広島弁
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2002年08月31日(土) |
ひさしぶりの職人家業 |
ひさしぶりに塗装チームに加わった。
と言っても今日は塗るではなく掃除だった( ̄(エ) ̄|||
そこは近所でも有名だった猫屋敷で2階建ての賃貸住宅。
間取りは3DK・・・
そこに猫ちゃんが12匹くらいいたそうだ。
キレイにしているのならともかく猫の糞もそのままだったり、
家賃もかなり滞納していたりで最悪だったらしい。
行ってみると家の前に大きなゴミの山。
近所のおばちゃんに聞いたところによると、自分たちのいらないものはすべて
置き土産にしたらしい( ̄□ ̄;( ̄□ ̄|( ̄□ ̄||( ̄□||||
半年くらい前に出ていかせ、その家はあまりの臭さに不動産屋に完全放置
されていたと言うのだ。・°°・((((ノTTTωTTT)ノ
それを人の良いお義父さんが残骸を引き受けた。
知り合いの工務店さんに入ってもらい、一緒になって正常な姿にもっていった。
工務店さんによると畳を運び出す時は、死人がひとりふたり出ても
おかしくないような激臭だったらしい。
持ち主さんもお風呂場のタイルまでは予算がまわらなかったらしく、
タイルはそのままだった(≧▽≦;)
もちろんタイルの目地は真っ黒。
カビ落としを使っても長年蓄積された汚れは簡単には落ちない。
部屋はとびっきりキレイになったものの・・・
お風呂場の目地はそのままなのでイマイチすっきりしなかった。
がしかし、磨けるとこは鬼のように磨きピカピカにした。
自分では疲労感の中で一生懸命やったつもりだったが・・・
家に帰って相方に言われた。
午後のまこは使えん
午前中にはりきりすぎて午後まで体力がもってなかったらしい( ̄w ̄)
ひさしぶりのガテン系・・・
そりゃそうだヾ(≧▽≦)oぶぁっはっはっは!!
今度からは仕事の依頼を受ける時は半日契約にしてもらおうと固く胸に誓った。
あの痛すぎ爺・・・
金も残ってないくせに・・・
3台目のプライベート携帯を持ちやがった( ̄‥ ̄)=3
痛すぎを通り越して
脳みそ弾けすぎ
2002年08月29日(木) |
純愛物語はええが・・・ |
家の社長がフィリピンの女の子と交際をはじめて3ヶ月くらいになる。
それはその人それぞれの趣味なので人種に関してとやかく言うつもりはない。
ただ・・・
今日の郵便物に混入されていた、社長のジャックスカードの請求明細が来て
ひっくり返りそうになった。
そこには・・・
○○宝石 31000円
とあった。
人に給料を払わずに飲み歩き、彼女に指輪なんぞ買っとんか(ー'`ー;)
社長は彼女に5000円くらいやっただけですっごい喜ぶと言っていたが
わしの給料5000円でも払ってくれとかな〜り強く感じた(TωT)
マジこいつってば痛すぎε=ε=ε=(ノTдT)ノ
2002年08月28日(水) |
ミソにもカスにも・・・ |
8月から我が社にはいってきたYくん。
確かに彼はぼ〜〜〜〜っとしている。
口を開けば「昔彼女おったんですけどねぇ・・・」
「別れたのにもかかわらず電話かけてくるんですよねぇ・・・」
「前の会社ではあなたにこの仕事は向いてないんじゃないかって言われて・・・」
などと蚊が鳴いているかのように延々と愚痴るソフトグッチくん。
もちろん存在感も極薄。
到底仕事も出来そうにないような極薄からだ。
でも彼には優しさがある。
ゴミを集めていると自分の近くのゴミはちゃんとゴミ袋にひっくり返してくれる。
外を掃いていると「俺何しましょうか?」と声をかけてくれる。
お盆に実家に帰ったからと言いおみやげを買ってくれる。
下請けさんが来た時にYくんの話になった。
下請けさんのYくんに対する評価は・・・
「一生懸命はわかるが結果にならんタイプ(;−_−;)」だった。
それでも来月の点検に彼を貸してくれと言う下請けさん。
事務員さんは「あれはほんまに使えん男よ」
ミソにもカスにもならん
・・・と(ー'`ー;)
確かに彼は今日一件地図で住所を探すのに15分くらいかかっていた(T-T*)
しびれを切らしたあたしが地図をみてあげた。
もちろん速攻で見つかる・・・( ̄。 ̄ )ぼそっ
だが人の一部だけを見て「ミソにもカスにも・・・」と言ってしまう事務員さんの
