるような気が・・・。

そして結論。

VC++MFC ADO
VC++SDK ADO
VC++SDK ODBC



3パターンのプロトタイプを作ってやろうじゃないか。
あ〜あ・・・自分で自分の首を締めてしまった。



2001年12月17日(月)
サンプル発見

調べに調べたおして、VC++MFCADOを使っているサンプルを発見する。
MFCってのが・・・・ちょっとイヤだけど。

まぁ、それでも主要部分が解読できればいいでしょう。
ただ、Readmeも何もかも英語だけど・・・。
もちろんソース内コメントも・・・

サンプルも出てきたことだし,これを解読しつつSDKで書いていけばいいのかな?
と、少し楽観視し始めた。

いや、MFCで書ければそれでもいいと思うけど、前々回同様リストビューコモンコントロールを使ったりしなきゃいけないからMFCで書く自信がない。

でも、せっかく本にもサンプルもMFCで書いてあるの見つけたから、それをそっくりパクッてADOの使い方をマスターしちゃった方がいいかなぁ?


あ〜、それにしても

私は何故、
ここまで働くのだろう?


もうスキルアップもいらないから、ルーチンワークで安月給でパートのおばちゃんになりたい。



2001年12月16日(日)
W杯と競馬と・・・

今日は、朝10時から事前登録分以外のW杯サッカーチケット受付けのため、必死になって電話しまくり。
携帯2台、自宅電話1台で電話をかけまくるが・・・全然繋がらない。

開始から1時間半くらい頑張る。
もう売り切れてしまっただろうと諦めはじめた頃、ネットで状況検索(W杯チケットを探している人たちのBBS書き込み等)してみると、どうも電話が繋がっても予約できるのに15分くらい要するらしい。
しかも、回線数があまり多くなく・・・。

本日、受付終了の午後6時まで受け付けたところで、残チケット枚数をさばききれないらしい。
どーいうシステムだ?

まぁ、おかげで当分かけつづけることになるだろう。


今日の競馬は、フェアリーS(GIII)阪神牝馬S(GII)

どちらも牝馬の戦い。

フェアリーSは取りました。
ワイドだけど・・・。
1 ブルーリッジリバー − 3 サーガノヴェル
で当てました。

1着のサーガノヴェルは強かった。
2歳、おこちゃま牝馬がレコード勝ちとは・・・。
走っている途中、ビビって(?)一度立ったのに、そこから突っ込んできた。
末恐ろしい女の子ですな。

阪神牝馬Sは、ダメだった。

まさか・・・+14kgエアトゥーレが来るとは思わなかった。
まさか・・・なぁ。

今日の収支は±0くらいかな。



2001年12月15日(土)
本格的年賀状製作

洗濯&掃除をテキトーに済ませ、年賀状製作に取り組む。

猫たち&馬の合成は済んだので、あとは年賀状らしいイラスト&文字をいれるだけ・・・。

・・で、ちゃっかり裏面は、父プリンターで印刷させてもらう。
宛名は、我が家のロートルプリンターで・・・。
なかなか、快速で仕上がっていった。
あとは、ダンナ会社関係だけ。
住所録を持って帰ってきてもらわないと・・・。

私があれこれと年賀状製作をしている間。

ダンナは昼寝をしていた。



夜になり、年賀状製作を切り上げて部屋に戻ると。

ダンナはゲーム(昨日私が買ってきた)をやっていた。



さて、キレてやろうかと思ったところ、
ダンナはそそくさと夕飯作りに・・・。

ううーむ、逃げられた。



2001年12月14日(金)
ネオロマンス

帰りにヨドバシでアンジェリークを買って帰る。
もちろんPS2版。

それにしても・・・なぜ、このゲームを手にしたのか。
いや、ゲームそのものは、結構おもしろい。
おもしろいが、このラブラブ系具合がなんとも・・・。

たぶん、お疲れモードなのだろう。自分が

本日、ダンナは第1回忘年会のため、夕飯は必要ない。
私もテキトーに済ませ、早速ゲーム。

0時過ぎた頃に、『2次会、マージャンやってる』と電話が入る。

2時過ぎ・・・。
『もう、寝るよ』と電話をしたら、
『すみません。まだマージャンやってます』とのこと。
『・・あんまり人のことばかりブーブー文句言わないでよねっ』
と、言ってやったが、たぶんわかってくれていないだろう。