方がよっぽど「ミソにもカスにもだな・・・」と思った。
あたしは結果が出なくても努力をする人間が好きだ。
あたしは人を見下すような人間がどうも嫌いだ。
なんだか昨日の疲れもあり風邪もついでにひいたようなので
会社を休んだ( ̄ー ̄)にやり
給料思いきりはいらんかもしれんしな・・・( ̄。 ̄ )ぼそっ
会社に午前中休みます。と言ったもののネットで遊んでるうちに
本当に面倒くさくなったので休んだ。
金が入らないと言うことは本当に大きい。
今のところ・・・かろうじて繰越残はないのだが
またもや給料日には給料は入らないらしい( ̄‥ ̄)=3
まぁ・・・絶対に入ればそれでいいのだが・・・やる気は減退する一方だ。
派遣の仕事の話が立て続けに入ってきていたのもパッタリと話が来なくなって
しまった。・°°・((((ノTTTωTTT)ノ
我が家に安定した暮らしが出来るひはいつやってくるのだろう。
明朝4時30分に起きて朝ゴルフへ行った。
相方とお義母さんと3人でだ( ̄(エ) ̄|||
一応18ホールまわったが152もたたいてしまった。
18ホールと言っても半ショートみたいなとこなので最悪な数字であろう。
明朝と言うことで涼しくはあったが8時近くにもなってくると
暑さがジリジリと迫ってきた。・°°・((((ノTTTωTTT)ノ
大汗をかいてクタクタになりながらやったゴルフの感想は・・・
『金払って拷問を受けに行ったようなモン』
今度のゴルフは冬間近になってからだな・・・と思った。
9時30分頃にゴルフは終わりその後
お義母さんが「1万づつ出してあげるけーパチしよう」と言いだした。
バイト感覚なら・・・( ̄〜 ̄;) と思いパチ屋へ行った。
結局誰もかからず・・・1万づつのはずが
お義母さんは7万負けたと言っていた。?
確かにあたしは1万と他に5000円もらった。
残り55000円・・・
なんで黙ってそがぁ〜に使っとんやこいつら・・・( ̄。 ̄ )ぼそっ
それにしてもこの義母・・・
ゴルフ場では疲労も見せずサクサク先頭を歩くし・・・
夜仕事だと言うのにパチろうと言うし・・・
昨日も遊びまくりだと言うし・・・
金に物を言わせ高級な電池でも内蔵しているに違いない( ̄‥ ̄)=3
相方にそそのかされまたもやパチ屋へ行ってしまった|||||(。_ _)|||||
友達からメールが届く。
そのメールも単純なあたしの頭に火をつける。
『お盆に2人で29箱持ってかえったよぉ〜〜〜』
本当に罪つくりなメールである・・・( ̄。 ̄ )ぼそっ
すっかりあたしも29箱の気持ちだった。
速攻で実家に帰るハメになり6畳一間で4人と1匹で寝た。
何もすることがなくクーラーの効いた部屋で5名?が寝るのは
少々どころか・・・かなりせまかった。
本当にお金もなくなり貧乏を肌で感じることの出来た一日となった。
2002年08月24日(土) |
悩み事・・・(T-T*) |
あの忌まわしい間違い日記を削除できた(≧ω≦)b
やり方を知らなかったのでエンピツに質問メールを出してみた。
ご親切にも次の日にメールを送ってくれた。
本当に世の中には親切なお方もいるもんだ(しみじみ)
今日は土曜で休みだがこれといって何も予定もなく朝から花札と大掃除をした。
やっぱり掃除っていいなぁ・・・
心まで洗われるようだ・・・
今から昼寝タイムに突入するか花札をするかももちゃんに会いに行くか・・・
非常に・・・悩めるところだ(ー'`ー;)
宝くじの当選発表の翌日だ。
心弾ませながら会社へ向かった。
もう気分は億万長者だったのだが一応数字を見てみることにした。
夢やぶれたり
地道に働くことが嫌いな自分には絶対に来ることのない幸せだな( ̄(エ) ̄|||
昨日行こうとした○○峡で惨劇が起きたらしい。
おっさんの言った言葉が正解だったのだ。
『事故はよう起こるし』
朝新聞を見て驚いた。
1名死亡。
溺れた人を助けようとした友達の方が亡くなってしまったらしいのだ。
少年らもあのおっさんに会っていれば考えなおしたかもしれない。
もしあたしたちがおっさんに会わなければその場所に行っていたかもしれない。
もしあたしたちがあの場所に行っていれば助けられたかもしれない。
浮き輪を持っていたから・・・←泳ぎに自信があるわけではない
運命とは本当に皮肉なもんだなと痛感した。
○○峡とはそんなに怖いところなのだろうか?