どーせ、そういうヤツだ。



2001年12月13日(木)

昨日は、ブーツを衝動買いしてしまいました。

家では、半分だけにしておくつもりで開けたワインを、1本まるまる飲んでしまいました。
一人で・・・

そして、今朝は喉がとんでもなく痛くなっていました。

自業自得



ってヤツです。ハイ。

で、会社を休んで、家で調べ物をしようかなぁ・・・と思ったけど、結局やりませんでした。

あ〜・・・しょうもない。



2001年12月12日(水)
ADOとDB2 UDB アドイン

昨日、秋葉へ行ってをゲットしてきた。

本によると、VC++での開発は

ADO(ActivX Data Object)

DB2 UDB アドイン

等があり、どちらもそれを使うと便利♪ってな感じらしい。

私は便利よりも、簡単とか移植性を追求したいのだが、便利なものを利用するともしかしたら簡単なのかもしれないので、検証をしてみることに・・・。

まず、せっかく本も手に入れたし、本の通りにDB2を再インストール。
・・・なぜか、そのとおりには行かない。

なぜ?

次に、DB2 UDB アドインを定義してみる。
・・・やはり、できない。

じゃあ、本の通りにADOを利用したサンプルを動作させてみよう。
・・・MSDNライブラリのCD-ROMが必要なの?ダウンロードができない

また、明日。
諦めたようだ。



2001年12月11日(火)
開発環境の壁

VC++は、インストール済み。
IBM DB2 Universal Databaseだってインストールしたし、とりあえずサーバーにconnectできる。

開発環境としてIBM DB2 プロジェクト・アドインってのを、VC++のツール→カスタマイズ→アドインおよびマクロファイルでチェックをつけてやると、なんだか便利そう(開発しやすそう)だったのでやってみる。

できない(T_T)



なにやらエラーが出てしまい、アドイン指定ができない。
『VC++ アドインの登録』は実行済み

どーせ、connectしてselectしてdisconnectするだけのプログラムだからいーや・・・とばかりに、気を取り直して先のサンプル実行にとりかかる。

おや?エラーも警告もなしでできた



早速実行してみると・・・connectはできる。
disconnectもしている。
肝心なSQLの実行ができない。

繋がるだけか。
先は長いなぁ・・・。



2001年12月10日(月)
十日市

今日は、大宮の氷川神社で十日市(とおかまち)がある。
十日市オフなるものの計画があったが、何故か耳が痛い(中耳炎?)私はおとなしく家に帰ることに・・・。
耳鼻科行った方がいいかなぁ?

先週から着手した仕事は、VC++DB2というもの。

とりあえずDB2はインストールできたし、tableが作成されているサーバー(AIX)とも繋がった(connectできた)ようだし。

いいんだけどね。

・・・で、
VC++で開発するのってどーすりゃいいのよ?



サンプルでもらったソース。
リビルドしても警告やらが出て、動かないんだよね。
動いてもDOS窓仕様だし。

今回は常駐型でもなんでもない、selectできればいいだけのシロモノだから、意外とMFCの方がいいのかな?

どちちらにしても、明日は秋葉で本探しをしよう。
今回の開発期間・・・1月末までか。



2001年12月09日(日)
久しぶりのPhotoshop

昨日撮ってきた馬写真を我が家の猫達と合成し・・・。

合成の仕方を忘れた



********** webでやり方調べ **********

ドラッグじゃなく、コピペだったのね。
んで、レイヤーにしておけばいいのね。
ああ、疲れた。
ド素人なもので・・・

我が家のMacはOS 8.1 のかなりロートル。
ハード容量だってたかが知れてる。

・・ってことで、ついでにハードのデータをLinuxに移そうと思ったものの、MacとLinuxじゃ、Netatalkを入れなきゃいけないってことで・・・。
sambaすら、きちんとdeamonに登録していない気がするのに・・・。

ということで、その辺の作業は後日。
・・・・いつ?