やっぱり泳ぎに自信がある人でも海や川と言う自然相手の時は
浮き輪を持っていくべきだ。
相方とケンカをして家出をした。
もちろん行き先は実家。
盆と言うこともあり「まいっか♪」くらいの軽い家出だった。
とりあえずラブリーももちゃんと一緒に寝ることが出きるし♪
とは言え・・・超ヒマ。
従兄弟一家に電話をした。
「今日ヒマ?川にでも行かん?」
行くのはわかっていたがとりあえず聞いてみた。
家の両親とももちゃんとあちら家族5名で川へ向かった。
途中○○峡と言う名所らしきものがありそこへ行こうと言うことになった。
どこから入るんかね?と戸惑っていたら1台の車が通りかかった。
「この道をずっと行ったら着きますか?」と聞くと
おじさんは「うん 着くよ」と
「そこは泳げますか?」と聞くと「うん 泳げるよ」と
でも・・・
水は冷たいし、ハブは出るし、事故はようおこるし・・・と・・・
今からハッピー気分で遊びに行こうとしているのにぃ・・・( ̄(エ) ̄|||
道を登っていくとどんどん道幅が狭くなりなんだか嫌なムードと思い
とりあえず○○峡はやめた。
もうこれと言って知っている場所もないので行き当たりばったりで
いいとこがあったら泳ごうと言うことになった。
どんどん山奥に進んでいくとパンツ1丁のおじさんがひとりで泳いでいるポイント
を発見!
ひとり占めはささん!( ̄‥ ̄)=3と思いそこで泳ぐことに決めた。
気がつくとパンツおじさんはいなくなっていた。
ももは水が嫌いで水に入ろうとしない。
なので抱っこして深いところに落としてやった。
初めはやっぱり嫌がって逃げまくっていたが浮き輪に抱っこして乗せてやると
何回も乗せろとせがみ始めた。
浮き輪ならOKって・・・
本当に犬?