しばらく、Photoshopで遊ぼう。(年賀状作成です)



2001年12月08日(土)
ギャンブル

ダンナが、早朝に競馬場の指定席予約で電話をしていた。
横でグーグー寝ていたら、ご機嫌斜めとなり・・・。

ご機嫌斜めなダンナと中山競馬場へ行く。

競馬場へ行く目的は、来年の干支の写真を撮るため。
もちろん、行くからには競馬もするけど。

指定席は、ゴンドラ席
レースのときは、ベランダ席へ行き、それ以外の時は、専用ラウンジでゆっくりくつろげるというかなりデラックスシートだった。
席に着くころには、多少ダンナの機嫌も直ってきた。

馬券売り場も空いているし、いや〜快適。

だが、このまま席に馴染んでいると、さすがに馬写真が撮れない。
デジカメを持ってパドックへ・・・。
年賀状用の馬写真なので、ぜひともこの馬という思い入れはないので、見た目が気に入った馬を撮る。
先導係の白馬なんかも撮っておく。

・・・で、レース

なんと!



6レース中
4レース当てる



という、快挙を成しえた。
すべて馬連で2組づつしか買っていない。
500円づつしか賭けていないが、10,000円程の儲けになった。

ほくほくしながら、飲みに出かける。



2001年12月07日(金)
白やぎさん、黒やぎさん

白やぎさんから、ウィルスメールが届いた。
黒やぎさんたら、白やぎさんを知らない。

仕方がないので、お返事メール書いた。
さっきのメールは、ウィルスメールよって。

黒やぎさんから、ウィルス感染指摘メールが届いた。
白やぎさんたら、慌ててウィルス駆除をした。

迷惑かけちゃったみたいと、お返事メール書いた。
でも、お返事メール1時間前に再ウィルスメールが、白やぎさんから黒やぎさんへ届いてた。

白やぎさん・・・。

ウィルスの方は
退治しましたので
ご安心下さい、


って書いてあったけど、黒やぎさんはちょっと心配です。



2001年12月06日(木)
ゴミが溜まる?

マニュアルは、自分の担当箇所はほぼ完成。
あとは、チェックを待つのみ。

メンテする人の為に、独自でドキュメント作成を行う。
どちらかというと、私がいつでも居なくなれるように・・・

マニュアルの方は、画面サンプルをたんまり貼り込んでいるため、かなりな重量感のあるファイルになっている。
ドキュメントの方は、表やら簡単なフローやらでそんなに重くない。

どちらもWORDであるが



ドキュメント作成中、途中で保存をしようとしたら。

ディスクがいっぱいです



保存をしようとしたディスクは、20GBも空いている。
どうしてそうなるんだ?
ドライブ割り当てされている別マシンへ保存を試みたり、別ドライブ、デスクトップ・・・ことごとく撃沈される。

たかが180KBのファイルを
保存しようとしただけなのに




このままでは、他の作業にも影響が出そうな気がしたので、まずはディスククリーンアップ

・・・かなり時間がかかる。(;¬_¬) アヤシイ

次にデフラグ
Cドライブは、真っ赤ッか(断片化だらけ)であった。

これが原因だったのだろうか?

おかげで仕事やる気もなくなったが



2001年12月05日(水)
続:ウィルス

前回のNimdaは、なんだかんだと言っても、直接お目にかかることはなかった。

お客様会社サーバーが感染しただので、お仕事メール送受信に不便をしたりはあったが。

・・・が、しかし今回のAlizBadtrans.Bは、どーも閲覧したwebのキャッシュ(?)だか履歴経由でもウィルスを送っているようだ。

おかげで、

毎日、届く


日報のようなウィルスメール



例の代理管理サイトには、管理者あてのメルアドを載せている。
そのサイトを閲覧するとウィルス感染マシンから、勝手にウィルスを送信してくれるようだ。

ちなみにAlizは、whatever.exeという実行ファイルを添付するようなので、毎日送られてくる一見ちょっとおしゃれなHTMLメール感を漂わせている方は、Badtrans.Bらしい。