毎年恒例の宮島花火大会の日だ。
あたしは若い頃に頻繁に宮島でバイトをしていた。
今は潰れてもうないがタレントショップの事務員をやっていたことがある。
それは鳥居のよこに出っ張った店で花火大会にもなると
絶好の花火見物ポイントとなる。
3階には屋上ではなく屋根があり空調設備などが置かれていたが人が何人も上がれ
るスペースがあった。
花火大会の日にはそこで見せてくれと館長に頼み当日は屋根で間近で花火を見た。
この場所は花火がほとんど真上感覚の近距離。
北海道で花火の2尺玉の破片があたり少女が重体と言うニュースを見た時に自分は
なんて恐ろしい場所で花火を見てしまったんだ?と少々怖くなってしまった。
自分と友達は元従業員と言うことで責任は自分で取れ♪バージョンでOKだった。
あたしたちを下から見たお客さんが知らず知らずの内に屋根の上に上がってくる。
「関係者以外立入禁止」と書かれてようがおかまいなし。
結局見知らぬ人が15名くらいはいた。
「こちらは関係者のみですので」と丁重にお断りをして出ていってくれる人もいれ
ば
「この人らだっておるじゃん」と超反抗的な若者もいた。
って言うか・・・貴様らはオバタリアンか?←死語だがな
とりあえず100歩譲って「じゃー絶対に怪我がないように気をつけて見てね」
と諦めて言いその場を去った。
もう既に関係者と言えどもそこの仕事場はとっくに辞めていたものの花火をゆっく
り見るどころか結局警備員になってしまい←ゆかた着用のまま
最悪の花火大会となってしまった。
今年の花火大会は対岸で相方と見たのだが・・・
靴を海に落としてしまいなんだかケンカになってしまい・・・
やっぱり最悪な盆の幕開けとなってしまった。
前の会社の人と一緒に海へ行った。
前の晩に嵐のような天候だったのでどうしようか?と朝まで迷ってはいたが
そんなもん糞くらえじゃ・・・と海へと車を走らせた。
道中も雨がアホみたいに降りつづき乾いた笑いしか出てこなかったが
海へ行くんだ!という気持ちは一向に萎えることがなかった。
今年初めての海だったのでそりゃー簡単に諦められるわけもない。
海についたらだんだん天気も良くなってきた。
お昼近くにもなると・・・
話が違やーせんか?ぐらいの猛暑まで戻ってきなすった。
おかげで背中はヒリヒリ・・・頭は河童さん状態。
今回は・・・まっ・・・少しつかるだけでも・・・と思っていたのでバーベキューの用
意をしていなかった。
海から出て早々に帰り支度を済ませ道中にあった焼肉屋へ行った。
お昼から焼肉とは・・・なんとも豪勢だ。
今日はとても楽しいハッピーな海の日となった。
やっぱり焼肉は最高だなヾ(≧∇≦)〃
海はどうした???ぐらい?(〃 ̄ω ̄〃ゞ
2002年08月09日(金) |
運をすべて使い果たしたい。 |
会社のムードもどんよりしている。
何しろ給料が2ヶ月も出ていない社員の人もいる( ̄(エ) ̄|||
聞こえるのはため息ばかり。
そんな時Nさんが「今日までじゃ!!」と声をあげた。
「何が?」と聞くと
「宝くじ!!!」
5名の顔色が変わった。
これに賭けるしかないとみんな思ったんだろう(しみじみ)
結局みんなで3000円づつ出し合って50枚買うことにした。
本厄全開のあたしが何故かくじを買いに行くことになった(;−_−;)
「当たらんでも恨まんでくださいよ(* ̄∀ ̄)"b"」と
念を押し当たりくじがよく出る売り場まで急行した。
それにしてももうみんな気分はくじに当たったも同然だった。
3億当たれば6千万づつヾ(≧∇≦)〃
豪邸を建築することにもう決めた
親類縁者まとめてかなりのアホだと思った。
あの猫殺しの犯人の親戚がテレビのインタビューに
見つかったことが運が悪かったと言うようなことを言っていた。
ほんまに終わっとんな。
おまけに飼っている自分の猫ならまだしも
・・・みたいなことも平然と言っていた。
猫は貴様みたいなんに耳を切らせる為に生まれてきたわけじゃないんぞ。
ほんまに朝から胸くそが悪かった。
同じことをしてやりたいと思った。
あたしは大して猫は好きではないがそれとこれとは話が別だ。
あたしも生きとし生けるものをすべて殺さないわけではない。
蚊とゴキブリと小さな蛾は殺してしまう。
人のことは言えた義理でもないかもしれないが
あの猫ちゃんの可愛い目が脳裏に残って離れない。
家の会社は不当たりを2度出した会社だヾ(≧∇≦ )がはは
それは面接の時に聞いていたが社長の
「心配せんでも給料はちゃんと払うけー」
・・・と言う言葉にまんまと騙されてしまった。
5日が給料日なのにもかかわらず給料が入らなかった(ー'`ー;)
ほんまに頭にくるやら情けないやら・・・
バブリーな時期に高級マンションは買うは、家は買うは・・・
経理の奥さんの車をセルシオにするわ、散々無茶をやったツケがきたのだろう。
月々2千万円儲かっていたと言うが何故その時に貯えておかなかったのだろう?