ウィルス対策は、早くやっておきましょう。



客先導入したw2kマシンがSP2になってないのを思い出し、ちょっと心配・・・だけど、サポート外だよなー。




2001年12月04日(火)
流行もの

先週末あたりから、またウィルスが流行っている模様。
前回の騒動Nimdaで、ちゃんと対策を取っていれば問題ないはずなんだが・・・・。

来るわ、来るわ、ウィルスメール

(―゛―;


ある代理管理をやっているサイトから、転送されてくるメールが一番多かったかなぁ。
そのメールはサイト管理用メルアド→私のYahoo!メルアドに転送設定しているのだが、どこでどうなるのかタイトル無し、本文なし、添付ファイルのみメールとなっている。
そして、その添付ファイルもfile.htmlほにゃらら.DOCとかであり、一見ちょっとおしゃれなHTMLメールって感じ。

Yahoo!メールは、web閲覧メール(そういうのか?)メールなので、添付ファイルはとりあえずダウンロードしないことには、ウィルスチェックも不可能。
(だと思う)

・・・で、ダウンロードする。

・・・ウィルスチェック。

ヒット └(T_T;)┘



1日に2通も3通もやってくるのだが、これはいちいちちょっと、あなた。ウィルスメール送ってるわよっ!って返信したほうがいいのだろうか?

だいたい前回と同じセキュリティホールに関するウィルスが流行ったんだから、とっとと対策とっておいてくれよぉ。
それができないヤツは、IEOutlookを使用しないでくれ。



2001年12月03日(月)
風邪?アレルギー?

花粉症のような鼻水が出ます。
目が痒くて・・・掻いていたら、目頭付近の皮がポロポロ剥けました。
まるで消しゴムのカスのような・・・。

おかげで、コンタクトレンズが入れられません。

体も痒いです。
いえ、風呂には入っています。
とかすねとか・・・。
どうも、アトピーが再発したしたようです。

・・・で、何が言いたいのかと言うと


会社を休みました




2001年12月02日(日)
1周年記念

ビンゴを必要とする本日の行きつけのお店パーティは、1周年記念パーティでした。

お店がお魚メニュー多しの赤提灯系なので、必然的にパーティメンバーはおじさま&おばさまが多く・・・。
私達夫婦&友人は、少し浮いていたかも。
いや、馴染んでいたかかも(謎)。


本日の競馬は、阪神ジュベナイルフィリーズ

なんでこんな名前のレースになってしまったのかわからないが、2歳 牝馬G1レースです。

結果

(チュドーン※ (/_;)/)



しかし、2歳で牝馬・・・。
こんなのわかるわけない。
1レースしかやっていない馬までいるのに・・・。

1番人気は、あのサブちゃんの馬。
キタサンヒボタン

でも、勝ったのは、タムロチェリー
ペリエ騎手、これで3週連続。

いくらペリエが乗るからって・・・買えませんでした。

来週は年賀状用馬写真撮影もかねて、競馬場へ行きたいと思っています。





2001年12月01日(土)
師走らしい

昨日の飲みも、結局タクシー帰り。
いやはや、ダンナ友人彼女は若かった
もうちょっとで、私と一回り違うところ。
・・・11歳差だから、ほとんど一回りなんだけど。
そもそもダンナが4歳下なんだから、しょーがないんだけど・・・意気消沈

洗濯をしている最中に、明日、行きつけの飲み屋のパーティでビンゴを準備してくることを思い出し、そのビンゴは昨日行った店で借りてこようと思っていたことを思い出し・・・。
なんだかビミョーに複雑だが
今日も、昨日行った店へまた行くハメに・・・。
まぁ、いいんですけどね。
昨日は、マスターとゆっくりお話しできなかったし。

四谷へ行くことになったので、ついでに新宿で買い物も済ます。

姪&甥のクリスマス&誕生日&お年玉の3種混合プレゼントも準備OK