今では何億円にものぼる負債しかない。
毎月の返済で金がまわらなくなったらしい。
社長自ら汗水流して働いている姿を目の当たりにしていたらきっと
1ヶ月ぐらい給料がなくても社長の為に頑張ろうと思うかもしれないが
当の社長は未だに高級クラブの会員(年間会費16万)から抜けようとしないし
ゴルフ三昧の日々は繰り返すし、フリィピンパブで遊び放題だし、
本当に呆れて物が言えない状態だ。
金がないとわかっているのにもかかわらず金を使う姿を見ていると
もうかなりのいかれポンチにしか見えて来ない(ー'`ー;)
奴は3月から年金生活に突入する。
破産宣告をしても年金には関係ない。
それまで借金を重ね3月が来るのを待って破産宣告でもするつもりだろう。
この際、借りれるところから鬼のように借りまくって雪だるまになって
破産宣告でもしてもらいたいものである。
「わしゃー年金もらえるようになったらフィリピンへ行くんじゃヾ(≧▽≦)o」
などと平気な顔で抜かす社長の机の上に十一の会社のチラシでも置いてやろうかと
超本気で考えてしまう毎日を送ってしまっている自分が恐くもある。
って言うか・・・・また職探し(TωT)
2002年08月06日(火) |
貧乏人に新聞などいらぬ |
今日は原爆の日。
毎年8時15分には1人で黙祷をするのが習慣となっている。
広島では15分になると町中にサイレンが響き渡る。
「あ!」と思った時には既に遅かった。
黙祷と花札がおおいにカブッてしまった(〃 ̄ω ̄〃ゞ
昼過ぎた頃に新聞の勧誘がやってきた。
「今日はご挨拶に^^」と
タオルとボールペンとゴミ袋をもらいウキウキしていると
「じゃー来年5月分の1ヶ月の契約書です」と契約書を渡された。
ん?5月にまたなんかええもんでもくれるんかいな?と思ったら
なんのこたぁないさっきのガラクタで契約とのこと。
やっぱヤメル!
と商品を付き返してやった。
「何かお気に召さないことでもありましたか?」と聞かれ
商品がお気に召しません
と答えてあげた。
今日日新聞屋がこの不況下でガラクタを利用し契約を取れると思ったら
大きな間違えだ・・・ブワッハハ!(▼▽▼)人(▼▽▼)ブワッハハ!!
「今度はええもん持って来てね♪」と言うと
新聞勧誘員は悲しそうに帰っていった。
朝から大掃除をして実家へ帰った。
話の中であたしの家の近所でスマップのコンサートが17日にあることを
知った。
町内の回覧板でチケットが近隣住民に限り優先的に買えますよーってなことが
書かれていたらしいのだ。
滅多にスマップなんぞ見れることはないので母は指定席だったら行こうと思った
などと抜かしていた。
ギリギリの時間に行ってゆったりと座れるのならと考えたらしいが
ビッグアーチなので全席自由。
なので行くのは止めたらしい・・・・
それが賢明であろう。
あたしは昔からジャニーズに全く興味がないのでチケットがあったとしても
深く考えた末に行かんだろうな・・・と思った。
父は・・・
わしゃーこまどり姉妹が 来るんじゃったら行ってもええのぅ
と言っていた。
もしもこまどり姉妹が来たとしたらドでかいビッグアーチに
彼とこまどり姉妹の計3名だろう。
2002年08月01日(木) |
とんこつを思い出したので・・・ |
先日パチ屋にマイクの修理品を引き取りに行った。
対応した男の態度が悪かったので彼に
「白豚スープ」と命名してさしあげた。
会社に帰ってあの「白豚野郎」とののしっていると
課長が大笑いしながら「あれは店長さんよ(;−_−;)」と言ってきた。
でも店長であろうがなんだろうがあたしの中では白豚決定だった。
でも今日またパチ屋にお伺いした時に白豚を発見してしまい
「お世話になってまぁーす♪」と声をかけると
「おぅ頼むねぇー♪」と明るく返答があった。
こないだとは打って変わって明るい豚さんだった。
彼の態度の変化にあたしのネーミングも速攻で変わった。
今日から彼の名は「ホワイトちゃん♪」にしてあげようと思う。
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